初のとまってるところです。

凛々しいお姿ですね〜。そちらでもこういう人工物にとまること多いのでしょうか？

国は違っても猛禽は電柱がお気に入りなようですね、バランスのよいショットです。

調布のみさん、ＭＴさん、ありがとうございます。
これは木の葉っぱの陰から撮りました。
陰から出るとさっさと逃げていきました。

ええっと、どうでしょう。エゲレスの田舎は日本より人工物が少ない気がします。
電柱にとまっているところはあまり見た覚えがありません。
とまっているのをよく見かけるのは、田園地帯を走る高速道路沿いの土手の木の枝です。
何で車がビュンビュン走る高速道路？と思ってたのですが、もしかしたら動物が轢かれるからかも？
それと、車は走っていても、生身の人間はほとんどいないから安心なのかも。

尾羽の先の丸み、表情にノスリらしさを感じます。日本と同じような鳥がいることに興味惹かれます。

凛々しい目、立派な嘴、貫録があります。

ノスリは当地で見られる数少ない猛禽です。
イギリスにもいるとは嬉しくなりますね。

今晩は、ノスリは当地でも数回しか見たことがないのですが、
胸の模様も似ていて、先祖は同じなのでしょうか？鳥学も奥が
深いと思います。電柱の感じも良いですよね。

ツヨシさん、ＣＡＰＡさん、isaoさん、みっちゃんさん、ありがとうございます。

isaoさん、みっちゃんさんのご当地はどちらになるのでしょう？
すでにお聞きしたかもしれませんが、忘れっぽいもので。

こちらではいちばんよく見かける猛禽で、日本のトンビの位置を占めているように思います。
もちろん日本のノスリと近い親戚で同じ祖先なのでしょう。
全く同種の鳥が日本とイギリスにいる一方、ノスリのように微妙に違う種類がいるのも不思議な気がします。