不気味な斑点
今年は「ホトトギス」の花が例年になく沢山の蕾を持ちました。 ホトトギスの花の斑点模様は、主に効率よく昆虫を引き寄せる為にあるそうですが、 ちょっと不気味さも感じます。
60mmは、ニコンDXなどでは90mm相当の中望遠として、人物と小物の接写を兼ねるマクロレンズがある焦点距離である。F2の明るさを持つ製品もあり、近接だけに用途は限られない。フルサイズではより広く、マイクロフォーサーズでは120mm相当となるため、フォーマットと実倍率の区別が重要になる。
このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。
今年は「ホトトギス」の花が例年になく沢山の蕾を持ちました。 ホトトギスの花の斑点模様は、主に効率よく昆虫を引き寄せる為にあるそうですが、 ちょっと不気味さも感じます。
茎も葉も極めて細い。僅かな風にも揺れるコスモス。 私はこのコスモスになぜか「静けさ」を感じました。
藪に生えるマルバルコウソウ。花径2cm程。今日は久しぶりの晴天で可成り強い光を浴びています。 コントラストを抑えるようにレタッチしたのですが・・・。
木は地面から数十cm程度の高さで、花の直径は1cmにも満たない小さな花です。 ですから地面に腰をついての撮影です。マクロレンズの先に+2のクローズアップレンズを付けて撮りました。 実際の花はもっと色が濃いとという印象ですが私のレタッチ能力では叶いませんでした。
先がとがった「ヤリケイトウ系」全回投稿した時は花は一つだけでしたが日々花数が増えています。 画像の下の方に2~3個の蕾が見えますのでまだ増えそうです。
「鶏頭の花」と云うと鶏のトサカの様な花を連想することが多いと思いますが、学名はギリシア語の「燃焼」からだと言われています。 この写真の鶏頭はトサカ系ではないですね。 朝7時頃の写真で半逆光。花の部分はソフトで明るく加工しています。背景は庭の芝生です。
テッポウユリやオニユリ等が終わるこの頃、タカサゴユリが目立ち始めました。 (タカサゴユリはテッポウユリとの交雑種も多いので、この画像の百合が「タカサゴユリ」とは言い切れないようですが・・・。) 蕊に注目して撮りました。6本の黄褐色の雄蕊と葯に溜まった沢山の花粉、薄緑色の雌蕊です。
酷い名前が付いていますが、傷つけなければ悪臭は出ません。花径は1cm程度の肉厚な花です。 赤と白のコントラストが強烈な花ですね。ブレを軽減するためISO400で撮ってみました。 花の白飛びを抑えるためリタッチにも多少苦労しました。
千日紅は家内が毎年植えている花で、「名前通り花期が長いなー」という関心しかありませんでした。 しかし今日、花の中に大変小さい1~2ミリ程度の黄色い花弁の様なものがあるのに気づきました。 実はこの黄色い部分が本当の花で、赤い部分は葉が変化したものだと知り撮ってみました。
ゴウヤは雄花と雌花があります。これは雄花だと思います。 黄色は反射率が高いのか、原画の色飛びを抑えるのに苦労しました。
名前に間違えがあるかも知れませんが、道端に地面に密着して咲いている多肉植物です。 従って真上からしか撮れませんでした。花は7mm前後の5弁で色・形も良いのですが、 多肉植物らしい葉の膨らみ・質感・色にも惹かれました。 シャッタースピードが遅すぎですね。
朝の光を浴びるオニユリです。花だけではなく蕾の並び方にも関心を惹かれました。 原画はなぜかものすごくコントラストが強かったので、レタッチで何とか観られる様にしましたがどうでしょうね。
待宵草も一日花。 夕方開花し、朝になると萎んでしまう。萎んだ花はピンク・赤に変わります。 夕方に写真を撮るのは避けたいので、朝まだ萎んでいないことを期待して行きました。 幸運にも未だ萎んでない花が撮れました。左右に写っているピンクがかった花弁は一日前に咲いた花が 萎んだものだと思います。
花の径は1cm程 晩夏から秋になれば、中華料理等ではトッピングとしても使われる赤い実になりますね。 毎年写真を撮っていますがその度に、花弁の大きさに対して蕊が大きいことに関心を惹かれます。 画像はピントが甘いか、軽くぶれている様ですし、左上部が煩わしいことと蕊が白飛びしていると思います。
花が上向きで、ラッパ状花の「筒の部分」が長い花を選んで撮りました。 画像にすると実物を観ている以上に「凛としている」と私には思えます。
夏から秋にかけ、午後の3時頃から開花し数時間で萎む花なので「三時草」「三時花」等とも呼ばれる花。 花は5~7ミリくらい大きさです。風の治まる僅かな時を待って何とか撮れました。
家内が庭の隅に植えたパプリカの苗に咲いた花です。 花は5弁~7弁だそうですが、これは6弁。普通は下向きに咲き、撮影し難いですが この花は何故か上向きに咲いていましたので撮れました。
先日ボタンクサギの蕾の画像を投稿しましたが、外側から開花し始めました。 ボタンクサギは、紫陽花の様に小さな花が沢山集まって塊になる集合花ですから、 全体がが開花した後では、一つ一つの花がどんなものか分かりにくいです。 その為に「途中段階」を撮りました。
我が家では毎年6月末から9月頃まで花を咲かせます。 この写真の蕾も一両日中には開花すると思います。葉や茎をちぎると独特の臭がするので「臭木」です。 この写真は雨が上がった直後に撮りました。
オシロイバナも「一日花」です。夕方に開花し,しばらくすると蕊も立ちます。 しかし朝にはしぼんでしまうので写真を撮る時間は限られます。
花と綿毛が同じ画像に収まるものがないか、注意深く探しました。 しかし、「花が有るが綿毛がない」その逆に「綿毛だけで花がない」・「共にあるが花と綿毛が離れすぎて一つに収まらない」ものばかり。 やっと見つけた一つです。 縦位置に撮りましたが横位置にし、しかも大きくトリミングしています。
今年初めての露草です。朝の散歩中に撮りました。一日花ですから撮る時間も限られます。 例年より花が少し小さい様な気がします。
別名「レイン・リリー」 6月から10月頃、雨が降った後に一斉に開くことからとか。 朝の散歩時、ちょっとした暗がりに咲いていました。
我が家のヒペリカム(コボウズオトギリ)は全て花弁を落とし実になりました。 この茎の実はまるでサイコロの目、5の様に並んでいます。その可愛さを撮りました。 10時頃の写真で光は十分当たっています。ピンボケですが・・・。
クチナシの花をほゞ横から撮りました。前回投稿したクチナシの花は「ひそやかな感じ」と自分は思っているのですが、 この方向から撮ると柔らかいながらかなりり存在感を感じます。
草やぶの中のヒナキキョウソウ。花弁だけではなく雌蕊も撮りたかったので、 60mmマクロレンズの前に+2のクローズアップレンズを付けて撮りました。 一本の茎に開花するのはてっぺんの蕾だけ。同じ茎につく他の蕾は開花しないとのこと。
草むらの中に何本かのネジバナが咲いていましたが、この茎の花が赤い色が一番鮮明でした。 てっぺんまで咲いていればもっと良かったのですが。 ピント合わせはマニュアルではピーキングがでない、オートでも定まらない。私の限界です。
渡哲也さんの歌「くちなしの花」を思い浮かべながら撮りました。 子供の頃、母が「金団やたくあんの色づけ」に実を使っていましたから、実は知っていたのですが、 花は知りませんでした。 この花は日持ちが悪く2、3日でそってしまうようです。
連投、ごめんなさい。 花を撮っている時、蕊の美しさだけでなく蕾の美しさにも驚きました。 蕾の画像を投稿します。 蕾に向かっている右上の葉は邪魔ですが、どかすわけにもいかず・・・。
ヒペリカムの一種ですね。とにかく、蕊が美しいのでそれをと、撮ったんですが駄目ですね。 手持ちではこれが限界かなと思います。
60mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。
Lens Profile
メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。
本文の基準はAPS-Cである。タムロンはG005を90mm相当の中望遠として説明するが、換算値は装着する機種によって異なる。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005 フルサイズ対応のニコン60mmもDXでは90mm相当となり、画角はフルサイズ39°40′に対してDXで26°30′である。2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様
キヤノンの1.6倍APS-C機(EOS 40Dなど)では96mm相当となる。APS-Cをすべて90mm相当とは扱えない。3レビュー Bob Atkins PhotographyTamron60mm F2 Macro Review
マイクロフォーサーズのM.ZUIKO60mmは120mm相当となる。同じ60mmでも、フォーマットによって人物や自然の細部を切り取る範囲が変わる。4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報
タムロンはG005を、花や昆虫の等倍接写に加え、人物や低照度でF2を使うポートレートマクロと位置付ける。等倍は小さな部分を大きく写せる能力であり、花全体や人物を撮るときは距離を離して使える。近接専用のレンズという説明では、この役割を捉えきれない。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005
撮影距離とレンズ先端からの余裕は別である。ニコンの最短0.185mは撮像面からの距離であり、2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様 タムロンは0.23mとなる。照明を入れる余裕や、逃げる昆虫からどれほど離れられるかは、60mmという焦点距離名だけでは判断できない。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005
キヤノンEF-S60mmは2005年3月発売で、デジタル一眼レフ専用の小型等倍マクロとして登場した。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro タムロンG005は2009年の資料で、50〜60mmの単体等倍マクロとしてF2を世界初と訴求した。ただし、2009年4月1日時点の同社調べという対象と条件を持つ主張である。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005
M.ZUIKO60mmは2012年10月5日発売で、マイクロフォーサーズの120mm相当を扱う小型マクロとなった。異なるフォーマットへ同じ実焦点距離が展開した例である。4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報
最初に対応フォーマットを分けたい。EF-SとDi IIはAPS-C用である。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro1公式 タムロン60mm F2 Macro G005 ニコンはフルサイズにも対応し、M.ZUIKOはマイクロフォーサーズ用となる。同じ等倍でも画角が異なるため、普段撮る被写体と距離に合うかを確認する。2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報
明るさはF2とF2.8に分かれ、近接時に鏡筒が伸びるかどうかも操作上の軸になる。タムロンはF2で人物と低照度までを狙い、1公式 タムロン60mm F2 Macro G005 キヤノンはリングUSMと内焦方式を用いて、近接へピントを変えても全長が変わらない設計を採る。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro
APS-C用の、F2と等倍を両立したマクロである。メーカーは花・昆虫から人物や低照度までを覆うポートレートマクロと位置付ける。最短撮影距離は0.23m。LDレンズ2枚と反射を抑えるコーティングを採り、明るい中望遠と接写を兼ねる設計である。1公式 タムロン60mm F2 Macro G005
2005年3月発売のEF-S用等倍マクロで、8群12枚構成、最短撮影距離0.2m、質量335gである。リングUSMと内焦方式により、ピントを近接側へ動かしても全長は変わらない。フルサイズEF用ではなく、APS-C一眼レフで小物撮影をするための製品である。5公式 キヤノンEF-S60mm Macro
フルサイズ対応のFマウント用で、最短0.185mで等倍に達する。9群12枚の光学系にED、非球面、ナノクリスタルコートを使い、内焦と超音波AFを備える。フルサイズでは39°40′、DXでは90mm相当となるため、装着フォーマットで画角を読み分けたい。2公式 ニコンAF-S Micro60mm 仕様
マイクロフォーサーズ用の120mm相当で、2012年10月5日発売である。4公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO60mm 基本情報 質量185g、10群13枚、フィルター径46mm、最短撮影距離0.19m。実倍率は1倍であり、メーカーが示す35mm判換算2倍相当を実倍率2倍と読み替えないことが大切である。6公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月
内容の確認日: 2026年10月23日