旅の写真掲示板

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こちらで宿泊のため、三脚を担ぎ夜景撮りです
ロマンチック街道沿いにありました

三脚とは　本格的ですね，　東京の我が家の近くに外人が三所帯住んでいました、内・・ドイツ人の　グンタアドラー　さんは　歳も近いし子どもの頃　好く遊びました。

こんばんは。
ドイツ人と仲良しだったとは、羨ましい限りですね～
道理でドイツのこと詳しいと思いましたよヾ(lll´･ｪ･)ﾉたまげたっ!!
旅の三脚は荷物になるけど、落ち着いて撮れますからね

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地名ですか？。ならば　何処の国のどこの街、ですか？

ssさん、まいどです。説明書の引用ですがドイツ連邦共和国
南東部のバイエルン州シュヴァーベン行政管区のオストア
ルゴイ郡に属す市である。と記してありバイエルン州の最南西部、ロマン
ティック街道とヴィア・クラウディア・アウグスタに面している。
地図で確認しますとオーストリアと国境沿い、ミュンヘンの南西にあります。
ロマンチック街道・・・自分も添乗員よりそのような説明を受けました
ドイツではこのような観光街道が150以上もあるそうで、ロマンチック街道は
その中でも指折りの街道のようですね。「ロマン主義街道」というのが
当たっているようです

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ロマンチック街道の名の通り、おとぎ話に出てきそうな可愛らしい町でした

❝　ロマンティック街道　❝　と言つてもドイツ人は、分かるかなー？…日本の旅行社が、考えた、らしいです？・・ROMANNTIC　Ｒｏａｄ　又は　ｈａｉｈｗａｙ　でしょうか？。

XP 掲示板のみなさま新年あけましておめでとうございます。
今年も掲示板でみなさまとご一緒できることを光栄に思います。

ご存知でない方も居られるかもしれませんが、このXP掲示板には
「フォトコン掲示板」という板が存在しています。そこは
月ごとにお題係が決めたテーマに沿って作品を投稿する場になっています。
今月は私がお題係をやらせて頂いております。

2019年1月のお題は【初】です。
初荷、初詣、初乗り、初期の～、最初、などなどあると思います。
コンテストとはいっても、賞金、商品はありません。
たまにはテーマに沿って写真を撮るとか、テーマに沿った写真を
撮りだめした過去の写真の中から探し出すのも楽しいものです。
詳しくは下のリンクをお読みいただければ幸いです。
https://photoxp.jp/pictures/198837
https://photoxp.jp/events/31

フォトコン【初】参加、今年の【初】投稿というものでもありです。
一人でも多くの方の参加、投稿をお待ち申し上げております。

ロココ様式の内部装飾はヨーロッパ随一と言われるだけあって
見ごたえがありました。

ドイツバイエルン州南部へと移動

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シュヴァンガウ地方、アルプ湖　。お城の近くにあった美しい湖です

左半分は修復中でしたが素晴らしい眺望でした

ノイシュヴァンシュタイン城からホーエン城の遠景を撮ることが出来ました
黄色い城とも呼ばれているようですね

見上げたのを撮っていました

デゴイチや　長門峡で　一休み

チューリッヒからオーストリアを抜けドイツへ
目指すは白鳥城と呼ばれるお城の見学

ロマンチツク街道最後に-・ノインシュバイツァー城（息子の作るつた城）・・ホウエン❓？？城（親の作つた城）…ロマンティック街道では「ローテンベルグ」がとても❣印象的！でした、。

さすが詳しいですね、調べてみたら
マクシミリアン2世（第2代国王ルートヴィヒ1世の長男）は12世紀に建設さ
れたが廃墟になっていたシュヴァンシュタイン城を購入した。そして4年ほ
どの歳月を費やし、古城を改築した。これがホーエンシュヴァンガウ城であ
る。ルートヴィヒ2世は幼年時代をホーエンシュヴァンガウ城で過ごした。
とありました。このホーエン城を外から一部だけ撮っていたのでアップ
してみます。



ホーエンシュヴァンガウ城

左手前方にM・ホルンが見える・・・はずだったヾ(･ω･｡*) ォィォィ

チュリツヒ（スイス）・・～・・リスボン（ポルトガル）へ飛んだ時・・ヨロツパで有名な山々の上を飛び・とてもよかつたです、丁度昼時で　食事抜きで写真を撮るべきだつたですね・飛行機でバエリヤ何て美味しい食事　（スペイン・ポルトガルの名物料理）が出たので・・写真撮らずに食べて-・失パイしました？！

自分もスペインで食べました。ムール貝やエビ、白身魚のダシもよく
とれて、美味しくいただきました。またおこげも美味でしたね
ポルトガルまで足延ばせばよかったですね～古い町並み、狭い路地を
抜けるように走る路面電車を写真に収めたかったですよ
自分も機上からのアルプスの絶景は忘れられませんね

お祭りは　紅葉も出張って　賑やかし

好く色ずいたもみじ、綺麗ですね！。

ss さん　こんばんは

祭りの日　楓酔ふたか　赤くなり

ツェルマットの町にて、山は吹雪で何も見えないとの情報
実際はその通りで残念。

楼門を　バックに自撮り　全員集合

エッフェル塔を設計した人物。古い旅行写真も見直してみると
いろいろと掘り出し物があるものです