オリンパス OM-1 作例

一眼レフ

マイクロフォーサーズマウント・フォーサーズ・2,037万画素

2022年3月18日発売

OM-1の仕様

OMデジタルソリューションズ(OMDS)が2022年3月18日に発売したマイクロフォーサーズのフラッグシップ機で、新ブランド「OM SYSTEM」の最初の製品とされる。1972年発売のオリンパスのフィルムカメラ「OM-1」と同じ名前を持つが別の機種であり、先代のOM-D E-M1 Mark IIIから、裏面照射積層型センサー、1,053点の像面位相差AF、AF/AE追従で最高50コマ/秒の連写へと大きく進化した。発売直後には部品調達の遅れで生産が需要に追いつかなくなり、カメラグランプリ2022では大賞投票で3位に入ったほか、開発は2023年度の日本写真学会技術賞を受賞した。

シリーズ
OM-1
位置付け
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機
先代
E-M1MarkIII
ライバル
Z 9 α1

OM-1について詳しく読む

投稿写真 1637枚

暑いゾ!ヨコスカ!

ここは横須賀港、一般の人は気付かないかも知れませんが凄いものが! 正面のビルみたいなのは、アメリカ海軍の最新鋭ミサイル駆逐艦です。 平べったい面で囲まれた艦型はステルス性を考慮したものですが、まさかこんなに大きいとは!

本家に無い味わい

東京と下田を結ぶ「JR特急踊り子」の一部は、「修善寺編成」と呼ばれる車両をつなげています。 途中の伊東駅で分割して三島駅経由で修善寺駅まで来ています。 「JR特急踊り子」と西武鉄道カラーの車両の不思議な出会いです。

タイムトリップ

連投すみません。 車両のカラーは基本的には「白青」なのですが、元いた西武の「黄色」に塗り替えたものもありました。 伊豆に来たのに「黄色い電車!」、何か不思議な気分です。

伊豆箱根鉄道カラー

「虹の郷」は今ひとつでしたので三島ー修善寺の往復に使った「伊豆箱根鉄道駿豆線」に重きを置くことにしました。 電車は富士山の白と伊豆の青でまとめられています。 左側の車両は地方私鉄には珍しい自社発注、右側の車両は関連会社の西武鉄道からの譲渡車両です。 ヘッドマークがいかにも「地元の電車」の雰囲気です。

最高の調味料(山菜そば)

昼食は修善寺駅前でとりました。 しっかりコシのある蕎麦は食べ応えがありました。 サラリーマン風のお客さんもいて、ここで昼食をとった後に三島で商談を行うみたいでした。 近くの「修善寺温泉」とは少し離れているので観光客は素通りが多かったように思います。

おまけ

連投すみません。 まぁ、何も撮らない訳では無いので(^_^;)

ノウゼンカズラ〜修善寺〜

「虹の郷」には紫陽花/紅葉の最盛期に訪れた事があり、いずれも素晴らしい風景でした。 今回は紫陽花が終わりに近い「ハズレ」・・・深く追求しない事にします。

「ロンドンバス」風

連投すみません。 広い園内ではおとぎ列車みたいな車両とマイクロバスが走っています。 バスの方は何やら「ロンドン風味?」。 フロントや屋根周りに特注のパーツで変身していました。

故郷への思い

修善寺にある「虹の郷」へ行ってまいりました。 だいぶ前に来た時もあった「ロンドンバス」ではアイスクリームが売られてました。 「霧のロンドン」を走っていたであろうバスも「梅雨の伊豆」での生活も長くなったようです。

静かに見守る

こちらは豊田駅での一枚です。 餌やりの合間の休憩でしょうが一休みの時も雛を見守っています。 奥の親は雛たちと会話をしているようにも感じました。 ※軽くトリミングあり。

毎日がゴミ出しの日

すっかり恒例となったツバメの観察もそろそろ終わりです。 ここは「国立駅」の改札口近くです。 巣が作られたスピーカーの下には駅員さんが設置した糞受けがあります。 もちろん利用者に糞がかからない様にとの配慮です。 一方、親鳥は落ちた糞が巣のそばにあるのが気になるらしくて餌を渡したあとに一階?降りて糞を外に持ち出します。 毎年の光景ですが、親鳥と駅員さんのチームプレーで成り立っているのだと感心します。

スマイルの出会い

連投すみません。 一角ではプラレールが走って子どもたちが興味津々です。 走っているプラレールは西武鉄道のもの。 最近はJRはもちろん、私鉄も含めてたくさんの種類が出ています。 会場でも販売されていて散財のイベントとなっています。 自分はとりあえずクリアファイル。 ※横から縦にトリミングあり。

顔合わせ

こちらは西武鉄道のイベントでの一枚です。 昨年も紹介しましたが車両の運転席部分のカットモデルがずらりと並んで壮観です。 今年は1車種増えて12両です。 社員の方がベニヤや段ボールをベースに手作りで作った力作揃いです。 既に引退した昭和の頃の車両が主体なので懐かしい光景です。 ※アートフィルター「リーニュクレール」

ノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ、固まって咲くと暑苦しさを増長してしまいます(^_^;) ハイキー気味にして、いかがなものでしょうか?

新しい風景

西武新宿線の東村山駅高架工事ですが、ようやく下り線が切り替わりました。 ちょっと出かけた際に様子を見てきました。

タッチダウン

葉山でのツバメをもう一枚。 急いでいるけど雛にぶつけないギリギリ、空を飛ぶ機械を作れる人間でさえ敵わないところでしょう。

ジュディ・オング〜葉山ステージ〜

連投すみません。 親鳥の進入方向をある程度見極めつつ、邪魔にならない位置を確保するのは意外と大変です。 ちょっと離れた位置に親らしき姿を見かけた時に構えて、飛び込んで来たタイミングでシャッターを切れれば最高です。 ※軽くトリミングあり。

折り返し清掃

葉山でバスに乗っているバスからの目線で見かけました。 海での写真を撮って帰りのバスに乗る前に覚えていた場所に戻っての撮影です。 店舗自体は休業していてランプが光ることは無いようです。 中の雛はまだ幼くて、巣の中に溜まった糞を親鳥がつまんでは外に捨てています。 雛が巣の縁にとまって糞を外に出来るようになるまでは大変です。 ※軽くトリミングあり。

風車

猛暑を吹き飛ばそうと試みましたが 熱中し過ぎました💦💦

風鈴

周りをぐるりと風を起こしてみました

白い夏

逗子に行って来た訳なのですが、ついでと言うか葉山も回って来ました。 しっかりと青空が出ていれば水の色も映えるのですがご覧の通りです。 むしろ、開き直って消え入りそうな水色としました。

失敗写真2

こちらはウグイスが確実に鳴いていた場所なのですが、なんか遠いし、ピントも今2つ。 結局この日に確実にウグイスだと思える写真が撮れませんでした。

失敗写真

昨日は逗子で海と鳥を撮っていました。 ここでもウグイスの声が良く聞こえたのですが姿が見えません。 声の大きさからすると凄い近いはずですが、気配すら感じられませんでした(^_^;) 粘って挫折して少し歩くと何やら鳥が・・・ 何の鳥だか分かりませんので、どうかご教授願います。

陽の当たらない場所

モンゴメリー・クリフト&リズ・テイラーの1951年映画 「陽の当たる場所」 というのがありましたが この盛夏にこっそりと美しい姿で招いてくれました

ツバメオルガン2

連投すみません。 ピントがいくらか親鳥に寄った1枚です。 鳥認識で掴んだとしても前後方向の素早い動きは捉えきれません。

ツバメオルガン

こちらは「幕張駅」構内です。 くちばしを顔より大きく開いて餌を求める様はパイプオルガンを連想します。 飛び込んで来た親を見て一斉に音を奏でます。 ※横から縦にトリミングあり。

いるか、いないか?

「コシアカツバメ」は警戒心が強いので普通のツバメのように軒下には巣を作りません。 表からは直接見えない場所に独特の形の巣を作ります。 毎年訪れる場所に。あった! なんか準備中か?しかも姿が見えません。 しばし待っていたのですが気配すら感じませんでした。 うーん、またリベンジか? また、今年初めて別の場所で巣を見つけたのですがこちらも使い終わりみたいな雰囲気でした。

ぽっかりと

在庫からです。 今年の「コシアカツバメ」を見に行こうと金谷に向かう「東京湾フェリー」船上です。 日差しは強くて痛いぐらいですが、走っている船上なので風があって助かります。

Camera Profile

OM-1について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

本機を発売したOMDSは、オリンパスの映像事業を引き継いだ会社である。オリンパスの映像事業は2020年3月期まで3期連続で営業損失を計上し、2021年1月1日にOMデジタルソリューションズ株式会社として分社化・独立した。株式の95%は、日本産業パートナーズが設立したOJホールディングス株式会社に譲渡された。社名の「OM」は、1970年代の同社のフィルムカメラシステムに由来すると説明されている。1プレス デジカメWatchOMデジタルソリューションズが事業開始。Webサイトで社長メッセージを公開 オリンパスカメラを継承 社名の由来も明らかに

本機の主な仕様は2022年2月15日に発表され、デジカメWatchは3月発売予定、店頭予想価格は税込27万3,000円前後と報じた。2プレス デジカメWatchOMDSのフラッグシップ1号機「OM SYSTEM OM-1」3月発売。27.3万円 積層型センサー+新エンジンで高感度性能など向上実際の発売日は2022年3月18日で、オンラインショップでの価格は税込27万2,800円だった。3プレス 価格.com価格.com - OMデジタル、フラッグシップミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-1」を本日3/18発売

製品名の「OM-1」は、1972年に発売されたフィルム時代のオリンパスOMシリーズの第一作と同じである。本機は2022年発売のデジタル一眼カメラであり、フィルムのOM-1とは別の機種である。公式サイトは、この名前を、オリンパスのカメラの歴史を継承しつつ新社名で再スタートしたOMDSが本気のフラッグシップを出す覚悟の現れと説明している。4公式 OMデジタルソリューションズ写真家 中藤毅彦×OM-1 ~伝説の名機の名前を引き継ぐ新たなフラッグシップ~Rentio PRESSは、本機を新ブランド「OM SYSTEM」による初の製品と位置付けている。5レビュー Rentio PRESSOM SYSTEM OM-1実写レビュー。伝統と進化を兼ね備えた「OM SYSTEM」ブランドの新たな門出

発売から1ヵ月後の2022年4月20日には、予想を上回る注文と世界的な半導体不足による一部部品の調達の遅れで、生産が需要に追いつかない状況にあると告知された。6プレス デジカメWatchOM-1の品不足を予告。部品調達の遅れで生産追いつかず同年のカメラグランプリ2022では、大賞投票で54点を得て3位となった。1位はニコンZ 9の188点、2位はキヤノンEOS R3の136点だった。7プレス デジカメWatchカメラグランプリ2022大賞は「ニコン Z 9」。読者投票部門とダブル受賞

ラインナップ上の位置付け

公式製品ページは、本機をプロフェッショナルから上級アマチュアまでを対象とするOM SYSTEMのフラッグシップデジタル一眼カメラと位置付けている。撮像素子は4/3型の裏面照射積層型Live MOSセンサーで有効約2037万画素、マイクロフォーサーズシステムを採用する。8公式 OMデジタルソリューションズ基本情報|OM-1|OM|OM-D|デジタル一眼カメラ|製品・オンラインストア| OM SYSTEM公式サイト|OMデジタルソリューションズ

価格.comマガジンは2023年8月、ニコンZ 8、キヤノンEOS R3、ソニーα1、富士フイルムX-H2S、パナソニックLUMIX GH6と本機の計6機種をハイエンドミラーレスカメラとして並べ、本機を「超高速連写を実現したフラッグシップモデル」と位置付けた。9レビュー 価格.comマガジン【動画】ハイエンドミラーレスカメラ6機種 スペックからは見えない違いを徹底比較

先代からの進化

撮像素子は、先代OM-D E-M1 Mark IIIの表面照射型Live MOSから積層型裏面照射CMOS(クアッドピクセル方式)に一新され、読み出し速度は従来比で約2倍になった。有効画素数は2037万画素で変わらない。公式FAQは、ISO感度がLOW(約64相当)〜6400からLOW(約80相当)〜102400になったことを両機の主な違いの一つに挙げている。10公式 OMデジタルソリューションズ「OM-1」と「E-M1 Mark III」の主な違いを教えてください。画像処理エンジンはTruePic IXからTruePic Xになり、像面位相差AFの測距点は121点から1,053点に増えた。車両、鉄道、航空機、動物、鳥を検出する被写体認識AFも新たに載った。連写は電子シャッターで最高60コマ/秒から120コマ/秒に、AF/AE追従では18コマ/秒から50コマ/秒に上がった。EVFは液晶236万ドットからOLED576万ドットになり、動画はHEVCにも対応して4K60p、フルHD240fpsまで撮れるようになった。バッテリーはBLH-1(CIPA基準420枚)から新開発のBLX-1(同520枚)に替わり、電源を入れたままのUSB充電にも対応した。11レビュー とるなら「OM-1」と「OM-D E-M1 Mark III」の外観やスペックの違い

ライバル機種との比較

本機は二つの文脈で比べられる。一つは、フルサイズやAPS-Cのハイエンド機と並べる文脈である。価格.comマガジンの比較企画では、ダンサーを被写体にしたAFの検証で富士フイルムX-H2Sが最も正確に瞳を認識し続けたのに対し、本機とパナソニックLUMIX GH6は検出精度にやや差が出た。本機は人物にピントは合うものの、被写体に近づかないと瞳を認識しなかったとされる。一方で同企画は、マイクロフォーサーズとしては高感度に強いことと、細身のグリップの持ちやすさを挙げた。9レビュー 価格.comマガジン【動画】ハイエンドミラーレスカメラ6機種 スペックからは見えない違いを徹底比較

もう一つは、同じマイクロフォーサーズ規格のパナソニック機と直接比べる文脈である。デジカメinfoが2023年11月に紹介したLUMIX G9 ProIIとの比較では、ISO800以下ではノイズの少なさとディテール、ハンドリングで本機が優り、ジグザグに走る人物の顔を追うような通常の動体追尾AFではG9 ProIIが優るとされた。画質と持ちやすさが評価され、人物を追うAFが課題とされる点は、二つの比較に共通している。12レビュー デジカメinfo「OM-1」と「G9II」の比較では画質ではOM-1がAF性能ではG9IIが優れている

開発の背景

フジヤカメラの開発陣インタビューによれば、プロジェクトリーダーの西原芳樹氏らの開発チームは、「どんな場所にもどんな環境にも持ち歩けて、高画質で感動を残せる」というコンセプトを掲げた。これは、OMシステムの創始者である米谷美久氏の「カメラは持ち出さなければ意味がない」という哲学に基づくという。具体的な課題は、防塵防滴性能をIP53に強化しながらサイズと重量を維持することであり、センサーを裏面照射積層型に一新して高感度性能とAF性能を大きく高めたと述べている。13インタビュー フジヤカメラOM SYSTEM OM-1開発陣インタビュー | 荻窪 圭 × OMデジタルソリューションズ株式会社 【前編】

同インタビューの後編では、「小型化を求めて、高画質をおさえて、独創的な機能を盛り込む」という設計方針を守りつつ、コンピュテーショナルフォトグラフィーの活用や動画ユーザーへの対応の拡大を目指すと語られた。分社化については、会社の規模は以前より小さいが、部署間の垣根が低くなるなど小さいなりの良い面が出ているとした。14インタビュー フジヤカメラOM SYSTEM OM-1開発陣インタビュー | 荻窪 圭 × OMデジタルソリューションズ株式会社 【後編】

本機の開発は2023年度の日本写真学会「技術賞」を受賞し、授賞式は同年7月18日に開かれた。選考委員会は、「高画質=ハードウェア進化+ソフトウェア進化」という考え方のもとでコンピュテーショナルフォトグラフィを活用し、従来は撮れなかった表現を可能にしたこと、AI被写体認識の進化によるAF性能の向上、小型軽量と高い防塵防滴性能による機動性の高さを評価した。15プレス OMデジタルソリューションズ「OM SYSTEM」ミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル「OM SYSTEM OM-1」の開発が2023年度日本写真学会「技術賞」を受賞

利用者の評判

専門媒体のレビューは、国内外とも画質、被写体認識AF、手ぶれ補正を総じて高く評価した。画質では高感度の強さが繰り返し挙げられ、ISO6400でもノイズが少なく、画像を見てもストレスを感じないとする評価が複数ある。被写体認識AFは犬や猫などの動物をはじめ幅広い被写体を捉える検出・捕捉性能が好評で、手ぶれ補正もシンクロ時最大8段分の効きが評価された。16レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」 第51回:多機能カメラの本質とは? OM-1導入で実感したこと

dpreviewは総合スコア87%でシルバーアワードを与え、画質と色再現、被写体検出AF、強力な手ぶれ補正を長所に挙げた。一方、短所として複数の出典に共通するのはAFと操作系である。AFでは、認識の対象外の被写体へのC-AF追従が弱いことや、人物や鳥の瞳の認識でライバル機に及ばない場合があることが、複数のレビューや比較で指摘された。操作系では、AF設定がUIに十分統合されていないことや、機能の多さによる複雑さが、専門媒体とユーザーレビューの双方で挙がる。17レビュー dpreviewOM System OM-1 review

価格.comのユーザーレビューは188件で、総合満足度は4.31とカテゴリー平均の4.58を下回るが、星5が53%、星4が35%を占める。項目別ではホールド感が4.75と最も高く、フォーカス、機能性、デザイン、携帯性も4.5前後と高い一方、操作性は4.04と低めである。良い点には新センサーとエンジンによる描写性能、最大ISO102400の高感度性能、8段の手ぶれ補正、E-M1シリーズ譲りのデザインが挙がり、悪い点にはバッテリーの持ち、ファームウェア更新による改善の必要性、操作系の複雑さが挙がる。18レビュー 価格.comOMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

12件

出典

12件

内容の確認日: 2026年9月28日

OM-1で撮った写真の話題

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