シグマ DP2 Merrill 作例

コンパクト

APS-C・4,600万画素

2012年7月12日発売

DP2 Merrillの仕様

2012年7月12日に発売された、シグマのレンズ一体型コンパクト「DP」シリーズのうち35mm判換算45mm相当のレンズを備えるモデルである。先代DP2xの有効約1,400万画素から、一眼レフSD1 Merrillと同じAPS-Cサイズ・有効約4,600万画素のFoveon X3センサーに切り替え、固定式の鏡筒やフォーカスリング、コマンドダイヤルを備えるなど外観と操作系も大きく変わった。画質は利用者から際立って高く評価される一方、バッテリーの持ちとAFの遅さには不満が多く、長所と短所のはっきりした機種である。

シリーズ
DP2
位置付け
45mm相当・APS-C Foveon X3センサーを搭載する高画質レンズ一体型コンパクト
先代
DP2X
後継
dp2 Quattro

DP2 Merrillについて詳しく読む

投稿写真 725枚

ブレードランナー

ちょっと違うか?  もう少しモヤッてた方が雰囲気出たかもしれません。 横撮影を縦に等倍トリミングです。

今日の夕暮れ

富士山も見えてドラマチックな夕暮れでした。 すぐ右が成田空港の滑走路ですが、飛行機来なかったぁ。

五丈岩(色付き)

五丈岩の右奥に見えるのは、北岳、間ノ岳、塩見岳、荒川岳などの南アルプスです。

苔

山ばっか撮っていると飽きるので たまにはこんなのも撮ってます。

DP2 Merrill+PL(¥964.-)で五丈岩

風景板にはモノクロにしたものを貼らせていただきましたが、 レタッチがとても難しいですね。 背後右側の山の色が上手く出ません。

五丈岩

昨年に続き金峰山に行ってきました。 お天気は上々でしたが、9時過ぎにはあっという間に雲が現れて。。。まぁ楽しいひとときでした。昨日の天の川は大弛峠側の夢の庭園と言うスポットで場所は山梨市と川上村の県境にあります。 金峰山へは朝日岳を超えてたどり着きます。 御嶽山の事故もあり今年はもう山には登らないだろうと思っていたもののダメですねぇ。

セントレア上空

少し前ですが大阪に行ってきました。 酷い色被りでレタッチもこれが精一杯。 左奥の山は白山です。

ハクサンフウロ

夏の高山を代表する花のひとつで、9月中旬ではさすがに奇麗な個体は少なかったですが見つけました。 山ばかりでは飽きるので。

いつまでも見ていたい景色

鹿島槍(北峰)、白馬鑓、穂高、槍、ちょっと乗鞍、針ノ木、野口五郎、鷲羽、水晶、赤牛、黒部五郎、立山、真砂、別山、劔、こんだけ写ってます。

DP2 Merrill+PL(¥964.-)

安物ですが使える目処が立ちました。 ただPL効果を液晶で確認するのは難しいですね。

遥か遠く

こんな景色が見られるから山登りやめられないんですねぇ。 今回も凄く苦しい山行でした。 一番苦しかったのは、夕方からの土砂降りで夜やる事が無いもんだから、6時前に就寝したことですか。 疲れてるからすぐ眠れると思いきや敷き布団2枚に3人寝で何回も目が覚めて熟睡出来ず。。。朝まで長いのなんのって。

DP2M

白馬大雪渓で試し撮りしてきました。 如何でしょう? 晴れていれば使えそうですが、はぁはぁぜぇぜぇの最中では手ブレが酷いです。

小蓮華山

この山の稜線を下った先には栂池自然園があります。 今年の紅葉は昨年に比べると1週間から10日くらい早いのでは? という噂で色づきも良いらしいですよ。楽しみです。

カメラテスト

私の見るところでは、dp1Mはdp2Mに比べて、こと解像力に関しては 明らかに劣ります。しかしdp1Mは発色が素晴らしいのです。しっとりと 艷やかで、(一般的に発色の劣る)メリルの割には、鮮やかな色を 出してくれます。dp1Mは私のお気に入りです。 dp2Mは、解像力は優れていますが、ただ発色が冴えないと思います。 (私が使っている個体がハズレなのかもしれないけど) この写真も木々に影響された緑被りが取れずで困りました。色乗りが 薄いというか余裕が乏しいというか。(それでモノクロに) ついでに言うとdp3Mは発色も解像度も優れています。しかし望遠なの で出番が少ないですね。 dp2Mとdp2Qのレンズは同じだといいます。しかし出てくる絵は全く違う わけで、センサーの相違や素性は如何に大きいか、よく分かります。 よく、カメラはレンズだ、センサーなんて関係ないという人がおられますが、 あれは間違いですね。 dp1Qはdp1Mとは、ややレンズを変えたと言われています。 それはおそらくdp1Mのレンズでは、クワトロにした場合、目に見えて 解像力が落ちると判断したからでしょう。 それでdp1Mより、解像力やコントラストを高めた感じでクワトロと組み合わ せるのだろうと考えています。その分レンズとしての発色は落ちますが、 その点は発色の優れたクワトロですから問題ありません。 dp1Mやdp1Qは広角ですから、遠景を撮る頻度がdp2Qより高いはずです。 遠景を撮ってベターとなってる、と言われてはメーカーも困りますから。 風景の遠景撮影では空気中の水蒸気の働きで、コントラストが落ちますし、 解像度も阻害されます。 つまりデータ量が少なくなるんです。瓶ヶ森写真の2点でも、標準現像を していますが、通常の写真の半分くらいのデータ量しかありません。 正直言って、今の画素数のクワトロでは、遠景風景の写真は辛いという 感じです。もっと画素数を上げて欲しいという気がしています。それには フォーマットサイズを大きくしないと難しいので、これはシグマとしても 頭の痛いところですね。 ただし、何度も言っていますが、コントラストの高くて空気の悪影響を受け ない近接撮影では、クワトロは素晴らしい描写をします。とくにその発色 ですね。 ※遠景の青み掛かりの除去は難しいですね。(^^; そもそも遠景は青み かかるのが自然であって、あえて除去するのも不自然感かなって思って いますし。しかし高級なUVフィルターを使うと大分違うんでしょうね。 私も一部、古いタイプのUVフイルターやスカイライトフィルターも使って いますが、その違いを深く考えたこともありませんでした。これからもっと 意識してやらないといけませんね。

To Heaven

今年も白馬に行ってきました。 めまぐるしく変わる天候に右往左往。 あ〜疲れた。

DP2M

青空が上手く出ません。 これもSPPで現像後LRでいじってます。

晴天下でのDP2M

こちらでははじめましてです。 晴天順光下で、DP2Mの写りです。 正確には晴天 ? ではないかも知れないですけど・・・ (^^;) シャ-プ0での現像ですが、若干マイナスにした方が良いかも知れないですね。

DP2 Merrillのレンズ

自分にはここまでの解像は必要ないかも。 山岳写真の為に買ったのでそちらで試さないとなんとも言えませんが。 中尊寺本堂です。

ウミネコ

宮古市にある浄土ヶ浜です。 人よりウミネコの方がはるかに多かったです。

弁慶堂

ちょっとブレてるかも。 樹齢400年?の杉木立の下にあるのでかなり暗いんですよ。

弁慶堂

SPPも使い勝手がいまいちで苦戦してます。 なのである程度現像の後TIFFに変換してLRで補正してます。

Camera Profile

DP2 Merrillについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

DP2 Merrillは2012年2月8日、一眼レフのSD1 Merrill、28mm相当のDP1 Merrillと同時に開発発表された。発表の時点では、発売日も価格も未定だった。1プレス デジカメWatchシグマ、4,600万画素Foveon X3搭載コンパクト「DP1 Merrill」「DP2 Merrill」を開発発表シグマは5月25日になって、7月の発売を目指して準備を進めていると改めて発表した。2プレス デジカメWatchシグマ、「DP2 Merrill」の発売時期について言及

発売は同年7月12日で、店頭予想価格は9万9,800円前後だった。これに伴い、従来モデルのDP2xは販売を終えている。3プレス デジカメWatchシグマ、4,600万画素の「DP2 Merrill」を7月12日に発売。10万円を切る見込み2026年9月時点で、シグマ公式サイトでの生産状況は「生産完了」となっている。4公式 シグマDP2 Merrill 製品情報

ラインナップ上の位置付け

DP2 Merrillは、Foveon X3ダイレクトイメージセンサーを搭載するレンズ一体型コンパクトデジタルカメラ「DP」シリーズのうち、35mm判換算45mm相当(実焦点距離30mm)のレンズを備えるモデルである。同時に発表されたDP1 Merrillは28mm相当(実焦点距離19mm)で、両者の違いはレンズの焦点距離だけとされた。1プレス デジカメWatchシグマ、4,600万画素Foveon X3搭載コンパクト「DP1 Merrill」「DP2 Merrill」を開発発表

センサーは一眼レフSD1 Merrillと同じAPS-Cサイズ・有効約4,600万画素のFoveon X3 Merrillで、これをレンズ一体型のボディに収めている。質量は電池とカードを除いて355gである。5公式 シグマDP2 Merrill 仕様2014年2月に発表された後継のdp Quattroシリーズも、45mm相当を含む3焦点距離の構成を引き継いだ。6プレス デジカメWatchシグマ、新世代Foveon X3センサー採用の「dp Quattro」シリーズ

先代からの進化

センサーは、従来の20.7×13.8mm・有効約1,400万画素のFoveon X3から、23.5×15.7mm・有効約4,600万画素のFoveon X3 Merrillセンサーへと、面積も画素数も大きく増えた。7レビュー デジカメWatch新製品レビュー:SIGMA DP2 Merrillレンズは従来のDP2シリーズの41mm相当から45mm相当に変わり、画像処理エンジンには処理速度を高めた「デュアルTRUE II」を新たに搭載している。1プレス デジカメWatchシグマ、4,600万画素Foveon X3搭載コンパクト「DP1 Merrill」「DP2 Merrill」を開発発表

外観と操作系も大きく変わった。沈胴式だった鏡筒は固定式になり、径49mmのフィルターをアダプターなしで付けられるようになった。AF合焦後にピントを手で微調整できるフォーカスリングと、シャッターボタンと同軸のコマンドダイヤルが新たに加わり、背面液晶は3型・約92万ドットに大型化・高精細化した。内蔵ストロボを廃した代わりに、右手親指用のグリップを備えている。7レビュー デジカメWatch新製品レビュー:SIGMA DP2 Merrill電池は新型のBP-41になり、本体に2個が付属する。従来のDPシリーズの電池とは互換性がない。3プレス デジカメWatchシグマ、4,600万画素の「DP2 Merrill」を7月12日に発売。10万円を切る見込み

開発の背景

モデル名の「Merrill」は、一つの画素でRGBのすべての色を捉えるデバイスの特許を持っていた、エンジニアで写真家の故ディック・メリル氏に由来する。新生Foveonセンサーの第一世代を示す名称として採用された。DP1 MerrillとDP2 Merrillのレンズはどちらも専用設計で、FLD("F" Low Dispersion)ガラスやグラスモールド非球面レンズを採用している。別売の専用バヨネットフードを用意するなど、アクセサリーも専用に設計された。1プレス デジカメWatchシグマ、4,600万画素Foveon X3搭載コンパクト「DP1 Merrill」「DP2 Merrill」を開発発表

利用者の評判

価格.comのレビューでは、138件で総合満足度4.77点(カテゴリ平均4.34点)と高く、星5の評価が80%を占める。ただし項目別の評価は両極に分かれる。画質は4.93点とカテゴリ平均の4.17点を大きく上回る一方、バッテリーは2.01点(同3.86点)、機能性は3.24点(同4.20点)、液晶は3.35点(同4.12点)と、いずれも平均を大きく下回った。8レビュー 価格.comシグマ SIGMA DP2 Merrill レビュー評価・評判

レビュー本文でも、評価は同じ方向に分かれる。Foveonセンサーによる解像感や色再現、質感の描写を長所に挙げる声は、価格.comのレビューにも個人のブログにも共通する。デジカメWatchの新製品レビューも、解像感の高さを評価した。7レビュー デジカメWatch新製品レビュー:SIGMA DP2 Merrill短所としては、バッテリーの持ちの悪さとAFの遅さが繰り返し挙がり、手ぶれ補正を持たない点も弱点に挙げられている。8レビュー 価格.comシグマ SIGMA DP2 Merrill レビュー評価・評判

評判の出典

6件

内容の確認日: 2026年9月28日

DP2 Merrillで撮った写真の話題

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