無題
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1X
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001
レンズ 16mm F4
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1760x2640 (5,739KB)
撮影日時 2012-12-02 09:53:51 +0900

1   kusanagi   2013/1/4 23:20

ちょっとHDR風に遊んで見ました。シグマSPP以外は使っていません。
備讃瀬戸の島、ひろしまより。

2   一耕人   2013/1/5 03:44

おはようございます。
SPPの実力を見せつけられた思いであります@@
シルキーでお気楽に現像している場合ではありませんね。
少し真剣に勉強してみます。

3   zzr   2013/1/5 20:40

こんばんは。
痛んだ塗装の質感がとてもリアルです。
HDRにはとても興味があって導入しようか迷った時期がありました。
でもシグマを使ってるうちに必要ないなと思い始めて。。そのまま忘れていました。

それにしても凄い。
私の。。何となく撮れた、とは写真の質が違います。

4   kusanagi   2013/1/6 22:34

シグマの凄いところは、1ショット撮影1現像だけで幅の広い画像が
得られることです。これはベイヤーカメラでは考えられないことです。
一般のアマチュア写真家の方は撮影中心主義で、それであまり
画像を練るということをしないものですが、若いプロの作家の方は
積極的に自分のイメージに沿った画像処理をして作品化しています。

撮影という立ち技と、画像処理という寝技、この二つがバランスよく
できて初めて、デジタル時代の写真作品は出来上がるんではないか
なあと最近は考えるようになりました。
写真表現はイメージの具現であり、プロ作家は最初に脳内にまず
イメージ有りきで、そのイメージに基づいて撮影をこなし画像処理も
行う。その為の知識もスキルも豊富に持っていて、全てはイメージを
完成させる為の道具としているということです。

夭折の天才写真家 小島一郎
https://www.youtube.com/watch?v=NfTk-stWev4
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E9%83%8E
よく考えれば昔から写真はそうだったんですね。

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