ヒバの里の雲雀
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (2,787KB)
撮影日時 2020-05-25 00:47:22 +0900

1   S9000   2020/5/25 00:44

 備北丘陵公園上空で囀りフライトをする雲雀くん。
 ひとしきりさえずり終わると、地上に降りてきて、しばらくうろうろします。そのうろうろ行動が、巣の隠蔽工作らしく、巣から明後日の方向に降りて、大きく迂回して巣に向かうらしい。
 ただし巣を作った場所が悪い、国営備北丘陵公園のポピー畑です。すなわち、ヒバリの里ならぬ、ヒバの里。そのうち刈り取られて丸裸になり、次の作付け(ひまわり、コスモス)をするので、作業する人によって巣が踏まれるかもしれない。
 そのせいか、雲雀は巣立ちも早く、巣からはとっとと逃げていくらしいです。その点で寓話の「人間の会話を聞いて、他人の手をあてにしているうちは刈り取りはされないと判断する賢い雲雀」の話はちょっと違うのかもしれません。

 カワセミのようにピンポイントなホバリングではないですが、しばしばホバリング行動をする雲雀くん。昭和の大歌手、美空ひばりさんの芸名の由来は、美しい空にさえずりを響かせるひばりのように、ということらしいです。

2   裏街道《横浜》    2020/5/25 08:10

おはようございます。
雲雀さんにはしばらく会っていないような気がしますが何故あの様に囀り続けるのでしょうかね。
本能がそうさせるんでしょうが意味があるんでしょうか、面白いですね。

3   S9000   2020/5/25 22:39

こんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#)

 雲雀さんがさえずる理由・・・求愛と縄張り主張とは言われていますが、その複雑で甲高いさえずりには、何となく、注意を自分のほうに惹きつける目的があるように想像しています。
 つまり、求愛のときは、雌の注意をひく、そして縄張り主張のときは他の雄を圧倒すること、そして外敵の注意を自分に集中させて、巣から目をそらせる効果があるかもしれません。
 この個体は、レンズを向けつづけた私に気づいたかどうか、私の至近距離(5m以内)に降りてきて、しばらく、そこに佇んでいました。もう少し近寄ってみて撮影しましたが、そこから森のほう、おそらく巣とは真逆の方向に飛んでいきました。
 先に雲雀の行動習性を予習していたのでそう感じるだけかもしれませんが、森の樹の上に雲雀の巣はありえないようです。

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