1 kusanagi 2021/2/14 20:40 レンズ名が違っています。70ミリF2.8ですね。
レンズ名が違っています。70ミリF2.8ですね。
2 kusanagi 2021/2/14 20:38 コメントありがとうございました。溜池でバンがいました。ここらの池群は越冬地のひとつのようで、ある時などは集団で田んぼの中を整列して歩いておりました。鴨と違いあまり人を恐れないので撮りやすい鳥ですね。70ミリマクロです。このマクロは一眼レフではシグマ・マウントしかないみたいですね。ミラーレス用のレンズのようです。この写真も緑に偏向しているみたいです。SD14はISO50がいけますが、SD15も50で行けるはずです。もしかしてカメラのバージョンが違うのかも知れません。SD14はISOオートがありませんが、SD15はISOオートが可能なので便利です。しかしオートにすれば50にはならないかも知れませんね。SD14は歩留まりが悪いので時間をかけて数多くショットして数撃てば当たるという方法しかないのですが、そうなると野鳥撮影は難しいです。地蔵さんだとじっくり撮れますので問題がありません。(^^ゞ
コメントありがとうございました。溜池でバンがいました。ここらの池群は越冬地のひとつのようで、ある時などは集団で田んぼの中を整列して歩いておりました。鴨と違いあまり人を恐れないので撮りやすい鳥ですね。70ミリマクロです。このマクロは一眼レフではシグマ・マウントしかないみたいですね。ミラーレス用のレンズのようです。この写真も緑に偏向しているみたいです。SD14はISO50がいけますが、SD15も50で行けるはずです。もしかしてカメラのバージョンが違うのかも知れません。SD14はISOオートがありませんが、SD15はISOオートが可能なので便利です。しかしオートにすれば50にはならないかも知れませんね。SD14は歩留まりが悪いので時間をかけて数多くショットして数撃てば当たるという方法しかないのですが、そうなると野鳥撮影は難しいです。地蔵さんだとじっくり撮れますので問題がありません。(^^ゞ
3 MT 2021/2/15 11:21 さすがマクロレンズです切れがよいので距離があるバンも鮮明に描写されており楽しませてもらいました。
さすがマクロレンズです切れがよいので距離があるバンも鮮明に描写されており楽しませてもらいました。
4 kusanagi 2021/2/15 21:08 シグマSD14は出力465万画素、総画素数1400万画素です。正直言ってこれでは風景写真には大きく不足を感じます。当然に、小さく撮られた鳥(鳥のいる風景)でもそうですね。(笑)風景写真がデジタルで通用するようになったのは、2000万画素くらいになってからですね。シグマではメリルの登場からです。https://photoxp.jp/pictures/208564これはジグマ・マウントの70マクロをソニーに着けて撮影したものです。ミラーレスカメラだとピントは合いますし7Rは3000万画素のフルサイズです。元画像は極めて高精細でシャープですね。
シグマSD14は出力465万画素、総画素数1400万画素です。正直言ってこれでは風景写真には大きく不足を感じます。当然に、小さく撮られた鳥(鳥のいる風景)でもそうですね。(笑)風景写真がデジタルで通用するようになったのは、2000万画素くらいになってからですね。シグマではメリルの登場からです。https://photoxp.jp/pictures/208564これはジグマ・マウントの70マクロをソニーに着けて撮影したものです。ミラーレスカメラだとピントは合いますし7Rは3000万画素のフルサイズです。元画像は極めて高精細でシャープですね。
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