Photoshopソフトウェア 作例

無題

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アークソフト製パノラマメーカー・プロ5試用版でのステッチ作例写真。 パナG1/40ミリで上4枚下4枚の計8枚のスッテッチングです。 動作自体はキヤノン・フォトステッチよりも優れていて2階建てステッチが なんなくできました。 とは言え、写っているブラウン管の直線の曲がり、やはりCS6には 及ばないですね。それよりも画質です、キヤノン・フォトステッチより 落ちるような気がします。 こうなってくると、やはりCS6のお試し期間を延ばすしかないかな。 いやはやステッチング写真は、とにかくソフト面の敷居が高いと言えます。 ●古い記事ですが、ステッチングの作家 デジタル一眼レフで巨大画像を制作する内原恭彦氏 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2004/12/02/548.html ●プロのステッチング作例、(有)ホープ http://www.ne.jp/asahi/hope/web/panorama.html ●機材自作、作例あり ttp://nobphoto.sakura.ne.jp/1002/html/10.10.27.html PhotoshopCS5のphotomergeを使っているんですね。 REALVIZ社のStitcher5とかも使っているよう。 参)ホースマンLD ttp://www.nationalphoto.co.jp/2F/horseman/index.htm ●これは本格的なスッチング機材 目指せ一億画素! ttp://longriders.co.jp/digitalcamera/ ●.デジタル対応ビューカメラを導入 ttp://photoartisan.jp/deta/view2.html ●ステッチング de フィルムの高解像度取込み kenのブログ http://nkenji.la.coocan.jp/blog/2012/04/stiching_de_koukaizoudotorikom.html フリッカーから元画像をダウンロードして、自分でもステッチングしてみました。 重ね部分って、重なりが大きすぎてもいけないんですね。これは参考になりました。 それから水平をきちんと出してから撮ることも。やっぱり三脚撮影だなあ。 いい加減な手持ちでは駄目だということ。 ちなみに、このkenさん、シグマカメラのユーザーでしたね。 ttp://nkenji.la.coocan.jp/blog/ ●●GigaPan自動雲台(ロボット撮影) http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/101/101724/ ttp://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu/20120524_534992.html ttp://techwave.jp/archives/51671871.html 動画あり ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Mvyt702CXtA#! ttp://www.youtube.com/watch?v=GQ4Ekd-FyKI ttp://www.youtube.com/watch?v=suQVuCGWFkY ttp://www.youtube.com/watch?v=A4iK5L7hTIs&NR=1&feature=endscreen ttp://www.youtube.com/watch?v=R0jBJk5q-f0 こちらは本格的ロボット撮影 ttp://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=C4KnQCFo8Hk&NR=1 販売先 ttp://gpsconcierge.jp/SHOP/gigapanepicpro.html ギガパンサイト http://gigapan.com/gigapans/47942 ttp://gigapan.com/gigapans/72802 ttp://gigapan.com/gigapans/102009 うーん、このギガバンロボットカメラ、欲しくなりましたね。(^^; http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EwVm4RLlB4k 大きなカメラでも楽々ですね。 それで、ギガパンカメラを見て思いだしたのがこれ。(笑) レイセオン・ファランクス20ミリ機関砲 http://www.youtube.com/watch?v=Zdp9llrBLnA&NR=1&feature=endscreen そのうちにレーダー連動の自動追尾撮影装置がでるでしょう。

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最近はちょっと撮影から遠ざかっています。秋本番となって撮影 には向いているわけですが。 ●久しぶりにカメラ雑誌を買って読みました。フォトキナ2012。 もう新しいカメラ等には関心はないのだけれど、単純に知識を 仕入れておくだけで。(^^; パナソニックのGH3は本格的なカメラスタイルになっての登場 ですが(バッテリーグリップ装備)、なんとイメージセンサーは 自社製ではなくソニーのものらしいということ。 画質は過去のものとは隔絶しています。 オールジャパン体制というか何と言うか、時代の流れを感じさせます。 ソニーのコンパクトフルサイズ機RX1、スタイリッシュで魅力的。 価格も凄いのですが、かつてのソニーデザインが蘇って来たようで、 長らく停滞していた日本の「失われた時代」というやつが ちょっとは回転する気配の先駆けなのかな。 そうだとすると少し嬉しい。 さらにRX1はフルサイズミラーレスへの布石なのかもしれない。 現行のNXマウントでもフルサイズセンサーが入るらしいので フルサイズ化への問題はさしてなさそうです。 ペンタックスK-5ⅡS、ローパスフィルターを取り去り、当然ながら 解像度は上がっているんだけど、それだけでなくクリアで抜けが よくなり、コントラストや発色も上がっているような気がするのです。 これは大いに評価に値します。 ライカがMEということで、フルフレームCCDのM9がネームを変えて 大幅にプライスダウンした。ライカは儲かっているみたいですね。 さらにライカはMネームでライブビュー可能なCMOS機を出してきた。 当然のリリースなのだけど、ドイツのカメラが元気なのは良いことです。 このライカME、いつかは欲しい1台です。 ついでに言うとソニーはライカの良きライバルになりそうです。 ●キヤノンとニコンのフルサイズの小型中級機、やっと時代はデジタル 一眼のフルサイズ化が波に乗ったという感じですか。 こうなるには10年かかったわけで、短いようで長かったですね。 しかし既にAPS機もレンズが充実しているので、いまさらフルサイズ と言っても、さほどの感激はないという人も多数いるはずです。 しかしあと5年すればAPS機はエントリー機以外は絶滅しているような 気もしてきますね。 ペンタックスやシグマ、そしてオリンパスやパナソニックもフルサイズ に向けて何かやっているんでしょうかね?何時までもフォーサーズ 規格に拘ることもないでしょうし。 とにかくメジャーメーカーのキヤノン、ニコン、ソニーはフルサイズ機を 中心においてきてAPS機はサブシステムとして捉えているみたいです。 そこで俄然と関心が出てくるのは、それではペンタックスやフジやシグマ、 オリンパスというマイナーメーカーがどう出るのかなっていうことです。 体力的に当分はAPSでいくしかないわけで、そうなってくるとメジャー メーカーのフルサイズとの格差をどのように埋めるのかという問題。 これに興味がありますね。画質に関してはシグマは最初からアドバンテージ があるんですが、面白いことにペンタックスもリコーもフジも、ローパスフィルター を取り去って画質の向上を目指しているみたいです。 APS機がフルサイズ機に対抗するには、もうそれしかないというか。 ローバスだけでなくセンサーの前には種々のフィルターが重ねられて いるんですが、それらを整理して画質劣化の要素を取り省いて行く という手法をとるんじゃないかと考えています。 それともうひとつ、ライブビューをあえて採用しないというか、できるん だけどメインには置かない、またISO感度を上げすぎないという方法でも、 画質を上げていくことはできるわけです。 つまり色んな便利なアイテムを採用せずに、オーソドックスに纏め上げて いくことでメジャーメーカーに対抗できるんじゃないかなって思うわけです。 便利アイテム満艦飾ではメジャーメーカーのフルサイズに敵うわけが ないわけで、マイナーメーカーはカメラの基本に忠実にやっていくことで 画質や使い勝手を追求して行く。そういう方向になって行くのじゃ ないかなって考えています。 これはハイアマチュアにとっては、逆に面白いカメラとなるわけです。 例えばシグマ等は、AFを捨てて(少なくとも中央1点だけのAFポイント)、 その分ファインダーを素晴らしくして欲しいって願っているんですね。 ●昔のマニュアルカメラのファインダーの素晴らしさを見ると今のAF機の ファインダーってクリアじゃなくてつまらないんです。 それでAFをある程度捨てて且つファインダー倍率をあげて大きくクリアな ファインダーにすればとても面白いことになるんです。 レンズは既存のAFレンズを使わざるを得ないんですけど、シグマの最近 のレンズはMFでも使いよくなっていますしね。 ファインダーを素晴らしくするっていうのは既にフジがやっています。 これはミラーレスの場合ですけど光学一眼でそれをやるってのが本筋 です。 zzrさんの中判カメラのファインダー云々の話で、なるほどファインダー の良さっていうのは写真撮影の意欲に直結するんだなって改めて思った わけなんです。 ニコンのAPSプロ機のファインダーなんてフルサイズのファインダーと 変わらないほどのものです。金が掛かっているわけですが、ファインダー が良ければ撮像センサーの大きさなどはあまり気にならないんですね。 中判フィルムカメラのようにファインダーが素晴らしいと、撮影中に 被写体をよく見ることが可能です。つまり撮影しながら被写体の光景 そのものを充分に楽しむことができるんです。 この利点は大きくて、もう撮影だけで自己完結的に満足感を得ることが できます。 撮影中は何だか分からなくて、帰ってPCで観て初めて良いなあっていう よりも、今正に撮影している最中に充分な満足感が得られるのが カメラの本当の有り方、性能じゃないかなって思うんですね。 そんな具合でシグマのSD1はセンサーはAPSでもいいから、ファインダー だけは最高の、今のキヤノンのフルサイズ機よりも優れたファインダー にして欲しいって思います。その為にAFを無くしても構わないって いうことですね。 現実的にはAFをなくするのは難しいでしょうけど、考え方としたはそう いうことなんです。ファインダーを大きくクリアにして楽しい撮影がてきる ようにすること。そういうことです。 ●写真の、写真撮影の本当の楽しさとか満足感というのは、どういう ことなのか。そういうことをメーカーの技術者は真剣に考えていかないと、 出すカメラはいつも時代遅れのカメラになってしまいます。 メーカーは時代を流れを後追いするんではなく自らが時代を作り上げる という気概を持って欲しいものです。 ライカは儲かっていますね。AFでもないカメラが売れているんです。 儲け筋はM型ではないかもしれないけどライカ人気を牽引しているのは M型に他なりません。ああいう高価格のプライスを付けて高利益を 得ている。 一番の理由はファインダーの素晴らしさでしょう。それがライカと言う ブランドを築き上げてきた理由にほかなりません。 ファインダーが良くなり撮影が楽しくなれば、自然と撮る写真は上手く なります。楽しく撮影が出来るカメラというのが優れたカメラである というもっともな理屈になるんです。 いや下手であっても満足が出来る。ファインダーの本質っていうのは 写真の本質に直結するんです。もうひとつ言えばシャッター音のそれも。 良いシャッター音はリズムを基調する。ファインダーはメロディを奏でる。 後は撮影者が歌詞をつけるだけ。 DPシリーズ、スタイリッシュな高性能光学ファインダーを出して欲しいですね。 もう背面モニターなんか見ずにすむほどの光学ファインダーがあれば 撮影はもっと楽しくなる。 ついでにDPはバッテリークリップを出さなくちゃ。電池切れしているんじゃ 撮影は楽しくない。

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最近はもう、完全に意識してカメラやレンズの為の写真を撮っています。 こういうのをサンプル写真というべきか。(^^;  写真の為の道具としてのカメラじゃなく、カメラというモノの手段として 写真を捉えている、というわけです。これって本末転倒なのか? いや、私はそうは思っていません。 大上段に写真というイデオロギーを構えると、人間ってダメになるん ですね。ダメというか写真を続けていくのがしんどくなる。 写真ってそんなに大袈裟なものじゃなくて、ただ単に光が絵となり写る のを見て素朴な感慨を持つだけでもよいと思うんです。 なんか気負って芸術をしなくちゃならないとか、写真をすることで何か が見えてくるとか、そんなこと考えるだけ時間の無駄という気がするん ですね。 キヤノン板のS氏が啖呵切って消えましたけど、まあ彼の言うことにも 一理はあるわけで、そこは謙虚に受け止めたいわけです。 次々と新しいカメラを導入するのは確かに行き過ぎですよね。 しかし彼は気負いすぎていたんでしょう。なにか大きな写真概論という ものがあると前提として、その写真のための道具としてカメラを捉えて いたみたいですね。 しかし個別の写真はあくまでもカメラという道具を通してしか見えてこない わけでして、カメラという道具が変われば個別写真は自ずと変わってくる。 そのカメラの道具と個別写真の上に何か写真論というか大きな体系と いうものがあるのかどうか。それはちょっと怪しい論理なんですね。 なんか抽象過ぎていやしませんか?って問いたくなるんですよ。 S氏は多分、キヤノン板がフルサイズカメラ化していくのが面白くなかった んでしょうね。自分の使っているカメラがフルサイズカメラじゃなかった から。それだけの理由でああ言ったんじゃないでしょうか。 俺は純粋に写真撮影投稿をしたいのに、カメラの話しで盛り上がるのは けしからん、てな子供っぽい理由だったみたいです。 しかしアマチュアはカメラの買い変えや複数台所持は当たり前なんで、 一台のカメラでもって長く写真をやり続けて行くなんて不可能なんですよ。 そんなこと、もう何十年も前から結論は出ているんですね。 プロの写真作家でもそうです。同じカメラやレンズで長く使っていく人なんて 希です。そういう人はよっほとのんびりしているか、それとも気狂いに なる人かどちらかです。 まあプロでも仕事となれば同じカメラで何年もやります。これは仕事と 割り切っているから可能なんですね。そこではカメラは単なる道具です。 仕事だから同じような写真を撮り続けても構わないというか逆に変わると 不都合になるからです。 しかし作家活動の写真とか、アマチュアの趣味写真とかいうのは、 半分はカメラ趣味っていう側面があるんじゃないかなって思っています。 まあ、そういうのが普通ですよ。 自分の撮る写真が変わらないといけないからこそカメラも変えるんですね。 それが趣味写真の醍醐味でしょう。ずっと変わらない趣味写真の王道 なんてありえんわけです。 化石化したマルクスレーニン主義じゃあるまいしで。(^^;

瀬戸の内海

瀬戸の内海

山口県知事選 山本繁太郎氏が初当選。25万2,461票を獲得。 飯田哲也氏(53)は、18万5,654票を獲得。 http://www.data-max.co.jp/2012/07/30/4532_dm1718_1.html 飯田氏がこんなに得票するとは。やはり時代の流れを感じましたね。 反原発そのものの飯田氏の得票数を見せられると、当分は上関原発は 触ることすらできないでしょう。ひとまずは安心という感じです。 私の立場としては、瀬戸内海に原発は伊方だけでよく、新規な原発は 作らせないという立場です。これ、単なる地域エゴですけどね。(^^; 県債残高1兆円・・こんなの、どこでも一緒ですからね。むしろ債権して 目に見える形としての借金がある方が良いんです。 税金として国民から取り上げて、役人の好きにさせるよりナンボかよい んですよね。税金も国債(地方債)も、要は同じことなんですから。 そういうところは、増田悦佐氏の話が面白いですよ。 田中長徳さんは面白い人ですよね。その田中氏がよく茶化していたこと なんてすが、「あの白いレンズの傍でバンダナを巻いて難しい顔をして いる御仁」・・・(脳内溢血かなんかで倒れた人のことかな)・・と言うのが あります。 長徳氏は撮影中、もの凄く歩くんですよ。とにかく健脚です。 じゃあバンダナ大御所はどうだったかというと、車で現場まで行って、 重い機材はぜんぶ弟子にやらしていたんじゃないでしょうかねえ。 旧くは、木村伊兵衛氏と土門拳氏もそうでしたね。私は自分の足で歩く 写真家の方を尊敬します。 http://news.mynavi.jp/column/photologue/index.html 写真評論家の飯沢耕太郎氏の写真談話です。 けっこう濃い内容のものが無料で読めるんですが、第11-14回の 森山大道氏のところは興味深く読みました。世代的に飯沢氏と私は同じ なので特に感慨深いところがあります。 その森山氏がスランプに陥っていた時、リコーのカメラを勧めたのが 田中氏なんですね。 歩く人に病気無し。と言うのが私のセオリーです。それでカメラは歩く為の 格好のアイテムになるんです。 大きくて重いレンズっていうのは歩きには向きませんね。三脚も同様です。 私も大きめのレンズなんかは、歩き撮影では使いません。 通常、デジイチの標準ズームとコンパクトな望遠ズームの二本でいくん ですが、ここらはその人の体力とか年齢なんかにもよりますよね。自分の ペースでいけば良いんです。 カラス写真の撮影は、備讃瀬戸に浮かぶ本島での撮影なのですが、朝に 船で島に渡り、夕方の船で帰ったわけです。 一日中歩き通しでの撮影なんです。過疎の島に店なんかなく、水は水筒に 入れて持参、食事は抜きです。まあ間食くらい。 近い島なのですが、丸一日潰しますので、滅多に島に渡ることができません。 この写真はカラス写真と同日に撮影したやつです。JPEG撮影での高ISO 感度撮影でしたので、フォトシッョプでノイズを多少は低減したつもりですが、 元画質が酷すぎでした。(カメラの撮影時刻はイイカゲンですね) 夕暮れに、この船で帰れると思った時は心底ホッとするんです。(^^;

四国山海

四国山海

トガクシショウマ http://homepage2.nifty.com/hanapapa/Fukushima/togakushishouma.html http://meo.sakura.ne.jp/to-2.html なるぼと、植生と地理地域は切っても切り離せないわけです。 そういう写真をたぶん、ネイチャーフォトと言うのだと思うのですが、 比較的新しく出てきたジャンルだろうと思います。(80年代以降か) 最近は、このネイチャーフォト風な写真の花盛りなのですが、本当の ネイチャーフォトは、かなり学問を積んでいないと出来ない写真分野 だろうと思いますね。 80年代以降の写真流行として、ジャンル別写真というのが始まった みたいです。私はそのころは完全に写真には遠ざかっておりました ので、これらは後から聞いた話ですよ。(^^; ジャンル別写真っていうのは、鉄道写真とか野鳥写真とか、ご自分の 専門的な趣味の手段として写真を利用する、もしくは自分の撮る写真性 に専門的な知識のバックアップが存在するということでしょうか。 80年代を境にして、いわゆる知価社会が始まったと言われています。 知価社会というのは、個人的な知恵や知識とか情報でもって社会的 価値観の第一義とするというくらいの意味でしょうかね。 確かにそれまでの時代はイデオロギー的なスローガンのようなもので もって皆が集団的に一律に価値観を定められていたという感じがします。 80年代以降はけっこう個人は多元的価値観で自由にやれるようになった という気もしますね。 ネイチャーフォトはそう言う時代の新しい価値観の出現、多分に環境 とかエコロジー思想から影響を受けているように思われます。 自然を対象とした写真であるわけですから、自然写真・環境写真とも 言うわけで、代表的な人気作家は、星野道夫氏でしょうか。そう言えば 竹内敏信氏もネイチャーフォトなのでしょうか? 竹内氏、昔は反公害の写真を撮っていたらしいですね。名が売れ出した のはネイチャー的な風景写真を撮り出してからです。 ネイチャーフォトが反公害やエコロジー思想に裏打ちされているのじゃ ないかっていうのは、あくまでも建前ですよね。(^^;  現実としてはネイチャーフォト風な写真を撮っておられる作家にしても アマチュアにしても、本音ではそういう意識は無かろうかと思われます。 (もしかすれば星野氏は違っていたかも知れませんが) しかし、何事にも建前とか錦の御旗っいうのはあるわけで、それが 崩れると、如何に各個人の本音がどうであれ、次第に物事は齟齬を 来たす様になりますか。 ところで、そのネイチャーフォトの存在を根本から揺るがすような事件が 起きました。その影響はこれからじわじわとしかし確実に起きるわけで、 かつ事故そのものもこれから日本全国に波及する可能性があります。 それは原発事故に寄る放射線物質の被害が、生物界に及ぼす影響 ですね。つまりは沈黙の春というわけです。 しかしもしかすれば、放射線の悪影響は自然界にはさほどの影響を 与えないのではないか。それよりは人間の開発の影響の方が遥かに 大きくて、返って人間の居なくなった地域は昆虫や野鳥の楽園になる んじゃないかなっていう別の可能性もありますよね。 ならば、人間の立ち入りが制限された地域でのネイチャーフォト撮影。 さて、そういう冒険心のあるカメラマンはいるのだろうか。 写真は四国徳島県。吉野川水系井川流域の山中深き廃屋。