有明の公園にて
東京ビックサイト近くにある公園で目に入った光景です。 『はて?ここは日本か?』と首をひねりたくなりましたが・・・。 鳩もビックリして観察している様ですが一般の公園なので捕まってしまう可能性もありますよね。
RAW現像
2007年2月19日公開
アドビのLightroomは、写真の読み込みから選別、現像、公開までを写真家向けに一つにまとめたソフトで、2006年1月のパブリックベータを経て2007年に1.0が登場した。発売時にはAppleのApertureへの対抗と位置付けられ、高度な編集はPhotoshopに任せる役割分担が示された。2017年に従来版をLightroom Classic CCへ改名してクラウド版を加え、同年12月を最後に買い切り版の更新を終えたため、現在は元の写真を手元に置くClassicと、モバイルやWebでも使えるクラウド版のLightroomを、月額制のプランで使い分ける形になっている。
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東京ビックサイト近くにある公園で目に入った光景です。 『はて?ここは日本か?』と首をひねりたくなりましたが・・・。 鳩もビックリして観察している様ですが一般の公園なので捕まってしまう可能性もありますよね。
蕾が透けて、花弁の柄が見えています。 夏らしいと言えば、そうなのかも。(笑)
多分、Ekioさんと同じヤマユリじゃないかな? 私は、斜面のヤマユリたちと、蜘蛛を入れて、この場の雰囲気を狙ってみました。 よくもまあ、こんな斜面に湾曲しながらも大輪付けて頑張っているなぁと。 実家の柿が、大きな実を沢山付けすぎて木が裂けてしまったことがあるんですが、「もう少し考えなよ」と言うのを、ヤマユリ見てても思いました。
ヤマユリの前にもう1枚。 昨年は、カナヘビがいたので、いそうな場所を注意していたら、ニホントカゲの幼体がいました。 メタリックで、目が可愛い! しかし、何で幼体をこんな目立つ色にしているんでしょうね?
張り逃げ失礼します masaさんの腕に飛んできました。 虫を理解している、masaさんに遊んでほしい様でしたね。
もう1枚失礼します。 ウワミズザクラ(で良かったですよね?)のカラフルな実は、ファインダー越しにもワクワクが高まりました。
本日、masaさん、Ekioさんと、八国山にてオフ会楽しんできました。 歩き始めてすぐにmasaさんが「ほら、赤くなっている」と教えてくれたんですが、名前をもう忘れてる・・。
風鈴の音に、夜店の雰囲気、電球色が懐かしい記憶を呼び起こすようで、心に染みわたる癒される時間でした。
江戸時代から続くほおずき市と、現代のスカイツリーが共存できているって素晴らしいです。 時の流れも感じつつ・・。
風にゆらゆら揺れるほおずきの鉢、露店の前を人と一緒に静かに時間が流れていました。
3年振りのほおずき市、待ちに待ったこの雰囲気には、魂が揺さぶられます。 夏を告げる風物詩、嬉しい&楽しい時間。
昨日、3年振りに浅草寺へ行ってきました。 だいぶ外人さんも戻ってきている様です。 亀十のどら焼きに15分ほど並んで、買ってきました。
「間違える脳」櫻井芳雄著 岩波新書 という本が人気のようです。私はまだ未読ですが。(笑) 占星術でいえばよく間違える星というのがあります。海王星ですね。私はこれが強いのでいつも 間違ってばかりいるのですが、ところがこの星があることで普通の人が考えも及ばないことを知ると いうことになるようです。 人間の脳には1千億のニューロンがあるのですが、あるニューロンから別のニューロンに伝達する 信号は、ニューロン内外のイオンの移動によって行われていて、その連続的電位差が信号となるの です。その伝達速度はコンピューター等の電子基盤に比べると数百万分の1であり、しかも伝わる 確立は3パーセントといいます。(30回に1回の確率) 脳は複雑な働きをしますがその動作はゆっくりであり不確実です。つまり脳はある程度、間違うよう にできているんですね。そしてこの脳の不確かさから、複雑性と多様性が生まれると言います。 多くの失敗から生まれる発明や斬新なアイデアは、脳が間違えるシステムであるからこそ生まれる 特徴だということです。創造性や柔軟性はコンピューターのような効率のみに最適化していないから こそ生まれ出る、ということらしいです。 冒頭に戻りますと、海王星というのは巨大惑星であり、太陽・木星・土星・天王星とならんで豊かさ を齎す星です。世の中には誰もが考えもしない天才的な発想をする人がいますが、大体は海王星か 天王星、そしてその両方を持っています。 この2つの星は常識的な星ではなく、それゆえに間違ったことばかりするんですね。(笑) でも脳の 働きを知ると、その間違いが創造性を生んでいるということになります。きわめて面白い星だというこ とになります。 コンピューターが発展して人工知能のAIとなり、それが人類を脅かすことになる。その指摘は正しい と思います。 しかしAIが発展して人類の智能を凌駕するようになるというのは、こうして考えると間違いだろうって 感じますね。コンピューターは間違えない、人間は間違ってばかりいる。間違いを犯さないコンピュー ターが人を超える創造性を持つことはないだろうということです。 しかし人工知能が発展して社会のインフラのようになりますと、それは人々が間違いを犯すことを 極度に恐れるようになるということです。人類自体がコンピューターを模倣してしまうというか、 人間がコンピューターの思考法に迎合して合わせるようになるんですね。考えてみればそれが一番 に怖いことではないでしょうか。 面白いことに世界的なネットワークシステム、つまり巨大コンピューターそのものですが、それに 挑戦する人々が出てきます。ハッカーとかクラッカーとか言われる悪い人たちです。(笑) 北朝鮮 とかロシアや中国が主にそれをやっているそうです。 そしてマイナンバーでも言われてますが、データを打ち込む時の人間のミスでも完全なコンピューター はできていないということです。ハッカーのような意図的にしろ、また人間のミスによるものにしろ、 不確かな人間の脳は、常に完全性を求めるコンピューターに挑戦し続けているということになります。
masaさんが来週くらいでヤマユリが咲くというのを見て、都内だともっと早いかもと、八国山の事前練習のつもりで赤塚城址へ行ってみました。 この辺り(ニリンソウ群生の近く)、キンラン、ギンランもあるのですがいずれも時期を外していて、ヤマユリの時期は? 日陰でしたが、ユリの香りに包まれてきました。
ブラックベリー、さすがに公園管理しているのを食べるのは気が引けます。
ヤブミョウガ、やっぱりこれ撮る時は刺されちゃうんだな。 虫よけ忘れたのもあるけど。 毎年、お布施と思って撮ってます。
何か茶色い実を付けているなと、樹の名札を見たら「シロヤマブキ」となっていました。 ということは、普通のヤマブキもこの様な実が出来ているのかな? 因みに私、PENTAXを使うときは結構プログラムをデフォルトで使ってます。 プログラムの設定にMTF優先というのがあり、それをベースにハイパープログラム(絞りを変えれば絞り優先、シャッタを変更すればシャッタ優先、もしくはTavへ移行)で絞り等設定することが多いです。 サードパーティのレンズだとMTFの情報がないため、だいたい1段ほど絞った感じで設定されるんですが、今回使っている高倍率ズームも開放からほぼ1段絞られるあたりが絶妙で、ほとんどお任せ状態。 画質はともかく、自由に撮れる感覚は病みつきになりそうです。 まぁ、しばらくすると不便や描写を楽しみたい時期が来ての繰り返しですが・・。
やけに大きな羽音が聞こえたので見たら「くまんばち」(子供の頃からの呼び方)です。 1/2000でも羽が見えないくらい。他に比べ音も大きかったし、この個体は羽ばたきが多い(早い)のでしょうかね? 暗い背景に引っ張られたか、ISOがえらいことになってました。(汗) 開放ですが、高倍率ズームとしては出来過ぎかも。
夏至から丁度11日目、強烈な日差しを浴びたハンゲショウが見頃を迎えていました。
右奥のトウモロコシの髭もだいぶ黒っぽくなってきたので、昨日「そろそろですか?」と聞いたら、まだとのこと。 本数言うと、裏から採ってきてくれるので、5分程で帰宅し10分以内には調理開始。 トウモロコシは、採ってから調理までの時間が勝負なので、毎年楽しみにしています。 もうひとつの楽しみの、ノウゼンカズラも見事で、ここのシンボルカラーになっている感じです。
流石に高倍率ズームの開放は少し甘いですが、意外に柔らかくて描写的には好きだったりします。
この写真はなんでもない写真ですね。私も道があるねっていう具合で軽く撮ったショットです。 ある特徴的な山(山頂が岩場で切り立っている)の麓を散策していた時に撮ったシーンなんですが、 この山の麓はかなり広くて地質学的には山体崩壊をしてできた丘であるわけです。その丘の散策 ルートを探していたんですね。 写真を撮った後で帰宅して初めて気が付いたのですが、この道が散策ルートのメインルートである ことが分かりました。この山は地元では知られている山ではあるんですが、殆どのハイカーは別の 直行ルート(頂上に行くだけの)を選んで山体崩壊の丘は歩いていないはずです。 私は登山愛好者やハイカーというよりも、やはりカメラを持って風景を捜し求める人間ですから、 この特徴的な山体崩壊の丘には人知れず興味があります。 ところでこの写真がカラー写真であったならば、もしかすればこの未知のルートを私も見逃していた かも知れません。カラー撮影であればほぼ緑一色の雑木林とありふれた山道として見逃していた 可能性があります。 カラー写真というのはとにかく色によって惑わされやすいところがありますね。色だけ見てそれだけ で終わりっていう感じですかね。なぜか早々と諦めるんです。 黒白写真となりますと、パッと見た目では何が写っているか分からないところがあって、それで写真 を細部まで見る癖がでてきます。つまり写真を読み込んでいこうという気になるというか。 シグマSPPなどの優れたソフトと高輝度モニターで見ますと、林の奥の道の詳細までも手に取るよう に見えてきます。余談を言いますと、シルキーピックスとかライトルームでは細部の詳細が見えて こなくて、それで現像をしたのち、SPPやキャプチャーワンで見ると本当の写真の実力というものが 見えてくるという具合です。もちろんMSのフォトギャラリーとかフォトXPでもいけませんね。 まあ、それはどうでもいいんですが、カラー写真というのは実際には黒白写真なんかより多くの情報 があるわけですが、鑑賞者は色に惑わされて写真を深掘りすることをしないんですね。たぶん。 その点、黒白写真は解像力とシャープさだけはカラーには負けませんが色情報がありません。 もとより少ない情報量という負い目がありますから、確りと見ようという癖が付くのだと思います。 この違いは大きいような気がしていますね。カラー写真ではどうしても安易な見方になるではない ですかね。とくに彩度やコントラストがきついカラー写真は長く見ようという気がしませんしね。 カラー写真と黒白写真の違いというものを改めて考察しているんですが、なかなか難しいなって 思います。とにかく私としては大昔に習得した習慣でもってモノクロ写真には違和感がなくて、きっと このままずっと黒白でやれるかなって思うほどです。(笑) 注文していたペンタ用シグマ10-20が入って来ました。ペンタ純正レンズは中古も少ないんですけど サードパーティ用はあったので手に入れることができました。これでシグマレンズで広角ズーム、 標準ズーム17-50、望遠ズーム50-200と3つ揃いました。私としてはこの実用レンズで十分でして、 やはり黒白写真はローコストでいけるなあって思います。もうひとつマクロ機能付きの17-70があって マクロレンズとして利用できるかなって考えてます。(超音波レンズではないのでMF利用で) モノクロカメラはISO感度能力が高いので収差が気になれば絞れば解消するでしょう。もともとシグマ は廉価レンズでも解像力がありますのでモノクロカメラには合っていると思ってます。 こうしてみると私はこのカメラをペンタックスではなくシグマのカメラような感覚で使っているような気が してます。以前は愛用していたシグマのカメラ、今は使ってませんからね。やっばり現像がしんどかっ たですから。 そして改めて思うに、シグマを長らく使っていたのは、身に着いていた黒白写真の感覚がシグマに 向かわせたのだと今になって知りました。 シグマフォビオンと言えば、フィルムのカラー写真感覚という思い込みをしている人が多いと思いま すが、今思えばあれはどう考えても黒白写真感覚のカラーカメラでしたね。 フォビオンカメラは優れた写真が撮れるのですが、その現像にあまりにも時間が掛かりすぎ、使う ことができなくなりました。しかしSPPはGPUで現像ができるので、最近の高性能GPUを使えば現像 時間を短縮することができるかもしれません。 シッポ座さんのセルフポートレート、面白いですね。これを見て相当にオシャレな人だと知りました。 なによりセンスが良いですね。やはり東京の人(私の感覚では関東一円は東京)は違うなと。(^^ゞ
緑に白い紫陽花が映えていました。 色を変える紫陽花の心変わりや浮気のイメージと違って、純粋なイメージがありますね。
連投失礼します。 ユリの香りから離れて、しばらくしたら今度は甘~い香りが。これは絶対近くにあるぞと探したらありました! 甘い香りを送り出すファンみたいな形の「くちなしの花」。 全然時期は覚えていないんですが、今頃だったっけ? と思って調べたら昨年は石神井公園の近くで6/25に撮っていました。
なんのこっちゃ? なタイトルですが、みんな上に向いていてパラボラアンテナみたいだなと思ったら、最近行っていない「野辺山宇宙電波研究所」を思い出しました。 辺り一面、ユリの香りに包まれています。
クロアゲハが、ネムノキの花から花へ飛び回っていました。 ヤマモモからしばらく、高倍率ズームが続きます。 使いだすと便利すぎて、戻るのに気合が必要な悪魔のレンズ。
モノクロ写真の良さは、写真を長く見続けていることができるとい点。そして詳細に見て実際の光景への 想像が働くということです。モノクロ写真はやはりプリントが良いです。しかしモニターで見てもモノクロ はカラーよりも眼が楽で負担が少ないですね。 そして実際の撮影時の記憶をモノクロ画像を重ね合わせれば、モノクロだからといって平坦なものでは なくなり写真は生き生きとするということです。 ペンタモノクロームは2500万画素のカメラですので投稿する画像は随分と間引きすることになります。 この写真も本当はもっと詳細に写っているわけです。 モノクロ表現として、粒子感を出したりノイズを加えたりすることで表現としての面白みを出すこともでき ます。そういうのはフィルム時代からありましたね。写真をさようならの森山大道は有名です。 モノクロ写真も慣れてくればそういう表現も面白いのですが、とりあえずはまだデジタルモノクロームの 初歩ですので精密写真で行きたいと考えています。 ピクセル等倍で見ると、安物のレンズで撮っているわけですが、極めてシャープです。使っているレンズ はシグマ17-50がメインで廉価品の部類になります。このレンズ、こんなにシャープに写ったかな?と 思うほどです。そういえばその感覚はシグマフォビオンでもあったことですね。 センサーが優れているとレンズをカバーできるというか、逆に申せばカラーベイヤーのカメラはとにかく レンズにお金をかけないといけなかったわけですが、ペンタモノクロームはレンズを気にしなくてもよい わけです。 そういうことを言いますと、実はフィルム時代でもモノクロ写真だけだとレンズは安物で十分だったわけ ですね。レンズ沼だなんていうのはカラー写真だからです。白黒写真にはレンズ沼はありません。(^^ゞ なるほど、機材沼だなんていうのは写真がカラーだからなるのであって、黒白写真だけだとほんとうに シンプルで澄むわけです。 シグマ17-50F2.8、シグマ50-200.シグマ10-20F3.5、この3本で十分だと感じました。私はペンタファン ではないのでペンタレンズは不要です。そういう意味でも黒白写真はローコストで済むということになり ます。 それは黒白センサーが純粋にシャープであり無理なく写るからですね。カラー写真のような大げさなこと をしなくてもすむからです。 またモアレが出にくいのもモノクロカメラの良さですね。 次はフルサイズカメラでモノクロJPEG撮影に挑戦しようかなって考えています。高画素カメラのほうが よいかも知れませんね。やり方としてはモノクロJPEG+RAW撮影です。基本的にモノクロJPEGしか 見ません。そしてどうしても高精度に出したければRAWからモノクロ現像すればよいわけです。
鳥にばっかり食べさせておくのはもったいない。 1週空けたので遅いかと思ってひやひやしましたが、何とか間に合いました。
昨年、masaさんと訪れた一面の蕎麦畑だったところが麦畑に変わっていました。 麦もなかなか新鮮でした。
黒白写真は色という物に惑わされないシンプルさがあって、それが私は好きです。それは純粋な光の 濃淡です。色というのは一見して眼を引きますけど本質的なものではないと思うからです。 写真を読むということでは、それは本を読むということと同じであって、すなわち黒白文字のようにして、 画像も黒白の方が、より本質的に読書ならぬ読写でよいのだろうと思うのです。 最近話題なのがAIによって例えば核兵器と同じようなレベルでもって人類が滅ぼされるとかいうもの です。しかしそんなことはありえませんね。確かに核兵器が雨あられと降り注げば人類は危機に際し ますが、人工知能によって直接に滅ぼされるということはありえないことです。 だた正確に言えば、AIの発達によって人々が自ら考えることを停止すれば、そこに核兵器などが重なれ ば人類は自滅しかねないというのは本当かもしれません。 こういうのはどうでしょうか。つまり写真というものにカラーという余計なものが付くことによって、人類は 写真というものを自ら滅ぼそうとしているのではないかということ。 ここではカラーの要素がAIに当たります。我々は既に写真に於いてカラーは当たり前のことだと信じて 疑っていません。しかし半世紀前の写真文化はまだ黒白写真であったわけです。 集英社「週間プレイボーイ」の“AIグラビア”が話題です。当然にカラー写真ですね。これを黒白写真に してしまうとどうでしょう。かなり不気味な感じになると思うのですが試してみませんか?(^^ゞ https://www.news-postseven.com/archives/20230411_1858815.html?IMAGE=2&PAGE=1-32
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
Lightroomは「Project Shadowland」の開発コード名で作られ、2006年1月9日に最初のパブリックベータが公開された。当初はMac OS X専用で、ベータの途中でWindowsにも対応した。2006年6月にはアドビがPixmantecを買収し、同社の開発者がThomas KnollとともにCamera Rawエンジンの開発に加わった。Vibranceスライダーはこの流れから生まれている。1レビュー Lightroom Queen10 Years of Lightroom
正式版を前にした報道は、Lightroomを競合製品との関係で捉えた。2007年1月29日のTidBITSは、1.0を2月中旬に出荷する予定で、導入価格は4月30日まで200ドル、以降は300ドルと伝え、この値付けをApertureと比べて迷う写真家を取り込む狙いと見た。2プレス TidBITSPhotoshop Lightroom 1.0 Set to Ship翌30日のITmedia PC USERも、Lightroomを2006年1月のパブリックベータから始まった、AppleのApertureへの対抗製品と位置付けている。アドビは同じ日に日本語版の価格と発売日を発表し、日本語版の1.0は3月23日に発売された。3プレス ITmedia PC USERアドビ、写真管理ソフト「Lightroom」1.0を発表(2007年1月30日)
1.0の正式リリースは2007年2月19日とされる。その後の版は、Lightroom 2が2008年7月29日、3が2010年6月8日、4が2012年3月5日、5が2013年6月10日に出て、2015年4月21日の版は「Lightroom CC / 6」の名を冠した。1レビュー Lightroom Queen10 Years of Lightroom
転機は2017年である。アドビは10月にLightroomを2系統に分け、従来版を「Lightroom Classic CC」に改名するとともに、クラウドベースの新しいアプリ「Lightroom CC」を加えた。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)アドビ、Lightroomをクラウドベースアプリに同年12月19日に公開されたLightroom 6.14が買い切り版の最終バージョンとなり、以後、買い切り版は更新されていない。5プレス The Digital StoryThe End of an Era - Lightroom's Last Stand(alone)
現在のアドビの日本語ページは、クラウド版を「Lightroom」、デスクトップ版を「Lightroom Classic」と呼び分けており、どちらも提供が続いている。6公式 アドビAdobe Lightroom(写真編集アプリ)
日本語版1.0の価格は、通常版33,600円、ダウンロード版32,000円、アカデミック版11,340円だった。アドビはこれを「Photoshop Elementsより高くPhotoshopより安い」価格として設定し、Lightroomを両製品と並ぶ同社の主力3製品の一つに位置付けた。既存のPhotoshopユーザー向けの優待販売は設けず、7月5日までの提供開始キャンペーンの値引きで対応するとした。対応OSはWindowsではXP SP2までで、Windows Vistaはサポート外だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)アドビ、「Photoshop Lightroom」の説明会でデモを実施
役割の線引きも発売時に示されている。アドビは、読み込み・選択・現像・公開をLightroomで行い、高度な編集はPhotoshopで行うという分担を示した。Adobe Bridgeについてはデザイナー・クリエイター向け、Lightroomはフォトグラファー向けと区別している。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)アドビ、「Photoshop Lightroom」の説明会でデモを実施
買い切り版の価格はその後大きく下がった。Lightroom 4で価格は半額になった。1レビュー Lightroom Queen10 Years of Lightroom2013年に出たLightroom 5のダウンロード版は通常版16,000円、アップグレード版9,600円で、1.0のダウンロード版32,000円の半分である。8プレス デジカメ Watch(Impress Watch)アドビ、「Lightroom 5」のダウンロード販売を開始
買い切り版の更新が止まると、アドビは新機能とRAW対応を求める利用者にCreative Cloud Photographyプランへの移行を勧めた。5プレス The Digital StoryThe End of an Era - Lightroom's Last Stand(alone)現行の価格表では、1TBのクラウドストレージを含むLightroomプランが月額1,480円、LightroomとLightroom Classic、Photoshopをまとめたフォトプランが月額2,380円(いずれも税込・月々払い)である。6公式 アドビAdobe Lightroom(写真編集アプリ)
アドビは現在、Lightroomをデスクトップ・モバイル・Webで編集と整理ができるアプリ、Lightroom Classicをデスクトップに最適化し元の写真をローカルのハードドライブに保存するアプリと説明している。そのうえで両者の機能は「ほとんど同じ」とし、違いを使える端末と元の写真の保存先で説明している。9公式 アドビAdobe Lightroom Classic(デスクトップ向け写真編集アプリ)
1.0は、Shadowlandの「Shoots」に代えて「Folders」を設けたライブラリに、フラグとラベル、メタデータによる絞り込み、仮想コピー、スナップショット、スタックを備え、現像には赤目補正とスポット修復を載せた。その後は版ごとに管理と現像の両面へ機能を足し、Lightroom 2で調整ブラシとグラデーションフィルター、3でテザー撮影とPublish Services、4でハイライトとシャドウを再設計したPV2012とBook・Mapモジュール、5で元ファイルがなくても編集できるスマートプレビュー、6で顔認識とHDR結合・パノラマ結合を加えた。1レビュー Lightroom Queen10 Years of Lightroom
2017年の分岐の際、デジカメ Watchは、Lightroom Classic CCが範囲マスクを強化して高度な補正を担い、クラウド版のLightroom CCは管理と基本的な編集を中心に、Adobe Senseiによる自動キーワード付与を備えると伝えた。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)アドビ、LightroomをクラウドベースアプリにClassicの開発はその後も続き、2025年10月のLightroom Classic 15.0は、AIが良い写真を選ぶ「アシスト選別」とAIによるゴミ除去、Leicaカメラのテザー撮影対応を加えた。10公式 アドビ(Adobe Community)MAX 2025 Lightroom Classic 15.0の新機能
発売時に対抗相手とされたAppleのApertureは、2014年6月27日にAppleが開発終了を発表し、後継は「Photos」とされた。Apertureには以後、互換性のための更新だけが提供された。同じ時にアドビはLightroomへの投資を強め、ApertureとiPhotoの利用者の移行を支援すると表明したが、TechCrunchは後に、Lightroomへの公式な移行ワークフローはないと訂正している。11プレス TechCrunchApple To Cease Development Of Aperture And Transition Users To Photos For OS X
Lightroomのチームを発足時から率いたのはMark Hamburgで、AdobeではPhotoshopのバージョン2から7までを担当していた。Hamburgは2008年4月、17年勤めたAdobeを離れてMicrosoftへ移ると報じられた。12プレス Daring FireballMark Hamburg Leaves Adobe for MicrosoftITmedia PC USERによると、2007年の製品版の時点でパブリックベータのダウンロードは100万回超、ユニークユーザーは50万人超に達し、約8,000人のアクティブユーザーから意見を集めたという。3プレス ITmedia PC USERアドビ、写真管理ソフト「Lightroom」1.0を発表(2007年1月30日)
2017年の分岐の直後には、Classicの今後が問われた。アドビのプロダクトマネジメント担当ディレクターTom Hogartyは同年10月の週に、Lightroom Classicの開発を続け、将来に向けた改善計画もあると述べた。当時の報道によると、Classicには多くの利用者がおり、改名に不安を覚える声があったため、アドビはFAQも公開した。13インタビュー Australian PhotographyAdobe says they're still developing Lightroom Classic
価格.comにあるLightroom初代の登録ページには、2007年3月から2008年11月までに投稿された15件のレビューがあり、平均満足度は3.63である。写真の選別やライブラリ管理、タグ付け、Exif情報での検索を便利とする声が多く、HSLやレンズ補正、一括処理といった現像機能も評価された。一方で、動作の重さ、印刷やカラーマネジメントでの色ずれ、RAWからDNGへの変換で色が変わること、マニュアルの分かりにくさが短所に挙がり、項目別でも軽快性とマニュアルの点が低い。いずれも初代の時期の評価で、現行のLightroom Classicやクラウド版の評判を表すものではない。14レビュー 価格.comAdobe Photoshop Lightroom レビュー・評価
内容の確認日: 2026年10月22日