50-200mmレンズ 作例

50-200mmは、フォーサーズ系では35mm判換算100〜400mm相当を覆う望遠ズームである。スポーツや遠景、近寄りにくい花などに使える。同じ50-200mmでもAPS-C用は画角が異なり、軽量な補助望遠としての役割を持つ。フォーマットとマウントを分けて見ることが、製品を選ぶ出発点となる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズの望遠ズームを中心とする焦点域
近い焦点距離
40-150mm 55-200mm 70-200mm

50-200mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

ホシアジロ

今年初めて渡って来たときのカモです。 見ていたら1羽珍鳥が混じっていました。 判るかなー?

シロチドリ正面顔

今年生まれたシロチドリ来年何羽帰ってくるかなー 沢山孵りましたがカラスの餌になりました。

シロチドリ

8月に撮ったもですが・・ ここで繁殖しましたが、9月に入り一羽もいなくなりました。

コチドリのUP

目にも撮った事がある様な気がしますが、同じよなシーンが撮れました。 オスかなー

判るかな〜

コアジサシの営巣はこんな感じです。 10mも離れると営巣は見えなくなります。 これで外敵を避けていますが、カラスは利口で探して食べます。 コアジサシの繁殖できないのはカラスの捕食が大きな原因です。 みなさま卵が判りますか、拡大して見てね・・ 写真は昨年の在庫で申し訳ありません、今年は営巣が見つかりません。

ミサゴの爪

鳥板フアンさんのミサゴの投稿を拝見し、ミサゴの爪が気になり・・ ミサゴの爪は手鉤の様になっていて掴むと外れ難い構造らしいです。 自力以上の餌を掴み外れずに溺死したミサゴさえいると聞いた事があります。 猛禽の爪は鋭いですがミサゴの爪は独特です。 爪が見られるようトリミングUPしています。

鳥は鳥でも石の鳥

丹頂のコピーと思われますが石の鳥がいました。 中国製かなー 何かちぐはぐで頂けませんねー

シロチドリ

チドリ目チドリ科シロチドリです。 日本で年中観察でき、繁殖してるチドリです。 番ですがどちらがオスかなー・・クイズです。 ミスで名前が変名(ターボ)になっていました・・御免なさい

ツバメA

珍しくないですがツバメです。 飛んでるのは難しいくて撮れませんー^

ツバメB

珍しくないですが、前と違う角度で・・ スズメ目ツバメ科ツバメ日本で見れる4種のツバメ科の鳥で一番身近なツバメです。

イソヒヨドリ メス

オスを投稿しましたので、メスも・・ 鳥板フアンさんの綺麗に撮られた写真が投稿されていましたが、雰囲気が異なるので投稿します。 証拠写真と言うことで・・

ユリカモメ

このおじさんカモメに人気が有りますねー カメラを持って近ずくと直ぐ逃げるのに・・ 掘り返した後に餌が有るみたいです。 家の近く(100mぐらい)の海岸に干潮時に数百羽のカモメ(主にユリカモメ)が集まります。

丸呑み

アオサギが鮒を丸呑みしてしまいました

カワラヒワの群

久しぶりに干拓の農場に行ってみました。 風が強く体感温度0度以下1時間しか辛抱できませんでした。 カウントできないほどのカワラヒワの群に出会いました。 これだけのカワラヒワの群に出会うのは稀です。

ハジロカイツブリ

遠い写真です。 トリミング、レタッチ有りの記録用に写した証拠写真です。 レンズはZD50-200mmに2倍テレコンを付けて35mm換算800mmで撮りました。 金額的にはテレコンまで入れるとミラーレンズの4倍ですが写りはイマイチです。 カンムリカイツブリと条件は似ているところでとりました。

群

写真の様な群が2〜3群飛んでいました。 マガンと思いますが・・ 瀬戸内ではスズガモがこんな群を作りますが、飛んでるのは見た事がありません。 う〜んガンカモ調査でカウントは?

エリマキシギとオバシギ

エリマキシギの幼鳥オスとオバシギです。 エリマキシギメスはオバシギより少し小さいので写真のエリマキシギはオスと同定しました。

キアシシギ

台風の影響で曇りで写真はイマイチですが・・ キアシシギが入りました。 2倍のテレコンで800mm(35mm換算) 開放で曇りで撮れました。 ZD50−200mmは使えそうです。

トウネン

スズメぐらいの大きさの鳥でシギの中ではポピュラーの鳥で群れでいます。 群れの中にいろいろな数少ないシギ・チドリが混じっている事があります。 トウネンも個体差が多いですがこれは幼鳥みたいです。 これだけ至近距離で写せるのは稀で幸運です。 ノートリ、レタッチなし

涼しいそうに

こちらは汗だくだく・・ 舐めてるのか逃げません、平気で水浴びしています。 50羽の群れが音を残して飛び去りました、何が? ハヤブサが遠くを飛んでいました。

キリアイ

シギの中で少し珍しいキリアイです。 名前はユニークで覚えやすいですが、見つけるのは小さいので苦労します。 頭に特徴が有り1回見たら名前と一緒に覚えらられます。 毎年少ないですが、今年は当たり年か各地で確認されています。 このフィールドにも5羽確認できました。 昨日のシギ・チドリは数は少ないですが24種目撃出来ました。

オグロシギ

夕方の光りで夕日の影響で赤が出過ぎていますが・・ オオソリハシシギに似ていますが嘴が反っていません。 尾が黒いので尾黒鴫(オグロシギ)とか・・

昨年のオオソリハシシギ

昨年撮ったオオソリハシシギですがトウネンと2ショットです。 大きさが比較できると思います。 オオソリハシシギ滞在が短く(3時間程)観察が良くできませんでした。 オグロシギと間違えて観察していて少し近寄りオオソリハシシギと判りました。 換算800mmの写真をトリミングしています。

コアオアシシギ

図鑑的撮り方が癖が抜けません。 トリミングしてもセンスが無いので・・ 鳥は少しだけ珍しいコアオアシシギです。 足が青いのでアオアシシギですが、それより小さいのでコがついています。 アオアシシギはよく見かけるシギですがこちらは少し少ないです。 旅鳥のシギは春と秋の季節に観察できる鳥です。(8,9,10月)(2,3,4.)

ヒバリシギ(1)

小さいシギですが、夏羽は綺麗です。 なかなか見つかりません。 少し餌を食べたらすぐ移動します。旅鳥は忙しいのかなー 50−200mm+コンバージョンレンズ2.0=400mm フォーサーズ仕様で35mm換算800mm トリミング有りです。

正面トリミングでどUP

テストで御免なさい。 ミサゴをトリミングでどUPしてみました。 画質ぎりぎりですかねー これ以上は画角が小さくなりますので止めました。

カルガモ

今の時期カモはカルガモしか見れませんが、明日の花火を見越してか(まさか!)群れで飛んで行きました。

PhotoXPでの投稿傾向

50-200mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 655
DA 50-200mm F4-5.6 406
ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWD 87
OLYMPUS 50-200mm Lens 53
50-200mm 4

使用カメラ

E-3 391
*ist D 223
E-M1 110
E-1 103
K10D 70

撮影時の絞り値

F5.6 165
F8.0 155
F6.3 150
F7.1 131
F9.0 116

撮影時の焦点距離

200mm 576
50mm 103
400mm 95
283mm 31
180mm 28

Lens Profile

50-200mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

本文の基準はフォーサーズである。ZUIKO DIGITALの50-200mmは35mm判換算100〜400mm相当で、望遠から超望遠を扱う。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表 マイクロフォーサーズのM.ZUIKOも同じ換算画角域を持つが、マウントは異なる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

APS-C用のPENTAX DA50-200mmは、76.5〜307mm相当とされる。50〜200mmという実焦点距離の表示だけを見て、すべて100〜400mm相当と考えることはできない。使用するフォーマットに合わせて画角を読み分けたい。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

向いている被写体と撮り方

オリンパスはSWD型の用途に、フィールドスポーツ、望遠の圧縮感を生かす風景、近寄りにくい花や逃げやすい蝶の接写を挙げる。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍という近接能力を持つため、遠景だけのためのレンズではない。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

OMのF2.8一定モデルは、薄暗い状況や高速シャッターを使う野外撮影を想定する。レンズの手ブレ補正がカメラの揺れを抑えても、動く被写体を止めるには速いシャッター速度が別に必要になる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

焦点距離の来歴

2007年のZUIKO DIGITAL SWD型はE-3とともに発表された。メーカー測定では旧50-200mmに対して約2倍の合焦速度を訴求し、AF方式の更新と対応ボディを組み合わせた運用を提案している。これはメーカーの測定条件での比較である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

2009年のPENTAX WR型は、簡易防滴とSPコーティングを備えた携行型として発表された。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表 後のM.ZUIKO 50-200mm F2.8 IS PROは、マイクロフォーサーズでF2.8一定とレンズ内補正を採る。同じ焦点距離域でも、明るさと補正を重視した展開がある。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

レンズの選び方

フォーサーズ用のF2.8-3.5とAPS-C用のF4-5.6は、明るさも画角も異なる。大口径の望遠を求める場合と、小型の標準ズームに望遠を足す場合を分けて考えたい。PENTAXは防滴ボディとの組み合わせで、雨や霧のある屋外撮影を提案している。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

また、フォーサーズのZUIKO DIGITALとマイクロフォーサーズのM.ZUIKOは直接同じマウントではない。旧レンズをアダプター経由で使う場合も、AFの対応は使用ボディごとの確認が必要である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

代表的なレンズ

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

2007年発表のフォーサーズ一眼レフ用で、100〜400mm相当をカバーする。SWDによるAF駆動、EDレンズ3枚、インナーフォーカス、機械直結のMFを採用。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍で、防塵防滴構造とPL操作窓付きフードを備える。屋外の動体と近接の両方を想定した構成である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

smc PENTAX-DA 50-200mmF4-5.6ED WR

APS-C一眼レフ用で、画角は76.5〜307mm相当となる。2009年に18-55mm WRとともに発表され、小型の屋外撮影システムを意図した。簡易防滴、SPコーティング、金属マウント、クイックシフトMF、PL操作窓付きフードを備える。標準ズームに足して持ち歩く望遠という役割の製品である。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO

マイクロフォーサーズで100〜400mm相当をF2.8一定で覆い、最短撮影距離は0.78mである。レンズ内ISを備え、対応ボディと連携した補正も使える。2倍テレコンバーター装着時は800mm相当F5.6とされ、明るい望遠撮影に加えて、遠方や近接への対応を広げる設計である。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

内容の確認日: 2026年10月23日