無題
⓪『写真が1枚余ったので追加』 里山を歩ている人たちの殆どが健康のために歩いていると言います。 私もそうです。そして写真撮影もそういう健康維持、体力増進のためにやってます。 撮影と歩きと健康増進は三位一体になっていて区別することができません。 ではなぜ健康であらねばならないのか。これは言うまでもありません。健康を喪失 すると高齢者でなくとも悲惨なことになるからです。 健康の維持には、歩きだけでなく他にもいろいろとあります。睡眠、食事、環境など。 でも歩きという運動も位置は高いですね。 そして生きている以上、何かの目的が人間には必要です。ただ健康であるだけでは 足りません。自分の命を何に使うのか。これが肝心です。 ただ生きて健康でいて、金を稼いでそれで終わりっていうわけにはいかないのです。 その何かの目的に、写真というものがほんの少しでも役に立つことがあるのか。 それはあって欲しいと願っています。 写真は目前のものを見るということでしかも子細にもれなく見ることが求められます。 よそ見をする必要はなくて、ただ純直に見ることが大事かなということです。 本当の写真をやっている間は、人生を過たなくてすむのではないかと密かに期待する のです。 しかし写真を続けていても不純がでれば意味を失います。 今回いろいろと書いてみて思うに、やはり黒白写真は良かったなあっていうことです。 モノクロはほんとにストイックであるのです。余計なことをしなくてすむ。 無駄な回り道をしないですむ。自分に正直になれるという気がします。