安曇野市の隣に、全国的なブランドスイカの生産地「松本市波田（旧東筑摩郡波田町）」があり、そのさらに隣に何の変哲もない「東筑摩郡山形村」があります。
ここはその山形村の景色です。
梅雨明け前日のこの日、強風が吹いたので、風に揺れる稲を撮ろうと思っていたのですが、肉眼でははっきり見えるのに、写真にはなかなか写りません。光の角度のせいでしょうか？
これはその中でもちょっとだけその雰囲気が写った一枚です。

真っ青な空と芸術的な雲、これだけでも十分ですね。　最近、夏山の事故が多発していますので登られる時はお気をつけ下さい。 ( ・_・)σアナタもなと言われそうですけど。

MacもG3さん
こんばんは。
揺れる稲、どうやったら撮れるのか、そもそも無理なのかもしれません（静止画だと単に倒れている稲にしか見えなかったり）が、工夫のし甲斐はあるような気がします。
さて、登山はどうしましょう。一人で行くのはちょっと怖いですねぇ。あの人一緒に来てくれるかなぁ？

プゥさん　おはようございます。
これは素的な風景を。開放感100％。
風に靡く緑と青空に飛ぶ夏雲。
爽やかに風景に見惚れています。

プゥさん、おはようございます。
雲が芸してますね〜。陽射しは強そうですが、吹き渡る風が心地よさそう、爽やかな一枚です。

gokuuさん
こんばんは。
何も無い山形村ですけどねぇ。どこで見たのかは忘れましたが、「ここには、『何も無い』があります」という標語を旅先で見ました。あぁ、なるほど。いいこと言いますねぇ。って思いました。ここの「何もなさ」も、なかなかのものです。
調布のみさん
こんばんは。
思わずよろけるような強風が稲を波のように揺らしていましたが、人に見せたら、「言われてみれば分かる」という評価でした。私的には非常に琴線に触れるいい光景だったのですが、それを伝えるのは難しいです。さて、今度はどうやって撮ったものでしょう。