緑より見つめて
キビタキ(雄)がいました。
一眼レフ
フォーサーズマウント・フォーサーズ・1,230万画素
2010年10月29日発売
2010年10月に発売された、オリンパスのフォーサーズ一眼レフ「Eシステム」のフラッグシップ機で、E-3の後継機である。E-3の防塵防滴ボディを受け継ぎながら、有効約1230万画素のセンサーとローパスフィルターの効果を弱める「ファインディテール処理」で解像感を高め、液晶モニターを3型に大きくした。専門媒体は主に既存のフォーサーズユーザーに向けた機種と評価し、E-5は結果としてフォーサーズ規格最後のフラッグシップ機になったとされる。
投稿写真 1098枚
キビタキ(雄)がいました。
エナガがいました。
ひたち海浜公園のコキアが色付いてきました。
極太眉毛が凛々しいノラ猫さん、ちょっとメタボ気味。
一足先に刈り取りが終わった一角に、ほんにょ(穂仁王)が並んでいました。
黄金色の絨毯の上を雲の艦隊が悠然と。
瑠璃色に染まる夜明けの小樽港です。
陽の落ちた小樽港、街の灯に寄港中の客船が彩りを添えます。
豆畑越しに眺めるニセコアンヌプリ、秋の豆畑は色鮮やかです。
ほんのり秋空の下、羊蹄山を望みます。
日暮れ間近、函館山の上空には妖しい雲が。
夏の名残りを感じる雲の群れ、函館にて。
ヤマガラがいました。風景板に投稿します。
夏の小豆島のひとコマ。駆け抜けるボンネットバスは今年で48歳。
木陰でのんびり、小豆島のお猿の国にて。
夏空にウサギが跳ねておりました。
出航するフェリーを雲が追いかけて行きます。
実りの秋近し、小豆島の中山千枚田では稲の刈入れが始まっていました。
昼下がりの工業港、夏雲は元気一杯
シジュウカラがいました。若鳥かな。風景板に投稿します。
沸き立つ夏雲を背に駆け抜けるパイロット船
夏空に沸き立つ雲二つ
タンカーや貨物船の行き交う工業港でふいに投網漁が。この時期、何が獲れるんでしょうか。
お岩木山を背にラジコンヘリが田んぼを舞っていました。今は防除もラジコンの時代なんですね。
コゲラがいました。
遠くお岩木山を望む田んぼアートに今年はあの一家が。
例年ならそろそろ水没間近なタウシュベツ橋梁ですが、今年は渇水でご覧の通りでした。
おやつを頬張るわさお、元気そうでした。
田舎館の今年の田んぼアートは、富士山と羽衣伝説。夏の津軽平野に天女が舞います。
オオヨシキリがいました。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
E-5は2010年9月14日に発表され、10月下旬に発売された。価格はオープン価格で、デジカメWatchは発表時点の店頭予想価格を20万円前後と見込んだ。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」発表と同時に、マイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズ2本も発表されている。2プレス デジカメWatchオリンパス、「E-5」やマイクロフォーサーズ用望遠ズームレンズなど発表
dpreviewは、E-5をオリンパスのフォーサーズ一眼レフの第3世代と位置付けた。2003年のE-1、その4年後の2007年のE-3に続き、さらに3年後に登場した機種である。3レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review
オリンパスのニュースリリースは、E-5をE-3の後継機とし、防塵防滴構造などE-3の信頼性を受け継ぎながら、E-30やOLYMPUS PENシリーズの機能を統合した上位機種と位置付けた。4プレス オリンパス最高水準の高画質・信頼性を実現したフラッグシップ機、デジタル一眼レフカメラ「E-5」を発売デジカメWatchの発表記事もE-30との比較表を掲げ、E-5をより大型で高機能な上位モデルとした。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」
E-5の設計の一部は、2012年発売のマイクロフォーサーズ機OM-D E-M5に引き継がれた。E-M5の開発者インタビューで芳賀氏は、E-M5の防塵防滴設計にE-5と同等の基準を採用し、ファインダーの表示スタイル「OMスタイル2」もE-5を踏襲したと説明している。5インタビュー デジカメWatchインタビュー:オリンパスに訊く「OM-D」のコンセプト
デジカメWatchの回顧コラムは、オリンパスが2013年にマイクロフォーサーズのミラーレス機OM-D E-M1を発売したのと同時期に新規の一眼レフの開発を中止したと述べ、E-5は結果としてフォーサーズ規格最後のフラッグシップ機になったとしている。ただし、これはオリンパスの公式資料によるものではない。E-M1はマウントの異なるマイクロフォーサーズ機であり、E-5の後継機と明示した公式の資料は確認されていない。6レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」第46回:気づけば干支が一回り。フォーサーズ最後のフラッグシップ「OLYMPUS E-5」を見直す
撮像素子はE-3の有効約1010万画素から有効約1230万画素のハイスピードLive MOSセンサーに、画像処理エンジンはTruePic IIIからTruePic V+に更新された。新たに搭載した「ファインディテール処理」は、ローパスフィルターの効果を弱め、TruePic V+による偽色・モアレの低減処理と組み合わせる技術である。ISO感度の上限はE-3の3200から6400に広がった。最高連写速度は秒約5コマでE-3から変わらないが、コンティニュアスAF時の合焦率と連写コマ数はE-3より向上した。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」
AFは11点全点ツインクロスセンサーを備える。液晶モニターはE-3の2.5型約23万ドットから3型約92万ドットに大きく、高精細になり、E-3と同じフリーアングル式を受け継いだ。マグネシウム合金ボディ、防塵防滴構造、ダストリダクションシステムもE-3から継承している。E-3になかったHD動画(1280×720ピクセル、30fps、Motion JPEG形式)も新たに搭載した。4プレス オリンパス最高水準の高画質・信頼性を実現したフラッグシップ機、デジタル一眼レフカメラ「E-5」を発売
撮影機能では、アートフィルターに「ドラマチックトーン」が加わり、従来の仕上がりモードと統合した「ピクチャーモード」が実装された。ライブビューのイメージャAFは、全てのフォーサーズレンズに対応した。電子水準器は2軸に対応し、ファインダーやライブビューの表示で確認できるようになった。背面のボタン配置も変わり、手ぶれ補正のISボタンとカードカバーのロックが廃止された。7レビュー デジカメWatch新製品レビュー:オリンパスE-5
dpreviewは、スペック面での主要な競合機にニコンD300sとキヤノンEOS 7Dを挙げ、比較対象としてペンタックスK-5とニコンD7000も取り上げた。3レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review
専門媒体のレビューは、E-5を主にE-3など既存のフォーサーズユーザーに勧める機種と評する点で一致した。dpreviewは総合スコアを75%とし、フォーサーズシステムの支持者に向けたカメラと結論づけている。8レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review: Conclusion
価格.comのレビューでは、178件の総合評価が4.81(5点満点)で、87%が5つ星をつけている。項目別ではホールド感、機能性、画質の評価が高く、携帯性は3.65と相対的に低い。良い点にはZUIKO DIGITALレンズとの相性の良さが、課題には新しいカメラと比べた機能面の見劣りが挙がる。9レビュー 価格.comオリンパス E-5 ボディ レビュー評価・評判
専門媒体と価格.comのレビューに共通して長所に挙がるのは、堅牢な防塵防滴ボディと、視野率100%の見やすい光学ファインダーである。専門媒体は解像度の高さも評価した。短所では、ボタン配置やメニューなど操作系の使いにくさが専門媒体と価格.comのレビューの双方に挙がり、専門媒体は新搭載の動画機能にも不満点を示した。大きさと重さも共通の短所で、発売から12年後の回顧コラムは、ボディ約800g、レンズを付けると1kgを超える点を懸念している。6レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」第46回:気づけば干支が一回り。フォーサーズ最後のフラッグシップ「OLYMPUS E-5」を見直す
内容の確認日: 2026年9月28日
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