幻のスーパーカー「マツダRX-500」
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア FinePixViewer Ver.5.1
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3504x2336 (352KB)
撮影日時 2008-08-30 15:18:26 +0900

1   S9000   2008/8/31 01:54

 広島市交通科学博物館の企画展で展示されている
1970年代初期のマツダ試作スーパーカー「RX-500」
です。
 今日見てもとってもかっこいい。しかし熱心に
見ているのは大人であって、子供たちはあまり興味
なさそう?そりゃ2シーターじゃあ家族で乗れない
し、どこかに連れていってキャンプするなんて車
じゃないからでしょうか。
 でも女性にはウケていたようです。デートカーに
は向いているのかな。

2   stone   2008/8/31 07:11

車に疎い私ですが格好良さはちょっと判ります。
凄いボディラインですね。車大好き人間が目一杯楽しんだシルエットと思います。
渋いライティングですがもっと光を!って言いたくなりますね〜〜

3   フラン   2008/8/31 09:46

おお〜!かっこいい!マツダのこういう車あったんですね。‘70年代初期ですか。箱スカとか走っていた頃かな。
今でも十分通用するデザインですね^^これ何ccあるのかな?マツダだからロータリーかな?
雰囲気が「バックトゥーザフューチャー」のデロリアンにも似てますね^^

4   S9000   2008/8/31 11:53

 そうですね、ちょっとアンダーでした。
 もう少し明るいカットをアップします。
 
 デロリアンにも似ていますか、私は同時代の
フランス車「リジェJS2」を連想しました。
 JS2は、F1用のエンジンを耐久レース用に
調整して搭載し、1975年のル・マン24時間で
総合2位に入賞、漫画「サーキットの狼!」で
も登場しました。(ただしレース中で走行妨害
の末、大事故する惨めな役どころ)

 会場のどの車よりも異彩をはなっていました。
なにせ世界でたった一台の車ですもんね。

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