1 Wisupa 2014/8/22 00:22 タバコをくわえながら。
タバコをくわえながら。
2 花鳥風月 2014/8/22 07:14 おじさんの 顔に滲むは 生活感
おじさんの 顔に滲むは 生活感
3 kusanagi 2014/8/22 23:19 こういう路上スナップ撮影、私は大好きです。(^^;日本では、写真はよく、「切り取りの美学」と言いますが、それは芸術派のセオリーなんでしょうね。写真は記録であるという観点から見れば、こういうスナップ写真の圧倒的な情報量の多さはとても魅力です。写真を撮影してから数十年が経って、改めて写真を鑑賞すれば、芸術派の写真はあまりにもそこに写っている情報量が少すぎて、歴史的な参考資料とはなりえません。しかし多くのものが写し込まれている記録的な写真からは、多くの学ぶべきものが存在し得るのです。写真の情報量とは、写し込まれている有意な被写体の総量です。そして優れた画質や画素数も、情報量として価値があります。もっともっと、この世界を写し記録すべきである。そう私は思っています。そして、カメラマンは、何もわざわざ遠くへ出かけて撮影する必要もなくて、今ご自分の住んでいる、わが町わが地域を写真に撮り記録すべきなのです。そして、そこには郷土愛、愛国心、Patriotismが芽生えるはずです。日本人は何よりも日本や我が郷土を愛し、台湾人は台湾を我が町をこよなく愛する。そしてそこから全てが始まるものと私は確信しています。風船のキャラクター、こちらでもお馴染みのものですが(^^;、日本では露店商は同業者組合の許可制によって仮設店を構えて販売しているので、このように、おじさん一人が気軽に風船を持って売りあるく姿を見ることはありません。しかし、日本でもこんな感じで風船を売り歩くと、けっこう面白くて絵になりますよね。(^^; 子供は大変喜ぶと思います。ただし、おじさんはもっと子供が喜ぶファッションにしなければなりませんが。(例えばピエロ風とかね) そういう努力が少し足りないという気はしますよね。(笑)
こういう路上スナップ撮影、私は大好きです。(^^;日本では、写真はよく、「切り取りの美学」と言いますが、それは芸術派のセオリーなんでしょうね。写真は記録であるという観点から見れば、こういうスナップ写真の圧倒的な情報量の多さはとても魅力です。写真を撮影してから数十年が経って、改めて写真を鑑賞すれば、芸術派の写真はあまりにもそこに写っている情報量が少すぎて、歴史的な参考資料とはなりえません。しかし多くのものが写し込まれている記録的な写真からは、多くの学ぶべきものが存在し得るのです。写真の情報量とは、写し込まれている有意な被写体の総量です。そして優れた画質や画素数も、情報量として価値があります。もっともっと、この世界を写し記録すべきである。そう私は思っています。そして、カメラマンは、何もわざわざ遠くへ出かけて撮影する必要もなくて、今ご自分の住んでいる、わが町わが地域を写真に撮り記録すべきなのです。そして、そこには郷土愛、愛国心、Patriotismが芽生えるはずです。日本人は何よりも日本や我が郷土を愛し、台湾人は台湾を我が町をこよなく愛する。そしてそこから全てが始まるものと私は確信しています。風船のキャラクター、こちらでもお馴染みのものですが(^^;、日本では露店商は同業者組合の許可制によって仮設店を構えて販売しているので、このように、おじさん一人が気軽に風船を持って売りあるく姿を見ることはありません。しかし、日本でもこんな感じで風船を売り歩くと、けっこう面白くて絵になりますよね。(^^; 子供は大変喜ぶと思います。ただし、おじさんはもっと子供が喜ぶファッションにしなければなりませんが。(例えばピエロ風とかね) そういう努力が少し足りないという気はしますよね。(笑)
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