20mmレンズ 作例

20mmは、35mm判フルサイズでは前景と周囲の情景を広く取り込む超広角の焦点距離である。一方、マイクロフォーサーズでは換算40mm相当の日常的な標準画角となる。同じ数字でも役割が大きく変わるため、フォーマットを確かめてから、明るさや近接能力、携帯性を比べたい。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの超広角単焦点
近い焦点距離
14mm 24mm 17mm

20mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

暑中見舞い

今年はこの写真を暑中見舞いに使いました。 あまりの暑さでレンズの方が参ってしまいました。 (プラスチックのレンズは要注意です)

20mm

フルサイズ用に設計されているので、画面の隅まで破綻なく性能が発揮されてます。 しかも『マクロ』と銘打ってあるのは見せかけでなく、 寄れるし、寄っても非常に高画質です。

ジャンプ

ボールを下げてる細いヒモもちゃんと写ってます。 フォビオンパワーですねぇ。

水族館で

水族館は暗くてピント合わせに苦労します。 感度を上げて、ノイズを出してまで無理に撮るか、 ノイズが出ない撮り方で、シルエットを狙うか。 最初に決めれば後は簡単です。 最初に決めないとどっちつかずになってしまいます。

音がないと難しい。

リニモは全くの無音でここを時速90キロほどで通過していきます。 ファインダー覗いた状態で音でタイミングをとることができないので、 なかなか難しいです。 クルマや人がいなかったら、 風きり音だけ聞こえるかも?

純正20mmの描写

純正20mmでのスナップです。 ピントが合ってる部分(まつげ)の描写と、 バックのボケ具合の見本です。

ウォーリーを探すことになったら。

全ての設定(明るさ・コントラスト・色・シャープ等)±0です。 ローパスフィルターがないので、ウォーリーも見分けられます。 もしも探すことになったら、 ほかのメーカーのカメラで撮って「見えないから無理です」と言って断りましょう。

新緑

E-M5+Lumix G 20/1.7で撮影。 近くの公園で…

クロスプロセス^^;

E-M5+Lumix G 20/1.7で撮影。 古い住宅をクロスプロセスで…^^; 古い写真のように見えておもしろいですね。

八重桜

E-M5+Lumix G 20/1.7で撮影。 天気が悪いのです。^^; で、雨模様の中で八重桜でも…^^; ポップアートI+ソフトフォーカスで…

タンポポ・・・

E-M5+Lumix G 20/1.7で撮影。 E-M5の電子テレコン(x2)は便利ですね。私は録画ボタンを電子テレコンの切り替えに設定しているので、1プッシュでx2が楽しめるため、常用しています。^^; また、16MPまで画素が増えたので、x2でも4MPの情報量があるため、補間されて16MPに増加されても荒さを感じないのもいいです。^^;

夜桜^^;

E-M5+Lumix G 20/1.7で撮影。 えふいいさん、夜桜ですが、引いた構図でのサクラです。^^;

椿

E-M5+Lumix G 20/1.7で撮影。 パナのμ4/3用のパンケーキレンズであるLumix G 20/1.7ですが、デザイン的にはE-M5にはM.ZD 17/2.8の方が合いますが、性能的にはこちらの方が1枚上手ですね。^^; M.ZD 17/2.8より近寄れないのが欠点ですが、写りは1枚上手です。v^^

E-M5入手^^;

E-M5+Lumix G 20/1.7で撮影。 本日、OM-D E-M5レンズキットを無事入手できました。v^^ で、猫でも…^^; 解像度が上がっても高感度特性はよくなっています。v^^ ISO3200が普通に使えるようになりました。

夕日^^;

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 久しぶりの夕日をパチリ!^^; 初代PENですが、十分な性能ですね。v^^

え、ナニナニ?

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 カメラを向けたら、気になるようで近づいてきました。^^;

屋台

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 パシフィコ横浜で開催されているCP+2012に行ってきました。 そこで、途中に出ていた屋台をポップアートで。^^; E-P1、初代マイクロ4/3で、AFがちょっと遅いですが、画質的には問題ないです。v^^

はじめまして。

E-P1を購入して 試し撮ってみました。 ファインダーを覗かない撮影って 難しいですね・・・・

夕立です…^^;

E-PL1+Lumix G 20/1.7で撮影。 一昨日の夕方、会社から帰ってきて、車を置いて家の玄関に着いたら、粋ななり降ってきました。^^; で、しばらくして外を見ると、夕立の雲が切れて、太陽が出ていますが、外は激しい雨…、で思わずパチリ!

バラ…

E-PL1+Lumix G 20/1.7で撮影。 バラが咲きだしてきました。 で、バラの花ですが、このレンズ、思ったより寄れないですね。^^;

ハナダイコン^^;

E-PL1+Lumix G 20/1.7で撮影。 通勤に使っている駐車場に咲いていました。^^;

久しぶりに結構積もりました。^^;

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 昨日の夜からの雪が結構積もり、本当に久しぶりですが、10cm程度積もりました。^^; で、通勤途中の車の中から・・・(運転中に前方を撮影。^^;)

夕日・・・^^;

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 妻の叔父が亡くなった為、この日は通夜でした。 叔父を送る様な綺麗な夕日でした。^^;

新年の夕焼け・・・^^;

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 元旦の夕焼けです。^^; 本当は、もっと早く写したかったのですが、妻や子どもを妻の実家に送って行った後だったため、本当に写したかった黄金の夕焼けは過ぎてしまいました。^^; でも、この夕焼けもなかなかでしょうか?^^;

夜の紅葉・・・

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 夜間の撮影には、やはりLumix G 20/1.7の方が良いですね。^^;

季節はずれのクレマチス・・・^^;

E-P1+Lumix G 20/1.7で撮影。 庭のクレマチスが咲いていました。^^; もう、既に咲き終わったと思っていたのですが、ここ2-3日暖かったので、 だまされたのでしょうか?^^;

イエローなお花

初めまして。ついにデジ一眼ゲットしました。 とりあえず撮ってみたお花でした。

オフィシャルは偉大なり

応援くださった皆様に厚く御礼もうしあげます。 それにしても細かいデーターを処理されたオフィシャル様は偉大ですねえ!! 感服しました。今月もよろしくお願いいたします。

PhotoXPでの投稿傾向

20mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

20mm F1.8 84
EF20mm f/2.8 USM 21
20mm F2 DG DN | Contemporary 022 19
LUMIX G 20mm F1.7 19
20mm F2.8 15

使用カメラ

D4S 40
SD9 28
EOS 6D 21
fp 15
SD10 13

撮影時の絞り値

F8.0 71
F2.0 19
F1.8 18
F2.8 16
F5.6 16

Lens Profile

20mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

ソニーFE20mmはフルサイズで画角94°、APS-Cでは70°、35mm判換算30mmとなる。同じレンズでも装着するセンサーの大きさによって、周囲を取り込める範囲は変わる。1公式 ソニーFE20mm F1.8 G 仕様

マイクロフォーサーズ用のLUMIX G20mmは35mm判換算40mm、画角57°である。実焦点距離は同じ20mmでも、フルサイズの超広角とは異なる日常の標準域となり、用途をそのまま置き換えることはできない。2公式 パナソニックDMC-GX80 説明書 H-H020A仕様

フルサイズの広角で主役を同じ大きさに写そうと近づくと、背景が広がり遠近感が強く見える。写る範囲の広さに加え、主役との距離を選ぶことが構図の要点となる。3公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

前景を大きく見せ、その周りの情景も残す構図に使える。広角は臨場感を伝えるための選択肢でもあり、広い景色を均等に収めるだけでなく、近い主題と遠い背景の関係を見せる使い方ができる。4公式 ニコン焦点距離の選び方3公式 ソニーレンズ選びナビ

超広角でも、近づけば被写界深度は浅くなる。前後を広く鮮明に写したい場合は合焦位置と絞りを確認し、小物の一部だけを見せたい場合は距離も含めて調整したい。焦点距離だけで画面全体にピントが合うとは限らない。5公式 ニコン被写界深度

寄れる度合いにはAFとMFで違いがある製品もある。FE20mmはAFで最短0.19m、最大0.20倍、MFでは0.18m、0.22倍となる。近接用途で比較するときは、数値だけでなくピント合わせの方法も確認する必要がある。1公式 ソニーFE20mm F1.8 G 仕様

焦点距離の来歴

EF20mm F2.8 USMは1992年6月に登場した。キヤノンは405gの携帯性と、フローティング式リアフォーカスを特色として挙げている。6公式 キヤノンEF20mm f/2.8 USM

LUMIX G20mm IIは初代の5群7枚という光学構成を保ちながら鏡筒を見直し、約100gから約87gへ軽量化した。マイクロフォーサーズの20mmでは、日常画角を小さく持ち歩く方向の改良が行われた。7公式 パナソニックLUMIX G20mm F1.7 II ASPH.

レンズの選び方

まず使うフォーマットで画角を確認し、そのうえで明るさや小型さを比べたい。フィルター径はFE20mmが67mm、LUMIX G20mmが46mmとなる。どちらもレンズ内の光学式補正はなく、近接能力や携帯条件とともに確認する項目である。1公式 ソニーFE20mm F1.8 G 仕様2公式 パナソニックDMC-GX80 説明書 H-H020A仕様

代表的なレンズ

Canon EF20mm F2.8 USM

1992年6月発売のフルサイズEF用超広角レンズで、フローティング式リアフォーカスを採用する。9群11枚、6枚絞りの構成を持ち、最短撮影距離0.25m、最大倍率0.14倍である。72mmフィルターを使用し、大きさ77.5×70.6mm、質量405g。メーカーが特色として挙げる携帯性と、一眼レフ用の20mmという条件を合わせて選ぶ製品である。6公式 キヤノンEF20mm f/2.8 USM

SONY FE20mm F1.8 G

フルサイズEマウント用のF1.8レンズで、12群14枚、9枚円形絞りを採用する。大きさ73.5×84.7mm、質量373g、フィルター径67mm。AFでは最短撮影距離0.19m、最大倍率0.20倍、MFでは0.18m、0.22倍となり、ピント合わせの方法によって近接条件が変わる。レンズ内光学式補正はなく、画角と明るさに加えて撮影時の条件も確認したい。1公式 ソニーFE20mm F1.8 G 仕様

LUMIX G20mm F1.7 II ASPH.

マイクロフォーサーズ用の換算40mm相当のレンズで、非球面2枚を含む5群7枚の光学構成を初代から引き継ぎ、鏡筒の見直しで87gへ軽量化された。7公式 パナソニックLUMIX G20mm F1.7 II ASPH. 大きさ63×25.5mm、46mmフィルター、7枚円形絞りを備える。最短撮影距離0.2m、最大倍率0.13倍で、光学式手ブレ補正はない。F1.7の明るさを薄い形状で携帯する選択肢である。2公式 パナソニックDMC-GX80 説明書 H-H020A仕様

内容の確認日: 2026年10月23日