Digital Photo Professional 作例

RAW現像

2004年公開

Digital Photo Professionalの公式サイト

キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。

提供元
キヤノン
位置付け
キヤノン純正のRAW現像ソフト(EOS用)

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投稿写真 18600枚

ツグミ健在・お背中拝見

 4月初旬には姿を消したジョウビタキやカモに対して、ツグミやシロハラはまだまだ見かけます。野鳥関係サイトで調べてみると、ツグミやシロハラが渡去する時期は4月下旬、年によっては5月に入るらしいので、まだ少しの時間は、眺めることができそうです。  ということでお背中拝見。  ツグミがジョウビタキを追い払ったり、シロハラがツグミに体当たりしたりするのを見てきましたが、昨日、広島市内中心部で、わずかな面積の芝生広場で、ツグミとスズメがなかよく餌を探しているのを見ました。個体ごとに性格が違うのか、そこで争うよりも集団防衛を優先するのか、そのへんはわかりません。  エナガとシジュウカラは混群を成して、集団防衛するのはよく知られていますが、よく見ていると、個体間での争いはあるようで、そのへんは人間といっしょですね。

私の花筏・スズメは見てた

 広島市中央公園わきを流れる準用河川堀川導水路(下りルート)にて。  いつもの年なら、ここはお花見のメッカですが、今年は非常に少なかったです。ここ以外にも、帰宅ルートに桜並木がありまして、毎年、バーベキューのもうもうとした煙とよい匂いの中を自転車を走らせるのですが、今年はそれもなかったですね。

爽やか

柔らから朝の日差しを浴びて、藤の花が綺麗で・・・。

松の花

これが変化して松ぼっくりになるのかと思って調べてみましたら頂点に突き出た部分が雌花で すぐ下で集団化しているのが雄花なんだそうです。 松ぼっくりは雄花の下部に出来る様です。 https://www.youtube.com/watch?v=8rVHNVcEWK4 中学で習うらしいですが・・・。(^_^;) 松ぼっくりで検索してみましたら面白い記事を発見してしまいました。 いいのかなぁ~(^_^;)って感じもしますが松ふぐりの部分をクリックしてみて下さい。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E3%81%8B%E3%81%95

静か過ぎる与島港

こんにちは。 観光用であろう浮き桟橋の設備がある与島港から本土方面向けの光景。 与島SAの第二駐車場に車を止め200mほど歩けば着くので釣り愛好家には便利かも知れません。 そんな方々がお使いになるのか閉園後太陽光発電所に変わってしまったテーマパーク跡地の前に 十数台の自転車が放置してありました。

与島SAの昼下がり

こんばんは。 どう見ても外回り最中の上司と部下にしか見えないお二人さん。 しっかりと繋いだ手を最後まで離すことはありませんでしたが・・・。 平日だし・・・一輪二輪・・・の世界にしか見えなかったなぁ~・・・余計なお世話だけど。(^_^;)

爽やか美人百景・瞳を閉じて

 承諾いただいています。平井堅さんの「瞳を閉じて」のイメージで。  とはいえ、意図した演出ではなく、偶然のタイミング。  どう撮っても美しい方なのであしからず。  モデルをお願いするとき、ポーズを指定することは少ないのですが、恥ずかしがられた方に後姿限定でお願いしたところ、なかなかどうして、スマホを構えた撮影ポーズで、角度を120度くらい変えてくださった方もいます。 https://photoxp.jp/pictures/215354  撮影者としては、手指が血色よく映る角度と、背景の玉ボケが両立するところを選べばよいわけで、ありがたいことでした。

春の合唱

パンジーが指揮をしているようで、麗らかな春の歌が 聞こえてくるようです。

セグロセキレイがむばる

 何をがむばるのか、というと、ハクセキレイとの生存競争。  市街地や畑でもがんばっているハクセキレイに対して、セグロセキレイは水辺限定なので劣勢だ・・・とwikipedia該当項目にて解説されています。  写真は、干潮で露出した砂州を、さえずりながら歩き回る個体。  ハクセキレイ十回につき、セグロセキレイ1回見るかどうか、ですね。キセキレイはそもそもこういう川の下流部にはこないので、私は二度しか見ていません。

琴電626

琴電723では後も箱に消えていただきましたがこちらは目障り感が少ないのでそのままで・・・。

琴電723

こんばんは。 午前中に車を止めてカメラ散歩を楽しもうと考えてが津田の松原も牟礼も乗用車で満杯。 止められたのは17時前でした・・・自粛要請が出ている真っ最中だと・・・。(^_^;)v

オタク道はるか遠く・パロディの世界

 少し前、フォルクスワーゲンのCMで、VWのエンブレムに日本のいろいろな風景・風物詩を投影するものがありました。  会社の同僚のクルマを撮影させてもらって、インチキチックに多重合成で花火を重ねて、そのイメージを(ほんの少し)再現してみました。(EXIFはエンブレム撮影のもの)  ワーゲンのCM「世界は美しい、世界はTさい(小さい)」は、映像美が際立つ素晴らしいものです。テレビCMの凋落傾向はもう始まっており、レイトヌーンからパーペチュアルサンセットの時代に入りつつあると思うけれど、よいものはよい、です。  ポートレート系では、マリモ社が新進気鋭の女優、山本舞香さんを起用したCMが素敵です。広島市内でも、目抜き通りでその大判広告看板が飾られています。

夜明けのジロー

 ホオジロのジロー、夜明けに歌う、の図。  繁殖期のさえずりとは、メロディーの異なるさえずりをかなでていた個体。さえずりをもとに探すとき、基本、高いところにいます。さえずる鳥は、その声に比して、小さな鳥であることが多いので、最初は苦労します。  そのうち、意外と小さい鳥が、意外と遠くでさえずっていることが理解できて、探しやすくなりました。

きらきらオタク

 カラスはきらきらするものが好き。  実用性ではなく、見た目にひかれるということでは、カラスもまた野鳥会のオタクなのかもしれません。

旅立ちへ

今まで育てたタンポポの種が、今にも飛びたつように風を 待っています。

さらばシベリア鉄道

 んじゃなくて、さらばジョウビタキ。  4月1日を最後に、周囲でジョウビタキを見かけていません。  昨年は4月の終わりに、広島市内でジョウビタキを見かけた、とかみさんが主張していたのですが、定かではありません。

ノビタキ・リターンズ(オス)

 先ほどのメスとツガイかどうかはわかりませんが、昨年の秋も、一度は雄雌が同一場所にいるのを見ました。  明日の朝もまた撮影に行ってみます。  Wi-Fi話ですが、野鳥を撮影して、Wi-Fiでデータを携帯に転送し、携帯アプリ「ピクチャーバード」で種別を特定するようにしています。百発百中とは言えませんが。

ノビタキ・リターンズ(メス)

 去年10月後半にノビタキを撮影したのと同じエリア。帰ってきましたノビタキ。同じ個体かどうかは全くわからないけれど。  ノビタキを見ていると、小型の渡り鳥は一気に目的地に移動するのではなく、中継点のような場所(この場合、ちょっとした草原となっている河川堤防)で数日くらい過ごして栄養確保して、また移動していくようです。洋上では、島から島へと一気に飛ばざるをえず、船舶に不時着してきて、そのまま息絶える渡り鳥も多いとのこと。  渡りの過程で淘汰が行われ、強い個体が生き残っていくわけですが、運にも左右されるような。

爽やか美人百景・地上の女神2017

2017年版「地上の女神」。こちらも和気町藤公園。 この方もスマホの使い手さん。鉄板構図「美しいものを見る女性の表情が世界で一番・・・」再び。  見事なフェイスラインの美を誇る方。  主にスマホで行う自撮りに対して、「他撮り」という概念は、まだ通信FEPの変換にも登場しない程度の流通みたいですが、女子フォトの世界では常用語の様子。  納得いくまで撮影を繰り返せる自撮りに対して、他の人に撮ってもらう他撮りは、一発勝負感があり、女子フォト道には「他撮りでもキレイが最高」という概念があるようです。  私の撮影した結果を見て、データ提供を求める人々の脳裏にも、あるいは「他撮り」という言葉がよぎっているかもしれません。しかし、「美しいものを見るときの女性の表情が世界で一番美しい」としか言いようがないです。

爽やか美人百景・女性が見惚れる女性

 同じく和気町藤公園にて。  男性の視線を集める女性、は、しばしば出会いますが、女性が見惚れる女性に出会うと、神様に祝福をいただいた気分になります。  松本零士氏が描くような華奢な女性が、リアルに存在する、の図。

藤園の美女2017

和気町藤公園は、美人が無数に集う場所。その女性、足長。 (承諾いただいています)  撮影承諾をいただく際に、データ提供を希望される方もおられれば、「これで撮影してください」とご自身のスマホを差し出す方もおられます。  まだ確立した流法ではありませんが、そうした場合のスマホ撮影は ・少し離れて被写体の全身を入れる ・頭部を画面中央よりに入れて小顔と足長を両立させる ・もともとパンフォーカスなので、思いっきりその場の風景を入れ る(桜や紅葉の高木、よく突き抜けた見晴らしのよい背景など)  135mm等の中望遠レンズで撮影したスナッポ写真は、女優風に被写体が主役の一枚となるのですが、スマホ自撮りを楽しむ女性たちは、その土地その場の風景の中に自分の姿を入れて記録する嗜好をお持ちと理解しています。  しかし、腕を伸ばす、あるいはセルカ棒を使ったくらいの距離では、被写体の姿がデフォルメされる結果となって、それはまた可愛いらしい表現でもあるのですが、本来お持ちの美麗とは異なるので、もったいなくも思います。  ある、八頭身クラスの美人女優さんが、スマホのセルフポートレートで、おたふく顔になったものをツイッターのアイコンに使っていたことがあり、その思いを強くしたものです。 (こちらの美的感覚の埒外に存在する方なのかもしれないが) ※スナッポ写真・・とは、ポートレートの風味を加えたスナップ写真という、私の造語。そんな言葉は今のところ流通していない。むはははは。

長野県の桜

長野県まで桜の追っかけ・・・ 南信州の山側で追いつきました 前日の雨で散っていないか心配しましたがハズレで良かったです

道端の花

シャガがひっそりと木陰に咲いていました。

その写真、もらっていいですか

 タイトルの元ネタは、カルチャー・ポップカルチャー・サブカルチャーにわたって名著を連発した中川右介氏の著作タイトル。  藤園を楽しむ人々。美しいものを眺める女性の表情が、世界で一番美しい、の鉄板構図。そして被写体女性は、若き日の水野真紀さんを彷彿とさせる方でした。彼氏さんも男前。  こうした方々にモデルをお願いする、また撮影結果に承諾をいただくとき、シグマ135mmで撮影した場合は、先方の表情がみるみるうちに変わり、データ提供を求められることがあります。  記憶のかぎり、その回数はそろそろ両手両足を超える勢いで、そのために、アドレス交換の必要がないエアドロップ通信を多用しています。  エアドロップで送るデータはフル規格ではないが、撮影結果のエッセンスは保っている様子。  私が特別な撮影スキルを構築しているはずはなく、家内が異なる流法で撮影しても、135mmを使っているかぎり、同じ反応が起きるため、どうも何かのメカニズムがありそうです。  そして、データ提供を求める人々のほとんどが、ご自身でもスマホ自撮りをされていることから、人々は、写真装置としてのスマホには本質的に満足しておらず、どこか渇しているのだと感じています。そしてそこにレンズ交換式カメラの需要と血路があるとも。

Software Profile

Digital Photo Professionalについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)

2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード

提供形態と位置付け

キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)

主な機能の変遷

DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」

DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x

2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)

競合ソフトとの比較

開発陣は、センサーから画像処理、レンズデータまでを自社で持ち、その開発データを最大限に生かせることをDPPの強みに挙げている。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー一方で、DPPが扱えるのはキヤノンのカメラで撮ったRAWに限られ、DLOもDPPの中でしか使えない。12レビュー Martin Bailey PhotographyQuick Look - Canon Digital Photo Professional Digital Lens Optimizer

開発の背景

DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0

開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー

利用者の評判

国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14レビュー GetNavi web【お手軽RAW現像】キヤノンDPP4の使い方【上級編】

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月22日