今日、再び我が家の墓場に行って、普通に撮ってきました。周りのボケはシュウカイドウです。

仏像ブーム到来ですね。
緑のボケにピンクのボケ、光るボケ——主役を巧みに取り囲んで引き立ててますね。

カラフルな背景と前ボケでとても華やかに見えますね。
こういう仏像の撮り方はとても斬新ですね。

はるさんも何を被写体にしても見せますねぇ〜♪
これはどう見てもアチラの世界でーす！

ひゃ〜何でしょうこの作品。
実に新鮮で、心が揺らぎました(#^.^#)
ドクドク・・・

柔らかい光の中に仏像が静かに立っている。
ほんとに別世界です。
すばらしいです。

僕のと対極にあるような綺麗で素晴らしい作品ですね♪
こうに綺麗に撮るってのも良いですよね！参考になります。

幻想的で美しいですね〜！確かに現実の世界ではないように思えてしまいます♪これからお彼岸を前にして、、ご先祖様達は、、こういう世界にいらっしゃるんだろうな〜などと、ふと思ってしまいました(^^)/

コメントありがとうございます。
>マフィンマンさん
またまたシュウカイドウが墓場に咲いていたものですから、その隙間にこの仏様を入れてみました。このボケは、この名玉のなせる業です。

>makotoさん
羅漢さん以外の仏様を撮ったのは初めてです。じっと動かない人物という感じですね。ボケはこのレンズのおかげです。

>ブンブンさん
彼岸の国はこんなに美しいのでしょうか。それなら、行ってみても良いかも・・・いやいや、まだ当分行きたくありません。

>KENTさん
そこまで言っていただけるとは、私の方こそ困ってしまいます。たまたま素材が揃っていました。

>ジョバンニさん
花が揃うと別世界に見えてきますね。そう言えば、お釈迦様の誕生日とされる日は花祭りですね。

>小山卓治ファンさん
確かに、小山卓治ファンさんのストイックな作品とは正反対かも知れませんね。これは南朝、いや軟調ですね。でも、もともと、仏像を撮るために行ったわけではなく、花を撮るために行ったものですから、そもそもの出発点が違いますね。

>haruさん
こんな世界に私たちも行けるなら、あの世も怖くはないのでしょうね。でも、私なんか地獄に堕ちそうですから、やはり怖いです。