1 haru 2006/9/18 16:49 ワオ!芸術的なお写真ですね〜!すごい!!このピンと伸びたシベで、彼岸花ってわかります〜♪お墓に彼岸花って多いですよね!なんかドラマを感じてしまうな〜・・>深度がものすごく薄いので、こういう撮り方ができるのですね。そういうわけなんですか〜!
ワオ!芸術的なお写真ですね〜!すごい!!このピンと伸びたシベで、彼岸花ってわかります〜♪お墓に彼岸花って多いですよね!なんかドラマを感じてしまうな〜・・>深度がものすごく薄いので、こういう撮り方ができるのですね。そういうわけなんですか〜!
2 ZEBRA 2006/9/18 11:22 シュールです.彼岸花というお題を聞いて初めて花の全体を想像します.でも”墓場の彼岸花”というタイトルもインパクトありますね.魂が・・・・.
シュールです.彼岸花というお題を聞いて初めて花の全体を想像します.でも”墓場の彼岸花”というタイトルもインパクトありますね.魂が・・・・.
3 はる 2006/9/18 21:10 コメントありがとうございます。>小山卓治ファンさんグッと寄ったら、自然にこんな具合になりました。>ジョバンニさんはっきりしているのが、一本だけなのが少し寂しいのですが、とりあえずこんなもので。>習作さんピントの合う範囲がきわめて狭いので、良く気を付けていても、合っているかどうか確信は持てません。題は怖かったですか。自分の家の墓場なんです。>ZEBRAさん題が一番よかったりして・・。でも、我が家の墓場の花をそのまま表しただけなんです。魂は乗っていませんので安心してください。>haruさんまあ、苦肉の策のつもりで撮りましたが、案外正解だったかも知れません。普通の距離で撮ると帰って難しかったかも知れませんね。
コメントありがとうございます。>小山卓治ファンさんグッと寄ったら、自然にこんな具合になりました。>ジョバンニさんはっきりしているのが、一本だけなのが少し寂しいのですが、とりあえずこんなもので。>習作さんピントの合う範囲がきわめて狭いので、良く気を付けていても、合っているかどうか確信は持てません。題は怖かったですか。自分の家の墓場なんです。>ZEBRAさん題が一番よかったりして・・。でも、我が家の墓場の花をそのまま表しただけなんです。魂は乗っていませんので安心してください。>haruさんまあ、苦肉の策のつもりで撮りましたが、案外正解だったかも知れません。普通の距離で撮ると帰って難しかったかも知れませんね。
4 マフィンマン 2006/9/18 21:15 うう〜ん、こういう撮り方があるんですねえ。シベ1本で彼岸花と分からせる——一見簡単そうに見えて、実はちゃんと計算しないと表現できない撮影方法が凄いです。
うう〜ん、こういう撮り方があるんですねえ。シベ1本で彼岸花と分からせる——一見簡単そうに見えて、実はちゃんと計算しないと表現できない撮影方法が凄いです。
5 はる 2006/9/17 21:25 昨日、我が家の墓場行ったら、彼岸花が一輪だけ咲いていました。持っていたのが、接写リングが付いたこのレンズだけだったので、こういう撮り方をしてみました。
昨日、我が家の墓場行ったら、彼岸花が一輪だけ咲いていました。持っていたのが、接写リングが付いたこのレンズだけだったので、こういう撮り方をしてみました。
6 小山卓治ファン 2006/9/18 08:47 これ綺麗だわ♪花が輝いているようだし、バックも黒もいいし!
これ綺麗だわ♪花が輝いているようだし、バックも黒もいいし!
7 ジョバンニ 2006/9/18 08:57 赤と黒の芸術ですね!
赤と黒の芸術ですね!
8 習作 2006/9/18 10:32 墓場、彼岸花と、恐ろしげなタイトルで、それに添ってみれば、地獄の炎のように見えてきそうです。でも、やっぱり美しいです。深度がものすごく薄いので、こういう撮り方ができるのですね。
墓場、彼岸花と、恐ろしげなタイトルで、それに添ってみれば、地獄の炎のように見えてきそうです。でも、やっぱり美しいです。深度がものすごく薄いので、こういう撮り方ができるのですね。
9 はる 2006/9/19 19:54 マフィンマンさん、コメントありがとうございます。イヤ、計算は何も無いのです。たまたま持っていたレンズで、無理矢理撮ったというのが、真相です。彼岸花かどうかは分からなくてもかまわないと思っています。たまたま何の花か分かっていただける写真になり、その方が味わいが深くなるとしたら、それはもっけの幸いというものです。
マフィンマンさん、コメントありがとうございます。イヤ、計算は何も無いのです。たまたま持っていたレンズで、無理矢理撮ったというのが、真相です。彼岸花かどうかは分からなくてもかまわないと思っています。たまたま何の花か分かっていただける写真になり、その方が味わいが深くなるとしたら、それはもっけの幸いというものです。
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