メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1X |
ソフトウェア | Capture NX 2.2.7 W |
レンズ | |
焦点距離 | |
露出制御モード | |
シャッタースピード | |
絞り値 | |
露出補正値 | |
測光モード | |
ISO感度 | |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | |
サイズ | 1600x1062 (1,215KB) |
撮影日時 |
DPメリルはシグマの売り上げに大きく貢献するでしょうね。
私もお勧めは絶対にDPメリルだと思います。
SD1メリルは、おそらく倉庫に眠っていたやつを取り出しての
バーゲンセールだろうと考えています。つまり1年近く前に
生産しておいたロットではないでしょうか。
どうやらSD1の70万円価格騒動は、発売直前にメジャーメーカー
の某社からの妨害にあったような節があります。予告どおり
SD1は20万円くらいで発売する予定だったのを急遽、事実上発売
延期の処置をとらざるを得なくなったというような経緯のようです。
70万円で出せば、これは売れませんし発売延期と同じ意味を
持ちますから。
SD1メリルは既出のSD1と全く同じ、とメーカーは言っております。
生産の手法を変えてセンサーがコストダウンできるようになった
と公式にアナウンスされていますが、それは嘘も方便のようです。
メリルというネームをシルク印刷しただけのようですらか、既に
完成体として出来上がっていたものを、メリルと追加印刷し、
やっと適正価格で売ることができるようになっただけ、というとに
なりますか。
ということは、SD1メリルは既に1年前のカメラであり、2012年の
最新カメラこそがDPメリルであって、SD1メリルとDPメリルは1年間
の発売時期の違いが出で来ると思うんですね。
SD1は遠からず、SD2とでもなって、DPメリルと同じ最新の内容を
伴って発表されることになるでしょう。
ただSD1メリルとSD2は、ちょうどSD9とSD10くらいの画質の違いが
出てくるかもしれません。SD1メリルのオリジナルな画質が好きだと
いうのならばSD1メリルを買うべきですし、いやもっと使いやすく
なったもの(画質も洗練されたもの)を買いたいというのならば、
ここはもう少し待ってSD2を手に入れるべきでしょうね。
SD2は、SD1の最大のウィークポイントであるAFを少しは向上させて
くるだろうと予想しています。もちろん処理速度も速めて。
冷静なSD1ユーザーは依然としてSD1はAFが駄目だと指摘して
います。
ただマニュアル合わせでは、ピントはSD15よりやりやすくなったと
言われています。ただ単にファインダーが良いからでしょう。
SD15メリルは、SD2発売直前は10万円以下にプライスダウンする
でしょうから、私はその時期にSD1メリルを手に入れようかと考えて
います。SD9・10・14・15と集めてきましたので、SD1メリルもコレク
ションに付け加えたいだけなんですが。
正直言って一眼レフはSD2となっても自由自在に使えるカメラになる
とは思えませんが、一方、光学一眼ではないDP系は、特に
Xタイプからは、ばんばんと実際に使えるカメラになっています。
これは名機だと言ってよいでしょう。
DPメリルはさらなる名機になるのは間違いなく、シグマの業績回復
の救世主になるだろうと予想しています。
私のようにつまらないコレクターではなく実際に写真を撮るカメラと
して考えるのならば、SDは捨てて、DP系で行くのが正解だろうと
思います。
詠伊順さんの考えをお聞きして、私もシグマの未来図が見えてきた
ような気がします。
DP系は28ミリS40ミリ相当のがありますが、これからはもっと広角、
中望遠、標準ズーム、高倍率ズームと、コンパクトボディなままで
種類を増やしていくかも知れません。
レンズにボディがくっついているだけと考えれば、超高性能な
レンズをボディ付きで購入するだけっていう考え方もできるはずです。
レンズ交換の手間が省けるミラーレスカメラって言う具合ですかね。
SD系一眼カメラは、もう止めるべきである。
オリンパスが光学一眼を止める予定のように、シグマもDP系のみ
でやっていくのが正解のように感じます。
想像でものを言っていますが、SD1リリースは、ニコンやソニーなどの
メジャーメーカーをかなり刺激させ過ぎたのではと危ぶんでいます。
やはり敵はつくらないほうがベターですよね。一眼レフはニコンや
ソニーやキヤノンに任せて、弱小メーカーのシグマは、大型センサー
搭載の非一眼レフという隙間市場で行くっていうことであれば、
他メーカーを刺激しないで済むと思います。
シグマが本気でジャーメーカーと戦えば、まちがいなく潰されない
までも、どこかに吸収されてしまう結末になるでしょう。
これからデジタルカメラはAPSで5000万画素、フルサイズで1億画素
というレベルでの戦いとなるわけで、メジャーメーカーも積層素子センサー
の進出を予定しているのは明らかです。
無論シグマ・メリルもそのレベル市場でのセンサー搭載カメラですね。
その新市場をソニーやキヤノンが黙って、シグマのするがままにさせる
ことは絶対に考えられません。
シグマは一眼レフからは撤退する。ミラーレスカメラ市場にも行かない。
そう明言すべきであって、しかしフルサイズ1億画素には非交換レンズ
のカメラで進出する。そうはっきりとカメラ業界に言うべきですね。
たぶんそうすることでしか、シグマのカメラは生き残れないように思い
ます。
他社製マウントのレンズも作って儲けて、さらにカメラでも他社のシェア
を奪う、そういう上手い話があろうはずがありませんから。
最上川です。
ヒザまで埋まりながら良さげなポイントまで移動中、日が翳ってきたのでとりあえずの一枚でした。
芭蕉が有名な句を詠んだのはこのあたりみたいです。
芭蕉乗船の地の看板は頭まで雪に埋まってました。
zzrさん こんにちは。
随分「はで漕いで」歩かれたのではないでしょうか。
ゆったりと流れる最上川を思い出します。
このお写真を参考に 水墨画を・・・
・・・
・・
難しすぎて描けない orz
ウォルター様、こんばんは。
去年の夏頃からこの辺りをうろついてます。
珍しい蝶や野草の情報も幾つかキャッチしました。またご一緒にどうですか?
季節は五月中旬以降。野草は白カタクリよりレアかも(^^)
昔とれなかった杵柄様、こんばんは。
天気の良い日の雪の朝の船下りはとてもきれいです。
本当に水墨画のようです。
zzrさん こんにちは。
いいですね〜
蝶の撮影は苦手なもので、ご教示いただければ嬉しいです♪
よろしくお願いいたしますm○m
ウォルター 様、こんばんは。
ご教示なんて(^^;)
私も蝶はあんまり撮ったことないです。
見つけたらとりあえず望遠で撮って。あとはどの位近づけるかです。。
。
現在 デジタルカメラに はまったが 最近はSD15のときファインダー覗くのがおっくぅ〜〜〜なのだ、
NEX-5やα55の液晶を見ながら撮れるなんて最高やな。
デジカメのAFがピントが というよりボク自身の目、脳みそ、体が衰えてついていかないのだぁ〜
カメラ任せのほうが確立が高い気がしてるボクなのだ(ボク個人的なことです)。
http://www.sigma-dp.com/DP-Merrill/jp/#!/home
これがシグマの新DPメリルのサイトですね。
残念ながらサンプル画像はまだです。
CP+で見た人のネット情報では、SD1よりもDPメリルの方が
書き込みが速いっていうことらしいです。
背面液晶も良くなっている。
つまりSD1よりも時期的に開発が後なので、これは当然かと
思います。
たぶん画質もSD1とはちょっと違ってくるのでしょう。
SD1の書き込みは、最高画質RAW設定で、7コマ連続ショット
して次の撮影には1分間待たされる。(書き込み中は一切
の操作は受け付けない) 1分間待てば次の1ショットが撮影
できる、そういうことらしいです。
SD15は画素数がすくなくてバッファ量もそれなりにあって、
SD14に比べればけっこうコンスタントに撮影できるんですが、
SD1はまた以前のスローモーなSD14の感覚に戻ってみたい
ですね。
こういう書き込みに時間のかかるカメラは、連続しての撮影が
ある場合には、もう一台DPメリルなんかを所持して、2台態勢
で撮影に望むのが現実的な気がします。
しかしゆったりとした撮影をする場合では、SD1メリル1台でも
オーケーだと思いますね。
JPEG画質はSD15よりかなり良くなっているそうです。しかし
シグマ画質を堪能しようとすれば、やはりRAW撮影してPC現像
というスタイルになろうとかと思います。
RAWの最高画質の4600万画素で撮影すれば1ショット45MBと
なりますから(画素数を落として撮影すれば、24MB、12MB)、
これはもう古いパソコンでは、手が出ないっていう状況になる
んでしょうね。
ちなみに、RAWのミディアム画素数は、700万画素×3の2100
万画素ですから、ちょうどSD15のセンサーをAPS-Cに拡大した
くらいの画素数となりますか。
SD1ユーザーの話では、フル画素の画質とミディアムRAWの
画質は変わらないと言っていますから、スピーディな撮影をする
場合はミディアムRAWで撮影するのが適当かと思います。
カメラの書き込み速度もSD15並のスピーディなものになるでしょうし。
SD15より優れたファインダー、SD15より少しはましになったらしい
AF能力(?)、SD15より広いレンズ画角、SD15より高品質なボディ。
そういうわけで、SD1の『ミディアムRAW撮影』は使えるって、
私は目論んでいます。
このミディアムRAW設定をSD1メリルの基本撮影スタイルとして、
気が向けば最高画質RAW4600万画素でも撮影できるのだと。
そういうように考えれば、極めてオリジナリティの高い高濃度の
SD1の色味と合わせて、SD1メリルを買う値打ちはあるんだと
思います。(SD1メリルが10万くらいなれば、中古かアウトレット品
で買いたいと私は思っています)
ちなみにSD2(SD1後継機種)はDPメリルと同じ色味・画質になるん
だと想像しますね。一般的には絶対、こちらがベターでしょう。
ソニーの電子ファインダー(EVF)や背面液晶なんかをみますと、
室内や夕暮れ夜間など暗い場合では、もう光学式ファインター
を完全に越えていると感じます。全てに渡ってEVFがOVF(オプティカル
光学式ファインダー)を越えるのは時間の問題でしょう。
AF(オートフォーカス)がマニュアル式を駆逐したのと同じです。
AFのお蔭で、歳をとり眼が悪くなっても撮影がてきるようになった
のと同じように、これからはEVFがカメラマンの寿命を延ばして
くれるように思いますね。(^^;
上記文、訂正です。
SD1の最高画質RAW連写は、7コマ撮影後、その7秒に1コマ撮影が
できるので、およそ1分待たなければならないというのは
全コマが書き込まれるまでの時間の間違いでしたね。
RAWメディアムでは連続14コマ。さらに5秒後に追加ショットのようです。
こんばんは、(さみだれを、あつめて速し・・)ですか、写真で見るとそんなに速い流れに見えませんが。DP1はいいですね・・SDよりいいと思います、私はmerrillが発表になってシグマをリセットしました、4800万画素とレンズの相性があると思います・・DPmerrillはレンズもブラッシュアップして凄い画像が撮れそうで・・そんなわけでDPmerrillの導入を目指しております。以前からDPの2機種あれば他はいらないと思ってましたが、子供の運動会の写真が撮れないと嫁さんから大クレームがくるんでSDを使っていました、子供の運動会撮影から解放されたので、原点に戻ろうと思っております。
詠伊順様、こんばんは。
三大急流の一つですが私もそんな風に思ってました。
でも船下りに乗船してみるとなるほど早い流れだと感じました。
ここの観光船は遡航→下り(白糸の滝は通過しない、男性ガイドさんの民謡付き)と、
下りのみ(白糸の滝前を通過、女性ガイドさんの民謡付き)があります。
撮影目的なら遡航→下りコースの観光船がオススメです(^^)
やはり写りがいいのはDPなのでしょうか。
画角も変わってるしF2.8なら背景をぼかしての撮り方もできそうで。。
価格や最短撮影距離次第でかなり悩ましいカメラになりそうです(^^;)
こんばんは、DPmerrillは10万円くらいでは・・と思っております。発売が5月頃でしょうから(遅くなっても早くなることはないでしょう)それまでに資金を貯めます、今、半分たまっています。
そうか SD2もでるか ほんじゃまか しばらく 様子みやにゃ。
1年間我慢しよう D800買おうかな いやぁ〜悩むニャ へへ!
『カメラの妄想話ですから・・・関心のない人は無視してください』
SD2なるものがリリースされるかどうか、私の予想は戯言の
ようなものですから。(^^;
ただ、現在のSD1メリルは、多分在庫の使い回しだろうって
私は考えています。まあコレクションで購入するのならば別と
して、ほんとうに使い易いのは、改良されたSD1の後継機の
はずですから。
ただ、SD1やSD15がシグマの経営に於いて、大きな負担になって
いるのは事実でしょう。
少し前にシグマの創業者であった会長がなくなられましたが、
会長は一眼レフを出すのが夢で、その長年の想いと、息子さん
の社長(今は代表者となった)がデジタル技術でもって牽引して、
それでデジタルカメラのSDシリーズとDPシリーズが登場したという
ことでしょう。
それで今の若いシグマ社長と経営陣が、もうSDシリーズは止めよう
って考えることも可能性としては大いにあるわけです。
DPシリーズは売れているし利益は出るカメラです。しかしSDシリーズは
カメラメーカーという御旗だけの役割でしかなく、シグマとしては
負担になっているのは想像に難くありません。
それに今回は、ニコンとも一悶着あったみたいだし、あれやこれやで
SDシリーズは重荷になっていると言わざるを得ませんね。
光学一眼レフは、今となっては古い方式のカメラですよ。
喩えてみれば、大艦巨砲主義と言おうか、戦艦大和のようなものです。
実際の戦争には時代遅れで役に立たず、大活躍したのは空母機動部隊
です。この空母方式を考え出し実戦化したのは、有名な山本五十六長官
ですが、この空母機動部隊は今でも米軍においての主力戦力なんですね。
ですから山本長官の先見の明が如何に凄かったかということです。
光学一眼レフ方式・・・・・大艦巨砲主義
だとすると、それでは真にデジタル技術に相応しいカメラは何かというと、
それは多分、シグマDPシリーズとか、リコーGXR(共にまだ未完成ですが)
だろうと、私は想像しています。
つまり、コンデジ型分散カメラ方式・・・・・空母起動部隊方式
って言う具合です。(^^;
もうレンズに、撮像素子も何もかもくっ付けて一体化する。それを装着
するバッテリーグリップがあればリコーGXR方式だし、それすらも無くせば
シグマDP方式だということになる。
DP方式はレンズの数だけカメラを仕込めばよいという考えです。
(ただ本格的にDPを使うには、やはり持ちやすくて操作しやすい
バッテリーグリップは必要ですね)
たぶんシグマは、古い方式のSDを捨てて、この新しいカメラの方式に
行くのではないかと私は思っています。
これからは画質の戦争になるのは明らかです。画素数も含めて超解像力
超諧調の超高画質カメラの戦いとなる。そういう場合にはレンズとセンサー
を一体化する方式の方が絶対にアドバンテージを持ちます。
(シャッターなんかは今は機械式ですが、完全電子式シャッターの登場は
目前です。これでレンズとセンサーの一体化はさらに容易になります)
私はミラーレスカメラも中途半端だと考えています。ミラーレス一眼は
ただ単に光学一眼レフからミラーを取り除いただけの古いカメラの踏襲
でしかないからです。それが証拠にオリンパスOM-Dはクラシックなスタイル
でしょう。フジのミラーレスも古いレンジファインダーカメラのルックですね。
だたミラーレスカメラは動画カメラとしては良いのです。
私はシグマの、最大の業界貢献度はフォビオン素子ではなく(それも凄いが)、
それよりもDPシリーズではないかと考えるようになりました。
今はDPシリーズは標準レンズと広角レンズの2つしか出していませんが、
これからもっと色んなレンズのカメラを出すだろうって思います。
ちょうどリコーGXRみたいに、超広角、広角ズーム、標準ズーム、望遠スーム
等々。低倍率の画質の良いレンズの搭載も望まれますね。
それからセンサーだってAPSだけではなくフルサイズ、さらに中判とかも
出てくるでしょう。
妄想が続きましたが、おそらくシグマの中の中も同じような考えを持っている
創造的な力をもった人が必ずいるはずです。
ちなみに私の特技は自分で新しい考えを出すことじゃあなくて、あくまでも
人様が考えていることを盗み見て読み取る能力なんですね。ですから私に
こういう考えが最近浮かんできたということは、それは既にシグマの人達が
新しい方式のカメラに着手しているだろうっていうことです。
もし、このコメントをシグマ社の方が見ているのならば、それ当たり!って
言ってくれるでしょう。(^^;
そういうわけで、たぶんSDシリーズは事実上、これで終わりだろうと。
小改良したSD2までで、それ以降は消滅するだろっう思います。
それはオリンパスから光学式カメラがなくなってミラーレスカメラになるのと
同じですから別に驚くことではありません。
ちなみに、将来のカメラがレンズとセンサーが一体化する方式になれば
交換レンズメーカーなんていう看板は意味がなくなるんです。
(もっともそう急激に全てが変わるっていうわけでもなく、依然として高級
カメラ、プロカメラの部門は光学式一眼であり続けるでしょう。)
鼻水太朗さん、D800の画像ってびっくりするほどの解像度です。
印刷パンフレットのサンプル画像を見ましたが、もう驚きの一言です。
ネットで見るサンプル画像と同じものですが、実データは印刷パンフの
ほうが本当の実力が出ています。ネット画像は手抜きデータのような。
それにしても、高いカメラですからね。私には買えません。(^^;
kusanagi様、詠伊順様、鼻水太朗様、こんばんは。
DP1のスペックはもう発表されてたんですね(^^;)
SD1のデータ書き込みってそんなに時間がかかるのですか?
以前SD15をお借りして撮影した時はちょっと遅いかなと感じた程度でしたが。。
次の機種の発売が遠くないという事ならちょっと考えてしまいますね。
みなさまおはようございます。SD1の4800万画素の書き込みが遅いのがどれぐらい遅いかは実体験がないのでコメントできません。まあ早くはないでしょうが、常に撮影してるのではないんでバッファに余裕があれば問題ないのではと思います。一つ忘れてはいけない事は高画素カメラで撮られたデータは膨大・・それを移す器(PC)の能力が低いとどんなメーカーの機種でも問題です(Jpeg撮って出しの場合は良いでしょう)。時代が変わる、これはしかたがない、デジカメが世に出た時、フィルムを超えるとは思いませんでした、今、電子ファインダーにかわりつつありますが時間の経過とともに光学ファインダーを勝るレベルのものが常識になるでしょう。私のような年よりはデジタルくさい・とかフィンダーがないカメラは嫌とか思いますが時代はもう進んでいることを自覚せねばいけないと反省しております。