F-14トムキャット
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (3,146KB)
撮影日時 2020-05-24 00:18:57 +0900

1   S9000   2020/5/27 22:11

 なわけないっしょ、ツバメです。
 鳥はみんな可変翼、の図。私が10代から20代の頃、F-14トムキャットは大人気機種で、F-15イーグルよりよっぽど人気でした。漫画「エリア88」や映画「トップガン」の影響と思われます。
 現実のF-14は米軍ではとっくの昔に退役しており、イラクで使われているのみ。イラクは、搭載するミサイルも非公式(あるいは非合法に)模造したようで、漫画「エリア88」にもそれらしき密造ミサイルが登場します。漫画はリアルな大嘘が求められるもの。

2   youzaki   2020/5/28 00:55

これが撮れとは凄い技量ですね・・
鳥を撮る方しかわからいない難しさです。
私も狙いますがもう撮れません・・

3   裏街道【晴天の瀬戸内】   2020/5/28 12:34

こんにちは。
高速で飛ぶ燕を見事にとらえておられますね、思ごとです。
拡大してみると燕の頭は地面や水面と平行に近いようにみえます。
360度を無理としてどれくらい回るんでしょうね、私は90度以下かも・・・。(;^_^A

4   S9000   2020/5/28 20:21

 こちらにもありがとうございます。

>youzakiさん
 こんばんは。鳥の神様、youzakiさんにそう言われるとツバメになって飛び回りたい気分です(^^ゞ ありがとうございます!
 とはいえ、幸運でした。ため池で水浴びする、ということがわかったので、これからも楽しめそうです。
 また頑張ります!

>裏街道(晴天の瀬戸内)さん
 ありがとうございます。しかし裏街道さんもなかなか鋭く観察されますね。
 私の想像ですが、鳥類は眼球はほとんど動かせず、首を回して視界を確保するそうです。この場合、ツバメくんが見なければならないのは、進行方向に存在する障害物(張り出した枝)なので、そちらをしっかり見るために頭の角度を変えているのかも。
 カワセミが320度回せるらしいです。

・・・ところで、F.-14トムキャットを現在もつかっているのは、イラクでなくてイランでした。アメリカとは敵対関係の国家ですが、イスラム革命が起こる前は新米国家で、パーレビー国王(今はパフラヴィーとか表記するらしい)が自らの好みで選んだのがF-14だったとか。

5   S9000   2020/5/28 20:38

 裏街道さんが気づかれた、鳥がバンクするときの頭の角度について、他の鳥での撮影結果を探してみました。別途アップします。

6   F.344   2020/5/29 20:23

180mm レンズでツバメを捉える技術
ずば抜けていますね
もう脱帽です

7   S9000   2020/5/29 22:42

 いやはやもう走り回って喜びたいお言葉を頂戴しまして(涙)
 同じ場所で、撮影していた女性カメラマンこそがずば抜けた技量とコンセントレッショーンをお持ちの、ただものではないお方、という感じでした。とてもとても声をかけられるものではありません。
 道行く人もそれはわかっていたようで、私のほうにだけ声かけて、「何が撮れるんですか」と聞いてくるので、「ツバクカンサルマです」とお答えする、の図(笑)

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