畦道を歩いていると、足元で飛び跳ねる生き物が。 バッタかと思い良く見ると、体長15mmほどの小さな小さなアマガエル。 天敵に襲われないようにと祈りながら、草の茂みへ追い込んでやりました。
アリウムノ花を撮っていたら、ファインダーに金属光沢の昆虫が飛びこんできました。 帰宅後調べてみたら「オオセイボウ」という蜂の仲間でした。漢字では「大青蜂」と書きます。 自然界にはこんな綺麗な蜂もいます。
ヤマアジサイの中心部分ですが、花の本によればこれが花で、花弁に見えるのは萼とのこと。 花の面白さ、不思議さはこういうところにある様な気がします。
久し振りに旧笠間街道を歩いてみました。 笠間藩の藩主が参勤交代に利用した道が所々に残っていますが、薄暗い杉林の中に高さ70cm位の3体の石仏があり、 変った形をしていたので撮ってきました。 左は赤子を抱いた夫人の像、真ん中は男性を、右端ははっきりしませんが女性を表現しているようです。 恐らくこの辺りの人々が丈夫な子供を授かる様に祈願したのではと想像されます。
スジクロシロチョウの繁殖行動です。 鳥類はあっという間に終わりますが、チョウやトンボは長いですね〜。
シシウドという植物の花に、沢山の蜜蜂が集まっています。 まるで開花期間が短いのを知っているかのようです。
ノアザミを撮っていたらナミアゲハが飛んできて、そこへ蜂まで来てくれました。 こんなシーンは狙って撮れるものではないだけに嬉しいです。
燃えるような赤いツツジに焦点を合わせていたら、一頭のキアゲハが舞いこんできました。 平板な画面に格好のアクセントが付きました。
震災の影響で桜祭りは中止になりましたが、つつじ祭りは例年通り開催されました。 開花が遅れた為会期も1週間延期されましたので、この日も多くの見物客で賑わっていました。 笠間城址側の入り口から斜面を登っていくと、まるで錦の石垣の様につつじの花が頭上に迫ってきます。
毎日続く余震から逃れて、GWの3日間を伊豆高原で過ごしました。 孫と一緒にサボテン公園に行きましたが、近くの大室山のリフトは超満員。 乗るまでに30分まちの行列。諦めて下から写真だけ撮って帰りました。
お寺のしだれ桜や公園のソメイヨシノもすっかり散ってしまいましたが、 笠間城址の入り口には、綺麗なしだれ桜が咲いています。 よく見ると花は小振りで八重咲きでした。隣では大振りの八重桜が開き 始めています。しだれ桜も八重咲きは花期が遅いようです。
笠間城下の山間部に立派な長屋門を構えた農家らしい屋敷があり、 庭に大きな源平桃の木がありました。 当地ではこの庭木が多く見られますが、こんな大きな花桃を見る のは初めてです。
桜の木の下におわします聖観世音菩薩様。 どうかこの地の怒りを納めて下さいますように。
近くのお寺のしだれ桜が満開になりました。 震災で被害を受けたらしく境内へ入れませんので、裏の丘の上からの眺めです。
桜を撮りに行ったお寺で、鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。
日当たりのよい土手の舞台で、ホトケノザをバックダンサーにして ムスカリが踊っています。
こちらはイヌナズナが主役、ムスカリを脇役にしてみました。
この日、震災後初めてカメラを持って出かけました。 日当たりのよい土手に咲くタンポポの間から、1本の蕾が力強く伸びています。 他の花を押しのけるようにして出てきた蕾を見て、何故か頑張ろうという気が湧いてきました。
この日は珍しく暖かで、水の色も少し春めいた感じが。 池の鯉も日差しを受けようとするように、水面近くでゆったりと泳いでいます。
渓流の岸辺にこの花を見つけると、春の到来を実感します。 ふわふわとした柔らかい花穂は、色も膨らみも繭を連想します。
このアングルは昨年も撮ったような気が。 この角度で見る屋根の勾配も美しい。
白梅紅梅が入り乱れ、メジロも嬉しそう。
夜半に降った雪が止み、朝日が雲間から顔を出し始めました。 栗林や梅林も寒さに耐えて春を待ちます。 我が家から毎日眺める風景ですが、この朝は雪化粧をして輝いていました。
何本もの梅の木を見て回っても形のいい花が見つかりません。 仕方がないので普段あまり撮らない角度で撮ってみました。 この撮り方では我夢さんのように花が少ない方がいい雰囲気の絵になりますね。
池の水面にさざ波が立ち、陽光が反射してとてもきれい。 考えもなくシャッターを切ってみたら、何と写っていたのは真っ暗な星空。 ソフトで少し露出を補正して手前の枯れ草を入れてみました。
宅地近くの林の中で、高い木の上に猫を見つけました。 真っ直ぐ伸びた幹の上で、高さ10m位の処にいて降りるのが難しい様子。 9時頃見たので気になって3時間後に行ってみましたが、同じ場所でもじもじしています。 心配でしたが一度帰宅し、3時過ぎにもう一度行ってみたら無事降りられたらしく姿は消えていました。
日当たりのよう場所でカルガモが昼寝。 水面に張り出した松の枝の上で器用に眠っています。 ここなら陸から外敵に襲われても、水面に落ちれば無事に逃げられそうです。
近付いても逃げようとしないので、ファインダー越しに覗いてみたら、 このマガモ君はうたた寝をしている様子。普通水鳥が寝るときは、 頭を羽の中に入れて寝るはずですが、浮かんでいるうちにいい気持に なったんでしょうか。
我先に争っているように見えますが、20羽ほどの雀が順序良く餌を食べています。 木の上には見張り役がいて、人が近付くと鳴いて知らせます。なかなか賢い鳥です。
この2羽は群れの見張り役のようです。 木の下では大騒ぎで餌を食べていますが、見張りが危険を知らせると、 あっという間に木の茂みの中へ隠れてしまいます。