1 kusanagi 2013/1/4 23:20 ちょっとHDR風に遊んで見ました。シグマSPP以外は使っていません。備讃瀬戸の島、ひろしまより。
ちょっとHDR風に遊んで見ました。シグマSPP以外は使っていません。備讃瀬戸の島、ひろしまより。
2 一耕人 2013/1/5 03:44 おはようございます。SPPの実力を見せつけられた思いであります@@シルキーでお気楽に現像している場合ではありませんね。少し真剣に勉強してみます。
おはようございます。SPPの実力を見せつけられた思いであります@@シルキーでお気楽に現像している場合ではありませんね。少し真剣に勉強してみます。
3 zzr 2013/1/5 20:40 こんばんは。痛んだ塗装の質感がとてもリアルです。HDRにはとても興味があって導入しようか迷った時期がありました。でもシグマを使ってるうちに必要ないなと思い始めて。。そのまま忘れていました。それにしても凄い。私の。。何となく撮れた、とは写真の質が違います。
こんばんは。痛んだ塗装の質感がとてもリアルです。HDRにはとても興味があって導入しようか迷った時期がありました。でもシグマを使ってるうちに必要ないなと思い始めて。。そのまま忘れていました。それにしても凄い。私の。。何となく撮れた、とは写真の質が違います。
4 kusanagi 2013/1/6 22:34 シグマの凄いところは、1ショット撮影1現像だけで幅の広い画像が得られることです。これはベイヤーカメラでは考えられないことです。一般のアマチュア写真家の方は撮影中心主義で、それであまり画像を練るということをしないものですが、若いプロの作家の方は積極的に自分のイメージに沿った画像処理をして作品化しています。撮影という立ち技と、画像処理という寝技、この二つがバランスよくできて初めて、デジタル時代の写真作品は出来上がるんではないかなあと最近は考えるようになりました。写真表現はイメージの具現であり、プロ作家は最初に脳内にまずイメージ有りきで、そのイメージに基づいて撮影をこなし画像処理も行う。その為の知識もスキルも豊富に持っていて、全てはイメージを完成させる為の道具としているということです。夭折の天才写真家 小島一郎https://www.youtube.com/watch?v=NfTk-stWev4ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E9%83%8Eよく考えれば昔から写真はそうだったんですね。
シグマの凄いところは、1ショット撮影1現像だけで幅の広い画像が得られることです。これはベイヤーカメラでは考えられないことです。一般のアマチュア写真家の方は撮影中心主義で、それであまり画像を練るということをしないものですが、若いプロの作家の方は積極的に自分のイメージに沿った画像処理をして作品化しています。撮影という立ち技と、画像処理という寝技、この二つがバランスよくできて初めて、デジタル時代の写真作品は出来上がるんではないかなあと最近は考えるようになりました。写真表現はイメージの具現であり、プロ作家は最初に脳内にまずイメージ有りきで、そのイメージに基づいて撮影をこなし画像処理も行う。その為の知識もスキルも豊富に持っていて、全てはイメージを完成させる為の道具としているということです。夭折の天才写真家 小島一郎https://www.youtube.com/watch?v=NfTk-stWev4ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E9%83%8Eよく考えれば昔から写真はそうだったんですね。
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