ペンタックス K20D 作例

一眼レフ

ペンタックスKマウント・APS-C・1,460万画素

2008年3月7日発売

K20Dの仕様

PENTAX K20Dは、2008年3月発売のK10D後継機である。重点に据えたのは画質であり、撮像素子の汎用品調達から、サムスン2社と進めるCMOSの共同開発へ踏み出した。約1,460万画素への高画素化以上に、回路やノイズ処理を実際の仕上がりで選び直した点に、この世代の特徴がある。

シリーズ
K
位置付け
Kシリーズ中級機、K10D後継
先代
K10D
後継
K-7
ライバル
D300 EOS 40D α700 E-3

K20Dについて詳しく読む

投稿写真 2683枚

すっかり雪景色

今年はもう雪景色です。 昨年の札幌の根雪は11月26日だそうですからょ年波のようです。

散り遅れたモミジ

ここ数日は冷え込んで昨夜もパウダー状の雪が降りました。 もう木の葉はみんな散ってしまったのですが、ここだけな風が当たらないせいか少し残っていました。 少し風が吹いてきたら周りの高い木から落ちてきた雪が絵を作ってくれました。

竜胆つながりで

ペンタックス機自分の場合K7までは使いましたが、 総合的にはK10Dが一番好きですね。

存在感

この公園は明治時代の農場の一角を残して公園として保存しているので 当時の自然林がそのまま残されており、巨木もあって緑の多い公園です。 秋になると紅葉して綺麗になります。

日暮れ前  秋

この日も夕焼けを期待していったのですが、あいにくの空振りでした。  期待して釣りに行った時に釣果がなかった時の気持ちに似ていますが、ただで帰るのも癪なので、この木が好きなので何とか釣り上げてきました。

山の中

ここは小さな案内があるだけの滝ですので、ほとんど訪れる人もないので 熊よけの鈴と笛を鳴らしながら入って行きました。 紅葉を期待していったのですが、もう落ちてしまっていて遅かったようです。

雑木林

滝撮影の帰り道で偶然見つけました。 ここの木の葉は比較的綺麗でした。種々雑多の木があったため 特に低い樹は高い樹に守られて状態が良かったのだと思います。

郊外の夕日

毎年通う夕日の撮れる場所です。 今日は馬がいなかったので風景だけになりました。

朝露シリーズ3

ダリヤの露が消えてきました。 それでも日陰になっていた花にはまだ残っていて、日が差し始めた 花を探してみました。

早朝の雫

朝露が消えないうちに撮ろうとすると、結構忙しいです。

朝露

今朝、朝露が降りたので久しぶりに撮影に出かけました。 咲いている花はダリヤが多いのですが、朝露を撮るには良い花です。

雨の日

皆さんの水滴シリーズ、楽しませていただきました。 GGさんも久しぶりの復活でのぶどうの作品、綺麗ですね。 MacもG3さんのチングルマは水中花みたいですね。 ペン太さんの奥様の作品は素晴らしいです。 皆さんの作品に触発されて、先日撮影していた水滴を投稿しました。 花はギボウシの仲間だと思います。

青空と友達

天気が良かったので、空を入れてみました。 毎朝枯れて花を摘み取っているようで、よく管理されています。

ラベンダー園

札幌市内にあるラベンダー園です。 峠の頂上付近にあるので、さっぽ市内を眼下に見ることができます。 簡単に行くことができるのでオススメのスポットです。

雨の紫陽花

ベタなタイトルですが、ようやく雨の日の紫陽花が撮れました。 北海道はまだ紫陽花の満開には少し早いようで、咲いている花を探すのに 苦労するほどでした。  それでもまた何時雨の場面があるかわからないので、咲き始めの花ですが、 何とかしてきました。

日差し

日差しが強くなり、花びらに蘂に影が濃く伸びてきました。 日時計でも出来そう。

少し遅かった藤棚

地元新聞で今が見頃と報じられたので行ってみたのですが、 少しピークを過ぎていたのでぼかしてみました。

森の番人

新緑の季節になったので、行ってみました。 数日前にようやく雨が降り、木々も一息ついたようです。 撮影状態は日差しが強くなりすぎていたのですが、何とか 写せた枚です。

アリンコが大きく見えます

どこにでもいる蟻なのですが、小さな花の上では大きく見えます。 動き回る蟻に悪戦苦闘、ようやく仕留めました。

ライラック咲きました

少し前から日当たりの良い庭先にライラックが咲き始めたのを見て いたのですが、公園の桜も咲きました。 紫のは見飽きているでしょうから、白にしました。

色丹草

高山植物としては地味でですが、小さくて可愛らしい花です。 北方領土の色丹島で発見されたことから、この名前がつけられました が北海道、特に道東や利尻・礼文では北方領土で発見された島の 名前が付いた高山植物があります。千島・・・・とか。

お客さん

帰りがけに花のアップを撮ろうかなと思い、レンズを向けていると てんとう虫のお客さんが来ていました。

群生

先日はニリンソウに振られたので、今日はオオバナノエンレイソウの群生地に行ってきました。最近雨が降ってないので、あまり元気がありませんでしたが、今年も白い花が敷き詰められていました。 環境に敏感な花です。

エンレイソウ

ニリンソウを取りに行ったのですが、少し早かったようでニリンソウはポツリポツリで代わりにエンレイソウがあちらこちらに咲いていました。この時期は何かしら山菜を採るのも楽しみの一つで、この日は蕗を採って来ました。

老木と若葉

幹が枯れた木にツルが絡んでいてその葉が出てきたところですが、 春らしい風景でしたので撮ってみました。

Camera Profile

K20Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

K20Dは2008年1月24日に発表され、3月7日に発売された。当初の案内は3月上旬発売で、2月に発売日が確定している。ボディの店頭予想価格は約15万円、DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II付きのレンズキットは約16万円だった。1プレス デジカメWatchペンタックス、デジタル一眼レフカメラ「K20D」を3月7日に発売

ラインナップ上の位置付け

商品企画・マーケティング担当の畳家久志は、ハイアマチュア機K10Dの次に何を目指すかを考え、画質を中心に据えたと説明した。同時発表のK200Dは使い勝手を前面に出すエントリー機である。二機種の役割を分ける中で、K20Dは撮影者が求める画の仕上がりを深める側を担った。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

先代からの進化

有効約1,020万画素のCCDから、約1,460万画素のCMOSへ変更した。発表時点ではAPS-Cサイズとして最高の画素数であり、常用感度の上限もISO1600からISO3200相当へ広がり、拡張設定ではISO6400相当に対応する。撮像素子の方式と画素数、使用できる感度域がまとめて変わった。3プレス デジカメWatchペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」

仕上がりを選ぶカスタムイメージは、雅、風景、人物、モノトーンなど6種類に拡充された。JPEGで撮った後にもカスタムイメージ画面から仕上げを再調整できる。センサーの高画素化だけで画質を決めるのではなく、撮影者が色や調子を選ぶ余地を持たせていた。4公式 リコーイメージングK20D 特長 カスタムイメージ

新設のダイナミックレンジ拡大機能は、露出を抑えてハイライトの白飛びを避け、中間調を画像処理で補う方式である。画像処理担当の平井勇は、単に暗く写す場合とは異なり、中間調に違和感のない自然な仕上がりを狙ったと説明している。画素数とは別に、明暗をどう残すかにも手を入れた。5インタビュー ASCII.jp絵作りの裏技公開──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(後編)

ペンタックスの一眼レフとして初めてライブビューを搭載した一方、72箇所のシーリングとステンレスシャシーによる防塵防滴構造はK10Dから受け継いだ。3プレス デジカメWatchペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」6公式 リコーイメージングK20D 特長 防塵・防滴 撮像系を入れ替えながら、屋外で使う上位機としての本体構成を引き継いだモデルである。

ライバル機種との比較

当時のDPReviewは、ニコンD300、キヤノンEOS 40D、ソニーα700、オリンパスE-3を比較対象に挙げている。K20Dは、各社が展開する中上級の一眼レフと同じ枠組みで検討された。7レビュー Digital Photography ReviewPentax K20D Review

開発の背景

CMOSはサムスンテックウィン、サムスン電子、ペンタックスの3社で共同開発した。従来の汎用品を調達する方式に比べ、撮像素子から関与できる反面、開発側の仕事も増える。撮像素子・エレキ設計担当の堀田智は、その負担が増えても良いものを作りやすくなると説明した。実際、開発途中に素子の特性変更へ対応する必要があり、畳家は緊張を伴う開発だったと振り返っている。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

堀田によれば、CMOSへの移行にはS/N比と消費電力の面で利点があり、ライブビューも実装しやすくなった。微細化によってフォトダイオードの開口率と集光効率を高めたことも、S/N比の改善につながったという。ただし、回路の数値を大きくすること自体を目標にはしなかった。アナログ回路は22bitと14bitの両方を試作し、実際の出力画像を比べて14bitを選んだのである。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

ノイズ処理でも、すべてを一様に消す方針は採らなかった。堀田は、目立つ色ノイズは抑え、輝度ノイズは解像感を失わないよう多少残すと説明している。さらに平井は、新しいDAレンズと旧レンズとでは光学特性が異なり、両方に対応する画像づくりに苦心したと述べた。共同開発した素子の性能だけでなく、残すノイズや組み合わせるレンズまで含めて仕上がりを判断したことが、K20Dの画質重視という方針の具体的な中身であった。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

利用者の評判

専門媒体のレビューには、細かな設定を選べるカスタマイズ性への評価が共通する。一方で、ライブビューの使い勝手には課題があるという指摘も複数の記事に見られる。撮像系を更新して表現の選択肢を増やしたことと、ライブビューを快適に使えるかどうかは、別々に評価されていた。8レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ペンタックス「K20D」

2026年9月の調査時点で、価格.comの269件のレビューは満足度4.86だった。画質4.79、操作性4.72、バッテリー4.83に対して、携帯性は4.20、液晶は4.10である。高精細な描写や操作性を評価する投稿がある一方、液晶の見づらさ、本体重量、AFの遅さを課題とする声も集まっていた。画質に重点を置いた更新が、使い勝手の全項目を同じように刷新したわけではない。9レビュー 価格.comペンタックス PENTAX K20D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年10月1日

K20Dで撮った写真の話題

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