夏の小豆島のひとコマ。駆け抜けるボンネットバスは今年で48歳。
おけささん、こんばんは。海沿いの道を窓を開けて走れば気持ち良さそうですね。ところで前にアップされているお写真、みなさんコメントされていますよ。
おけささん、今晩は。 懐かしいボンネットバスですね。山陰地方の日本海を走るバスも、ウン十年昔のボンネットバスの中から修理して車検を受ければ支えそうなものを復元して数年前から山陰海岸国立公園を走る定期バスの一部がこれになっています。
まだボンネットバス現役で走っているんですね~。モノクロにしたら、映画のワンシーンみたいになりそうです。
小豆島ですか、夏らしく抜けた空に銀色のボンネットバスが映えますね。ペン太さんが言われるように、昔の映画みたいな景色です。
ボンネットバス懐かしいですね~。このバスが華やかしき頃はまだ車掌さんもいました。
現代で、このレトロな雰囲気が存在しているとは。青空の下、気持ち良いお写真です。
皆さんコメントありがとうございます。このバスは毎年、映画村の無料バスとして活躍しています。今年は往年の路線バスの色に復刻されました。
小豆島は「二十四の瞳」の雰囲気を上手く地域に溶け込ませていますよね。タイムスリップしたような気分を味わえる、素敵な島だと思います。
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