50-200mmレンズ 作例

50-200mmは、フォーサーズ系では35mm判換算100〜400mm相当を覆う望遠ズームである。スポーツや遠景、近寄りにくい花などに使える。同じ50-200mmでもAPS-C用は画角が異なり、軽量な補助望遠としての役割を持つ。フォーマットとマウントを分けて見ることが、製品を選ぶ出発点となる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズの望遠ズームを中心とする焦点域
近い焦点距離
40-150mm 55-200mm 70-200mm

50-200mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

コアジサシの抱卵

鳥の抱卵シーンはNETに貼ると非難させることがありますが・・・ 生態シーンの一部ですので、あえてUPで紹介します。

スズメのUP

3連続の投稿ですが、ご勘弁を スズメのUPを投稿します。 200mm+テレコン2倍で400mm フォーサーズ画角2倍で35mm換算800mmです。 手持ちで撮りました。Eー3の手ブレ防止はよく効きますね。

オバシギ

マイフィールドに入りました。 オバシギです。遠かったのでトリミングしています。 曇りで光りがイマイチですが、旅鳥ですぐ移動してしまいますので待つわけには・・

アマツバメ

こんな感じで川の上や湖沼の上を飛んでいます。 ツバメと同じ場所が多いですが一緒飛んでいたら大きさ、飛ぶスピードですぐ判ります。

オグロシギ

昨日マイフィールドに”オグロシギ”が2羽入っていました。 遠いところです、トリミングしました。

アジサシ

これは難しかったです。証拠写真です。 ”コアジサシ”より少し大きいです、嘴が黒色で区別がつきます。

つばめ

鳥追い人さんの飛翔様には目が劣化で撮れませんが・・ 私もツバメを投稿します。 飛んでるはファインダーに入りませんねー

今日のコアジサシ(B)

広い造成地に沢山のコアジサシが卵を抱いています。 サッカー場の数面の広さです。 抱いてる卵が見えています。

朝の散歩(Ⅲ)

連続投稿で御免 実はこれを撮るのにさんぽでカメラを持ち出しました。 でも納得がゆくのは撮れませんでした。 鳥の飛翔は難しいです、機材と腕が試されますねー

朝の散歩(Ⅱ)

”ホオジロ”いました。正面の顔はいかがですか、正面の写真は図鑑にも少ないですねー 35mm換算800mmをトリミンはすっきりしない絵になりました。

朝の散歩(Ⅰ)

朝早く海岸をカメラを肩にかけ散歩しました。 メジロが飛んで来ました、朝日を受けたメジロ色はイマイチです。 構造色のメジロ光で色が変わりますが、ウグイスの色に近くなりますね〜

今日の海岸

家の近くの海岸に行きシギを観察しました。 海岸はよく干上がっていますが、シギは”キアシシギ”2羽いただけでした。 ”キアシシギ”がシャコをGETしました。

散歩を兼ねてⅡ

コアジサシの急降下、嘴に餌を掴んで飛んで行きました。 遠いのでトリミング大です。

散歩と兼ねて

散歩と兼ねて海岸でシギを撮影しました。 散歩と兼ねてですが、荷物が重くやはり写真が主になりました。 シギは近くには寄れませんね〜 海にはいるには足元が用意してないし、ZD50−200mmにテレコン2倍+フロントテレコン2,2倍1760mmを試みましたがピントがAFせずMFでは無理でした。

チュウシャクシギ

今日は大潮で近くの海岸に大きな干潟できました。 40羽ほどチュウシャクシギがやってきました。 凄い遠いので写真はトリミングした証拠写真ですが・・ 2倍テレコン装着800mm手持ち

カワセミ

早起きした甲斐がありました。 ×2テレコンでパシャ!

夕日を浴びるコチドリ

夕方のコチドリです。 図鑑的で、味も何もないシーンですが・・・ 鳥追人さんの味がある写真と比べなんと美的感覚が欠如していますねー 記録生態写真と作品的写真の違いを、参考にしてね・・ この写真は記録証拠写真です。

アオジ

あまり良い写真ではありませんが、昨日シギの観察の時、少し離れていましたが撮った証拠写真です。 撮った日がちかい言うことで、参考にして下さい。 手持ち撮影で露出補正を間違いあり トリミング大です。

ウグイス

さえずりは良いですが、イメージとは少し違う鳥です。 冬はジ鳴きしかしないので、バーダー以外の方は渡り鳥で居ないと思われていますが、年中います。 この鳥がウグイスと説明すると”ウソー”の感じですねー 綺麗な声の鳥が必ずしも美しとは限らない見本のような鳥ですね。

オオジュリン

前の写真が上手いので、貼り難いですが・・参考にと思い。 RAWは使用していません、手持ちで撮影です。 ZD50−200mm+EC20(35mm換算800mm) テタッチ、トリミングありのものです。

タシギ

久しぶりに鳥の観察に出かけました。 主な目的はシギ・チドリの観察ですがポイントの蓮田に着いたら。ハヤブサが飛び、シギは移動していまいました。 残ったタシギとコチドリは観察しましたが・・

赤い鳥

比較的赤い鳥の中では観察が容易な”ベニマシコ”です。 撮りマーさんも投稿されていましたが、別個体と言うことで・・ 山の中では無く海のほとりの海岸線で写したものです。

PhotoXPでの投稿傾向

50-200mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 655
DA 50-200mm F4-5.6 406
ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWD 87
OLYMPUS 50-200mm Lens 53
50-200mm 4

使用カメラ

E-3 391
*ist D 223
E-M1 110
E-1 103
K10D 70

撮影時の絞り値

F5.6 165
F8.0 155
F6.3 150
F7.1 131
F9.0 116

撮影時の焦点距離

200mm 576
50mm 103
400mm 95
283mm 31
180mm 28

Lens Profile

50-200mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

本文の基準はフォーサーズである。ZUIKO DIGITALの50-200mmは35mm判換算100〜400mm相当で、望遠から超望遠を扱う。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表 マイクロフォーサーズのM.ZUIKOも同じ換算画角域を持つが、マウントは異なる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

APS-C用のPENTAX DA50-200mmは、76.5〜307mm相当とされる。50〜200mmという実焦点距離の表示だけを見て、すべて100〜400mm相当と考えることはできない。使用するフォーマットに合わせて画角を読み分けたい。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

向いている被写体と撮り方

オリンパスはSWD型の用途に、フィールドスポーツ、望遠の圧縮感を生かす風景、近寄りにくい花や逃げやすい蝶の接写を挙げる。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍という近接能力を持つため、遠景だけのためのレンズではない。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

OMのF2.8一定モデルは、薄暗い状況や高速シャッターを使う野外撮影を想定する。レンズの手ブレ補正がカメラの揺れを抑えても、動く被写体を止めるには速いシャッター速度が別に必要になる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

焦点距離の来歴

2007年のZUIKO DIGITAL SWD型はE-3とともに発表された。メーカー測定では旧50-200mmに対して約2倍の合焦速度を訴求し、AF方式の更新と対応ボディを組み合わせた運用を提案している。これはメーカーの測定条件での比較である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

2009年のPENTAX WR型は、簡易防滴とSPコーティングを備えた携行型として発表された。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表 後のM.ZUIKO 50-200mm F2.8 IS PROは、マイクロフォーサーズでF2.8一定とレンズ内補正を採る。同じ焦点距離域でも、明るさと補正を重視した展開がある。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

レンズの選び方

フォーサーズ用のF2.8-3.5とAPS-C用のF4-5.6は、明るさも画角も異なる。大口径の望遠を求める場合と、小型の標準ズームに望遠を足す場合を分けて考えたい。PENTAXは防滴ボディとの組み合わせで、雨や霧のある屋外撮影を提案している。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

また、フォーサーズのZUIKO DIGITALとマイクロフォーサーズのM.ZUIKOは直接同じマウントではない。旧レンズをアダプター経由で使う場合も、AFの対応は使用ボディごとの確認が必要である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

代表的なレンズ

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

2007年発表のフォーサーズ一眼レフ用で、100〜400mm相当をカバーする。SWDによるAF駆動、EDレンズ3枚、インナーフォーカス、機械直結のMFを採用。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍で、防塵防滴構造とPL操作窓付きフードを備える。屋外の動体と近接の両方を想定した構成である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

smc PENTAX-DA 50-200mmF4-5.6ED WR

APS-C一眼レフ用で、画角は76.5〜307mm相当となる。2009年に18-55mm WRとともに発表され、小型の屋外撮影システムを意図した。簡易防滴、SPコーティング、金属マウント、クイックシフトMF、PL操作窓付きフードを備える。標準ズームに足して持ち歩く望遠という役割の製品である。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO

マイクロフォーサーズで100〜400mm相当をF2.8一定で覆い、最短撮影距離は0.78mである。レンズ内ISを備え、対応ボディと連携した補正も使える。2倍テレコンバーター装着時は800mm相当F5.6とされ、明るい望遠撮影に加えて、遠方や近接への対応を広げる設計である。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

内容の確認日: 2026年10月23日