ニコン D5100 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・APS-C・1,620万画素

2011年4月21日発売

D5100の仕様

ニコンD5100は、2011年4月21日に国内発売された、可動液晶を持つ入門デジタル一眼レフである。D5000の下開き液晶を横開きへ改め、上位D7000と同じ撮像系に、静止画と動画で使える撮影効果を組み合わせた。画面の動かし方、ボディの形、画像表現を一緒に変え、構図や効果を液晶で確認しながら撮る使い方を広げた機種であった。

シリーズ
D5000
位置付け
可動液晶を備える入門一眼レフ
先代
D5000
後継
D5200

D5100について詳しく読む

投稿写真 545枚

七夕風景

 JR中央線の駅コンコースに掲げられた七夕飾りと登富士山の世界文化遺産登録の垂幕を撮影してみました。

JR中央線煉瓦積

長い歴史のあるJR中央線の神田川横の高架煉瓦積を撮影してみました。

閉店

 開店から88年の松坂屋銀座店は今月30日で閉店しますが、今年の上野の同潤会アパート、旧赤坂プリンスホテル、東急渋谷地上駅、ふじ丸の取り壊しや引退を見て時の流れを感じます。

オリンピック選手村

 東京晴海で梅雨の平日にひっそりと立つ2020年東京オリンピック選手村予定地の看板を撮影しておいたものです。

ゆり

梅雨の間の晴れた西武ドーム前のゆり園は多くの方で賑わっていました。

スーパーこまち

 JR武蔵野線新秋津駅を電気機関車に牽引され通過する兵庫発秋田行の秋田新幹線スーパーこまちの新車輸送列車を撮影してみました。

ふじ丸 引退

 今月末で引退する、1989年に就航してから24年間長年日本のクルーズ船として親しまれてきたふじ丸を晴海客船ターミナルで撮影してみました。

弁当の立ち売り風景

 横浜市の神奈川臨海鉄道横浜本牧駅の創立50周年記念イベントで最近見かける機会の少なくなった弁当の立ち売り風景を撮影してみました。

横浜のC56-139

横浜市の神奈川臨海鉄道横浜本牧駅の創立50周年記念イベントで普段見ることができない昭和13年製のC56を撮影してみました。  C56の後ろに連結された無蓋貨車のコトラの編成は昔のSL牽引の貨物列車を思い出しました。

小さな小屋

緑の中にある小さな小屋を見ていると昔のテレビ漫画を思い出しました。

同潤会アパートと提灯

 12日、千年以上の歴史をのある下町で一番早い夏祭りとされている下谷神社大祭の行われている東上野で、昭和4年に建てられ現在の集合住宅の先駆けとなった「同潤会上野下アパート」が6月に取り壊されるということで、軒先の提灯を入れて撮影してみました。  千年以上の歴史のある祭りの行われている地区で完成して84年のアパートを眺めていると時間の長さを感じました。

輿と秋葉原

 4年ぶりに行われた神田祭で神田明神での宮入を終えた後、秋葉原の電気街に整列した輿を撮影してみました。  普段の休日の秋葉原とは全く異なる風景が印象に残りました。

神田祭 輿宮入

 12日4年ぶりに行われた神田祭で神田明神の随神門から宮入する輿を撮影してみました。

車掌車

かつては貨物列車の後部に連結されていた車掌車は現在では変圧器輸送列車や新車輸送時に連結されるだけとなました。  今回このようにコンテナ貨車に挟まれた状態での車掌車の大変貴重な一コマを撮ることができました。

吊り広告

 いすみ鉄道のキハ52車内の昔を思い出す懐かしい吊り広告に目が行ってしまいました。

フォークリフト研修用コンテナ

 東京貨物ターミナルでコンテナ貨車に積まれたフォークリフト研修用で内部の荷崩を目視できるコンテナを初めて撮影できました。

ボンネットバス

東京貨物ターミナルでボンネットバスと貨物電車を撮影してみました。

柿葺落興行2カ月目初日

 5月3日は、 歌舞伎座新開場「柿葺落五月大歌舞伎」初日が幕を開け、歌舞伎座前は多くの方で賑わっていました。

キハ52 125

 かつてJR大糸線で旧国鉄標準色の紺色で走っていたキハ52が、千葉県のいすみ鉄道に移り国鉄標準色になって臨時急行列車で活躍しています。  今では見られなくなった 「急行そと房」の大きな表示が印象的です。

線路

木々に囲まれたいすみ鉄道の線路を撮影してみました。

復活  タブレット交換風景

 小湊鉄道里見駅で15年ぶりに復活したタブレット交換風景を撮影してみました。  タブレット交換風景もほとんど見ることができなくなった現在ですが、 小湊鉄道では列車増便によるタブレット交換が復活したようです。

上総中野駅

 千葉県のいすみ鉄道と小湊鉄道の接続駅の上総中野駅で気動車の並びを撮影してみました。

トトロ

小学校前のトトロを撮影してみました。

さよなら200系号

 4月14日に定期運転終了後の200系車両を使用した最後の上り団体専用列車の「さよなら200系」号東京行を撮影してみました。

Camera Profile

D5100について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2011年4月5日に発表され、国内では4月21日に発売された。価格はオープンで、発表時の予想実売価格はボディ約8万円だった。2009年5月登場のD5000の後継として、入門者から独自の静止画・動画表現を楽しむ人までを幅広く想定した。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売2プレス デジカメWatchニコン、3型バリアングル液晶を採用したD5100

ラインナップ上の位置付け

D3100と上位D7000の間に置かれ、D7000と同じ有効1620万画素のDX CMOSとEXPEED 2を採用した。可動液晶を持つ入門機のボディに、上位機の撮像系を組み合わせる構成である。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売3レビュー DPReviewNikon D5100 In-depth Review

キットは18-55 VR、18-105 VR、18-55 VRと55-300 VRのダブルズームを用意した。発表時の予想実売価格は順に約9万円、12万円、12万5000円である。一方、ボディ内のAFモーターは備えず、純正レンズでAFを使えるのはAF-SとAF-Iという入門機の構成を継承した。2プレス デジカメWatchニコン、3型バリアングル液晶を採用したD5100

先代からの進化

最も目に付きやすい変更は液晶である。D5000の下ヒンジによる縦開きから、左ヒンジの横開きへ切り替え、2.7型約23万ドットから3型約92万ドットへ大型・高精細化した。本体の高さはD5000より約7mm低い97mmとなり、特にマウント下の厚みが減った。画面の回転軸の変更は、ボディの形にも関わっていた。2プレス デジカメWatchニコン、3型バリアングル液晶を採用したD5100

横開きに伴って背面のボタン配置も変わった。ライブビューのレバーはモードダイヤルの脇へ、独立した動画ボタンはシャッターボタンの近くへ置かれた。常用感度はISO100~6400、増感では最大ISO25600相当へ対応する。2プレス デジカメWatchニコン、3型バリアングル液晶を採用したD51001公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売

動画はD5000の1280×720・24fpsから、1920×1080・30pへ更新し、一回の撮影は最長約20分となった。内蔵マイクはモノラルで、外部マイクME-1を使えばステレオ録音に対応する。不要な部分の削除と、一フレームをJPEGとして取り出す編集もカメラ内で行えた。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売

ニコン一眼レフとして初めて、七種類のスペシャルエフェクトを静止画と動画に用意した。液晶で効果を確認しながら撮影でき、たとえばセレクトカラーでは最大三色だけを残してほかを白黒にする。ミニチュア効果では方向と幅を選べるため、被写体に合わせて画面上の効果を決める使い方ができた。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売

ナイトビジョンは最大ISO102400相当まで使えるが、静止画は白黒JPEGのみで、RAW記録はできず、AFはコントラスト方式に限られる。通常のカラー撮影の最高感度と同じ条件の数値ではない。またHDRは、露出の異なる二枚を一回の操作で連写・合成し、明暗差の大きな場面を記録する機能である。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売

通常の記録は14bit圧縮RAW、JPEG、RAWとJPEGの同時記録に対応し、媒体はSD・SDHC・SDXCを使用する。本体のみ510g、電池とSDカードを含めると560gであった。撮影効果で仕上げる方法と、RAWを使って後から仕上げる方法の双方を備える。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売

開発の背景

横開き液晶を選んだ理由について、ニコンはさまざまなアングルからの撮影と、三脚の使用を考慮したと説明した。従来の下ヒンジは画面を光軸に近く保てる一方、雲台と干渉する場合があり、本体の高さも抑えにくいという設計条件があった。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売2プレス デジカメWatchニコン、3型バリアングル液晶を採用したD5100

D5100では、左側へ開く構造によって画面の動かし方を変え、同時に大型化と高精細化を進めた。効果を見ながら撮るスペシャルエフェクトやフルHD動画と合わせ、液晶は再生のための画面だけでなく、撮影時に構図と表現を決めるための操作の中心にもなった。1公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD5100を発売

利用者の評判

発売期の複数の専門媒体は、画質の良さと、可動式で高精細な液晶による静止画・動画の構図の自由度を共通して評価した。画面を横に開く構成は、機能上の変更だけでなく、実際の撮影で使える長所として受け止められた。3レビュー DPReviewNikon D5100 In-depth Review

一方、ライブビューと動画の常時AFは動く被写体に対して遅いこと、ライブビュースイッチと動画ボタンの配置に使いにくさがあることも、複数媒体が共通して指摘した。液晶を見て撮る自由度が増えたことと、動体への追従や操作配置の使いやすさは別の論点だった。4レビュー Photography BlogNikon D5100 Review

2026年10月1日の価格.comボディ集計は50件、満足度4.78である。携帯性と液晶はともに4.79、画質4.73、操作性4.20だった。後年を含む利用者集計でも、画面と携帯性は高く評価され、操作性は相対的に低い値となっている。5レビュー 価格.comD5100 ボディ レビュー評価

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月1日

D5100で撮った写真の話題

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