オリンパス E-M1MarkII 作例

ミラーレス

マイクロフォーサーズマウント・フォーサーズ・2,037万画素

2016年12月22日発売

E-M1MarkIIの仕様

OM-D E-M1 Mark IIは、撮影の前後に生じる待ち時間まで短縮しようとした、2016年12月発売のオリンパスのフラッグシップ機である。電子シャッターによるAF/AE追従18コマ/秒の連写を支えたのは、センサーの高速読み出しと8コアの処理系だった。開発では起動、ピント合わせ、ファインダー表示、撮影、再生を一続きの動作として見直している。

シリーズ
OM-D E-M1
位置付け
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機
先代
E-M1
後継
E-M1MarkIII
ライバル
X-T2 D500 α9

E-M1MarkIIについて詳しく読む

投稿写真 3287枚

◎コシナツァイス Makro Planar 50mm/F2

この日、天気は悪くなかったのですが、雲が多くて度々太陽が隠れて撮りづらい状況でした。 光が上手く乗ってくれるタイミングを見計らっての撮影です。

彼岸の出逢い2

動き回って、追いかけて、AFの効きが悪いのでMFで調整しています。 「決めた!」と、シャッターを押す寸前で飛んでいったりで無駄玉が多い1日でした。 ◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

ED 30mm F3.5 Macro

せっかくマクロレンズをつけているのでと思って、寺院の境内を 見回り、苔の生えた一角に小さな惑星を発見。いや~これは 2.5倍が生かせましたね。さすがこのSSではブレましたが新発見です。

ED 30mm F3.5 Macro

雨が降ったり止んだりの絶好のマクロ日和(笑) この時期、彼岸花も終盤ですが生きのいいの探してみました。 雫が落ちては少しずつ大きくなるのを待って 最大倍率2.5倍を生かすようにと根比べ。

彼岸の出逢い

お彼岸と言うことで「彼岸花」ですが、今週はアゲハとのコラボをアップしてゆきたいと思います。 まずは、標準レンズ並みに活躍している◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

音楽2

後藤子沙さんをもう一枚。 終始、素敵な笑顔がピアノ(電子ピアノ)の音と共に流れていました。 ◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

そもそも飛びものの撮影に慣れていないので苦労しました。 AFがまともに反応しないし、狙っているうちに飛んでしまうし・・・最後はMFで調整をかけました。 軽くトリミングあり。

音楽

オープンしたばかりのビル、「渋谷ストリーム」ですが、ミュージシャンの演奏もありました。 ピアノ(電子ピアノ)を演奏する後藤子沙(ごとうみさ)さん、楽しみながら弾いているのが分かる笑顔です。 ※写真のアップの快諾を得ております。 ◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

カラフルコーン

都内で最大の公園、「昭和記念公園」の一角です。 去年の秋(銀杏が色付いた時)には芝生だった緩やかな丘にいつの間にか鶏頭の花壇になっていました。 鶏頭、こんなカラフルの色合いは初めてです。 ◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

彼岸花(曼珠沙華)祭りがまだ続いているようなので、「巾着田」での写真をもう一枚。 邪魔なほど人が集まりますが、ほどほどに入れて撮るのが「Ekio風」です。

人口の瀑布

連投すみません。 放水自体は訓練だったようですが、物凄い放水です。 狭い水路での放水なのでほとんど上に向けていましたが、落ちた水の下にいたら痛そうです(^^ゞ ◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

備えあれば・・・

晴海ふ頭にバスのイベントに出かけた先で消防艇が集まっていました。 何となく隊列を整えているようだったので待っていましたら放水が始まりました。 前後200mぐらいのところにはパトロール艇が待機して水路に別の船が入らないタイミングを監視しているようでした。 小雨混じりの曇り空だったので写りがイマイチです。 ◎M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

群生と群集

昼ぐらいになると凄い人です(^^ゞ 整備された通路しか歩けないので見頃の場所は人だかりです。 ◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

粒立ちアート

前のアップは森の中の「暗い場所」でしたが、こちらは「明るい場所」でのバージョンです。 ◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

Camera Profile

E-M1MarkIIについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2016年9月のフォトキナに合わせて主な仕様が公開され、11月に発売時期と価格が正式に発表された。発売日は12月22日で、発表時のボディーの店頭予想価格は税別22万円前後と報じられた。1プレス デジカメWatchオリンパス、「OM-D E-M1 Mark II」を年内発売2レビュー 価格.comマガジン低迷デジタル一眼カメラ市場で光る、オリンパス「OM-D E-M1 MarkII」の評価とは?

翌2017年のカメラグランプリでは、本機が大賞と一般投票の「あなたが選ぶベストカメラ賞」を受賞した。同年のレンズ賞は別製品のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROである。メーカーが発表した三冠は、このボディーの二つの賞とレンズの賞を合わせたものだった。3プレス オリンパス「カメラグランプリ2017」において「大賞」「レンズ賞」「あなたが選ぶベストカメラ賞」の3冠を達成

ラインナップ上の位置付け

2013年の初代E-M1を全面改良した、マイクロフォーサーズ規格の最上位機である。公式は高画質と応答性の両立を掲げ、防塵防滴・-10℃の耐低温性能と小型軽量を組み合わせ、プロの要求にも応える信頼性を狙った。連写だけを速くする専用機ではなく、厳しい環境下でも撮影の流れを止めない旗艦として企画された。4プレス オリンパスAF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」を発売

先代からの進化

動く被写体の撮影では、AFと連写の条件を分けて見る必要がある。像面位相差AFは121点すべてがクロスとなり、電子シャッターの静音連写LではAF/AEを追従させながら最高約18コマ/秒で撮影できる。一方、最高約60コマ/秒はAF/AE固定時の値である。二つの速度は同じ撮り方の最高値ではなく、追従を続けるか、ピントと露出を固定して瞬間を細かく記録するかによって使い分ける。4プレス オリンパスAF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」を発売

新しいプロキャプチャーモードは、全押しする前までさかのぼって画像を残せる機能である。連写速度の向上が全押し後の記録を細かくするのに対し、こちらは撮影者が押し切るまでの時間を扱う。両者を組み合わせることで、撮影のタイミングへの対応を、カメラが一秒に撮れる枚数だけに限定しない構成になった。4プレス オリンパスAF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」を発売

撮影後の流れも見直された。再生時のコマ送りは先代比で約3倍以上高速化され、カードは2枚を使用できるようになった。ただしUHS-IIに対応するのはスロット1で、スロット2はUHS-I対応である。多く撮った画像を確認する速度と記録先の選択肢を増やしながら、二つのスロットの仕様は分けられていた。4プレス オリンパスAF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」を発売

このほか有効2037万画素のセンサー、ボディー内で5.5段分、対応レンズとの組み合わせで最大6.5段分の手ぶれ補正、50Mハイレゾショット、4K動画を備えた。電池はBLH-1へ変更され、容量は先代比で約37%増加、充電時間は約50%短縮された。撮影速度だけでなく、充電して次の撮影へ備える時間も改良の対象になっている。4プレス オリンパスAF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」を発売

ライバル機種との比較

同年のニコンD500は約10コマ/秒で、14bitロスレス圧縮RAWを200コマまで連続撮影できる一眼レフだった。5プレス ニコンデジタル一眼レフカメラ「ニコン D500」を発売 E-M1 Mark IIの18コマ/秒や60コマ/秒と比べるときは、電子シャッターの使用、AF/AE追従の有無、連続撮影可能枚数という条件を揃える必要がある。最高速度だけを抜き出すと、撮影を続ける際の違いが見えなくなる。4プレス オリンパスAF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」を発売

開発の背景

開発担当の高須隆雄は、起動から撮影、再生までの流れで、遅いと感じられそうな点をすべて洗い出し、それぞれに目標値を決めたと説明している。最高連写速度だけを目標にすると、起動や表示、再生の待ち時間は残り得る。本機の開発目標は、撮影者が一連の操作を進めるときにストレスを感じないことであり、速さを個別機能から操作全体へ広げたところに特徴がある。6インタビュー デジカメWatch伊達淳一が徹底解剖!「OM-D E-M1 Mark II」の先進性【高速性能編】一眼レフに迫る動体性能の秘密

その土台がTruePic VIIIである。4CPUコアと4画像処理コアの構成により、画像処理はTruePic VII比で約3.5倍、センサーの転送は先代比で約3倍になった。4プレス オリンパスAF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」を発売 開発側は8コアを適切に使う設計の難しさも語っている。121点のクロス測距を実現する際には、画像処理、光学処理、撮像素子の担当が画素配置を検討し、AFと画質を両立させる方針を採った。6インタビュー デジカメWatch伊達淳一が徹底解剖!「OM-D E-M1 Mark II」の先進性【高速性能編】一眼レフに迫る動体性能の秘密

EVFも最高120fps、表示遅延5msへ高速化されたが、連写時のブラックアウトは意図して残された。開発側によれば、そのほうが動く被写体を追いやすいためである。また、両方のカードスロットをUHS-IIにしなかった理由には、回路構成、コスト、小型化が挙げられた。すべての数値を最大にするのではなく、撮影者の見え方やボディー全体の条件に合わせて速さを配分している。6インタビュー デジカメWatch伊達淳一が徹底解剖!「OM-D E-M1 Mark II」の先進性【高速性能編】一眼レフに迫る動体性能の秘密

利用者の評判

複数の専門媒体の実写記事では、動く被写体に対するAF追従と高速連写が共通して評価された。被写体や撮影条件が異なるため各記事の成功枚数を一般化することはできないが、AFを追従させて連続撮影する能力は、仕様にとどまらず評価の中心になった。7レビュー デジカメWatch新製品レビュー:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II(実写編) 一眼レフを超えたか?約18コマ/秒連写でのAF追従性能を見る

価格.comの調査時点の140件では満足度4.54で、ホールド感4.67、機能性4.64に対し、操作性3.94、バッテリー3.80だった。レビューの傾向には手ぶれ補正や高速連写への評価とともに、高感度ノイズ、複雑なメニュー、駆動時間への不満がある。操作の待ち時間を減らすことと、多数の機能を覚えて使いやすいことは別の課題として残っていた。8レビュー 価格.comオリンパス OM-D E-M1 Mark II ボディ [ブラック] レビュー評価・評判

評判の出典

12件

内容の確認日: 2026年10月1日

E-M1MarkIIで撮った写真の話題

この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。

E-M1MarkIIで撮った写真を投稿する