60mmレンズ 作例

60mmは、ニコンDXなどでは90mm相当の中望遠として、人物と小物の接写を兼ねるマクロレンズがある焦点距離である。F2の明るさを持つ製品もあり、近接だけに用途は限られない。フルサイズではより広く、マイクロフォーサーズでは120mm相当となるため、フォーマットと実倍率の区別が重要になる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの中望遠マクロを中心とする単焦点
近い焦点距離
50mm 70mm 90mm

60mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

ミツマタUp

ミツマタをマクロでアップにしてみました。木漏れ日がスポットライトのようにこの一輪に逆光であたっていました。なぜか引き込まれぐぐっと寄ってしまいました。レタッチでアンダーに、トリミングで仕上げています。寄り過ぎで面白みがないかも知れませんね。

七福神

あけまして おめでとうございます  今年も良い年でありますように

花の妖精

落ち花が引っ掛かってたのをヒントに、(やらせ)とトリミングしました。 優しい顔をしています。拡大して見て下さい。

あっれぇ〜、仲間は・・・?

皆さん、こんばんは。 向日葵畑だったところを耕しコスモス畑にチェンジ。 夏の名残りの向日葵がコスモス畑の中に一輪?。

おしゃれしてお買物?

皆さん、こんばんは。 昨日、失敗したコスモス畑に再出撃。 蝶、トンボときたら次はハチと言うのが相場かと・・・勝手な思い込みやね。

あんたって毛深いね

何か秋らしいものをって思っていましたが、見つかりません!。 そこで彼に登場して貰います。はい、アキアカネ♂、名前だけであります。 秋に山から下ってくるので、秋らしいって言えば秋らしいっか?。

グリーンだよ !

木の枝にじっとしていました。獲物を狙っているのでしょうかカマキリの擬態なのでしょうか?。木の葉の緑と同化していました。

クールダウン

新幹線撮影の帰りに、ウイスキー工場によってみました。まだ残暑きびしい天気でしたが、清涼感のあるワンカットになったと思います。

エイリアン

ではありません。 気持悪い方はズームアップしないでネ! ごく普通の小さな蜘蛛ですが、カメラ目線のように思えて? トリミングしてみました。

こんもり青色

満開の青いアジサイを、こんもりと撮ってみました。曇り空からやわらかい光が差し込んできました。

祈り

雨蛙も一心に雨乞いをしています。 この写真は、4〜5年前にコンデジで撮ったものがA4プリントで残っていたので写真を撮影してみました。梅雨だと言うのに水不足、先が思いやられます。

雨上がり

小雨の後、雨が上がるのをまっていたかのように、蜜蜂が忙しそうに働いているところに遭遇しました。 花びらの水滴に気をとられて、蜜蜂のピントがあってませんが、黄色いふわふわの背中がかわいらしく、楽しく撮影いたしました。

花とあかちゃん

雨が上がったので庭に出てみたら、カマキリのあかちゃんが元気に遊んでいました。

pastorale

日本の原風景のような穏やかな日常です。 道すがら、何も考えず、オートのままでおもわずシャッターを押しました。

開花前

初めまして、デジ一は超初心者です。近所の散歩写真で修行中。 カメラの仕組みも分からず悪戦苦闘しています。 この写真は、雨上がり、もうすぐ開く白いあじさいの蕾をみつけました。満開の豪華さも素敵ですが、これから開花を迎える花の初々しさもなかなか・・・・。

清澄沢やまあじさい

京都府立植物園にて、色々なやまアジサイが咲いていましたが、一番目を惹かれました。白と紅色が、かわいいアジサイです。

ラッパ合奏

ツキヌキニンドウといいます。まるで赤いラッパの合奏のようでした。手持ち撮影なので、少しピンがあまいとおもいます。京都府立植物園にて、

精密機械

時計草です。まるでアナログの時計みたいで、デザインも素敵です。正面から捕らえてみました。京都府立植物園にて。

庭でマクロ

四角の蕾がおかきのようです。ビールのおつまみに一ついかがですか。

日光浴

花びらを、いっぱいに広げて、太陽の光を吸収しています。元気いっぱいになりました。

おしべの魅力

黄色いおしべが魅力的でした。絞りがちょっと浅かったかなと思っています。

宝石

気持ちの良いお天気なので、草むらを散歩してきました。 ヘビイチゴの仲間でしょうか?、輝いていました。

二色です

一本の幹から色違いで咲きました。花が傷んでたのでソフトフィルターを 使ってぼかしました。

アブ、その1

アブがやってきました、よく見ていると花の前で必ずいったん停止をします。その瞬間を、手持ち連写で追ってみました。レンズはマクロです。連続になりますがアップします。

アブ、その3

最後です。この一枚が決まらずに、結局3枚もアップしてしまいました。ごめんなさい。

遊び場

しゅうやんさん  こんばんは 雨の降りそうな天気で、やはり一輪だけではと思って覗いてみたら、1㎝にも 足りないカマキリの子供達が遊び場にしていましたので、UPします。

打上げ花火

「リビングストンデージー」一輪で大文字入りの打上げ花火を イメージして撮りました。

PhotoXPでの投稿傾向

60mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

60mm F2.8 366
60mm F2 Macro 214
EF-S60mm f/2.8 Macro USM 103
OLYMPUS M.60mm F2.8 Macro 78
XF60mmF2.4 R Macro 45

使用カメラ

α6000 169
Df 66
D80 63
D200 59
PEN-F 58

撮影時の絞り値

F2.8 122
F4.0 90
F8.0 89
F5.6 61
F3.5 60

Lens Profile

60mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

本文の基準はAPS-Cである。タムロンはG005を90mm相当の中望遠として説明するが、換算値は装着する機種によって異なる。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005 フルサイズ対応のニコン60mmもDXでは90mm相当となり、画角はフルサイズ39°40′に対してDXで26°30′である。2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様

キヤノンの1.6倍APS-C機(EOS 40Dなど)では96mm相当となる。APS-Cをすべて90mm相当とは扱えない。3レビュー Bob Atkins PhotographyTamron60mm F2 Macro Review

マイクロフォーサーズのM.ZUIKO60mmは120mm相当となる。同じ60mmでも、フォーマットによって人物や自然の細部を切り取る範囲が変わる。4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報

向いている被写体と撮り方

タムロンはG005を、花や昆虫の等倍接写に加え、人物や低照度でF2を使うポートレートマクロと位置付ける。等倍は小さな部分を大きく写せる能力であり、花全体や人物を撮るときは距離を離して使える。近接専用のレンズという説明では、この役割を捉えきれない。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005

撮影距離とレンズ先端からの余裕は別である。ニコンの最短0.185mは撮像面からの距離であり、2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様 タムロンは0.23mとなる。照明を入れる余裕や、逃げる昆虫からどれほど離れられるかは、60mmという焦点距離名だけでは判断できない。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005

焦点距離の来歴

キヤノンEF-S60mmは2005年3月発売で、デジタル一眼レフ専用の小型等倍マクロとして登場した。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro タムロンG005は2009年の資料で、50〜60mmの単体等倍マクロとしてF2を世界初と訴求した。ただし、2009年4月1日時点の同社調べという対象と条件を持つ主張である。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005

M.ZUIKO60mmは2012年10月5日発売で、マイクロフォーサーズの120mm相当を扱う小型マクロとなった。異なるフォーマットへ同じ実焦点距離が展開した例である。4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報

レンズの選び方

最初に対応フォーマットを分けたい。EF-SとDi IIはAPS-C用である。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro1公式 タムロン60mm F2 Macro G005 ニコンはフルサイズにも対応し、M.ZUIKOはマイクロフォーサーズ用となる。同じ等倍でも画角が異なるため、普段撮る被写体と距離に合うかを確認する。2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報

明るさはF2とF2.8に分かれ、近接時に鏡筒が伸びるかどうかも操作上の軸になる。タムロンはF2で人物と低照度までを狙い、1公式 タムロン60mm F2 Macro G005 キヤノンはリングUSMと内焦方式を用いて、近接へピントを変えても全長が変わらない設計を採る。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro

代表的なレンズ

TAMRON SP AF60mm F/2 Di II LD[IF] MACRO 1:1 G005

APS-C用の、F2と等倍を両立したマクロである。メーカーは花・昆虫から人物や低照度までを覆うポートレートマクロと位置付ける。最短撮影距離は0.23m。LDレンズ2枚と反射を抑えるコーティングを採り、明るい中望遠と接写を兼ねる設計である。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005

EF-S60mm F2.8 Macro USM

2005年3月発売のEF-S用等倍マクロで、8群12枚構成、最短撮影距離0.2m、質量335gである。リングUSMと内焦方式により、ピントを近接側へ動かしても全長は変わらない。フルサイズEF用ではなく、APS-C一眼レフで小物撮影をするための製品である。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro

AF-S Micro NIKKOR60mm f/2.8G ED

フルサイズ対応のFマウント用で、最短0.185mで等倍に達する。9群12枚の光学系にED、非球面、ナノクリスタルコートを使い、内焦と超音波AFを備える。フルサイズでは39°40′、DXでは90mm相当となるため、装着フォーマットで画角を読み分けたい。2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様

M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8 Macro

マイクロフォーサーズ用の120mm相当で、2012年10月5日発売である。4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報 質量185g、10群13枚、フィルター径46mm、最短撮影距離0.19m。実倍率は1倍であり、メーカーが示す35mm判換算2倍相当を実倍率2倍と読み替えないことが大切である。6公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

内容の確認日: 2026年10月23日