11-24mmレンズ 作例

11-24mmは、35mm判フルサイズを基準とする超広角ズームである。後ろへ下がれない室内を広く写し、風景では手前の主役と奥の景色の差を強調できる。11mmの広さを生かすには、建築の縦線を整える撮り方と、近景へ寄って奥行きを出す撮り方を使い分けたい。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの超広角ズーム
近い焦点距離
12-24mm 14-24mm 16-35mm

11-24mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

EF11-24 F4L

ルイ・ヴィトンの回し者ではございませんが、ミッドランドスクエア内の 宇宙がテーマのウィンドウ・ディスプレイに目が行きました。 時々店のスタッフと目が合いますが街撮りの楽しさでもあります。

続オアシス21

ここのシンボルとも言える水の宇宙船。 地上から14mの空中散歩がたのしめます。

EF11-24 F4L

名古屋駅前のL.V.ナゴヤ ミッドランド スクエア店 キヤノン板でアップした詳細情報です(笑) 色温度を5100Kから3700K程度に、彩度も若干下げて見ましたが ショールームはゴールドぽっかたですね。こちらの方が落ち着きますが。

オアシス21

オープンから14年、何回か撮りに行ってもフォトジェニックなところです。

EF11-24 F4L

名古屋市政資料館を再度撮ってみました。

お出迎え

地元河川敷の彼岸花は100万本とのことですが、見頃を迎えてました。

狂演

タイトルは出任せですが。

GS表屋

戦後間もなく建てられたGS、あいちトリエンナーレが開催中ですが こちらも会場になっています。この14日にアップした建物外観で 少し弄って見ましたが、ほぼこんな感じです。Lサイズご無礼。 http://photoxp.jp/pictures/168964

EF11-24 F4L

同ポイントから北方向です。ちょっとスッキリ感がないですが このところこちらへ通うことが多くなりました。自宅から5分ほど。 まぁ如何に田舎住まいかって状況ですけどね。(笑)

EF11-24 F4L

コンバインで刈られた後を撮ってみました。 適当なスナップ撮りです。

畦道

おはようございます。 いつもより早く目が覚めたので、近場へ。

書斎

座って見ると実に落ち着かない(笑)

湯殿

右手ライオンの口からお湯を出し、下の受けに貯め 滝のように流して楽しんだという、昔藩主だった人の記念館より中継でした。

昭和の香り2

終戦後、ここは従業員の宿舎だったそうです。 下は国一が走ってます。築70年一階は事務所が営業中。

氷河湖

太古の雪が固まってできた氷河、いつまで見ていても飽きない風景でした。

EF11-24 F4L

孤高の彼岸花、身近なところで咲いてました。

清流

阿寺渓谷は水の冷たさ清らかさは抜群ですが、更に岩のゴツゴツ感が 見応えあります。

牛が淵

阿寺渓谷で一番の深淵ですが、少し左手には若者たちが飛び込みを 繰り返していたのと、対岸の日差しが弱くなるのを待っていての一枚 となりましたが渓谷撮りでの定番、フィルター類が装着できないのが 悩みの種ではあります。

お山の冷水

缶ビールでも冷やして飲みたいもんですが。 台風の影響かムシムシしますね~

阿寺渓谷

ワイド端だと自分の足が入るし意外に苦戦します

EF11-24 F4L

夜店の光を得て撮ってみましたが、普段はあまり使ったことない 設定でした。これも自慢話です。

PhotoXPでの投稿傾向

11-24mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF11-24mm f/4L USM 307

使用カメラ

EOS 5Ds R 235
EOS-1D X Mark II 69
EOS-1D X 2
E-M1MarkII 1

撮影時の絞り値

F5.7 70
F8.0 69
F4.0 62
F11 41
F4.6 17

撮影時の焦点距離

11mm 189
24mm 47
12mm 15
18mm 9
15mm 8

Lens Profile

11-24mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

EF11-24mmの11mm側は、フルサイズで水平117度、対角126度となる。魚眼ではない超広角ズームの値であり、魚眼の180度とは区別される。24mm側へ動かすと、画面に入れる範囲を絞った広角として使える。1公式 キヤノンEF11-24mm F4L公式史料

同じレンズでもAPS-Cではフルサイズより写る範囲が狭く、望遠寄りの画角になる。11〜24mmというレンズ本来の焦点距離と、使用フォーマットによる画角の変化は別のものである。2公式 ソニーレンズ選びナビ

超広角の広さは、近景と遠景の大きさの差にも生かせる。手前から奥までピントが合って見える範囲は、絞りやピント位置、表示・プリントの大きさによっても変わるため、広さだけで写真の見え方は決まらない。3公式 パナソニック広角レンズの基礎4公式 富士フイルム広角レンズを活用しましょう

向いている被写体と撮り方

後退できない室内、空や海の広い風景で画角を生かせる。室内の柱や扉を垂直に保ちたい場合は、カメラを水平にし、センサーを床に対して垂直に保つ。上や下へ傾ける代わりに高さを変えて構図を調整するとよい。4公式 富士フイルム広角レンズを活用しましょう

風景では手前の主役へ近づき、奥に景色を置くことで遠近感を強調できる。四隅に不要物が入りやすいため、周囲まで確認してフレーミングを整えたい。4公式 富士フイルム広角レンズを活用しましょう3公式 パナソニック広角レンズの基礎

最短撮影距離は11mmで0.32m、24mmで0.28mである。最も広い側が最も寄れるわけではないので、前景を大きくするときにはズーム位置の条件も確かめたい。1公式 キヤノンEF11-24mm F4L公式史料

焦点距離の来歴

キヤノンはEF11-24mmを2015年2月の製品として記録する。2015年2月6日時点、魚眼を除く交換レンズという条件で世界最広角を訴求した。大径研削非球面を含む4枚の非球面にUD・スーパーUD、SWC・ASCを組み合わせ、広画角と収差・反射対策の両立を狙った製品である。1公式 キヤノンEF11-24mm F4L公式史料

レンズの選び方

F4一定で11mmまでの広さを優先する製品であり、F2.8系とは画角と明るさの優先順位が異なる。1,180g、最大径108mmという大きさも携行時の条件となる。フィルターは後部差し込み式で、通常の前面ねじ込み式をそのまま使う前提にはできない。1公式 キヤノンEF11-24mm F4L公式史料

代表的なレンズ

Canon EF11-24mm F4L USM

フルサイズ一眼レフ用のF4一定超広角ズーム。11群16枚構成で、非球面4枚のうち研削非球面の外径は87mmと、広い画角を実現するための光学系を持つ。最短0.32mは11mm時、0.28mと最大撮影倍率0.16倍は24mm時の値である。9枚の円形絞りを備え、最大径108×長さ132mm。メーカーはSWC・ASCによるゴーストやフレアの抑制を狙っている。1公式 キヤノンEF11-24mm F4L公式史料

内容の確認日: 2026年10月23日