リコー PENTAX K-3 Mark III 作例

一眼レフ

ペンタックスKマウント・APS-C・2,573万画素

2021年4月23日発売

PENTAX K-3 Mark IIIの仕様

2021年4月23日に発売された、リコーイメージングのAPS-Cフラッグシップ一眼レフである。有効約2,573万画素の裏面照射型CMOSセンサーと新開発の画像処理エンジンPRIME V、倍率約1.05倍の光学ファインダー、101点測距のAF、最高約12コマ/秒の連写を備え、メーカーはK-3 IIの単なる後継を超える機種と位置付けた。レビュー記事はファインダーや撮影の手応えを高く評価した一方、掲示板ではAF-Cへの不満が、海外の専門媒体からは価格の高さへの指摘が出ている。

シリーズ
K
位置付け
APS-Cフラッグシップ
ライバル
D500 X-T4

PENTAX K-3 Mark IIIについて詳しく読む

投稿写真 1725枚

青い世界に灯る

朝の寒々しい青い世界に、暖かな灯火が・・。 前日の雪と霜が寒そう。

宇宙への進出

作品というより、証拠写真かな? 最近、人工衛星の数が激増していて、美しい星野写真は撮れなくなるんじゃないかと、ちょっと心配です。(30秒で分かりにくいのも入れて8本の軌跡) 宇宙ゴミも問題になっているし、写真に映り込む比率が多くなってきたのも体感しているところです。

まだこの時は・・・

到着して、風はあるけど天気がいいし、雪なんて頭の片隅にもなかった時間です。 風が強くて水鏡には程遠い状況でしたが、一瞬風が止んだタイミングで撮れました。 まさか、この後雪になるとは、思ってもみなかったです。

雪桜

もう1枚失礼します。 どじょう池のペン太さんに合流しようと移動中、一の瀬園地の桜に目が止まりました。

凍える花たち

ペン太さんが水芭蕉の雪景色を撮っている頃、私は駐車場付近で撮影。 もう少し早く水芭蕉へ移動すればよかったと悔やまれます。 元々予報では晴れマークしかなかったのに、いつも刺激的な何かが起きますねぇ。

春の雪

乗鞍高原 どじょう池  Booth-Kさんと現地集合で プチオフ会? 天の川が目的でしたが 後述になりますが 想定外のお天気に振り回されました。  中でも 夕方からの5月の雪 水芭蕉との奇妙なコラボの景色を見る事が出来ました  天の川は見れた 撮れたけれど しつこい雲が同伴。。。。  ともあれ、やはりここの空気は格別に美味しいです!!

Fresh green water mirror

明日早朝(もしくは今夜)  出かける予定なので もう1枚アップしておきます。 Ekioさんが水鏡で Answerして下さっているので、 棚田からの帰り路で、あまりの美しさに車を止めて撮った 名も無い田んぼの水鏡、これは息を吞むほどの美しさでした。

水鏡の季節

岐阜県坂折棚田  いやはや 夜明けが早くなり 自宅を夜中の3時過ぎに出て かろうじて 日の出前に間に合いました 後1時間 早く到着していたら 木星 金星 火星 土星の4惑星が撮れていたのを 帰宅後に知りました。。。。

幸せの御裾分け

カラスアゲハがとうとう現れなくなったので引き上げようとしたら、後ろの方からガサゴソと足音。 鳥とかいないし、何も見えないし・・。 5分ほど動かずに気配を消して見ていたら、トカゲ(カナヘビ?)が現れました。 シャッタの音で、逃げ出してすぐに見失ってしまいましたが、尻尾が二股に分かれています。 これを見ると幸せになれるとか・・。だといいなぁ。

黒の色彩

ムラサキハナナもだいぶ背が伸びたなと見ていたら、カラスアゲハ♀がやってきました。 昼のトップライトのお陰か、やけに色彩が鮮やかに見えました。 (トリミングしてます)

アルプスへの道

5年前にも  同じタイトルでアップした覚えが有ります。  大王わさび園から穂高神社へ続く道です。

押し寄せるモッコウバラ

今が旬のモッコウバラですが、ここの勢いは半端ないです。 近所なのに16年も住んでいて、たまたま普段と一本違う道を通って初めて存在を知りました。 意味もなく違う道という選択も、時には良いことあるのかも。

つつじ華やかに2

つつじ公園の中です。満開はもう少しという感じですが、既に華やかすぎて、どこを撮っていいやら目移りしてしまいました。

夢Ⅱ

桜散り果てても尚  道祖神を従えたこの景色は 安曇野を訪れた人々を魅了していして 遠方からのカメラマンも多数おみえになりました。

つつじ華やかに

一気に咲いてきた感じです。奥に車道が走っていすが、道路両脇ともつつじが満開で、この辺りだけぱっと華やかです。

夢

一旦 長峰山から離れます。  大王わさび園 言わずもなが、  黒澤明監督の ”夢” オムニバスの 第8話 ’水車のある村”で登場し 有名になった3連水車 ここへ来ると単なる観光客になってしまいますが それでも寄らずにはおられない、素晴らしい佇まいです。  川辺にはロープ外 立ち入り禁止なので 構図は限られます。

馬酔木(アセビ)

実家にもあって、見かけると時々撮る馬酔木ですが、これは時期が良かったのかとても綺麗でした。 アセビで変換すると、ちゃんと漢字にしてくれるのが不思議な感じ。 前投稿同様、「雅」、JPGからの補正です。(汗)

夜明け

眩いばかりの朝陽  この後 下界は光の海となりました。 ひたすら 撮影、久しぶりの感覚 あっという間に時間が流れてゆきました。。。

モルゲンロート

ピンクムーンは考えてもいなかった景色  このモルゲンロートが目的で 早朝に間に合うスケジュールで 深夜の中央道を走ってきました。 ここからの眺めは、ネットのライブカメラからも配信されていて 自宅で楽しんでいましたが、  当たり前ですが、 実際に目にすると感動は何倍にも。。。 寒さも眠気も吹き飛びました。

帰り道のW群生

ニリンソウからの帰り道、上り坂をゼイゼイ言いながら登って、いつもの公園脇まで戻ってきたら、こんなところに群生あったっけ? シャガと、ツルニチニチソウがおいでおいでしてました。(笑)

モルゲンロート始まる 1 北

ここの眺望の素晴らしさは  何と言っても 北から南まで アルプスが連なって 一望できる事です。 ー 北部 ー 餓鬼岳 周辺 針ノ木岳 周辺 爺ヶ岳 周辺 鹿島槍ヶ岳 周辺 五竜岳 周辺 唐松岳 周辺 白馬岳 周辺 雨飾山 周辺 鷲羽岳 周辺 水晶岳 周辺 ー 南部 ー 蝶ヶ岳 周辺 常念岳 周辺 大天井岳 周辺 燕岳 周辺 有明山 周辺 乗鞍岳 周辺 焼岳 周辺 上高地 周辺 穂高連峰 周辺 槍ヶ岳 周辺   以前は、自分で繋げたパノラマ写真をアップした覚えが。。 北から かすかにモルゲンロートに染まって来ました

W群生

そういえば場所を書き忘れていました。 都内で最大級のニリンソウ群生地の都立赤塚公園ですが、ヤマブキの群生も一緒に楽しめました。 遊歩道沿いに、群生斜面が数百メートル続いています。

夜明前

安曇野 長峰山  この展望台の素晴らしさは 山頂に高く作った効果もあり 360度の視界が取れている事です。 なので、東方向も撮影可能 僅かですが朝焼けが見れました。  眼下には、安曇野から北東に向きを変える長野道が走っています。

ピンクムーン、アルプスに落ちる

予備のKPと 300mmまでの望遠も 持って展望台に上がったのですが  月沈が動きが早く セッティングしている隙を貰えず 標準ズーム、テレ端での撮影となりました。  300mmで切り取りたかったです。 

ピンクムーン

真の満月になる3時間ほど前ですが、流石に待ってられないので・・。寝る前にベランダから手持ちでちゃちゃっと。 少し薄雲がかかってしまい、取り敢えずの証拠写真です。

安曇野夜明前 満月と共に

今年 やっと2回目の撮影行です  安曇野 長峰山 標高933m 眼下に安曇野 彼方にアルプス 全周視界が開けた 天望台よりのショット ちょうど満月が アルプスに沈んで往く時間に 到着出来ました。  安曇野の桜は終わっていて 桜は この山が丁度満開でした。

森の中の宇宙

Booth-K さんの天の川 拝見してたら このタイトルになりました。  もう終わりかけのミツマタの群生ですが (愛知県 奥三河には、なん箇所か群生地があるようです) 時間が空いて、ブラっと出かけた 奥三河での景色 何だか癒されました。

Camera Profile

PENTAX K-3 Mark IIIについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

リコーイメージングは2020年10月27日、開発中の新型APS-Cフラッグシップ機の名称を「PENTAX K-3 Mark III」に決めたと発表した。想定価格は20万円台後半、発売はCP+2021の頃を目指すとし、最高感度はKPのISO819200から1段分高いISO1600000になるとされた。1プレス デジカメWatchPENTAX K-3 Mark IIIは「CP+2021のころ発売」しかし2021年2月18日、部品調達の遅延と、APS-Cフラッグシップに相応しい性能・品質を作り込む時間の確保を理由に、発売時期の延期が発表された。2プレス デジカメWatch「PENTAX K-3 Mark III」の発売が延期に

2021年3月31日に発売日が4月23日と正式に発表され、店頭予想価格はボディで税込28万円前後とされた。各1,000台の数量限定でBlack/Silver Premium Kit(税込32万円前後)も用意された。3プレス デジカメWatch「PENTAX K-3 Mark III」4月23日に発売。税込28万円その後、リコーイメージングは2026年9月9日、K-3 Mark III以来約5年ぶりとなる新型一眼レフの開発を発表し、あわせて現行Kシリーズ一眼レフの製造終了を明らかにした。フルサイズ機K-1 Mark IIは当面ラインナップに残るとされた。4プレス デジカメWatchPENTAX「デジタル一眼レフカメラ」の新規開発が発表

ラインナップ上の位置付け

K-3 Mark IIIはAPS-Cフラッグシップ機として発表された。商品企画担当の若代滋氏は、K-7から続くAPS-C最上位機の高性能・堅牢性というコンセプトを踏襲し、PENTAXのAPS-C最上位モデルの代名詞である「K-3」の名を受け継いだと説明する。そのうえで本機を「K-3 IIの単なる後継というよりは、クラスを超えたAPS-Cフラッグシップ」と位置付け、想定ユーザーには、APS-C一眼レフを使うPENTAXユーザーで、手軽さとフルサイズ級の性能を求める撮影者を挙げた。5インタビュー リコーイメージング企画背景 ~K-3 Mark IIIに込めた想い~2020年12月22日の内覧会で動作機が初公開された際には、リコーイメージング社長の高橋忍氏も「後継機という枠を超えたレベル」の進化と述べている。6プレス デジカメWatch【速報】「PENTAX K-3 Mark III」の実機が初公開

先代からの進化

センサーは有効約2,573万画素の裏面照射型CMOSで光学ローパスフィルターを持たず、画像処理エンジンには新開発のPRIME Vとアクセラレーターユニットを採用した。ファインダーは倍率約1.05倍、視野率約100%に刷新され、明るさはK-3 II比で10%向上したとされる。ペンタプリズムは高屈折率ガラス製に改められた。7インタビュー リコーイメージング高性能ファインダー ~高い理想を掲げて~AFはSAFOX13による101点測距(中央25点クロス)になり、AEセンサーは約8.6万画素のRGBセンサーから約30.7万画素のRGBIrセンサーに進化した。連写はAF.Sで最高約12コマ/秒、AF.Cでも約11コマ/秒を確保している。8インタビュー リコーイメージング動体性能 ~フラッグシップに求められる条件~

操作系では、Kシリーズで初めて専用の測距点レバーを設けて十字キーから測距点移動の役割を切り離し、スマートファンクションもボタン化した。9インタビュー リコーイメージングユーザーインターフェイス ~ハードウェアが体の一部のように~外装カバーはマグネシウムで統一され、シャッター耐久回数は30万回、耐寒性能は-10℃である。手ぶれ補正は5軸のSR IIで最大5.5段分の効果を持ち、背面モニターは3.2型・約162万ドットのタッチパネルになった。USB Type-C接続とBluetoothに対応し、Kマウント機として初めて4K動画にも対応した。10レビュー Digital Photography ReviewPentax K-3 Mark III initial review

ライバル機種との比較

dpreviewは比較対象として、富士フイルムX-T4(1,699ドル)、ニコンZ6 II(1,995ドル)、ニコンD500(2,000ドル)、自社のK-1 II(1,999ドル)を挙げた。そのうえで、APS-C一眼レフとしては価格が高く、フルサイズミラーレス機が買える価格帯にあると指摘している。Kマウントのレンズ資産を持つ既存ユーザーには実質的な進化だが、ミラーレスが主流の業界トレンドには逆行している、というのがdpreviewの評価である。10レビュー Digital Photography ReviewPentax K-3 Mark III initial review

開発の背景

開発陣は「気持ちよく撮影してもらえるカメラ」を目指し、光学ファインダー、操作性、写真画質の納得感を重視したと説明している。5インタビュー リコーイメージング企画背景 ~K-3 Mark IIIに込めた想い~内覧会で高橋社長は、光学ファインダー、撮影プロセス、画作りの3点へのこだわりを「PENTAX STATEMENT」の柱として示し、生の光と映像を直接目で見て、被写体と対話するように撮影を楽しんでほしいと語った。11プレス デジカメWatchPENTAXが「K-3 Mark III」で体現するブランドステートメントとは

ファインダーでは、光学設計担当の金井守康氏によれば、倍率を高めることとアイレリーフの長さが相反する関係にあった。ペンタプリズムは、ベトナム工場で200種類を超える加工条件を試すなど、数年がかりで再設計された。生産技術担当の山本久弥氏は、高屈折率ガラスが硬くて脆く加工の難しい素材であることや、コロナ禍の影響で最終仕上げ加工の設備を国内に導入することになったことを挙げている。7インタビュー リコーイメージング高性能ファインダー ~高い理想を掲げて~

画質と動体性能でも作り込みが重ねられた。画質設計担当の寺内正和氏と宮田雅嗣氏は、撮影者・設計者・評価者が同一人物であることを重視する「官能評価」の手法で、PENTAXらしい「感性品質」を追求したと述べている。12インタビュー リコーイメージング高画質 ~PENTAXが大切にする思想~ミラーとシャッターの駆動系にはコアレスモーターとフォトインタラプターを採用し、制御ポイントを従来比で約1,000ポイントへ細分化して、モーター回転数とミラーバウンスの最適なマッチポイントを追い込んだ。動体性能の開発責任者である安藤氏は、被写体追従性と速写性の向上を通じて「Kシリーズ史上最高の動作レスポンス」を実現できたと総括している。8インタビュー リコーイメージング動体性能 ~フラッグシップに求められる条件~

利用者の評判

レビュー記事はファインダーと撮影の手応えを高く評価した。ITmediaの荻窪圭氏は、業界のミラーレス化が進む中でも「めちゃ一眼レフらしい一眼レフ」と評し、約1.05倍のファインダーをAPS-Cセンサー搭載機で最も優秀とした。13レビュー ITmediaこれぞ一眼レフ ペンタックス「K-3 III」で味わうファインダーを日本経済新聞の三井公一氏は、写真を撮る気にさせてくれる一眼レフと評し、シャッター音と押し心地を「官能的で心地よい」と表現したうえで、リアルタイムシーン解析システムによる露出とホワイトバランスを的確だとしている。14レビュー 日本経済新聞PENTAX K-3 Mark III レビュー記事

ただし評価は称賛一辺倒ではない。フジヤカメラの実写レビューで北原氏は、ファインダーの見え味をフルサイズ一眼レフのようだとし、新センサーとPRIME Vによる抜けのいい描写を評価した一方で、AFの駆動音がカメラの上質な印象にそぐわないことや、多分割測光にやや癖があることを指摘した。15レビュー フジヤカメラPENTAX K-3 MarkIII 実写レビュー価格.comのクチコミ掲示板では、タッチ&トライでピントが合いにくかったとしてミラーレスへの乗り換えを検討する投稿に対し、PENTAXのAF-Cは他社に劣るという指摘や、AF性能がレンズに左右されるという指摘が寄せられた。16掲示板 価格.com価格.com クチコミ掲示板「AFについて」

価格.comのレビューでは総合満足度が4.72点で、項目別ではホールド感4.96点、デザイン4.92点、画質4.85点が高く、携帯性4.10点が最も低い。不満点には、1日の撮影でバッテリーが複数本必要になるというバッテリー性能、重さ、初心者向けUIの改善要望が挙がっている。17レビュー 価格.com価格.com - ペンタックス PENTAX K-3 Mark III ボディ [ブラック] レビュー評価・評判

評判の出典

6件

出典

19件

内容の確認日: 2026年9月27日

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