1 坂田 2008/10/29 19:59 gokuu様 Hiroshi Nozawa様 Seichan様 こんばんはコメントいただきありがとうございます。 運行のシステム化が進んでいる新幹線でもドアの開閉は人間の目による確認は必要なようです。
gokuu様 Hiroshi Nozawa様 Seichan様 こんばんはコメントいただきありがとうございます。 運行のシステム化が進んでいる新幹線でもドアの開閉は人間の目による確認は必要なようです。
2 坂田 2008/10/29 08:22 東京駅新幹線ホームでは最後部乗務員室の位置にドア開閉に伴う停車位置確認用の目標がホーム上にラインで表示されています。 新幹線ホームではホーム側に安全柵あり停止位置がずれると乗客が乗降できなくなるため、車掌がドアを開ける際降に支障のない位置にあるか確認するためでのものです。 東海道新幹線では、車種ごとに微妙に長さが異なり300系緑・500系青・700系白・N700系橙の色別ラインがあり、車掌室ドアがライン内にあれば位置がずれていても安全柵が邪魔にならずに乗客の乗降は行える判断ができます。 画像は1日2回の500系のぞみ号で青のラインに停止しています。
東京駅新幹線ホームでは最後部乗務員室の位置にドア開閉に伴う停車位置確認用の目標がホーム上にラインで表示されています。 新幹線ホームではホーム側に安全柵あり停止位置がずれると乗客が乗降できなくなるため、車掌がドアを開ける際降に支障のない位置にあるか確認するためでのものです。 東海道新幹線では、車種ごとに微妙に長さが異なり300系緑・500系青・700系白・N700系橙の色別ラインがあり、車掌室ドアがライン内にあれば位置がずれていても安全柵が邪魔にならずに乗客の乗降は行える判断ができます。 画像は1日2回の500系のぞみ号で青のラインに停止しています。
3 gokuu 2008/10/29 08:31 坂田様 おはようございます。新幹線はすべてコンピュータ制御化と思っていました。目視確認も必要なのですね。普通この4色のラインに気づく人はいないと思います。さすがマニアですね!それと最後尾を見る人も・・(@_@)
坂田様 おはようございます。新幹線はすべてコンピュータ制御化と思っていました。目視確認も必要なのですね。普通この4色のラインに気づく人はいないと思います。さすがマニアですね!それと最後尾を見る人も・・(@_@)
4 Hiroshi Nozawa 2008/10/29 08:34 お早う御座います。 新幹線列車の走る線路と人の停止するラインがとても近いですね。遅いSLの時代はよかったですが高速の新幹線時代は危ないですね。駅のホームの構造を新幹線にあわせ構造を改善しないと。
お早う御座います。 新幹線列車の走る線路と人の停止するラインがとても近いですね。遅いSLの時代はよかったですが高速の新幹線時代は危ないですね。駅のホームの構造を新幹線にあわせ構造を改善しないと。
5 Seichan 2008/10/29 11:17 坂田 様 おはようございます。新幹線の最後尾に、停車位置確認用ラインがあるなんて気が付きませんでした。さすがマニアの坂田さん、目の付け所が違いますね。コンピューター時代も、最後の頼りは人間の目なのですかね(笑)。
坂田 様 おはようございます。新幹線の最後尾に、停車位置確認用ラインがあるなんて気が付きませんでした。さすがマニアの坂田さん、目の付け所が違いますね。コンピューター時代も、最後の頼りは人間の目なのですかね(笑)。
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