カシオ EX-Z200 作例

コンパクト

1,010万画素

2009年4月1日発売

EXILIM ZOOM EX-Z200は、2008年3月に発売された、28mm始まりの光学4倍ズームとCCDシフト式手ぶれ補正を備えるコンパクトカメラである。カシオはEX-Z100とともに広角レンズを持つ主力機に位置付け、場面を選ぶオートベストショットと、撮る瞬間を判断するオートシャッターを搭載した。撮影範囲を広げるだけでなく、設定とタイミングのどちらをカメラへ任せるかも選べるようにした機種だった。

シリーズ
EXILIM ZOOM
位置付け
広角4倍とCCDシフト補正の薄型コンパクト
後継
EX-Z300

EX-Z200について詳しく読む

投稿写真 513枚

ビルの合間の500系のぞみ号

 東京汐留の高層ビルの合間から東海道新幹線500系のぞみ号16両編成遠景を撮影したものです。  都心で高所から長い16両編成を全体を撮影できる場所は限られています。

E259系

JR中央線高尾駅で10月からデビューするE259系NEXを撮影してみました。

水陸両用バス

鉄道のテーマからは離れてしましますが、長野県諏訪湖で今月から運行を開始した水陸両用バスの湖を出て陸上走行に変わるところを撮影したものです。  この水陸両用バスは国産第一号ということす。  通常のバス後部はないスクリューが付いていることと、窓が運転席以外はなくオープンなため雨の日は大変なようです。

C57

 東京小金井公園のC57を撮影してみました。

逗子駅 E3系山形新幹線つばさ号

JR横須賀線逗子駅の引込線踏切を通過するE3系山形新幹線つばさ号を撮影したものです。  狭軌の路線で機関車に牽引され架線も警報機も無い所を通過する新幹線車両の風景は今後見る機会は数少ないと思います。

道路工事

よしもと水族館の道路工事現場を模した水槽の風景です。

ピアノのある客車

 以前JRの豪華列車として不定期に運転されていた客車「夢空間」の内部を撮影してみました。  運転回数も少なく自動演奏のピアノを聞きながらの列車の旅を楽しんだ方は少ないのではないかと思います。  現在は引退しショッピングモールの休憩スペースとして活用されています。

JR東日本送電線鉄塔

 東京都と埼玉県境の首都高速5号線を跨ぐJR東日本の送電線鉄塔を撮影したものです。  JR東日本は自営発電所や専用送電線を敷設していますが、この送電線鉄塔にはJRの表示が取り付けられています。

東京スカイツリー完成予想

完成後は東京の新名所のなる東武鉄道業平橋駅前で建設中の新しいタワー「東京スカイツリー」の完成予想ポスターを撮影してみました。

タイヤ型カメラ

 東京ビックサイトで開催されているフォトイメージングEXPOのユニークなカメラの展示コーナーでタイヤ型カメラを撮影してみました。

かかし祭りの風景

 埼玉県狭山市の水田脇で開催されているかかし祭りの風景を撮影しました。  個人や事業所のグループが製作した多くのユニークな案山子が展示され、今年の話題となった題材で時代背景がわかるようです。

東京駅新幹線ホームの表示

東京駅新幹線ホームでは最後部乗務員室の位置にドア開閉に伴う停車位置確認用の目標がホーム上にラインで表示されています。  新幹線ホームではホーム側に安全柵あり停止位置がずれると乗客が乗降できなくなるため、車掌がドアを開ける際降に支障のない位置にあるか確認するためでのものです。  東海道新幹線では、車種ごとに微妙に長さが異なり300系緑・500系青・700系白・N700系橙の色別ラインがあり、車掌室ドアがライン内にあれば位置がずれていても安全柵が邪魔にならずに乗客の乗降は行える判断ができます。  画像は1日2回の500系のぞみ号で青のラインに停止しています。

転車台の回転風景

 東京尾久のJR客車区にある機関車の向きを変えるための転車台に機関車を載せ方向を変えている風景を撮影したものです。  都内で残存する機関車用転車台はここと八王子駅、他に埼玉では三峰口駅、千葉では木更津駅、群馬では水上駅ぐらいになってしまったようです。

非接触給電ハイブリッドバス

 東京都交通局では、国土交通省が実施している次世代低公害車開発実用化促進プロジェクト(EFV21)事業に協力していて、このプロジェクトで開発されてきた非接触給電ハイブリッドバス(日野自動車)の営業実証走行試験で東京駅前に停車している風景を撮影しました。  24日までの1日2往復の実証走行試験で乗ってみましたが電気バスということで大変静かで振動も少なく排気ガスも出ず環境にやさしいバスを体験できました。  電池に充電する際は充電コードを接続せず電磁誘導の原理で非接触給電できるところがポイントです。

腕木式信号機

最近見ることができなくなった腕木式信号機を撮影してみました。  この信号機は収集家の方が庭先に移設したもののようです。ワイヤーに繋がった腕木の動く時の音が思い出されました。

パン缶と傘の自動販売機

 JR秋葉原駅ホームに設置されている傘の自動販売機とパン缶の自動販売機を撮影してみました。いろいろな自動販売機の組み合わせがありますがパン缶と傘の販売機の並びは珍しいのではないでしょうか。

真空管を販売風景

 東京秋葉原の電気街で最近目にすることが少なくなったいろいろの種類の真空管を販売している店内風景を撮影してみました。

東京タワー

東京タワーが2016年東京オリンピック招致のアピールとして一週間限定で五輪招致モードのライトアップになっています。

浜松町駅

JR山手線浜松町駅の夜のホームで撮影してみました。

東京タワー夜の鯉のぼり

 東京タワー五輪招致モードのライトアップの下で夜空に泳ぐ鯉のぼりを撮影してみました。  東京タワーでの鯉のぼりは初の試みのようです。

斜行式エレベータ籠内の表示

 中央線四方津駅まえから山の上に造成されたニュータンの間の200mの斜面をケ-ブルカーのように斜めに上下する斜行式エレベータ籠内の表示を撮影してみました。  建物のエレベータの階数表示と異なり何メートルの位置にいるかが判るメートル表示がユニークです。

忠犬ハチ公像

渋谷駅前の忠犬ハチ公像と東京オリンピックの襷を撮影してみました。

晴海ふ頭の風景

 東京晴海ふ頭を出港する海洋調査船白鳳丸と池でくつろぐカモメを撮影してみました。

斜行式エレベータ籠内から風景

 中央線四方津駅まえから山の上に造成されたニュータンの間の200mの斜面をケ-ブルカーのように斜めに上下する斜行式エレベータ籠内から眼下の風景を撮影してみました

Camera Profile

EX-Z200について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

国内発表は2008年2月21日で、当初はシルバーを3月14日、ゴールド、ブラック、レッドを3月21日に順次発売すると案内された。一方、発売後のレビューと価格.comは3月21日発売と記録している。発表時の色別の予定と、発売後の記録には日付の違いがある。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z1002レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

国内店頭予想価格は4万3000円前後で、4月25日のレビュー時点では実勢4万2000円前後と報じられた。2008年春の製品として発表され、翌月には店頭価格を伴う実写レビューが掲載されている。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z1002レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

ラインナップ上の位置付け

カシオの決算説明資料は、EX-Z100とZ200を広角レンズを備える主力モデルと位置付けた。新カテゴリーのEX-F1、カード型のEX-S10、低価格層のEX-Z80とは役割を分けている。薄型のEXILIMを広角へ展開する中心として置かれた製品だった。3公式 カシオ2008年3月期 第3四半期決算説明資料(英語)

同時発表のZ100と基本仕様を共有し、Z200にCCDシフト式の手ぶれ補正を搭載した。Z100はこの補正を省いて低価格にする構成である。レンズは35mm判換算28~112mm、F2.6~5.8の光学4倍で、有効1010万画素の1/2.3型CCDと組み合わせた。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z1002レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

本体は93×55×22.7mm、最薄部19.2mm、電池と付属品を除いて119gである。NP-40電池による公称撮影枚数は、23℃、液晶オン、30秒間隔、二回に一回フラッシュなどのCIPA条件で約400枚だった。薄型ボディで補正と広角ズームを持ち歩く構成となっている。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書

先代からの進化

EXILIMシリーズで初めて28mmからのズームを採用した。一般のカメラ市場全体での初採用ではなく、従来の三桁EX-Z系列へ広角撮影を導入した変更である。1プレス デジカメ Watchカシオ、28mmからの広角ズーム搭載機EX-Z200とEX-Z100

オートベストショットは、人物、風景、夜景、夜景と人物、接写、動く被写体という六種類の場面を判断する。利用者が個別に場面モードを指定する代わりに、カメラが写っている内容から設定を選ぶための機能だった。5プレス マイナビニュースカシオ、シーン判別機能を備えたEXILIM2モデルを発表

顔認識には通常とファミリー優先がある。後者は六人まで登録して優先順位を付けられ、通常の検出はスピード優先で最大五人、人数優先で最大十人に対応する。顔を見つけるだけでなく、誰を優先するかも指定できた。2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

2008年春モデルから三桁EX-Zにも専用ムービーボタンを採用し、静止画から直接動画撮影へ入れるようにした。H.264/AVC動画は最高848×480で、YouTube用モードとWindows用アップローダーも用意した。ただし動画中の光学ズームは操作できず、音声はモノラルとなる。2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

開発の背景

場面を選ぶオートベストショットに対し、オートシャッターが任せるのは撮る瞬間である。まず半押しでAFとAEを合わせ、全押しすると待機に入る。その後、ぶれが止まる、流し撮り中の被写体が静止して見える、笑顔になる、といういずれかを検出して自動撮影する。全押しした瞬間に必ず撮る方式ではない。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書

検出の敏感さは三段階で、低く設定すると慎重に待ち、高くすると自動で撮影しやすくなる。二つの自動機能は同時には使えず、場面の判断とタイミングの判断をまとめて任せる構成ではない。また説明書は、速い被写体や暗い場面ではぶれが残る場合もあると記している。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書

オートシャッターは通常連写と組み合わせて繰り返し撮れ、フラッシュ連写では三枚を記録する。ただし高速連写とフラッシュ連写の画像サイズは2メガピクセルとなる。別の自動撮影として、一人用・二人用の自分撮りベストショットは、全押し後に顔がフレームへ入ったことを検出して撮影する。4公式 カシオEX-Z200 取扱説明書2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z200

自動化だけでなく、設定を使い続ける操作も残した。電源を切る際の設定を次回へ引き継ぐかを14項目ごとに選ぶモードメモリと、左右キーへの機能割り当てを継続している。2008年8月の後継Z300は、レンズとセンサーの基本仕様を受け継ぎ、画像処理をさらに拡充した。2レビュー デジカメ Watch新製品レビュー EXILIM ZOOM EX-Z2006プレス デジカメ Watchメイクアップ機能搭載の28mmモデルEX-Z300

内容の確認日: 2026年10月1日

EX-Z200で撮った写真の話題

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