シオカラ野原にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (475KB)
撮影日時 2014-07-30 08:26:50 +0900

1   花鳥風月   2014/7/31 07:21

シオカラの 自由な野原 夏の朝

2   stone   2014/7/31 06:00

お気に入りの草穂らしいです。
何度もここに来るので合わせてみました。

3   調布のみ   2014/7/31 12:49

トンボってどうして同じ場所に・・・一旦離れてもまた戻って来るんですよね~。
正にとまらんとするいい瞬間、生きていることの証の緑色の眼がいいです。

4   Booth-K   2014/7/31 18:25

何がお気に入りでココへ来るんでしょうね。風景、止まり心地、餌? いいタイミングで捉えましたね。

5   ペン太   2014/7/31 19:41

私も、先日
トンボの行動を結構な時間 観察していましたが
たしかに、同じ場所に戻ってくる習性あるみたいですね。

 実際には羽音は聞こえませんが、
それが聞こえてきそうな、絶妙な飛行姿勢を捉えたショットです。

6   Ekio   2014/7/31 20:57

stoneさん、こんばんは。
トンボの世界では「寄らば長いもの」という諺がありそうですね(^^ゞ
見事なタイミングを捉えています。

7   ポゥ   2014/7/31 23:24

シオカカラトンボ、色も渋いし、
ネーミングからして渋いですよね。
昔々は、どうしてイカの塩辛みたいな名前なんだろ?
って思ってました。
今はそんなこと思いませんね。
いえ、どうしてシオカラなのか、と言われれば
やっぱりわからないんですけど、
そういうの疑問に思わなくなっちゃっただけなんですね。
大人ってつまらないな、なんて。

8   stone   2014/8/1 04:54

おはようございます
早朝出動しようかとごそごそ^^してます。

花鳥風月さん、ほんと自由な雰囲気たっぷりなトンボですね。
アップな親父顔もどこか笑みに見えます。飛び姿も楽しげ。

調布のみさん、飛び立つと穂が揺れて面白いのかな^^
獲物探しに風に揺れ、とても楽しそうです。

Booth-Kさん、少し高いところで風に揺れるのが食事待機って感じかもです。
ふいと飛んで帰ってくると獲物銜えていたりします。マジックを見ているようです。^^

ペン太さん、周回もするようで一休みの場所は目印になっている雰囲気もありますね。
ポイントを覚えようとしているのかな、目ばっかりで頭が無いような顔してますが考えることもあるかもしれません(笑)
もう少しSS上げてもよかったですね。

Ekioさん、「寄らば~」は大樹じゃなくて『長いもの』ですか^^日本語楽しむ虫がいても好いですよね!
ファインダー見ていると何処にいったか完全に見失いますが、時々影を落としてくれることがあって(来る?)と準備できることがあります。
間を計ることも面白いです。

ポゥさん、なんとなく粉吹いた様な体していますね。
ふとイカの塩辛を私もイメージしていましたが、塩吹いた体のトンボってことなのかもです。
イナゴと同じようにトンボも食べてみた人がいるのかもしれませんね。塩振って(笑)
ほとんど何も考えずに撮りますが、写真見直してあれこれ考える空想すること楽しいです。ずっとそうありたいですね。

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