50-200mmレンズ 作例

50-200mmは、フォーサーズ系では35mm判換算100〜400mm相当を覆う望遠ズームである。スポーツや遠景、近寄りにくい花などに使える。同じ50-200mmでもAPS-C用は画角が異なり、軽量な補助望遠としての役割を持つ。フォーマットとマウントを分けて見ることが、製品を選ぶ出発点となる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズの望遠ズームを中心とする焦点域
近い焦点距離
40-150mm 55-200mm 70-200mm

50-200mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

清楚な花

とりあえず,用意してたので,貼っちゃいます. 園芸種だと思うんですが...花の名は知らず.

タンポポの海

皆さんおはようございます.今日もこれから沢の中で仕事です. どこ見てもタンポポだらけのところでした.中景の黄色が少し飽和気味になってしまいましたね.

シロツメクサとたんぽぽ

少しクローズアップで.このあたりは,なぜかシロツメクサの方が幅利かせてます. ちょっと後ピンになってしまいましたね...手前(上)のやつにフォーカスが来たほうが良かったみたいな.

いったいいつまで

これはですね...ネタ写真と風景写真の中間です.:-p この機関車は走ってなくて実は止まっています.停車したんではなくて,未来永劫止まっています.この鉄橋も前後にはなにもありません.鉄橋だけなんです. いったいいつまでこうなっていられるんでしょうか...? 北海道旧炭鉱地帯,おそるべし.

タンポポの波

平凡な花の代表のようなタンポポも,ここまで来ると... 営業を断念した?ゴルフ場のようです.

裏表の葉

スイレンの葉って,こんなに裏表のあるやつだったんですね...:-p 丸まってるのも面白い.

こっちはスイレン

定番杉.(^^; でもまあ,DA50-200 ほんとによく写るな,と...かなりトリミングしてます.

白い睡蓮と

連続しないように,どなたかがアップされるタイミング見計らっていたんですが...眠くなってきたので貼っちゃいます.(^^; すいません.m(__)m スイレンはどこの板にも写真あふれていてありきたりですが,たまたまミスマッチな白樺の枯れ葉がそばにあったので,面白いかな?と.

実りの季節へ

たしかコマツさんが既にアップされてたと思いますが,北海道でも小麦がやっとこんな感じになってきました. 本当は,小麦畑の上を渡る風を撮りたかったんですが,ダメだった...orz

シナガワハギ満開

あんまり目立たない花ですが,美唄・砂川などの旧炭鉱地帯の路傍ではこれが満開でした.同じような形していて(葉がちょっと違うけど)花が白いコゴメハギというのもけっこう咲いてました.

夏の緑と立て坑跡

きれいにペイントされてて,残念.私としては素のままで赤錆だらけになってて欲しかったんだけど...でも,あと数年もたてば?

イエローコスモスと

カナディアンワールドの元駐車場(いまは草っぱら)の土手は,一面これで覆われてました.

ハンノキの透過光

最初ぱっと見たときシナノキだと思ったんですが,こうやって見るとやっぱりミヤマハンノキかな...? 木の葉って難しい.

なぜか美しい

これはですね...新ジャンル,ゴミ写真.(^^; でもなんでかな? 綺麗だと感じてしまったんですよ.

まだ塗装残る

先日の三笠奔別の赤錆び立て坑よりは,少し新しいのかな? もうちょっと北にあるやつです.

錆びていく

トタン壁で薄そう...これだとすぐに腐食で穴開きそうですね.

バスの墓場と

正面からアプローチしたら立ち入り禁止だったので,上の道路の方からちょっとばかしヤブをかき分ける(仕事柄,得意 f(^^;)と,こんなものが見えてきました.

シシウドかトウキか

前にどなたか投稿されてましたが...北海道の山中は今これ真っ盛り. でも私には,エゾノシシウドかミヤマトウキかオオバセンキュウかエゾノヨロイグサか...区別不能.f(^^; 名前のことはさておいて,“綺麗な花”という線からははるかに遠い花なんですが,なぜか雰囲気を感じるやつです.

コンクリ廃墟

今度は,『美唄シリーズ』です. これはなんなのか...いわゆる“ホッパー”のようにも見えます.この横には,完全に林に埋没していますが,二階建て?の建物がくっ付いていました.

まさか黄葉?

写真人格を元に戻して,植物シリーズ. まさか...もう黄葉始まってる...なんてことはないよね.(^^; ただの色素抜けだと思うんですが,ナナカマドです.

上から崩れていく

18547>案外廃墟らしくないですが,上屋などは崩壊し始めています こんな感じです.不思議ですよね...建物(家)って,使って(人が住んで)いるときにこんなに崩れたら『事件・事故』だけど,人がいなくなって放棄されたら,すぐに必ず自然にこうなってしまう...私がこういう廃墟しょぼく撮り始めて一番強く感じているのはその点なんですよね... トリミングしてます.

バス墓場

...て,なんとか酒場みたいに聞こえるな.(^^; マフィンマンさん これ見る限り,5台ですね.左側は林で隠れて見えなかったけど. makoto さん 私,昔仕事で入った林道の奥で,『バールでこじ開けられたでっかい金庫』を見たことがあります.さすがに周りをきょろきょろ見ましたね.(@_@)

窓も白く濁って

このガラス窓の白い濁りがなんだか不気味でした.おそらく,外壁のひびから侵入した雨水でコンクリートが溶出して窓に付着したんだと思いますが...

そのままに錆びて

なんのパーツなのか,それぞれに形をきっちりと残したまま赤錆びて...これが土に還る日はいつのことなんだろう?

PhotoXPでの投稿傾向

50-200mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 655
DA 50-200mm F4-5.6 406
ZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5 SWD 87
OLYMPUS 50-200mm Lens 53
50-200mm 4

使用カメラ

E-3 391
*ist D 223
E-M1 110
E-1 103
K10D 70

撮影時の絞り値

F5.6 165
F8.0 155
F6.3 150
F7.1 131
F9.0 116

撮影時の焦点距離

200mm 576
50mm 103
400mm 95
283mm 31
180mm 28

Lens Profile

50-200mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

本文の基準はフォーサーズである。ZUIKO DIGITALの50-200mmは35mm判換算100〜400mm相当で、望遠から超望遠を扱う。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表 マイクロフォーサーズのM.ZUIKOも同じ換算画角域を持つが、マウントは異なる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

APS-C用のPENTAX DA50-200mmは、76.5〜307mm相当とされる。50〜200mmという実焦点距離の表示だけを見て、すべて100〜400mm相当と考えることはできない。使用するフォーマットに合わせて画角を読み分けたい。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

向いている被写体と撮り方

オリンパスはSWD型の用途に、フィールドスポーツ、望遠の圧縮感を生かす風景、近寄りにくい花や逃げやすい蝶の接写を挙げる。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍という近接能力を持つため、遠景だけのためのレンズではない。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

OMのF2.8一定モデルは、薄暗い状況や高速シャッターを使う野外撮影を想定する。レンズの手ブレ補正がカメラの揺れを抑えても、動く被写体を止めるには速いシャッター速度が別に必要になる。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

焦点距離の来歴

2007年のZUIKO DIGITAL SWD型はE-3とともに発表された。メーカー測定では旧50-200mmに対して約2倍の合焦速度を訴求し、AF方式の更新と対応ボディを組み合わせた運用を提案している。これはメーカーの測定条件での比較である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

2009年のPENTAX WR型は、簡易防滴とSPコーティングを備えた携行型として発表された。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表 後のM.ZUIKO 50-200mm F2.8 IS PROは、マイクロフォーサーズでF2.8一定とレンズ内補正を採る。同じ焦点距離域でも、明るさと補正を重視した展開がある。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

レンズの選び方

フォーサーズ用のF2.8-3.5とAPS-C用のF4-5.6は、明るさも画角も異なる。大口径の望遠を求める場合と、小型の標準ズームに望遠を足す場合を分けて考えたい。PENTAXは防滴ボディとの組み合わせで、雨や霧のある屋外撮影を提案している。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

また、フォーサーズのZUIKO DIGITALとマイクロフォーサーズのM.ZUIKOは直接同じマウントではない。旧レンズをアダプター経由で使う場合も、AFの対応は使用ボディごとの確認が必要である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

代表的なレンズ

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

2007年発表のフォーサーズ一眼レフ用で、100〜400mm相当をカバーする。SWDによるAF駆動、EDレンズ3枚、インナーフォーカス、機械直結のMFを採用。ズーム全域で最短1.2m、最大撮影倍率0.21倍で、防塵防滴構造とPL操作窓付きフードを備える。屋外の動体と近接の両方を想定した構成である。1公式 オリンパスSWDレンズ3種発表

smc PENTAX-DA 50-200mmF4-5.6ED WR

APS-C一眼レフ用で、画角は76.5〜307mm相当となる。2009年に18-55mm WRとともに発表され、小型の屋外撮影システムを意図した。簡易防滴、SPコーティング、金属マウント、クイックシフトMF、PL操作窓付きフードを備える。標準ズームに足して持ち歩く望遠という役割の製品である。3公式 リコーイメージングDA50-200mm WR 発表

M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO

マイクロフォーサーズで100〜400mm相当をF2.8一定で覆い、最短撮影距離は0.78mである。レンズ内ISを備え、対応ボディと連携した補正も使える。2倍テレコンバーター装着時は800mm相当F5.6とされ、明るい望遠撮影に加えて、遠方や近接への対応を広げる設計である。2公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO50-200mm F2.8 IS PRO

内容の確認日: 2026年10月23日