ちょっと前になりますが。

今日は

　こちらも、西洋建築なのですね。
全く違うつくのり建物です。

バリオパパUKさん　
この建物は遊覧船の奥に見えている家のようですね。
石灰の白壁は英国風。水辺に似合う建築が美しいです。

こちらの家は石造りです。
天然の石を積み上げて漆喰かセメントで固めるだけ、地震国では考えられません。
バリオ家もそうです。
築３００年、むき出しの天然石の壁に囲まれた部屋でこれを書いています〜
シェークスピアの時代までさかのぼると、木造モルタル造りになります。
その後、森の木を切りつくしてしまったのでしょう。