クアウテモック号
今回のメキシコ海軍の「クアウテモック号」は海軍の所属なので、停泊は海上自衛隊の横須賀基地でした。 事前に停泊位置が分かっていたので海の側から見ようと「軍港めぐり」の遊覧船に乗りました。 船はやっぱり海に浮かんでいる姿が良いですね。 ※軽くトリミングあり。
一眼レフ
マイクロフォーサーズマウント・フォーサーズ・2,037万画素
2022年3月18日発売
OMデジタルソリューションズ(OMDS)が2022年3月18日に発売したマイクロフォーサーズのフラッグシップ機で、新ブランド「OM SYSTEM」の最初の製品とされる。1972年発売のオリンパスのフィルムカメラ「OM-1」と同じ名前を持つが別の機種であり、先代のOM-D E-M1 Mark IIIから、裏面照射積層型センサー、1,053点の像面位相差AF、AF/AE追従で最高50コマ/秒の連写へと大きく進化した。発売直後には部品調達の遅れで生産が需要に追いつかなくなり、カメラグランプリ2022では大賞投票で3位に入ったほか、開発は2023年度の日本写真学会技術賞を受賞した。
投稿写真 1637枚
今回のメキシコ海軍の「クアウテモック号」は海軍の所属なので、停泊は海上自衛隊の横須賀基地でした。 事前に停泊位置が分かっていたので海の側から見ようと「軍港めぐり」の遊覧船に乗りました。 船はやっぱり海に浮かんでいる姿が良いですね。 ※軽くトリミングあり。
「海の日」を含む連休ですので海に関連したものをアップしたいと思いますが、まずは予告編みたいな感じで1枚。 「日墨友好415周年」、メキシコ海軍の練習帆船が入港した機会にメキシコ大使館主催の乗組員によるガイドツアーがありました。 定員制で7/9火曜日の予約がなんとか取れました。 1時間単位で区切ったグループをさらに細かく分けて乗組員と通訳が1人ずつ着きました。 メキシコの公用語はスペイン語、乗組員が話す言葉を通訳が説明してくれました。 細かいニュアンスなどは乗組員と通訳が確認し合って丁寧な対応でした。 ※アートフィルター「リーニュクレール」、四隅を白く加工。 ※軽くトリミングあり。
連投すみません。 熱海から伊東まで乗車する予定で楽しんでいましたが、伊東の一つ前の駅で最前列の親子が降りました。 ここぞとばかり、すぐさま移動。 伊東駅手前での道路脇の椰子に「リゾート」らしさが倍増です。 仕切りガラスに反射した空も結果オーライでした。 ※いつもだったらフードを逆付けにしてガラスに密着して反射を抑えるのですが、展望室は走行中に椅子から離れる事が出来ません。
熱海から乗ろうとした電車が「リゾート21(この電車の通称)」だったのにビックリ。 外観を撮った後に乗り込んだら先頭から2列めが空いていました! 展望室は揺れる車中での安全確保のために定員制、座れる人しか乗れません。 ※軽くトリミングあり。
連投すみません。最後に紹介する「伊豆急」は観光路線として特徴のある車両が多いです。 こちらの真っ赤な電車は展望席のある特急列車として自社発注されたものです。 JR車両と相互乗り入れを行い、東京駅で異彩を放っていました。 その後老朽化などから普通列車に格下げされましたが普通列車としては破格の設備です!
「伊豆箱根鉄道」には三島(静岡県)から出ている「駿豆線」と小田原(神奈川県)から出ている「大雄山線」があります。 自社発注のステンレス車に混じってグループ会社の西武鉄道から譲り受けた鋼製車も入って趣味的にも面白いです。
連投すみません。 今はトラック輸送に切り替わってしまいましたが、製紙工場からの貨物列車が盛んに走っていた路線です。 貨物輸送自体は無くなりましたが「工場夜景」が見られる事を売りにしています。 また、沿線各地で富士山が間近に見られます。 ※軽くトリミングあり。後ろを走るのはJR東海の車両です。
地方の私鉄の中でもとりわけ元気な「静岡鉄道」です。 「新静岡ー新清水」を結ぶ路線は沿線を細かく刻んで地元の足となっています。 大手私鉄とは車両の規格が異なるために中古を導入しにくい環境が自社発注の車両を選ぶ要因となっています。 ここ数年で車輛を全て(2両✕12編成)入れ替えたのは賞賛に値します。
連投すみません。 いかにも「鉄の塊」と言った感じです。 山あいでも平坦な場所でも走れる「ズームカー」と呼ばれた元南海の車両。
ここは私鉄では無く第三セクターだと気付いてタイトルを修正しました。 旧国鉄から移行した路線で単行(1両)のディーゼル車がのんびり走っています。 JR掛川駅と少し離れたホームは別世界。 次の発車は昔ながらのアナログな案内板に表示されます。 たぶん長方形のプレートを発車ホームに合わせて手でずらすのでしょう。 ※軽くトリミングあり。
連投すみません。 この時期のですから掛川の「香勝寺」に桔梗を見に行こうかと狙っていたところに、もう少し足を伸ばそうかと考え直したら・・・ 「静岡私鉄コンプリート」、そんなプランが浮かびました。 さて、そこからが大変。パズルを組むようにダイヤを細かく合わせます。 1個ずらすと日帰りで家に帰れなくなったりします。 出来れは特急も乗りたいしなぁ(^_^;) ■2024/7/6(SAT) ①西武新宿線•40000系 ②西武池袋線•001系/ 特急むさし92号(ラビュー) ③東京メトロ丸ノ内線•2000系 ④東海道新幹線•N700A/ひかり501号 ⑤遠鉄電車(赤電)•2000形 /サーラグループラッピング電車 •1000形/e-LineRラッピング電車 ⑥東海道本線•315系3000番台 ⑦天竜浜名湖鉄道(天浜線)•TH2100形 /C Nexsus号 /Newスローライフ トレイン ⑧東海道本線•211系5000番台 ⑨大井川鐵道(大井川本線) •21000系/金谷駅構内 ⑩東海道本線•211系5000番台 ⑪静鉄電車•A3000系(Clear Blue) ⑫東海道本線•373系/特急ふじかわ7号 •313系2000番台 ⑬岳南電車•7000形/吉原駅構内 ⑭東海道本線•211系5000番台 ⑮伊豆箱根鉄道(駿豆線)•7000系 •E257系2500番台 /特急踊り子10号 ⑯東海道本線 •E257系2500番台 /特急踊り子10号 ⑰伊東線 •2100系(リゾート21キンメ電車) ⑱伊豆急•8000系 ⑲伊東線•8000系 ⑳東海道本線•E231系 ㉑伊豆箱根鉄道(大雄山線) •5000系/小田原駅構内 ㉒小田急小田原線 •70000形(GSE)/特急はこね60号 ㉓山手線•E235系 ㉔西武新宿線 •10000系(NRA)/特急小江戸37号 •6000系
昨日出かけた先で見かけた「みかんコーラ」。 味わいは実に「ビミョー」でした。 ・・・◯◯のようで、◯◯でない。みたいな(^_^;) ただ、瓶で飲むのは良いですね。 缶だとちょっと味気ないかな。
連投すみません。 ディスプレイの内容が色々と切り替わり、面白い組合せが出て来ました。 ※軽くトリミングあり。
大きくなった雛が練習がてらに巣から近いところに降りてきました。 広告用のディスプレイが留まりやすいとみえてしばらくこの場所にいました。 まるでマスコットのような組み合わせです(^_^;) ※軽くトリミングあり。
連投すみません。 まだ目も良く見えないぐらいの生まれたて雛たち、喉につっかえて大変な事にならないのかと心配になってしまいます。 ※軽くトリミングあり。
ツバメを撮りに訪れた「幕張駅」で駅員手作りのクイズが貼られていました。 この駅は昨年初めて訪れた時も現存する「燕三条駅」の駅名になぞらえて「燕参上駅」の駅名標が貼られていました。 https://photoxp.jp/pictures/224333 駅を挙げての歓迎ムードに通りかかる乗客たちもツバメたちの子育てを応援しているようです。 ※軽くトリミングあり。
アップしたい写真は沢山あるのですが、とりあえず最後の1枚です。 雨が降りそうな雲の合間を抜けた時に上面のホワイトが輝きを見せてくれました。 一緒に見ていた人たちからも「キレイ・・・」と声が上がる光景でした。 ※軽くトリミングあり。
連投すみません。 「ブルーインパルス」の塗装は上面がホワイト、下面がブルーなのでどちらが見えるかで印象が随分と変わります。 雲の白さにはブルーが似合いますね。 ※軽くトリミングあり。
「ブルーインパルス」が近くを通った時は適宜カメラの縦横を変えながら・・・と言うか、ボディを回しながら撮っています。 うん、やっぱり上に向かって行く縦構図が好きです。
スモークで緩やかな曲線を描く光景です。 家に帰ってよく見ていたら右の翼端からベイパー(飛行機雲の一種、翼端からが出やすい)が出ていました。 右側に顕著に出ているのは左カーブで翼の空気が右に流れ気味だからかと思います。 ※ベイパーは拡大してご確認ください。
この日は雲が大部分支配していましたので、撮る方向によって印象が変わります。 仄かなグレーに青が乗ったバックも綺麗でした。
連投すみません。 6機編隊が途中で分かれて演技するところでも空にラインが書かれているかのように綺麗に離れて行きます。 ※軽くトリミングあり。
先に「ベスト」を出してしまいましょう(^_^;) 「ブルーインパルス」の展示飛行はもちろん素晴らしかったのですが、予期せぬゲストでした。 玉川の河川敷だから「カワウ」なのかな? まるで「ブルーインパルス」の演技に共鳴するかのように3羽揃って飛んで来ました。 通り過ぎた後の河川敷ギャラリーの皆さんの拍手で一体感に包まれました。
連投すみません。 一旦巣を離れていた雛たちも戻って、何事も無かったように餌をねだっています(^_^;) いやぁ、なかなか大物ですね。
こちらも「森林公園駅」でのツバメですが、親鳥がガチでバトルしています。 恐らくですが、上が雛の親鶏で下が巣の周りをうろついた他者だと思います。 上の雛もムキになって威嚇しているように見えます。 ※横から縦にトリミングあり。
こちらは通勤経路にもなっている「狭山市駅」です(さすがに平日はカメラ持ち歩きませんが)。 アップしようとして写真を見直していたら、とんでもない事に気付きました。 巣から飛び出して来たツバメがなんとアウトプットの最中でした(^_^;) これでこのつばめは「大きく育ったヒナ」で確定。 なぜなら親鳥だったらヒナが小さい時から餌を持ち帰っては巣の中の糞を持ち出す気遣いがあるからです。
ここは「森林公園駅」、改札脇の駅員がお客さんと対応する窓口の上です。 安全な駅の中・・・だからと言ってこんな場所に作りますか! 駅員とお客さんが「このカード、エラーなんだけど?」などとやり取りしている場所ですよ! ツバメの動線を意識しつつ、通りかかる人たちの動線の邪魔にならない位置取り。 しかも蛍光灯のために露出がバラ付くしまつ。 結局AEロックでMFの置きピンです。 ※横から縦にトリミングあり。
連投すみません。 駅の周りはビルだらけなので餌を探す親鳥も大変かと思います。 そんな中でも大物のトンボをゲットして子供も大歓びなことでしょう。 ※軽くトリミングあり。
こちらはJR東日本「国立駅」の構内です。ご覧の通りすっかり歓迎ムードで駅を利用する人たちにも優しさが伝わってそうです。
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Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
本機を発売したOMDSは、オリンパスの映像事業を引き継いだ会社である。オリンパスの映像事業は2020年3月期まで3期連続で営業損失を計上し、2021年1月1日にOMデジタルソリューションズ株式会社として分社化・独立した。株式の95%は、日本産業パートナーズが設立したOJホールディングス株式会社に譲渡された。社名の「OM」は、1970年代の同社のフィルムカメラシステムに由来すると説明されている。1プレス デジカメWatchOMデジタルソリューションズが事業開始。Webサイトで社長メッセージを公開 オリンパスカメラを継承 社名の由来も明らかに
本機の主な仕様は2022年2月15日に発表され、デジカメWatchは3月発売予定、店頭予想価格は税込27万3,000円前後と報じた。2プレス デジカメWatchOMDSのフラッグシップ1号機「OM SYSTEM OM-1」3月発売。27.3万円 積層型センサー+新エンジンで高感度性能など向上実際の発売日は2022年3月18日で、オンラインショップでの価格は税込27万2,800円だった。3プレス 価格.com価格.com - OMデジタル、フラッグシップミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-1」を本日3/18発売
製品名の「OM-1」は、1972年に発売されたフィルム時代のオリンパスOMシリーズの第一作と同じである。本機は2022年発売のデジタル一眼カメラであり、フィルムのOM-1とは別の機種である。公式サイトは、この名前を、オリンパスのカメラの歴史を継承しつつ新社名で再スタートしたOMDSが本気のフラッグシップを出す覚悟の現れと説明している。4公式 OMデジタルソリューションズ写真家 中藤毅彦×OM-1 ~伝説の名機の名前を引き継ぐ新たなフラッグシップ~Rentio PRESSは、本機を新ブランド「OM SYSTEM」による初の製品と位置付けている。5レビュー Rentio PRESSOM SYSTEM OM-1実写レビュー。伝統と進化を兼ね備えた「OM SYSTEM」ブランドの新たな門出
発売から1ヵ月後の2022年4月20日には、予想を上回る注文と世界的な半導体不足による一部部品の調達の遅れで、生産が需要に追いつかない状況にあると告知された。6プレス デジカメWatchOM-1の品不足を予告。部品調達の遅れで生産追いつかず同年のカメラグランプリ2022では、大賞投票で54点を得て3位となった。1位はニコンZ 9の188点、2位はキヤノンEOS R3の136点だった。7プレス デジカメWatchカメラグランプリ2022大賞は「ニコン Z 9」。読者投票部門とダブル受賞
公式製品ページは、本機をプロフェッショナルから上級アマチュアまでを対象とするOM SYSTEMのフラッグシップデジタル一眼カメラと位置付けている。撮像素子は4/3型の裏面照射積層型Live MOSセンサーで有効約2037万画素、マイクロフォーサーズシステムを採用する。8公式 OMデジタルソリューションズ基本情報|OM-1|OM|OM-D|デジタル一眼カメラ|製品・オンラインストア| OM SYSTEM公式サイト|OMデジタルソリューションズ
価格.comマガジンは2023年8月、ニコンZ 8、キヤノンEOS R3、ソニーα1、富士フイルムX-H2S、パナソニックLUMIX GH6と本機の計6機種をハイエンドミラーレスカメラとして並べ、本機を「超高速連写を実現したフラッグシップモデル」と位置付けた。9レビュー 価格.comマガジン【動画】ハイエンドミラーレスカメラ6機種 スペックからは見えない違いを徹底比較
撮像素子は、先代OM-D E-M1 Mark IIIの表面照射型Live MOSから積層型裏面照射CMOS(クアッドピクセル方式)に一新され、読み出し速度は従来比で約2倍になった。有効画素数は2037万画素で変わらない。公式FAQは、ISO感度がLOW(約64相当)〜6400からLOW(約80相当)〜102400になったことを両機の主な違いの一つに挙げている。10公式 OMデジタルソリューションズ「OM-1」と「E-M1 Mark III」の主な違いを教えてください。画像処理エンジンはTruePic IXからTruePic Xになり、像面位相差AFの測距点は121点から1,053点に増えた。車両、鉄道、航空機、動物、鳥を検出する被写体認識AFも新たに載った。連写は電子シャッターで最高60コマ/秒から120コマ/秒に、AF/AE追従では18コマ/秒から50コマ/秒に上がった。EVFは液晶236万ドットからOLED576万ドットになり、動画はHEVCにも対応して4K60p、フルHD240fpsまで撮れるようになった。バッテリーはBLH-1(CIPA基準420枚)から新開発のBLX-1(同520枚)に替わり、電源を入れたままのUSB充電にも対応した。11レビュー とるなら「OM-1」と「OM-D E-M1 Mark III」の外観やスペックの違い
本機は二つの文脈で比べられる。一つは、フルサイズやAPS-Cのハイエンド機と並べる文脈である。価格.comマガジンの比較企画では、ダンサーを被写体にしたAFの検証で富士フイルムX-H2Sが最も正確に瞳を認識し続けたのに対し、本機とパナソニックLUMIX GH6は検出精度にやや差が出た。本機は人物にピントは合うものの、被写体に近づかないと瞳を認識しなかったとされる。一方で同企画は、マイクロフォーサーズとしては高感度に強いことと、細身のグリップの持ちやすさを挙げた。9レビュー 価格.comマガジン【動画】ハイエンドミラーレスカメラ6機種 スペックからは見えない違いを徹底比較
もう一つは、同じマイクロフォーサーズ規格のパナソニック機と直接比べる文脈である。デジカメinfoが2023年11月に紹介したLUMIX G9 ProIIとの比較では、ISO800以下ではノイズの少なさとディテール、ハンドリングで本機が優り、ジグザグに走る人物の顔を追うような通常の動体追尾AFではG9 ProIIが優るとされた。画質と持ちやすさが評価され、人物を追うAFが課題とされる点は、二つの比較に共通している。12レビュー デジカメinfo「OM-1」と「G9II」の比較では画質ではOM-1がAF性能ではG9IIが優れている
フジヤカメラの開発陣インタビューによれば、プロジェクトリーダーの西原芳樹氏らの開発チームは、「どんな場所にもどんな環境にも持ち歩けて、高画質で感動を残せる」というコンセプトを掲げた。これは、OMシステムの創始者である米谷美久氏の「カメラは持ち出さなければ意味がない」という哲学に基づくという。具体的な課題は、防塵防滴性能をIP53に強化しながらサイズと重量を維持することであり、センサーを裏面照射積層型に一新して高感度性能とAF性能を大きく高めたと述べている。13インタビュー フジヤカメラOM SYSTEM OM-1開発陣インタビュー | 荻窪 圭 × OMデジタルソリューションズ株式会社 【前編】
同インタビューの後編では、「小型化を求めて、高画質をおさえて、独創的な機能を盛り込む」という設計方針を守りつつ、コンピュテーショナルフォトグラフィーの活用や動画ユーザーへの対応の拡大を目指すと語られた。分社化については、会社の規模は以前より小さいが、部署間の垣根が低くなるなど小さいなりの良い面が出ているとした。14インタビュー フジヤカメラOM SYSTEM OM-1開発陣インタビュー | 荻窪 圭 × OMデジタルソリューションズ株式会社 【後編】
本機の開発は2023年度の日本写真学会「技術賞」を受賞し、授賞式は同年7月18日に開かれた。選考委員会は、「高画質=ハードウェア進化+ソフトウェア進化」という考え方のもとでコンピュテーショナルフォトグラフィを活用し、従来は撮れなかった表現を可能にしたこと、AI被写体認識の進化によるAF性能の向上、小型軽量と高い防塵防滴性能による機動性の高さを評価した。15プレス OMデジタルソリューションズ「OM SYSTEM」ミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル「OM SYSTEM OM-1」の開発が2023年度日本写真学会「技術賞」を受賞
専門媒体のレビューは、国内外とも画質、被写体認識AF、手ぶれ補正を総じて高く評価した。画質では高感度の強さが繰り返し挙げられ、ISO6400でもノイズが少なく、画像を見てもストレスを感じないとする評価が複数ある。被写体認識AFは犬や猫などの動物をはじめ幅広い被写体を捉える検出・捕捉性能が好評で、手ぶれ補正もシンクロ時最大8段分の効きが評価された。16レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」 第51回:多機能カメラの本質とは? OM-1導入で実感したこと
dpreviewは総合スコア87%でシルバーアワードを与え、画質と色再現、被写体検出AF、強力な手ぶれ補正を長所に挙げた。一方、短所として複数の出典に共通するのはAFと操作系である。AFでは、認識の対象外の被写体へのC-AF追従が弱いことや、人物や鳥の瞳の認識でライバル機に及ばない場合があることが、複数のレビューや比較で指摘された。操作系では、AF設定がUIに十分統合されていないことや、機能の多さによる複雑さが、専門媒体とユーザーレビューの双方で挙がる。17レビュー dpreviewOM System OM-1 review
価格.comのユーザーレビューは188件で、総合満足度は4.31とカテゴリー平均の4.58を下回るが、星5が53%、星4が35%を占める。項目別ではホールド感が4.75と最も高く、フォーカス、機能性、デザイン、携帯性も4.5前後と高い一方、操作性は4.04と低めである。良い点には新センサーとエンジンによる描写性能、最大ISO102400の高感度性能、8段の手ぶれ補正、E-M1シリーズ譲りのデザインが挙がり、悪い点にはバッテリーの持ち、ファームウェア更新による改善の必要性、操作系の複雑さが挙がる。18レビュー 価格.comOMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ボディ レビュー評価・評判
内容の確認日: 2026年9月28日
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