キヤノン EOS 30D 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・APS-C・820万画素

2006年3月18日発売

EOS 30Dの仕様

2006年2月に発表された、EOS 20Dの後継にあたるキヤノンのAPS-C中級デジタル一眼レフである。ハイアマチュアに加えて入門機からのステップアップ層も対象とし、約820万画素CMOSとDIGIC II、9点AF、視野率95%のファインダーといった基本部分を20Dから引き継ぎながら、液晶モニターを2.5型に大きくし、色調整機能「ピクチャースタイル」を新たに搭載した正常進化の機種である。2007年8月には後継のEOS 40Dが発表された。

シリーズ
EOS xxD
位置付け
APS-Cの中級機(ハイアマチュア向け)
先代
EOS 20D
後継
EOS 40D
ライバル
D200

EOS 30Dについて詳しく読む

投稿写真 1597枚

車中泊 in 道の駅「神話の里白うさぎ」

 夏休み以来2か月ぶりに車中泊旅行をしました。 今回は長女の部活動県外遠征に夫婦+息子の3人で 出かけ、鳥取市内の道の駅「神話の里白うさぎ」に て車中泊しました。  入門書などに「道の駅に到着したら 駐車場が満杯ということもあるので、予備の車中泊 場所を考えておきましょう」なんて書いてあります が、そんなことあるかい!と思ってました。それが 本当にあるんですね、そんなこと。  この道の駅では、日本海の波をあてこんだ サーファー達が大挙して車中泊をしており、駐車場 はほぼ満杯でした。  サーファーの人たちって、車中泊と機材の積載を 考えて、レジアスを選ぶ人が多いんですね。

海霧

 鳥取の海岸に打ち寄せる波と、海上の霧。 この霧は船舶にとっては脅威となるのでしょうが、 海岸沿いの道路にも影響が及んで徐行運転を限られた 視界の中で徐行運転を強いられるようです。

深秋の古寺

在庫の投稿御容赦ください。 そろそろ平地でもこんな光景が見られるでしょうね。

三羽…どころじゃない

よく知らないけど、  ♪ チュチュンがチュン    チュチュンがチュン    電線に雀が三羽止まってた    それを猟師が鉄砲で撃ってさ    煮てさ 焼いてさ 食ってさ    アヨイヨイヨイヨイオットットットッ    アヨイヨイヨイヨイオットットットッ ♪ という「電線音頭」なる歌があった。

秋花火

連休を利用して今回、初めて、やつしろ全国花火競技大会に行って来ました(^^ゞ この大会は、九州で唯一の全国花火競技大会で、全国の有名花火師が集まり秋の夜空に色とりどりの花を咲かせました。

落日

 仕事のせいで、なかなか夕日の時間帯に 撮影できません。土日も諸行事で苦しいです。 というわけで、在庫から。

季節外れ!桜

 何をとち狂ったか、いまどき桜です。 新しいPCでDPPをいじりながら、色合いを 見ています。派手な色が好きですが、 少しけばいかも。

MAZDA 787B

 一方、こちらは広島市交通科学博物館に常設展示 されている「MAZDA 787B」の再現モデル。  1991年、日本車として史上初めてルマン24時間 レースの総合優勝を果たした、「最も偉大な日本車」 のひとつです。  このレースのテレビ中継(ゴールシーンは録画 ハイライト)を社員寮で見ていましたが、最後の中継 の時点で確か2位まであがっていて、これはこのまま 表彰台にあがるな、と思っていたら、ハイライト放送が はじまったところで快挙をにおわす雰囲気でいっぱい で、優勝したことがわかり、同僚とブランデーで 乾杯しました。

幻のスーパーカーRX500(その3)

 リジェJSSに似ているといいましたが、リジェは 丸目4灯でしたね。  格好よくても、市販車に仕上げるのはまだまだ クリアしないといけない問題があったのでしょうね。 250馬力、最高速度250kmというのは90年代のRX-7が 達成したのでは。  このRX500、「ランボルギーニ・イオタ」みたいに いろいろ伝説があったらしくて、エンジン形式、実際 に走る車両は何台あったか、とか。  塗装レストアの過程で、過去に3度塗り替えられた ことがわかり、3色(3台)存在すると言われた実走 車両は、実は1台のみだったことがわかったとのこと です。

幻のスーパーカーRX500(その2)

 左後方から。やはり独特なスタイルです。  エンジンは2ローター、総排気量約1000cc。 型番にはハイフンがつかず「RX500」らしいので 今回訂正です。  250馬力、最高速度250km以上ということですか ら、当時のスーパーカーに負けない性能ですが、 今回は展示用にリストアされたようで、実際に走行 可能な状態ではないようです。  真剣に撮影している方が多く、撮っては逃げ、 また空いた頃に撮影、ということを繰り返しました。 この種の展示のお約束として、三脚は禁止。この ルールは守られていたようです。

幻のスーパーカー「マツダRX-500」

 広島市交通科学博物館の企画展で展示されている 1970年代初期のマツダ試作スーパーカー「RX-500」 です。  今日見てもとってもかっこいい。しかし熱心に 見ているのは大人であって、子供たちはあまり興味 なさそう?そりゃ2シーターじゃあ家族で乗れない し、どこかに連れていってキャンプするなんて車 じゃないからでしょうか。  でも女性にはウケていたようです。デートカーに は向いているのかな。

九州旅行「車中泊の知恵」

 行き当たりばったりタイプの私は、けっこうずさんな失敗 を繰り返してますが、家内は慎重派で、旅行初日の夕食後、 「片付けチームと車内就寝スペース確保チームに分かれよう」 と宣言し、自分は娘を連れて車内就寝スペース確保にとりか かりました。  私は食事のにおいにつられてやってきた散歩中のワン公君 と遊びながら、いそいそと食器洗いしてました。  このあと、スーパー銭湯で入浴して道の駅に移動したので すが、その途中で子供たちは睡眠。入門書を読んだわけでも ない家内でしたが、その判断には感心しました。私は、銭湯 で就寝スペースを確保すればいいと思っていたのですが、実は そこで大雨が降ってきたのでした。  ウォークスルーを意識した最近のミニバンは、運転席と 助手席の間にも荷物スペースが作れるので便利です。朝顔君 は実はここに置いたのです。

九州旅行「車中泊の知恵(その2)」

 生活系のこととなると家内の独壇場なのですが、 残念ながら単にシートをフラットにして、敷物を ひいただけでは凸凹が残って寝心地はよくなく 疲れは取れません、などと案内書には書いてあり ます。  そうはいっても、連泊で移動する旅行中は時間 短縮が優先で、これでよし!と割り切ってます。 寝床設営の手際のよさはさすが奥様、というとこ ろですが、子供がわりと大柄なために、この スペースで家内+子供2人が寝ると私は運転席で 朝顔君と仲良く就寝、ということになりました。  朝顔君は寝床設営モードのときのみ運転席と 助手席の間に置きました。よくまあ苦情も言わず (そりゃ言いませんが)つきあってくれたもの です。

朝顔君頑張る

 九州旅行を連れまわした朝顔君、元気に咲いてます。 ところで妙に開花時間がずれるなと思っていたら、部屋 の照明の影響を受けていたようです。  電照朝顔!

九州旅行「それでもやっぱり車中泊」

 初日のみ車中泊でした。  バンガロー、コテージ、テントももちろんいいのですが、 車中泊にも自由があり、魅力的です。  息子が「車で泊まると、目が覚めたら見たこともない景色 が広がっていて、ドキドキするんだ」と言っており、これが 私の車中泊意欲の原動力になってます。  ただ、「テントの設営撤収にかかる時間が惜しくて車中泊」 という意見が多いのですけど、夫婦2人旅ならそれもいいので すが、夫婦+子供2人では車中泊の連泊はしんどく、また スーパー銭湯や日帰り温泉もそれはそれで楽しめるにせよ、 時間がかかることに変わりはないので、シャワー施設を備えた コテージなどを利用した複合パターンで連泊旅行をすると、 疲労を軽減できるようです。

九州旅行「阿蘇山河口池」

 これも温泉といえば温泉ですが、とても熱そう。 阿蘇山の火口付近は、噴出ガスの濃度によっては 立ち入りが制限され、また噴出物から避難するた めの退避壕がたくさん設置しております。  さらに活動が顕著な桜島では、バス停が頑健に 作ってあったり、お墓に屋根が設置してあるのを 見ました。  火山は観光資源として有効ですねえ。周囲に 温泉も発達するし。火口池の緑をもう少し鮮明に 表現したかったところです。残念ながらゴミ処理を 怠ったため、F16以上の絞りではすごいゴミ影が 発生していました。今回の旅行における最大の 失敗です。

九州旅行「テント泊」&朝顔

 最終泊はテントでした。レンタルテントを設営したのですが、 今ごろのテントは設営しやすくできていますね。海沿いだった のでstoneさん言われるとおり、強風を心配してステーを追加 したのですが、穏やかな日だったせいか問題ありませんでした。  今回、生まれてはじめて芝生の上にテントを張ったのですが、 その寝心地は極めて良好でした。コテージでは、畳敷のベッド でしたから、寝心地はこちらが上でした。  2方向に網戸があり、通気も抜群でした。  写真は、枯れるのを怖れて旅行中も持ち歩いた朝顔。息子が 水をやる様子です。

九州旅行「バンガロー泊」

 若者達が大騒ぎし、急性アルコール中毒が発生して 救急車が呼ばれる騒動もあったバンガロー村でしたが、 ここでは家族は持参した敷物の上に寝かせ、私は 板張りの上に直接寝転がりました。硬い寝心地でした が、ひんやりとしてよく眠れました。  ここでは、初日の車中泊で使いきって2日目のコテー ジで充電して復活したバッテリーにより、小型扇風機 が活躍しました。標高200m程度?だったので、これが ないと寝苦しかったはず。

九州旅行(コテージ泊)

 今回の九州旅行は、車中泊、コテージ泊、バンガロー泊、テント泊 とバラエティに富んで?ました。  写真は宮崎県内のコテージ。標高1000mクラスに位置するため、 とても涼しく、冷房も扇風機も不要でした。  車中泊は標高の低い道の駅で行ったため暑かったですが、薄カーテン 生地とマグネットで作った簡易網戸、携帯型バッテリーで動かす車用 扇風機でしのぎました。  夏の車中泊で厳しいのは、夜の寝苦しさに対応して涼しくしておくと 朝の涼しさで風邪をひいてしまう危険があるところでしょうか。  コテージはトイレ、シャワー、冷蔵庫もついてるのに一泊5000円と お得ですが、ここではベッドがやや小さく、斜めになって寝ました。 一番、手足を伸ばして、涼しく寝られたのはテント泊でした。これも テントのレンタル料金こみで一泊5000円でした。

九州旅行「知林ヶ島」

 四泊五日の九州旅行から帰ってきました。 阿蘇山、高千穂、桜島、日南海岸等を回りましたが、 今回一番思い出に残ったのは鹿児島県指宿市の 「知林ヶ島」でした。  TBSドラマ「青い鳥」で有名な砂州を狙って行程を 組んだので、実際に島まで渡ることができました。

PL花火芸術(反省点)

 今回の撮影カット数は約400でした。昨年の200から増えた理由 は、4GBカードを持っていったこと、昨年は長時間露光ノイズ低減 機能を前半入れたままで書き込みに時間がかかったこと、また 昨年は固定のSSを使ったため臨機応変に撮影できなかったが今年は バルブ撮影で割とタイミングがつかめたこと、などによるものです。  今年の反省点は、 ・縦構図に挑戦できなかったこと ・望遠構図を試したが思ったような構図にならなかったこと ・やはり広角が足りなかったこと ・全体に繊細なかんじの写真になり、迫力のあるカットが少なかった  こと(きれいはきれいでも、距離感に乏しくて線香花火のように  見えるものが多かった) などです。  PL花火芸術を会員席から撮影すると、前景は観客のみとなり、 水面などの添景・前景は全く得られないので、距離感に乏しいのは いかんともしようがないかもしれません。  なお、新調したND-4フィルターは長時間露光に有効でした。 花火撮影の3点セットはNDフィルターと三脚とリモートスイッチ、 でしょうか。  EOS系には多重露出機能がないため、バルブによる任意時間露光 と黒紙による露光制御が有効かも。しかし、あれこれ考えているう ちに終わってしまうので、やっぱり経験不足を露呈しました。

PL花火芸術

 昨年に続き、大阪府富田林市のPL花火芸術に 行ってきました。  今回はNDフィルターとリモートスイッチを使って バルブモードで任意のSSで撮影しましたが、撮影 位置が打ち上げ場所にかなり近いため、最後には 首が痛くなってしまいました。

PL花火芸術(ナイアガラ瀑布)

 打ち上げのほうは近すぎて首が痛くなりますが、 ナイアガラ瀑布は近いほうが好都合です。  日中はクレーンでワイヤーを吊り上げた姿が 見えています。ご覧のように、燃焼とともに煙が 吹き出し、数十秒の間、光の大瀑布が持続します。  このナイアガラに限れば、色がないほうがよい のかもしれません。

PL花火芸術(その2)

 今年のPL花火芸術における最終盤の乱射シーン。 強烈な迫力に画面は白くすっ飛び、観客には ムーッとした熱気と、しばらくして猛烈な花火ガラ が降ってくる、すさまじいものです。  PL教団の花火芸術は、初代教祖の遺言に基づく もので、世界平和を祈念する意図のものです。一般 の地域イベントとしての花火大会とはその点で異なる ものですが、教団敷地内への立ち入り以外を除いて、 観覧は自由とされており、花火そのものにも特に 宗教的な性格づけはされていません。

地上のスターマイン

 天空の花火もいいですが、地上のスターマインもいいですね。 花の撮影はあまりやりませんが、思わず足がとまりました。

PL花火芸術(その3)

 もう少し広角がほしい、と思いながらも今年も 去年と同じタムロン18-200mm F3.5-5.6を使いま した。  発射台が数箇所あり、花火の炸裂高度もまちま ちなので、フォーカスを無限遠にしたまま、光球 がひゅるひゅると上がっていくのを追いかけて、 炸裂直前にシャッターを開放する、という手順を 繰り返しましたが、このように花火の円が上下左 右、どこかが切れてしまうカットが多かったです。  今年の花火撮影はおそらくこれが最初で最後と なりそう。

今回はバンガロー泊でした

 フォトコン板でフランさんからリクエストいただきま して、久々の投稿です。  明石大橋〜淡路島〜鳴門大橋〜徳島〜香川とまわる 一泊二日のドライブ旅行にいってきました。今回は両親 も連れてましたので、バンガロー泊としました。その バンガローには屋外にハンモックがあったので、子供たち が大喜びでした。  

車中泊の夢

 1500ccのステーションワゴン後部座席でお昼ね モードの息子。  このステーションワゴンでは、2m程度のフラット 状態が作れず、車中泊には向きませんでした。買った 頃はミニバンが嫌いで、というか手の届く範囲では 売ってなかったので全く眼中になかったのですが。  1500ccのセダンに乗っていた頃、一人で車中泊した ことがあります。10月の京都でしたが、運転席で 布団をかぶって寝たけれど足元がすいて、寒くて 目が冷めました。  あと、車中泊とはいえないのですが、仕事で外回り から戻ったら、職場が施錠されていて、自宅及び 自家用車の鍵を机の引出しに入れたままにしていたた め、帰宅もできず、そのまま職場の車の中で寝たこと があります。このときは1500ccのライトバンで、 後部座席に海老になって寝ましたが、冬のことだった のでたいへんでした。たまたま防寒服があったので 風邪をひくことは免れました。

Camera Profile

EOS 30Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

EOS 30Dは2006年2月22日に発表され、ボディとレンズキット2種が3月18日に発売された。店頭予想価格は、ボディのみが約16万円、EF-S18-55 II Uレンズキットが約18万円、EF-S17-85 IS Uレンズキットが約23万円である。1プレス デジカメWatchキヤノン、ピクチャースタイルを搭載した「EOS 30D」キヤノンの調べでは、前年2005年の世界のデジタル一眼レフ市場は対前年比約53%増の約380万台に広がり、2006年も同13%増の約430万台への拡大が見込まれていた。2プレス キヤノンキヤノンEOS 30D(ニュースリリース)

後継のEOS 40Dは2007年8月20日に発表され、そのニュースリリースはEOS 30Dを「機能や使い勝手で市場から好評を博した」機種と振り返っている。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 40D”(ニュースリリース)

ラインナップ上の位置付け

EOS 30Dは、2004年9月発売のEOS 20Dの後継機である。キヤノンは、ハイアマチュアだけでなく入門クラスからのステップアップを含む幅広いユーザーを対象とする機種と位置づけ、2005年9月発売のフルサイズ機EOS 5Dと合わせて、ハイアマチュア層のニーズに幅広く対応していくとした。2プレス キヤノンキヤノンEOS 30D(ニュースリリース)

先代からの進化

撮像素子は20Dと同じ約820万画素のCMOSで、映像エンジンもDIGIC IIを引き継ぎ、当時予想されていた1,000万画素級への刷新は見送られた。ファインダーの視野率95%・倍率約0.9倍と、中央だけがクロス測距の9点AFも据え置かれている。4公式 キヤノンEOS 30D - キヤノンカメラミュージアム

目立った変化は、液晶モニターの大型化とピクチャースタイルの搭載である。液晶モニターは1.8型・約11.8万画素から2.5型・約23万画素になった。1プレス デジカメWatchキヤノン、ピクチャースタイルを搭載した「EOS 30D」ピクチャースタイルでは、スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロの6種類のプリセットから選べるようになった。5プレス ITmediaニコンとキヤノンから「EOS 30D」 2.5型液晶でスペックアップ

細部では、画面中央部約3.5%を測るスポット測光、秒間3コマの低速連続撮影、RGB個別のヒストグラム表示、ダイレクトプリントやパソコンへの画像転送をワンタッチで行えるイージーダイレクトボタンが加わり、ISO感度は1/3段刻みで設定できるようになった。6レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】キヤノン EOS 30Dニュースリリースと発表記事によれば、連続撮影可能枚数はJPEG(ラージ・ファイン)で約23枚から約30枚に、RAWで6枚から11枚に増えたとされる。CIPA基準の撮影可能枚数も、ストロボ50%発光時で約700枚から約750枚に増えた。2プレス キヤノンキヤノンEOS 30D(ニュースリリース)

発売時のデジカメWatchの新製品レビューは、EOS D30からD60、10D、20Dと世代ごとに大きく進化してきたキヤノンの中級機の中で、EOS 30Dを「実は大きく変わったところがない」正常進化の機種と評した。6レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】キヤノン EOS 30D価格.comの掲示板にも、「20Dが色あせないほどの進化」にとどまるとマイナーチェンジ性を指摘する声がある。7掲示板 価格.com『評価高いですね。』 CANON EOS 30D ボディ のクチコミ掲示板

ライバル機種との比較

ライバルのニコンD200は、EOS 30Dより約4カ月早い2005年11月1日に発表され、EOS 30Dの発売時には既に市場に出ていた。ニコンが「D2X/D2Hsに次ぐ中堅機」と位置づけたプロ/ハイアマ向け機で、有効1,020万画素CCD、中央のみクロス測距の11点AF、視野率約95%・倍率約0.94倍のファインダー、秒5コマの連写を備え、店頭予想価格は約20万円だった。8プレス デジカメWatchニコン、プロ/ハイアマ向けデジタル一眼レフ「D200」

画素数とAF測距点の数ではD200が上回る。一方で、高感度時の画質はEOS 30Dが優れるという見方が、発売時のデジカメWatchの新製品レビューと価格.comの掲示板に共通している。価格差はボディ単体で約4万円あった。6レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】キヤノン EOS 30D

開発の背景

ニュースリリースは、EOS 30Dの開発を「基本性能の充実とさらなる進化」と「EOS 20Dに寄せられたユーザーの要望へのきめ細かな対応」と説明した。キヤノンは、2005年9月発売で報道・スポーツ向けのEOS-1D Mark II Nと、2004年11月発売で高画素・高画質志向のEOS-1Ds Mark IIを、プロ用の上位2機種として既に展開していた。EOS 30Dには、その「高画質」という強みを、撮影から出力までの一連の流れでハイアマチュア層に還元する狙いがあったという。2プレス キヤノンキヤノンEOS 30D(ニュースリリース)

出力の面では、同時に発表したインクジェットプリンター「PIXUS Pro9500/Pro9000」と「imagePROGRAF iPF5000」との連携印刷の強化も狙いの一つだった。付属のRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 2.1」を通じて、ソフトウエアでも連携を図っている。2プレス キヤノンキヤノンEOS 30D(ニュースリリース)

利用者の評判

価格.comのユーザーレビューでは、254件で総合満足度は4.58である。項目別ではバッテリーが4.73、画質が4.52、操作性が4.51と高い一方、液晶は3.35で、カテゴリ平均の4.30を下回る唯一の項目になっている。良い点としては、バッテリー持ちのよさと、820万画素という画素数を使いやすい、バランスが良いとする声が繰り返し挙がる。悪い点としては重さと携帯性、屋外での見にくさなど液晶モニターへの不満が挙がり、常用できる感度はISO800程度までとする意見も複数ある。9レビュー 価格.comCANON EOS 30D ボディ レビュー評価・評判

価格.comの掲示板でも、液晶の画質以外にはほとんど不満がないとする声や、画素数を追わない姿勢を評価する声があり、ユーザーレビューの傾向と重なる。7掲示板 価格.com『評価高いですね。』 CANON EOS 30D ボディ のクチコミ掲示板

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年9月28日

EOS 30Dで撮った写真の話題

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