Digital Photo Professional 作例

RAW現像

2004年公開

Digital Photo Professionalの公式サイト

キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。

提供元
キヤノン
位置付け
キヤノン純正のRAW現像ソフト(EOS用)

Digital Photo Professionalについて詳しく読む

投稿写真 18600枚

彼岸桜

「暑さ寒さも彼岸まで」。  少し寒さがやわらいでくる  3月中旬頃から、  ソメイヨシノなどの桜に  先がけて咲きます。

春の息吹

草花の名前はわかりませんが、青々とした新芽が、 一斉に出てきて息吹を感じました。

穏やかな春

彼岸桜が少しずつ咲き始めて、やっと待ちに待った春が 感じられるようになりました。

梅と石垣

石垣のある光景を1枚・・・ 朽ちた機械があった所の一段下からです

浮遊する二人

DPP4のスタンプ機能で遊んでみました。 無数についていた足跡とお二人の影を消してみたのですが空中浮遊している様な怪奇な写真となりました。(^_^;)

ポーズ

散途で出会ったジョウビタキが、ポーズを決めて くれました。

少女像

 今月号のキヤノンフォトサークルは、「Shadow Photograph」の特集で、望月孝氏の、見事なローキーの一枚が表紙を飾ってます。  私はローキーをあんまり撮りませんが、女性を片あかりのローキーで撮影すると、小顔強調効果があるので喜ばれます。    そろそろ晩秋、という季節に撮らせていただいた一枚。もう3年半も前の一枚なので、この子も大きくなったことでしょう。小顔美人の予感がある利発そうなお子さんでした。

梅の里にて

東の山から日の出寸前の明るさが徐々に・・・ ハーフNDで調整しましたが何か変なのが表れてしまった

秘密の恋

黄色のミモザの花言葉は「秘密の恋」のようですが、 花びらをよく見ると、小さくてとても繊細で可愛い花です。

野鳥ポートレート・カワコちゃん紅をさす

 「細く細く」と同一個体と思われる、メス。  最近出会った個体の中では、一番警戒心が強く、すぐ逃げられてしまいます。こちらが俯瞰する位置から撮影すると、気づかれなくて、撮影しやすいのです。

野鳥ポートレート・カワコちゃん細く細く

 ミサゴ、カラスなど、脅威を感じさせる大型の鳥が通過するのを心配そうに眺めるカワコちゃん。  カワセミは、上空に脅威があるとき、こうしてほそーくなって、緊張感を示してます。最近よく見かけるメス個体。よく鳴きます。

梅とメジロ

メジロは花の蜜が好物で、特に梅の花の蜜が好きなようです。

はいポーズ

白梅が咲き誇る中で、後ろ姿でいつ飛び立つか見ながら 目線を変えずポーズをとっているように見えました。 早く撮って・・・・。

春の気配

オオイヌノフグリが咲きだして、ハクセキレイが餌を必死で食べている景色に春を感じます。

生きることすなわち食べること・アトリ編

 都合よく雄雌ともに撮影できました。  冬鳥であるアトリは、もうしばらくしたら日本を去るので、渡りのためによけいことエネルギー(脂肪)を蓄えようとしているのかも。  都市の中の、野鳥の宝庫である縮景園。本日は、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、カワセミ、コゲラ、アトリ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、スズメ、ハシブトガラス、マガモ、ヒドリガモ等を観測しました。    

爽やか美人百景・ユアアイズオンリー

 美しいものを眺めているときの女性の表情が世界で一番美しい、の図。  ご承諾ありがとうございました。  梅林は今が盛り、いや、だいぶ散り始めており、来週再来週には、寂しくなるかもしれません。春がどんどんやってくるのに、そこだけ秋のような気がするのも梅林の魅力。

俺様の家さ!

 コゲラッチョ君、コゲラ・ハウスの出入り口前にて。  彼のものかどうかわかりませんが、大きさはコゲラサイズのようです。しかしまあ、よくこんなにきれいに穴をあけるものです。  縮景園にて。  あ、「俺様」と書いてますが、今回はオスの赤印を確認したわけぢやないです(笑)

頂きます

メジロは花が好きで、その中でも梅の花の蜜が一番好きなようです。

梅の光景

今年は少し早めに行こうと 昨日(2/27)行ってきました もう数日遅く行ったほうが良かった・・・ 証拠写真です

カワセミの構造色・いろいろ

 野鳥カメラマンの戸塚学さんが、「カワセミの構造色は、正午前後はやや黒ずんで見えるので朝夕のほうが美しい」という意味の解説をされています。  構造色抜きの、カワセミの羽の色は、炭に近いような色なので、実際そのとおりになるのですが、そこはそれ、構造色なので、光によってはエメラルド的な輝きを見せることもあります。また、全体に黒ずんで見える時間帯も、背羽根は青く輝き際立つので、それもまた楽しみでもあります(^^)v  先ほど話題にした、男女の色彩感知の差からすると、女性のほうがその違いをより深く楽しめそうで、うらやましく思いますね。

野鳥ポートレート・見返りジョ美子

 「お願い、かわいく撮ってね」  見返りジョビコ。私が撮影していることはちゃんとわかっていて、ポーズを撮ってくれました。(一部、当方の願望あり)  私が、人物を撮影して、事後承諾いただく場合は、その被写体の方が撮影していたことに気づいていらした、ということも多いです。男性に比べて女性は肉眼の視野が広く、防衛本能的にも、野鳥に共通する点があるのかもしれません。

爽やか美人百景・防府のひと

 「天満宮のひと」とはまた別の、ナチュラル美人さん。  モデルをお願いし、快諾いただくとともに、お連れさんからポージングの提案もいただきました。  防府天満宮には、枝垂れ梅の梅園があり、今が満開時期。

飛翔

ハクセキレイと思いますが、初めて飛び立ち逃げる瞬間 が撮れました。

逃げないで

スズメは野鳥写真の人気はないようですが、警戒心が強く 動かず待っていたら近くで撮れることができました。

ハクセキレイ

野鳥の名前が良くわからず、間違っていたら教えてください。

Software Profile

Digital Photo Professionalについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)

2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード

提供形態と位置付け

キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)

主な機能の変遷

DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x

2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)

競合ソフトとの比較

開発陣は、センサーから画像処理、レンズデータまでを自社で持ち、その開発データを最大限に生かせることをDPPの強みに挙げている。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー一方で、DPPが扱えるのはキヤノンのカメラで撮ったRAWに限られ、DLOもDPPの中でしか使えない。12レビュー Martin Bailey PhotographyQuick Look - Canon Digital Photo Professional Digital Lens Optimizer

開発の背景

DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0

開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

利用者の評判

国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14レビュー GetNavi web【お手軽RAW現像】キヤノンDPP4の使い方【上級編】

評判の出典

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内容の確認日: 2026年10月22日