ソニー α900 作例

一眼レフ

ミノルタ・ソニーAマウント・35mmフルサイズ・2,460万画素

2008年10月23日発売

α900の仕様

α900は、2008年10月に発売されたソニー初の35mmフルサイズ一眼レフで、αシリーズの最上位機である。有効約2,460万画素のセンサーとボディ内手ブレ補正を備える一方、同じ年のライバル機が載せたライブビューや動画は持たず、ミノルタα-9を超える光学性能を目標にしたファインダーを作り込んだ。一眼レフの新参だったソニーが、カメラ業界の伝統に則る方針でボディのフルラインナップを完成させた機種である。

シリーズ
α900
位置付け
αシリーズ最上位の35mmフルサイズ一眼レフ。ソニー初のフルサイズ機
後継
α99

α900について詳しく読む

投稿写真 231枚

ハイビスカス

真夏の猛暑が不得意?なハイビスカス 涼しくなってまた花芽をつけ始め、 毎日新しい花を咲かせています。 ベランダに冬も出しっぱなし、今年で3年目。

ヒガンバナ(やっぱりこの時期は)

散歩がてらに見沼代用水沿いの彼岸花を写しに、 毎年お彼岸になると咲き始めます。 まだ咲きはじめですが 傷んだ花がないので、きれいです。

ハナショウブ

毎年通っている、近くの花菖蒲園に行って来ました。 花は今が盛りです。 青空の下カンカン照り、写真を撮る人たちには悩ましく、 見学に来た人たちは、喜んでいる状況でした。

キンケイギク

ここの花壇では、 増えすぎてほとんど黄色になっていました。 繁殖力は旺盛です。

【SOL】ピーカン照り

家を出るのが遅くなり 太陽が一番高い時間、ピーカン照りになってしまいました こんな時間には、写真をとっている人もいません フィルターも忘れ,順光では、葉っぱも花もギラギラに、 バラを斜光で取ってみました。 何とか、まとまったかな?と言ったところです。

フリージア

今年も、ベランダのフリージアが咲きはじめました。 今朝のフリージア

ソメイヨシノ

定番ですが、ソメイヨシノが満開になりました。 見沼代用水西縁のサクラ

ツバキ

坪庭のツバキが開花したので、久々にSTFを使いました。

趣味への【光】

写真の趣味の世界へ入る「光」となったカメラです。 minolta SR-1sです。 高校時代に、父親からお古でも貰ったものです。 それまでは、ヤシカ35を使っていました。 露出計ナシの機械で、約10年近く鍛えました。 雪の写真を撮ろうと思っているうちに、汚れてしまったので カメラを写してみました。

untitled 

暑さのせいか、最近は写真を撮るのですら億劫だと思えるようになってしまった のですが、でも運動不足の解消だと思い直しての撮影。(^^; ただ目の前に飛んできたやつを撮っただけです。被写体は新品の空船ですね。 高松空港にて。

untitled

空の港も海の港も、結局は同じようなものでしょうか。 ただこちらのやつは、かなりくたびれた模様の老船です。でも老骨に鞭打って 頑張っています。(^^; 高松港にて。

フォビオン派の言い分

こんにちは 高解像のシステムで撮った画像 よく見るとうす雲の端の部分がドット状態に見え不自然です。 フォビオンなら空のノイズや 雲のディテールの表現は自然です。

ライカビゾ用

こんばんは エルマー65mmF3.5人気のある銘玉です。 連投失礼致しました

新旧対決

皆様 こんばんは 一世代古いセンサーとフィルム時代のレンズ

画質はレンズで決まる?

こんにちは ミノルタα初代35mmF1.4を入手して、改めて上記タイトルを実感いたしました。 ソニー製の今日までレンズ構成はほぼ同じですが、初代は切削非球面レンズを使用しています。

イメージということ

PaintShopPro11ではRAWが扱えないので、今日PaintShopPro12を導入しまして、さっそく試してみました。なるほど、RAWから直接画像を扱えるので、作業がアップします。で、ソニーのソフトでは何となくぱっとしないまま(ただし元に忠実)だったこの画像を、<こうあってほしいというイメージ>通りに簡単に編集することができました。要するに、鮮やかな赤ですね。本当はもっと白っぽくてさえない画像なんですね。こうなってくると、デジタルというものの限界が分からなくなりますね。

サボテンの花?

先日α900をやっと手に入れ、試し撮りをして来ました。撮るほどに楽しくなるカメラでしたが、ここで一寸疑問が。雑誌などでよくRAW+JPEGで撮っているという記述を目にしていたので、私もそれで撮ってみたのですが、これってただ保存容量を増やすだけで意味ないのでは?と思ったのですね。ただのファミリー写真等ではJPEGで十分だし、作品づくりならRAW(or CRAW) だけで撮っておいて問題ないのではないでしょうか?わざわざRAWとJPEGの両方で撮っておくことの積極的な意味は何なのでしょう? 作品づくり以前の疑問ですが、よろしくお願いします。

後処理。。

掲載した写真はα900の試し撮りで↓と同じ日に撮ったものですが、これはタイミングが大切ですのでともかくいいアングルになった時にシャッターを押して撮りました。で、後から余分な個所をトリミングしています。まあ、この程度のトリミングはOKだとは思うのですが、例えば私の場合はペイントショッププロというソフトで事後処理を行うのですが、ヒストグラムの調整をやると確かに明るくきれいにはなるものの、α900特有の感じがなくなる気がしないでもありません。こういう事後処理はどの程度許されるもんでしょうか?結果よければすべてOKで、作品づくりにおいては何でもありでしょうか?

石神井公園の黒鳥

1月5日に石神井公園に飛来した黒鳥を撮影してきました。 石神井池の周りは私を含めて見物、撮影に来ている人も多く、ちょっとした黒鳥フィーバーといった様相です。

200mを超えました

このところ定期的に撮影している東京スカイツリー。 先日、高さが200mを超えたそうです。

瞳の中の少女 滝沢カレン 17才

昨日も土屋勝義さんの写真展「瞳の中の少女 滝沢カレン 17才」に行ってきました。 土屋さんのポートレートはやはり素晴らしいですね。 あと二日ですが、体調には気をつけて下さいね。今日も午後にお伺いします。

【X】ワワワワワァ〜〜〜〜

投稿遅き  年末でにぎあってましたが、 周りを無視して撮影してきました。 なかなか 撮影ポイントが 見つからないなどと 愚痴って見る。(爆) こんなのを思い出した。 http://photoxp.jp/exec/photoxp/534

【絵のような】写真

まともな写りでは、写真なので チョコット変化を付けようと 工夫しましたが これが限界。 でもまだ まだ 写真だな。 α900:KIYOHARA KOGAKU VK50R (4.5/50)

【清和】ナルコユリ

ナルコユリの花が葉陰でひっそりと咲いていました。 本名は、フイリアマドコロといいます。

【清和】白いボタン

4月の寒さの影響で開花が遅れていましたが ボタンもきれいに咲き始めました。 白い牡丹、花びらに切れ込みが入っています。 おとなしく咲いていました。

Camera Profile

α900について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

ソニーは2007年3月のPMA07で、新開発センサーとボディ内手ブレ補正を備えるαの「フルスペックモデル」を参考出品した。同時に出品したハイアマチュア向けモデルと合わせた2機種のうち1機種を2007年内に発売するとしたが、年内に出たのはハイアマチュア向けの方で、2007年秋発売の中級機α700になった。2008年1月のPMA08で、ソニーは有効2,460万画素のExmor CMOSを積むフラッグシップの年内発売を告知した。1プレス デジカメWatch【PMA08】ソニー、フルサイズセンサー搭載の「α」を年内に投入

正式発表は2008年9月10日、発売は10月23日で、発表時の店頭予想価格は33万円前後だった。同じ年にはキヤノンEOS 5D Mark II、ニコンD3XとD700も登場し、2008年に出たフルサイズのデジタル一眼レフは4機種を数えた。2レビュー デジカメWatch“フルサイズデジタル一眼”を比較する(機能編)

ラインナップ上の位置付け

α900はソニー初の35mm判フルサイズ機で、ソニーはαシリーズの「頂点」と位置付けた。これでαのボディは、エントリーのα200・α300・α350、中級のα700と合わせて5機種になった。3公式 ソニー世界最高有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載 デジタル一眼レフカメラ“αシリーズ”の頂点“α900”発売 約1年後の2009年8月28日には、視野率を約98%に下げた廉価版のフルサイズ機α850が海外で発表されている。4プレス デジカメWatchソニー、35mmフルサイズ機第2弾「α850」を海外発表

ただしソニーは、α900をフラッグシップとしながらも、業務で使う「プロ機」とはしないと説明した。プロの要求に応える品質は備えるという立場である。製品名は、ミノルタの「α7」「α9」とソニーの「α100」への想いを足して「α900」にしたと開発者が説明している。5プレス マイナビニュースソニー、「α900」内覧会で公開 - レンズ2本も

勝本徹AMC事業部長は、さらに上のプロ向けを狙うなら特別なサポート体制が必要になり、それは体制を作る覚悟次第だと述べた。価格は30万円台に抑えるという合意が社内にあったという。6インタビュー デジカメWatch【フォトキナ2008】「α900」でやっと1人前になれた ~ソニーデジタルイメージング事業本部 勝本徹氏に訊く

先代からの進化

α900には同じ系列の直接の先代がなく、ソニー自身は中級機のα700と比べて説明した。撮像素子は、α700の有効1,224万画素のAPS-C相当から、有効約2,460万画素・35.9×24.0mmのExmor CMOSになった。画素ピッチは約5.94μmで、α700の約5.49μmと同等に保ったまま画素数を増やしている。BIONZを2基並列で積み、フル解像度で最高約5コマ/秒の連写に対応した。フルサイズ対応のボディ内手ブレ補正は世界初とソニーは説明し、補正効果をシャッター速度換算で約2.5〜4段分とした。7プレス デジカメWatchソニー、フルサイズで2,460万画素の「α900」

ライブビューは持たず、撮影前に露出やホワイトバランスなどの効果を液晶で確かめる「インテリジェントプレビュー」を新たに載せた。リアルタイムの表示ではない。デジタルαで初めてボディ上面に撮影情報の液晶パネルを備え、α350などで省かれたDMF(ダイレクトマニュアルフォーカス)も復活した。外装はマグネシウム合金の防塵防滴設計で、ボタン配置と背面の操作系はα700に準じている。8プレス デジカメWatchソニー、特約店向けイベントで「α900」を披露

ライバル機種との比較

国内外のレビューは、主なライバルにニコンD700とキヤノンEOS 5D Mark IIを挙げた。勝本氏によれば、ソニーはキヤノン・ニコンと正面から競う道を意図して選んだ。ミノルタから引き継いだ「世界で1,600万本」とされるレンズ資産を無駄にしない責任があったという。6インタビュー デジカメWatch【フォトキナ2008】「α900」でやっと1人前になれた ~ソニーデジタルイメージング事業本部 勝本徹氏に訊く

仕様を並べると、α900は画素数とファインダーで2機種を上回る。有効画素数はα900が約2,460万、D700が約1,210万、EOS 5D Mark IIが約2,110万である。視野率はそれぞれ約100%、約95%、約98%、ファインダー倍率は約0.74倍、約0.72倍、約0.71倍だった。一方、アシストを除くAF測距点はα900とEOS 5D Mark IIの9点に対し、D700は51点を持つ。本体のみの重量はα900が約850gで、EOS 5D Mark IIの約810gとD700の約995gの間にある。2レビュー デジカメWatch“フルサイズデジタル一眼”を比較する(機能編)

連写はα900とD700が約5コマ/秒、EOS 5D Mark IIが約3.9コマ/秒で、α900は画素数でD700を大きく上回りながら同じ速度を出した。店頭価格もD700とほぼ同じだった。9レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ソニー「α900」 ~一眼レフの本質を問う、硬派なフルサイズ機

α900が持たなかったのはライブビューと動画である。EOS 5D Mark IIはライブビューとフルHD動画を、D700もライブビューを備えた。海外のレビューによれば、EOS 5D Mark IIの発売時価格はα900より約10%安かった。逆に、当時のフルサイズ機でボディ内手ブレ補正を持つのはα900だけだった。10レビュー CameralabsSony Alpha DSLR-A900 verdict

開発の背景

勝本氏は、α900で2年前に描いたボディのフルラインナップが揃い、「やっと1人前になれた」と語った。一眼レフ業界の「町内会」に入れてもらえた、とも話している。勝本氏によれば、新参のソニーはカメラ業界の常識を外さないよう慎重に進め、ライブビューや動画をすぐには採らなかった。AFが合わないまま先行すれば馬鹿にされる、という判断である。6インタビュー デジカメWatch【フォトキナ2008】「α900」でやっと1人前になれた ~ソニーデジタルイメージング事業本部 勝本徹氏に訊く

石塚茂樹デジタルイメージング事業本部長は、販売店向けのコンベンションでα900のテーマを「伝統と挑戦」とした。8プレス デジカメWatchソニー、特約店向けイベントで「α900」を披露 勝本氏もこの2年間を伝統に則った1周目と位置付け、これからは「ソニーらしい」デザインや他社に無い機能を盛り込む2周目に入るとした。世界の販売店からは、ファインダーの見え味、2,400万画素と5コマ/秒の両立、30万円台の価格、意外な軽さと剛性感が挙がったという。6インタビュー デジカメWatch【フォトキナ2008】「α900」でやっと1人前になれた ~ソニーデジタルイメージング事業本部 勝本徹氏に訊く

ファインダーには、ミノルタα-9を超える光学性能という目標が置かれた。ペンタプリズムの光路長を最短にし、接眼光学系の収差補正とコンデンサーレンズの役割を分けて、α-9に比べ歪曲収差を1/6以下、対角コマ収差を1/2以下にしたとソニーは説明している。明るさもα700比で0.25EV以上、α-9比で約0.3EV上回るという。視野率約100%を保証するため、視野枠に3軸の調整ピンを設けて工場で調整する。大型の手ブレ補正ユニットを入れるため、ペンタプリズムと接眼光学系の取り付け位置は上がった。7プレス デジカメWatchソニー、フルサイズで2,460万画素の「α900」

センサーでは、フルサイズ化で周辺画素の感度が落ちるのを抑えるため、フォトダイオードからオンチップレンズまでの集光高さを低くした。ソニーのセンサー担当者は、過去のαレンズ群すべてで問題がないことを確かめたうえでセンサーを作ったと説明している。11インタビュー デジカメWatch【インタビュー】ソニーα900の2,460万画素フルサイズCMOSセンサー

利用者の評判

価格.comでは、集計対象313件の満足度が平均4.88で、カテゴリ平均の4.58を上回る。項目別ではホールド感の4.82が最も高く、カテゴリ平均を下回るのは携帯性の4.14だけである。12レビュー 価格.comα900 DSLR-A900 ボディ レビュー評価・評判

専門媒体と価格.comに共通する長所は、ファインダーとグリップである。ファインダーの明るさ、広さ、ピントの合わせやすさを評価する声は国内外のレビューにあり、価格.comでも313件のうち約160件がファインダーに触れている。グリップは、価格.comのホールド感の高さに加え、専門媒体も細く深い形がよく握れると評した。9レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ソニー「α900」 ~一眼レフの本質を問う、硬派なフルサイズ機

ライブビューと動画がない点は、評価が分かれた。専門媒体では、ライバルへ客が流れかねない欠落とする海外のレビューがある一方、国内のレビューは愛好家が使う機会は少ないとして問題視しなかった。価格.comでも、不要と歓迎する声と、あれば良かったという声が混ざっている。10レビュー CameralabsSony Alpha DSLR-A900 verdict

短所として複数の出典が挙げるのは、高感度のノイズと大きさ・重さである。専門媒体にはISO400以上でほかのフルサイズ機よりノイズが多いとする評価があり、価格.comにもISO1600前後からカラーノイズが目立つとの投稿がある。大きさ・重さでは、見た目より大きく重いとする専門媒体の評価に加え、価格.comの携帯性もカテゴリ平均を下回る。AFは、専門媒体のレビューが24-70mm F2.8で不足を感じなかったとする一方、価格.comには迷う、遅い、動体に弱いとの投稿が複数あり、評価が分かれる。10レビュー CameralabsSony Alpha DSLR-A900 verdict

価格.comには、後継機が出なかったことを惜しむ投稿が2016年や2023年のものを含めて複数ある。12レビュー 価格.comα900 DSLR-A900 ボディ レビュー評価・評判 ソニーは2012年に、EVFを備えるAマウントのフルサイズ機α99を出した。13プレス デジカメWatchソニー、EVFになったフルサイズAマウント機「α99」

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年10月5日

α900で撮った写真の話題

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