28mmレンズ 作例

28mmは、35mm判フルサイズでは周囲の場所を含める広角の焦点距離である。街や室内、環境を見せる人物写真に使う大口径の製品がある。一方、APS-CのEOS M用は45mm相当の標準マクロで、照明用LEDも備える。同じ数字でも、画角と近接機能によって役割が大きく分かれる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点とAPS-Cの標準マクロ
近い焦点距離
24mm 35mm 30mm

28mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

シクラメン原種

花が終わり結実するとこんな風になります。 シクラメンと言う名の由来はこのクルクルから、なそうです。

ツヤカタバミ

見た目はカタバミですが、葉が多肉質で花も大きいです。 カタバミ科 Oxalis carnos (カルノーサ)です。 塊根性。チリ、ペルー、ボリビア産。 因みに野草のカタバミも、カタバミ科 Oxalis属のひとつです。

りんご

花じゃないけど、私の鉱物 “津軽”

雑

写真というのは、見る力が必要ですが、これは何も写真に限らず、物事を見る能力というのは重要 です。そしてそれに劣らず、聞く力というのも大切だと私は思っています。見ると、聞く。この2つは同じ くらいの深い意味合いがあるんではないですかね。 例えば人の顔を見て話すというのと、むしろ相手の声を聞いてこちらも話すというのがあるわけです。 もしかすると見るよりも聞くほうが間違いがないのではと思う時があります。見ることだけでは案外に 相手を知ることができないかも知れなくて、それよりも相手の声を聞くほうの方がより正確なんでは、 と感じることがあります。 写真というのはともすれば見ることだけで完結してしまいそうになるわけですが、これは大いに片手落ち のところがありそうです。投稿写真にはコメントがつきます。これは言わば聞くことに通じるわけですが、 それは読むというになるとしても、基本は相手の思いや考えを聞いている、ということになるのだろうと 思ってます。 そして写真という画像自身も、ただ見る・見せるということだけでなく、相手の語りかけという声を、画像 から読み取る、もしくは聞き出すということをしなければならないだろうと考えるわけです。 仕事柄、相手と会話する時、この場合は見ることではなく圧倒的に聞く能力がものを言います。正確に 聞き取れなければこちらも話すことができないからです。相手の話すことを最後まで正確に聞き取る。 これが営業職の第一歩ですかね。(笑) そういう社会生活のいろはがあるとしても、やっぱり、この聞き取る能力を写真に生かすことは難しい かもしれません。写真はやはり見ることと見せることに軸足を置いているものなのですから。 それでも、この、聞くこと、聞かせることを写真なるものに生かせれば、面白いのじゃないのかなって 思うことがあります。 見ること、見せることは一瞬で完結するのですが、聞くこと、聞かせることは、一瞬ではなくて、時間の 経過や流れが必要です。ですから、静止画よりも動画のほうが、聞く・聞かせることに長けているよう な気がしますね。しかし我々は静止画という写真マニアですから。 とにかく、自分でも分けがわからんことを書いてますが(^^ゞ、これからの撮影では、ただ見る、観察する だけでなく、被写体の声を聞くことを考えながら、写真を撮って行きたいなって考えてます。 結局は、人は見たいものだけ見て、見せたいものだけを見せるという我意識があり、その点は、聞くと というのは比較的我意識が少ないと感じるからです。

無題

サン=テグジュペリと言いますと、こういう彼の予言めいたものがあるのをご存知ですか。 「チャイナとアフリカが結びつく時、世界は終わる」 というやつです。ネットで調べても出所がわかりません。これは当時の世界観では、中国とアフリカと いう離れた後進国どうしが交流をすることなんてない。というくらいの軽い意味で使われていたのかも しれません。つまり有り得ないことの喩え、とても言いますかね。しかし現在では中国とアフリカは かなり密接な経済関係にあります。兵器も売り買いもしてますしね。 過去に少しばかり読んだサン=テグジュペリの本で、記憶しているのはそれだけです。(笑) 写真は最近、国指定史跡になった中世の山城跡。低い山なので誰でも登れます。 香川には里山が多く、一生かかっても登りきれないほどです。これが四国となると千メートル以上の 奥山が多数あります。こういう山々を撮影を餌にして登るのが私の写真趣味です。 どうですか。つぶあんさんも山に登りませんか。

雑文3

つぶあんさん。ご丁寧なコメント、ありがとうございます。 動画は、消磁(機能)とはこんなことをするのか、というのが分かってなかなか興味深いですね。 しかしちょっと余計なことを書いてしまったかなって思っていて、つぶあんさんの、レンズ1本で 自分の写真をやっていきたいという覚悟が揺るがなければよいんてすが。 今の写真趣味というのは高齢者が多いですね。それは時間とお金に余裕があるからでしょう。 しかし若い人はそうはいきませんからね。それでも写真が好きな人は自らを律し自制しながら 写真をやっていきたいというのは大変に立派だと思います。 つぶあんさんは以前はペンタ67をお使いだったとか。フイルムカメラの時代ですから、つぶあん さんが20歳代のころでしょうか。若いときから写真をやっておられたということで、これは流石だ なって感じています。 ペンタ・モノクロームを見抜いた方は、つぶあんさんだけです。はっきり言って普通の方は分かり ません。と言いますか、そもそも黒白写真というものに馴染みがないので、カラーから黒白に 起こした写真と、黒白専用機の根本的な違いというものが理解できないのだろうと思っています。 https://photoxp.jp/pictures/223952 参考までにリンクしましたが、これはペンタックス独自のPEF-RAW(DNGではなく)で撮ったものを JPEGに展開したものです。18MBありますので、そうそうは投稿できません。シグマの10-20ズーム で撮影したもので、お世辞にも良いレンズとは言えませんが、オリジナルサイズで見れば(出来れば ダウンロードして)、そのレンズ中央部の解像力は、粒子感も出ていて眼を見張るものがあるようです。 このカメラは私のいつものカメラ道楽で買ったものですが、しかしこのカメラを手にしてからというものの、 私の機材道楽はピタッと止みました。不思議ですね。 つぶあんさんが書かれているように、モノクロネガフィルムのようだ、というのは正にそのとおりで、 私も20歳代に黒白フイルム写真をやっていたものですから、自分の当時の写真感覚を思い出した ようです。 そして若い頃はカメラ道楽なんてしなかった。どうやら、そういうのも思い出したようです。 このペンタモノクロームを使い出してからというものの、私が撮る写真は基本的にモノクロです。 本当はこのペンタ1台だけあればよいのですが、道楽で集めたカメラがありますので、ついでだから そういうカメラでもモノクロで撮るか、という具合になってます。645Dもそういう道楽カメラのひとつですね。 雑文/645Dは、JPEGのSサイズ。つまり画素数1/4で撮ってます。縦横各1/2づつですね。 大体どのカメラもJPEG-Sサイズは1/4になります。私の考えではそのサイズがモノクロにしたときに ちょうど良いかなって考えていて、それは余分な贅肉を削ぎ落とすという感覚ですか。 雑文2/K3MSMも、JPEGのSサイズでの撮影です。カラー写真の時は必ずRAWで撮影したのですが、 モノクロIに転向すると、JPEGでもいいんじゃない?という手の抜きようです。(笑) ついでに、この雑文3/5DSもJPEGのSサイズです。 なお、私の撮る全ての写真は、写真の表現のことは考えてなくて、つまり自分への記録写真ですね。 私は、こうこういうところに行ったよ、見てきたよっていう私的記録写真ばかりです。ですから人様に 見せるような高尚な写真ではないんです。撮影は歩き運動の一環としてと考えていて、カメラショット は何も考えずに撮ってます。 ちょっと長くなっているなって思うのですが、つぶあんさんは優秀な方なので長文に難儀することは ないと思い、このまま続けます。 私がこれまで道楽で買ってきたカメラ(中古ばかりですけど)の中では異色のカメラです。 このカメラを買ったがために、それまでの全てのカメラが霞んでしまいました。いや全否定された、 という感じです。もし私が最初にこのカメラを手にしていれば、私はカメラ道楽&レンズ沼なんかは しなかったと感じてます。 とにかくこのカメラ、なんか、特別なんですね。他のカメラとは違うんですよ。 『フォトヨドバシ PENTAX K-3 Mark III Monochrome』 http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome/ http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome-2/ http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome-3/ http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome-4/ ここで綴られているカメラマンさんの言葉。これを読むと、私もそのとうりだって頷くことしきりなんです。 私がこのカメラを使い出してから半年くらいになるんですけど、以来、私の考え方、写真だけてなく、 他のいろんな事柄も変わってきたと言わざるを得ないんです。 たかだかカメラ1台で何を言ってるの?と言われるかも知れませんが、もしかして最近私はこのカメラ 1台に思いっきり振り回されているんではないかと感じるほどです。 こういうカメラがペンタックスから出た。正確にはリコーイメージングですかね。もしかするとペンタックス というより、リコーだからこそ出せたカメラかもしれません。 このペンタモノクロームは、単にモノクロカメラというだけでなく、(モノクロカメラは他にもライカがある)、 そうじゃなくて、このカメラこそが本当のカメラであるという強い印象を受けるんですね。 私はペンタックスファンでもなんでもないんですよ。メインのカメラはキヤノンや二コンやソニーです。 そういう一般的カメラマニアでしかありませんね。 ペンタファンではないのでリミテッドレンズも持ってませんし、ペンタモノクロームで使うレンズは、ほぼ シグマの一般レベルのレンズです。もっと良いレンズが欲しいとも思わないのです。不思議ですね。 技術的にはペンタモノクロームは、ベイヤー式画素補完をしていない。RGBカラーフィルターを搭載し ていない。勿論ローバスフィルターも非搭載。たったこれだけなんですね。そしてシグマのフォビオン のように凝ったカラー方式もとっていません。よって、モノクロしか撮れません。 とにかく全てがダイレクトでストレートなんです。余計なものが一切ないというか。 それともうひとつありますね。光学式一眼レフのファインダーを採用していること。ライカモノクローム には、それがありません。よってライカとは使い勝手がぜんぜん違うはずです。AFも使えますし。 ペンタモノクロームの話ばかりになりましたけど、一番に驚き戸惑っているのは私本人ですね。 このカメラ、異端とかではなくて奇跡のカメラという気がしないでもありません。よくぞまあ、こんな カメラが出たものだなあって感心するほどです。 そうは言っても、もともと黒白写真が好きでない人には不便なだけのカメラかも知れませんね。(笑) 最近は、カラー機でありながら、モノクロモードを充実させているカメラが出ています。パナソニック、 フジ、二コンなんかですね。こういうのも、ライカやペンタのモノクロ機の影響かもしれませんね。 現実的には、デジダル黒白写真はカラー機から起こすのが一般的となります。むろん専用機には 敵わないのですが、可能な限りメーカーはモノクロへの技術力を高めて欲しいものです。そうして 黒白写真ファンが増えてくれれば嬉しいですね。 ところでリコーペンタックスは、フイルムカメラの復活を目指しているようです。 私としては、もうフイルムは不要ですけど、巻き上げレバー(チャージレバー)は復活して欲しいなあっ て思います。モータードライブではない手巻きレバーのあるデジタル一眼レフです。 つぶあんさんの「古里」のコメント。正直な感想に私も同感ですね。写真する者は、自分の眼で見た もので、確りと見てそして考えていきたいとの願っています。そういう百聞は一見にしかず。現場主義 への手助けに写真が使われるのが良いのかなって思っています。

わびさび車

撮影途中に良いなって思う車があれば遠慮なく撮影をする癖があるんですが、こういうポンコツも 撮影しています。 撮影はJPEGのSサイズの撮って出しです。レンズはコシナMFレンズ。ピントは合ったようです。 このカメラとレンズの組み合わせならば、なんとかペンタモノクローム機に匹敵しそうです。

タカサゴノオキナ

多肉植物エケベリアの園芸種 花径5ミリ マクロ好きですがORCAMさんには届きません。

ヒナマツヨイグサ

YList Oenothera perennis L. 和名:ヒナマツヨイグサ 花の大きさ:径1cm ほかにヒメマツヨイグサ、ヒメツキミソウなどとも 呼ばれているようです。

マユミの花

これは丸実のマユミの花ですが、普通のマユミと変わりませんね。

PhotoXPでの投稿傾向

28mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM 185
AF28mm F2 127
28mm F1.8 59
Leica Elmarit-M 28mm f/2.8 ASPH. 21
28mm 17

使用カメラ

EOS M3 185
α700 75
DYNAX 5D 44
D7100 33
M9 21

撮影時の絞り値

F8.0 138
F22 61
F5.6 33
F11 32
F6.3 31

Lens Profile

28mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズ用シグマ28mmの画角は75.4度である。1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art 対してAPS-C専用のEF-M28mmは35mm判換算45mm相当、対角51度55分の標準域となる。実焦点距離が同じでも、フルサイズの広角とEOS Mの標準では写す範囲が異なる。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

広角の28mmでは、被写体だけでなく周囲の場所を取り込める。近寄ると手前と奥の大きさの差を強調する位置になるため、人物では顔や手を画面端へどう配置するかも確認したい。3公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

街、室内、環境を含む人物に使う広角では、広く写る中で主題を明確にする必要がある。撮影位置と前景を選び、不要なものを画面端へ残さないよう構図を整える。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM3公式 ソニーレンズ選びナビ

EF-Mは小物、植物、料理などのマクロを想定する。前面のLEDは両側・片側の点灯と明るさを切り替えられ、接近時の照明を補いながら影や立体感を調整する。広角スナップとは異なる、標準画角と近接の使い方である。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

焦点距離の来歴

EF28mm F1.8は1995年9月発売の大口径広角である。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM 2016年6月のEF-M28mmは、LEDを搭載した小型マクロとして登場した。同じ28mmでも、明るい広角と近接に照明を加えた標準マクロへ、設計の方向が分かれた例である。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM

レンズの選び方

フルサイズのF1.4やF1.8と、APS-C専用F3.5マクロを開放値だけで一列に比べないことが大切である。対応フォーマット、撮影倍率、補正と照明の機能を先に整理したい。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM

携行性も異なり、EF F1.8は310g、シグマF1.4のSA用は865gである。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art EF-Mは130gで、マクロの最短距離は撮像面基準となる。レンズ先端から被写体までの作動距離とは別の値として読む必要がある。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

代表的なレンズ

Canon EF28mm F1.8 USM

1995年9月発売の一眼レフ用大口径広角で、質量310g、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.18倍、フィルター径58mmである。レプリカ非球面、リアフォーカス、リングUSM、フルタイムMFを採用し、フィルター枠は回転しない。携帯性とF1.8の明るさを組み合わせた製品である。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM

Canon EF-M28mm F3.5マクロ IS STM

APS-CのEOS M用で、質量130g、通常は最短0.097mで等倍、スーパーマクロでは0.093mで1.2倍となる。角度ブレとシフトブレに対応するハイブリッドISと、接近時の照明を補うLEDを備える。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM 長さ45.5mmは収納状態の値で、43mmフィルターはフードES-22装着時に使う条件となる。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

Sigma28mm F1.4 DG HSM | Art

フルサイズ用の大口径F1.4で、画角75.4度、最短撮影距離28cm、最大撮影倍率1:5.4、フィルター径77mm、9枚羽根の円形絞りを備える。質量はSA用865g、E用925g、L用960gで異なる。明るさと光学設計を重視する広角として、マウント別の大きさも合わせて選びたい。1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art

内容の確認日: 2026年10月23日