ニコン D200 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・APS-C・1,020万画素

2005年12月16日発売

D200の仕様

2005年11月1日に発表され、12月16日に発売されたDXフォーマットの中級機である。D100の後継でありながら「コンパクトで軽量なD2X」を求める声に応える製品と位置付けられ、メカ部品の多くをD2系と共通化し、マグネシウム合金ボディと防塵防滴仕様を備えた。dpreviewはキヤノンEOS 5Dと同じ市場を狙った製品とみて造りと操作系でD200が優れると評したが、高感度ノイズではEOS 20Dが上回るとする長期レポートもある。

シリーズ
D
位置付け
DXフォーマットの中級機
先代
D100
後継
D300
ライバル
EOS 5D EOS 20D

D200について詳しく読む

投稿写真 1843枚

「夜の葛餅屋」

今晩はー 寺に来る参拝者向けに「くずもち」屋さんが 参道に数軒在ります 甘い「密」を付けて食べます。

【モノクロ】オート三輪

以前カラーで投稿したことがある被写体です。 その時は晴れていてもっと明暗がはっきりしていていい感じだったのですが... 昔ここに集落がありました。ダムができるため集落までの道が閉ざされることになり、住人たちは泣く泣く集落をあとにしました。 月日が経ち、山の中を通る道路ができ、この場所は都の施設となりましたが、このオート三輪はあのとき置き去りにされたままの場所と姿で今でもひっそりとたたずんでいます。 訪れるたび、錆も広がり、朽ち果てて少しずつ崩れ、藤などの木が絡みつき、落ち葉に埋もれて、やがてはオート三輪だったことすら誰にも気づかれなくなってしまうのでしょう。 東京都奥多摩町にて

【モノクロ】「みとう」号

1962年に営業を開始し数年後には湖の対岸に渡る橋ができて営業不振に陥りわずか4年後の1966年に運休し、今日までそのままの姿でひっそりと佇んでいます。 夏場は生い茂る植物に隠され見ることはできませんが、冬場のこの季節には注意して見れば複雑に絡み合う木の隙間から見ることができます。 あえてモノクロにしなくても経年変化でモノクロに近い沈んだ色になっています。 対岸には色違いの「くもとり」号がひっそりと佇んでいます。ケーブルやそれを支える鉄塔も老朽化が進み倒壊も懸念されますが、事業者の消息が不明なため費用面などの問題もあり、結局そのまま放置されているということです。 東京都奥多摩町にて

黒ひょー

黒ねこ(´・ω・`)慣れると、なっつこくて可愛ぇえ 大きめの画像で布教してみた・・・怖そうに見えて最強の甘え太w ノーファインダーだったので若干とりみんぐ。。。

「花火大会」一輪ざし

初めての花火写真、設定すべてをマニアルモードに、・・・AF切るのを忘れてた(ーー;)。なんとか見られる一枚です。一輪ざしの生け花のように見えるでしょうか。

【スピード】首への負担は相当なもの

3kgもあろうかという獅子頭を激しく左右に振って、可動式の耳をカスタネットのように鳴らしていました。思いっきり首を振らないと鳴らないそうです。 東京昭島市 中神の獅子舞にて

Camera Profile

D200について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

D200は2005年11月1日に発表され、同年12月16日に発売された。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20万円前後と見込まれた。発表時には約0.15秒の起動時間を世界最速とうたっている。1プレス デジカメWatchニコン、プロ/ハイアマ向けデジタル一眼レフ「D200」同じ日には対応レンズ「AF-S DX VR ズームニッコール ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)」も発表され、価格は110,250円だった。2プレス デジカメWatch【速報】ニコン、デジタル一眼レフ「D200」を12月16日に発売

ラインナップ上の位置付け

デジカメWatchの発表記事は、D200を「D100の後継機」でありながら「D2X/D2Hsに次ぐ中堅機」と位置付けた。1プレス デジカメWatchニコン、プロ/ハイアマ向けデジタル一眼レフ「D200」ニコン執行役員で開発統括部統括部長の後藤哲朗氏は、ユーザーから寄せられていた「コンパクトで軽量なD2X」というニーズに応える製品だと説明し、ハイアマチュア向けの機能を備えつつD2シリーズとも機能が重なる「比較的広い守備範囲を持つ」機種とした。銀塩時代のF100がプロにも愛用されたように、D200もプロのサブ機として使われる可能性があるとも述べている。3インタビュー デジカメWatchD200とニコン デジタル一眼レフのこれから ニコン後藤統括部長に聞く

dpreviewも、D200を先代のD100とは「まったく異なる」機種とし、D2Xの堅牢な造りと1020万画素CCDを、D100のようなコンパクトな設計に収めた製品と評した。機能面でもD2Xに近く、キヤノンEOS 5Dと同じ市場を狙った製品だとしている。4レビュー Digital Photography ReviewNikon D200 Review

先代からの進化

dpreviewの比較表によれば、ボディはD100の高耐衝撃プラスチックから、マグネシウム合金・シーム密閉構造に変わった。撮像素子は610万画素CCDから1020万画素CCDになり、AFは5エリアのMulti-CAM900から11エリアのMulti-CAM1000へ強化された。連写は毎秒3コマから毎秒5コマへ、シャッターの最高速は1/4000秒から1/8000秒へ、X接点は1/180秒から1/250秒へ上がっている。4レビュー Digital Photography ReviewNikon D200 Review

開発陣によれば、メカ部品の多くはD2系と共通化されており「大半は同じ」で、プロ機に近い剛性感を実現した。防塵防滴仕様を中級機として初めてカタログに記載したほか、内蔵ストロボは新たにアドバンストワイヤレスライティングに対応した。5インタビュー デジカメWatchニコンD200開発陣に聞く

ライバル機種との比較

dpreviewは、同じ市場を狙うキヤノンEOS 5Dと比べて、ボディの造りの質はD200が優れると評した。連写はD200の毎秒5コマがEOS 5Dの毎秒3コマより速く、操作系もキヤノンの大型リアダイヤルを除けばD200の方が優れるとしている。4レビュー Digital Photography ReviewNikon D200 Review

一方、高感度ノイズではキヤノンEOS 20Dを上とする検証がある。2006年1月のデジカメWatchの長期リアルタイムレポートで河田一規氏は、EOS 20Dが「全感度でD200より低ノイズ」で「一枚上手」と評し、感度を上げても色味が一定で安定している点をEOS 20Dの特徴に挙げた。6レビュー デジカメWatchニコン D200【第3回】高感度ノイズを検証してみた

開発の背景

開発陣は、中級機にユーザーが求める価値を見極めるために約1年のユーザー調査を行い、その後2年をかけてメカ周りを開発したと説明した。開発陣が「下克上ポイント」として挙げたのは、測距点を7点と11点で切り替えられるD2X譲りのファインダー、D2系とのメカ部品の共通化、防塵防滴仕様の採用、起動速度の向上である。古いAiニッコールへの対応やモノクロモードの搭載など、銀塩ユーザーへの配慮も盛り込んだという。5インタビュー デジカメWatchニコンD200開発陣に聞く

後藤氏は、DXフォーマットを「性能とサイズのバランスでリーズナブル」と評価し、継続する方針を示した。フルサイズ機については「どのような形で製品化するか検討している」と述べるにとどめ、具体的な時期は明言しなかった。フィルム時代と同じように、多種多様な選択肢をラインナップとして用意する必要があるとも語っている。3インタビュー デジカメWatchD200とニコン デジタル一眼レフのこれから ニコン後藤統括部長に聞く

利用者の評判

価格.comのレビューでは443件で総合評価4.55点であり、項目別ではデザインとホールド感が4.79と高い。上品なデザイン、CCDセンサーによる独特の色彩表現、RAW撮影時の画像処理能力、堅牢な操作性が肯定的に評価されている。一方で最大の不満点はバッテリー駆動時間の短さで、項目別でもバッテリーが3.14と最も低く、重量や携帯性を懸念する声も複数ある。7レビュー 価格.com価格.com - ニコン D200 ボディ レビュー評価・評判

価格.comのクチコミ掲示板では、2024年から2026年にかけてもコマンドダイヤルの不具合やCCDの傷、ファームウェア更新に関する投稿が続いている。発売から約20年を経た現在も、D200を現役で使うユーザーがいる。8掲示板 価格.comニコン D200 ボディ のクチコミ掲示板

評判の出典

6件

内容の確認日: 2026年9月27日

D200で撮った写真の話題

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