シグマ DP1X 作例

2010年1月1日発売

投稿写真 70枚

DP1x

DP1x

初めて写真を投稿します。(2年前の古い写真です) なかなか、うまく撮れず、現像できずの恥ずかしいところですが。 液晶はグレア仕様の中古でカラーマッチングもしておらず皆さんの画面(ほとんどの人がノングレアでしょう)でどのように映っているのか想像できません。(グレアは黒にツヤが出るので写真も綺麗です) これから書くことはQuattroを気に入ってる方とシグマ開発陣の方には酷なことですのでお許しを。 このところのシグマ系のネット見ると以前のような活況がありません。 これはまず、Quattroの画像に魅力がないこと、他社ベイヤー機と比べて違いがないというかメリットがないというかではないでしょうか。 ベイヤー機がローパスフィルターレスになって、私の嫌いなあの薄く、もやっと一枚ベールを被った絵がキリッとスカッとして色乗りも良くなってきたのに対し、Foveonが逆にローパスフィルターが付いたような絵になったと思います。 全てがそうではありませんし上手な方は、やはりこれはFoveonならではと言う絵も見ます。 旧Foveon機の絵は、ここを含む投稿写真のサムネイルの大きさでもFoveonならではの絵だと思います。 あの大きさでも空気感というか透明感が違います。 Quattro化した理由が画素数が多すぎてファイル容量が多すぎると言うのであれば、最近の他社の超高画素ベイヤー機はどうなのでしょうか。他社であれば処理速度等は早いでしょけどファイル容量は同じくらいになるのでは。 もし、Quattroであのビアガーデン現象が解決できないのであれば、もう止めたほうがいいと思います。 ベイヤー機を擬色だなんだと言っておいて、Quattroのビアガーデンくらいは別にいいではファンもアンチも納得いかないでしょう。 フルサイズで高感度型は1000万画素✖️3層〜低感度はMerrillまで、APS-Cで高感度型500万画素✖️3層〜低感度型は1000万画素✖️3層くらいでもう一度、True-Foveonとしてやり直してもいいと思います。 前から思っていることに人の視力と見える風景、写真で見る風景と言うのはかなり違っているのだろうなということです。 我々1.0〜1.5程度であれば旧Foveonくらいで、アフリカ等の5.0の人が見ている風景はMerrillのように見えているのかもしれません。 実際そうなのであればMerrillの絵が解像し過ぎと言うことも無いのでしょう。 先で低感度でMerrillも書きましたが、その前に言えることは、低画素こそFoveonは言えているのでは無いでしょうか。 腕も知識も無い私が焚きますので、皆さん突っ込んでください。

コスモス

コスモス

歌舞伎役者が大見得を切ったような写真じゃなく、ひっそりと目立たぬ写真を 目指したいと思ふ。 それはハレの写真じゃなくケの写真だ。日常の何でもないような光景を写真と して写し留めたいと願っている。 ところで、VWの排ガス不正問題は、実際どういう状況で起こったのだろう。 もちろん経営者が直接に指示したわけではあるまい。上司の、ひいては 経営者の圧力に負けて設計現場の一部の、先の見えぬ専門設計者がやった ことだろう。 問題は、発覚するまでに度々不審な噂が飛び交っていたはずだが、経営者は 見て見ぬふりをして原因を追求もせず頬かむりをしてしまったことだ。 その時点で経営者は失格というか犯罪性をも問われることになるはずだ。 バレても俺の責任じゃない。現場の犯罪で済むだろう。俺は逃げきれる、と、 経営者は考えていたのかもしれない。 もしかしたらVWの暖簾にキスが付くことなど俺の知ったことじゃないとも 軽く思ってたのかも知れない。 結果はVWにとどまらず、ドイツ国民の世界への信頼性まで発展してしまって いるのだが、ことの大きさがまるで自覚できなかったという、なんとも情けない 結末となってしまった。 案外と、ドイツ人というのはそういうところがあるのかもしれない。 ホロコーストしかりと言えば比較対象が違いすぎると言われるかもしれないけど、 なにかそこに共通するドイツ人の弱点がそこにあるのではないかと思ってしまう。 そう考えるのは私だけではないような気がする。 これはドイツ人のことだけを言っているのではない。日本人にも、我々市井の 輩にも共通する事柄なのだ。傲慢という弱点を抱えているのが人間という ものだ。そして傲慢さは真実を見えなくしてしまう。

untitled

untitled

シグマの路線は、このDP2Qから本質的に変わったのではないか、 という気が多いにしています。 もっとも、中身のフォビオンセンサーや映像エンジンは、これまで どおりの路線で進んでいて、そこのところは安心しています。 しかしカメラの外観というか、コンセプトが大幅に変わってしまった。 このカメラ、簡単に言うと、スマホにレンズとバッテリーグリップを 着けただけなのだ。だからカメラという形をしていない。 数十年続いたコンパクトカメラの歴史を否定していて、カメラ以外の 形になった初めての(シグマでは)カメラだろうと思う。 こういうコンセプトは以前にもソニーやキヤノンとかリコーからも出て いたと思うので目新しくもないのだけど、大手が出したカメラは、 初めから遊びと割り切っていたし売れるつもりもなかっただろう。 しかしDP2Qはシグマのメインカメラなんです。その虎の子を大胆 にも遊び感覚で出してきた。 私もしばらく使ってDP2Qに手が慣れるにつれ、いや、どうしても 手は慣れないのだけど(笑)、正直申し上げて、大丈夫か?シグマ。 という疑問がだんだんと膨らんできています。 だからこんな具合で自作グリップを、ああでもないこうでもないと 試行錯誤をしています。 本来、このカメラはスマホ感覚だから、片手で撮影するのが正統 なのだと思います。ひょいとバッグから取り出し右手で軽くシャッター を押す。そして再びバックに仕舞い込む。 もしくはずっと肩に掛けたままでファッション感覚で見せびらかす。 両手で持つ撮影はし辛いし、縦位置撮影は本来は禁止だろうと 思います。プログラムオート、ISOオート、JPEG撮影の片手で撮る カメラ。 そういう今風のスタイルを推奨しているように思います。 これは多分、若き統帥、山木社長の好みが100パーセント反映され ているのだと言えます。 無骨だけど手堅いスタイルだったこれまでのシグマカメラから すれば、このカメラは全くの異形なのですが、さて多くのユーザーは これをどのように評価し結論付けるのか。 それはやがて明らかになります。 素晴らしいセンサーによく制御された映像エンジン、そして見事に 鍛えられたレンズに、健康を損ないにくい良心的な低電磁波設計。 シグマ歴代のなかで最高のAFに液晶画面、レリーズ音も見事。 その中身は素晴らしいのです。このカメラをよくぞ10万円で出した ものだと思います。 長年のシグマファンはこのことを良く知っているから、このデザイン には何も不満を言わない。言わないことが暗黙のルールみたいに なっている。 しかし新規に、このカメラを初めて使うユーザーは、そんな経緯や 中身のことは何も知らないから、外見だけで、使い勝手だけで判断 をしてしまうことになるのだろう。 外見に惹かれて買い、そして使い勝手に呆れて手放すかも知れない。 小さなカメラバッグには、DPメリルならばすんなり2台入ったけれど、 今度のやたら角張ったDPクワトロは1台しか入らない。 これだけで売上半減だ。

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