英名が：Blue Admiral 青い提督、青の艦隊司令長官、いや〜立派な名前ですね。
今度出会ったら、艦隊司令長官に敬礼！

『青の艦隊司令長官』！！
凄い名を冠してるんですね〜〜ひゃぁ。
意外なアングルで拝見できて、とても刺激になりました（＾＾！
目がいいですね。凄いいい。体毛にも驚きがあります。
美しい描写ですね。立体感がいい深みの自然さ素敵です。
この蝶、クワカブ採集に熱中してた時代は頻繁にであったのですが
最近は唐突にしか出会わなくなりました。またクワカブポイントを探すか
ホトトギス植草計画を実行するかしかないかな〜（＾＾；

おぉッ、見事な”青い提督”です。　敬礼！
そういえば”アカタテハ”は英名で”Red Admiral"と呼ばれていますね。
欧米の人々がこれらのタテハチョウに”提督”の風格を感じたのはどういうところからなのかな？…なんて考えています。

M3さん素晴らしい写真が次々と・・・
描写が良いですねー
名前”青い提督”英名は知りませんでした。
いろいろ調べると興味が増します、感謝です。

stoneさん、nerineさんがおっしゃるようにホトトギス植栽計画が近道かもしれませんね。

masaさん、http://psychegraphica.blog43.fc2.com/　さん、のページに下記のような記事がありました。

大英帝国 海軍の「三色艦隊」赤、青、白に、因んで付けられたと思われる三種類のチョウ。

Red admiral
赤い提督：アカタテハ（大柄で褐色に日焼けし、髭無じゃのいかにもたたき上げの軍人）
Blue admiral
青い提督：ルリタテハ（どことなく細面のエリート軍人）
White admiral
白い提督：イチモンジチョウ（気の強さでは他の2種に勝るとも劣らず、果敢かつ執拗な迫撃戦を仕掛けてテリトリーから追い払う）

いずれも気の強いチョウで、おのおの白の肩章を付けています。
たぶんに自分の縄張りに進入するものを監視している姿が、戦艦の艦橋でツァイス・双眼鏡で、じっと睨んでいる提督の威厳そのもののようだと...。

これだけではまだ不十分で、もう少し調べる価値がありそうですね。


youzakiさん、お言葉ありがとうございます、この冬、無謀にも野鳥に挑戦してみようと思いますので、ご教授のほどよろしくおねがいします。


ところで皆さん、実はこの春個人的にWebサイトをopenしました、すべて手書きの掘建て小屋のようなサイトです。
Webの備忘録用に立ち上げたのですが、スライドショウーや、aki-webさんのBBS(写真掲示版)もバンドルしています、
お暇な時にお立ち寄り下さい。
お立寄の際は恐れ入りますが、Safari v3 又は Firefox v3 以降のWebブラウザーでお願いします。
W3C対応の記述ですので、I E 7 でもレイアウトが崩れてしまいます。
http://www.office-m3.com/ です。

おお〜！なんかかっこいい〜！
止まっている姿も提督そのものですね！^^
それにしてもいい写りですね〜。

フランさん、最初この姿を見た時に、日向ボッコをしているのだな〜と思っていたのですが、じつはそうではなく、占有行動と呼ばれているもので、ここは俺さまの縄張りだぞ〜と、主張しているんだそうです。
まさに、青い提督の威厳そのものですね。