なんだか堅っ苦しいタイトルですがｗ
昨日アップした写真で、「文化」というコメントを何件かいただき、
お蔵入りさせようとしていたこの写真を投稿しようと思いました。
浦安の舞自体は、実は昭和初期頃にできた神楽舞で、
そんなに歴史のあるものではありません。
しかし、これから先に続く未来に、地域社会に温かく見守られて、
お母さんから娘さんへと、末永く受け継がれていくことを
願ってやまないわけです。
一カメラマンとしても。

EkioさんBooth-Kさん
昨日投稿の浦安の舞の写真にコメントを頂きありがとうございました。

お子さんの表情にも厳かな儀式の緊張感が感じられますね。
見ているだけでちょっとドキドキしちゃうな。

浦安の舞ってそういうものだったのですね～。
代々受け継がれて、気が付けば何百年ということになってほいもの、
愛情溢れる指導とそれを懸命に受け止めようという雰囲気が伝わります。

こうして受け継がれていく、まさにその瞬間ですね。大事にしていってほしいなぁと思います。それぞれの真剣な表情が印象的です。

>浦安の舞自体は、実は昭和初期頃にできた神楽舞で
前投稿時にネットで調べて、びっくりしました。
女性が積極的に神事に参加できるきっかけにもなったみたいですね～。

　子供三人の指先を凝視する真剣な表情が印象的です。

ポゥさん、こんばんは。
この子供たちが大きくなって、子供を授かった時に受け継がれていくと良いですね。
巫女さんの真剣だが優しそうな表情に、その場の空気感が感じられます。