14-150mmレンズ 作例

14-150mmは、フォーサーズ系で35mm判換算28〜300mm相当を覆う高倍率ズームの焦点距離域である。旅行や散策で全景から遠方の切り取りまでを一本にまとめられる。同じ範囲でも、フォーサーズ一眼レフ用と軽量なマイクロフォーサーズ用では、マウント、補正、防滴、近接能力が異なる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズ系の高倍率標準ズーム
近い焦点距離
14-42mm 14-54mm 18-180mm

14-150mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

未来は止まらない

開業後に初めて行って来ました。 今回はタワーに昇らず、タワーの周りから撮ってみました。

「臨時」列車

「みたけ・おくたま探訪号」という夏の臨時列車です。 快速という扱いでしたが、特急の運転がない合う目線に「国鉄特急色」の車両が入るということで沿線には「鉄ちゃん」が要所要所でカメラを構えていました。

蕎麦の里より

秩父に蕎麦の花を見に行って来ました。 周りに住宅があったりするので、煽り気味のアングルで目立たないようにしています。 奥に見える高めの山は、おそらく武甲山かと思われます。

懐かしい風景

都内にある六義園という庭園で「大江戸神楽」という大道芸が演じられていました。

冬の虹

噴水?に架かった虹です。というか虹を架けるためのオブジェと思われます。 アートフィルター「ライトトーン」で彩度を下げ、なおかつ明るさを随分下げてみました。

車窓

新宿駅に停車している特急から見上げた車窓です。 NTTドコモ代々木ビル。

冬枯れの樹

新宿御苑、真中の樹?は「NTTドコモ代々木ビル」です。

ミスマッチ

蔵造りの街、栃木県の栃木に行ってきました。 栃木は江戸と日光を結ぶ街道の途中にあり、商業や水運の発達とともに栄えたそうです。 古い建物や蔵が残されており、観光資源として整備されています。

瀬戸内国際芸術祭−作品ではありません

体力と時間がある方はレンタサイクルで島内を巡っていました。 (自分はバスで・・・) 海岸に停めてあった自転車たちがはしゃいでいるように見えました。 アートフィルター「ジオラマ」

瀬戸内国際芸術祭−HUKUTAKE HOUSE

廃校になった小学校を使ってアートの展示スペースにしてあります。 なんか、文化祭の雰囲気を思い起こさせるものがありました。 アートフィルター「ジオラマ」

瀬戸内国際芸術祭−直島の黄かぼちゃ

芸術祭の展示物は当然ながら撮影禁止なんですが、野外展示物で写真が撮れるものがありましたので紹介したいと思います。 堤防?の先にちょこっと乗ったかぼちゃのオブジェです。これは芸術祭以前に作られたものなので芸術祭が終わった後もそのまま佇んでいるはずです。

女木島

瀬戸内海に浮かぶ女木島(めぎじま)、別名鬼が島。 ひょうたん島のように二つの頂を持つ島です。 見晴らしの良い展望台から眺める反対側の頂の綺麗なラインが印象的でした。

高松港の夕陽(クライマックス)

出し惜しみのように小出しで申し訳ありません。 11枚連写の3枚目です。 これは高松港の出入口、防波堤の先端にある「赤灯台」。 ガラス張りの本体がうっすらと光って魅力的です。 対になる「白灯台」は反対側にあるようですが実用本位の小さなものみたいです。

港のダイナミズム

高松港は、島を結ぶフェリーや高速船が頻繁に出入りします。 見ていて飽きないのですが、船に乗らないといけないので後ろ髪を引かれるように港を後にしました。

夕なずむ瀬戸内

これは旅行の二日目、前日の様子を加味してフェリーの便を少し遅らせて船上から撮りました。 すでに陽は水平線近くまで落ちています。

海墨画

瀬戸内シリーズ、続けます。 海はいろいろな表情を見せてくれますね。

灯台と

ちょっと残念感がつきまとう一枚です。 連射にしておけば・・・いつも後から(^^ゞ

せめぎあい

風景板のみなさん、はじめまして・・・でもないですね。 普段はあまり「風景」と意識して撮らないので疎遠になっておりますが、夏休みに瀬戸内へ行って「風景」をたくさん撮ってまいりました。 ひとまず、瀬戸内海に浮かぶ島「直島」から「高松」に向かうフェリーから撮った写真です。

183系「ももずきん」

鉄道板のみなさん、あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いします。 新宿駅で「ホリデー快速」が停車していたのですが、おちゃめなイラストが付いていました。 後で調べたら「ももずきん」とのこと。近頃はやりの「ゆるキャラ」でしょうか。

ことでん

元京急1000系だと思いますが、白・黄色のことでんオリジナルにローカルなラッピングがお似合いです。

京成スカイライナー

カッコイイ新型は7/17だそうですが、こちらもあとひとふんばりです。 アートフィルター「ジオラマ」

鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線

水戸駅から出ている「大洗鹿島線」 2両編成の片方は新塗装(窓周りの黒が省略)になっていました。 以前のエッジの効いた塗装の方が良かったんですがねぇ。

お座敷列車「華」車内

大宮を出た時は自分が乗った2号車は貸し切り状態、途中駅で何人か乗車がありましたがホームから覗く人間の方が明らかに多かったです(^_^;)

お座敷列車「華」

駅の駅貼りポスターで見かけた「青梅観梅号」に乗ってきました。 「大宮(東北本線ホーム)」を出発、 南浦和の連絡線で武蔵野線に入り「北朝霞」「新秋津」に停車、 西国分寺の連絡線で中央線に入り、「立川」に停車、 終着は青梅の先の「日向和田」でした。

西武鉄道「都電荒川車庫見学ツアー」

西武鉄道主催のツアーに行ってきました。 所沢から高田馬場までレッドアロー、メトロ東西線で早稲田。 早稲田から荒川車庫まで(約30分)が貸切車両です。 通常ダイヤの車両の少し後をのこのこと付いていくという、路面電車ならではの臨時のスジ?でした。

くぬぎ山のタヌキ

新京成8000系、JR201系と同じ世代かと思います。 車庫のある「くぬぎ山」と見た目から「くぬぎ山のタヌキ」と呼ばれています。 この8000系以降、親会社の京成に較べ個性的な車両が作られていましたが、最近は共通車体となっています。

西武顔

JR中央線・武蔵境駅から出ている西武多摩川線。 他の西武の路線とはつながっていない盲腸線です。 湘南型をアレンジしたこの顔、もはや本線では見られません。 新型は時代に合わせていろいろと変わりましたが、やっぱり元祖西武顔です。

PhotoXPでの投稿傾向

14-150mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 465
LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm 24
OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 16
OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 II 11

使用カメラ

E-420 211
E-P1 163
E-M1 68
E-M5 33
E-3 7

撮影時の絞り値

F5.6 155
F6.3 34
F3.5 31
F4.0 29
F5.0 28

撮影時の焦点距離

150mm 141
14mm 67
300mm 18
33mm 16
59mm 16

Lens Profile

14-150mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フォーサーズおよびマイクロフォーサーズの14-150mmは、28〜300mm相当の広角から望遠を扱う。実焦点距離14mmという数字を、フルサイズの14mm超広角と同じ画角として考えないことが大切である。1公式 パナソニックLEICA D VARIO-ELMAR14-150mm 仕様2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II仕様

広角側で旅先の全景を見せ、望遠側で人物や遠くの一部を切り取る使い分けができる。同じ位置でズームすることと、位置を移して背景の大きさや遠近感を変えることは分けて考えたい。3公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

旅行や散策で交換を減らし、場面を広く記録する用途に向く。広角端か望遠端かの二択ではなく、途中の焦点距離も使い、主題に合う背景の量を選ぶことが大切である。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II仕様3公式 ソニーレンズ選びナビ

近接にも対応し、LEICA DとM.ZUIKOは最短0.5mである。1公式 パナソニックLEICA D VARIO-ELMAR14-150mm 仕様2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II仕様 タムロンも0.5mまで寄れ、150mm時の最大撮影倍率は1:3.8となる。広角で背景を含め、望遠で小物を切り取る使い方では、距離と倍率を併せて見るとよい。4公式 タムロン14-150mm F/3.5-5.8 Di III C001仕様

焦点距離の来歴

LEICA Dはフォーサーズ一眼レフ向け、M.ZUIKOはマイクロフォーサーズ向けである。28〜300mm相当という画角域を共通にしながら、質量はLEICA Dの530gに対してM.ZUIKO IIは285gとなる。システムの移行によって、同じ範囲を持ち出す機材も変わった。1公式 パナソニックLEICA D VARIO-ELMAR14-150mm 仕様2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II仕様

タムロンC001は2014年6月26日発売で、こちらもマイクロフォーサーズ用の285gの製品である。色違いは同じ光学設計の系列として扱う。4公式 タムロン14-150mm F/3.5-5.8 Di III C001仕様

レンズの選び方

まずフォーサーズとマイクロフォーサーズのマウントを区別する。LEICA DはMEGA O.I.S.を搭載するが、補正の条件は各製品と使用するボディの組み合わせで確認する必要がある。1公式 パナソニックLEICA D VARIO-ELMAR14-150mm 仕様

屋外で使うなら防滴の条件も見たい。M.ZUIKO IIは対応ボディとの組み合わせでIPX1相当の防滴となる。外へ持ち出す際の仕様であり、防滴を水中で使える意味に読み替えないことが大切である。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II仕様

同じ285gでも、M.ZUIKO IIとタムロンは開放F値やフィルター径、近接倍率が異なる。質量だけで同じ使い勝手とは判断せず、明るさと撮影条件を併せて比較したい。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II仕様4公式 タムロン14-150mm F/3.5-5.8 Di III C001仕様

代表的なレンズ

LEICA D VARIO-ELMAR14-150mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

フォーサーズ一眼レフ用の高倍率ズームで、質量530g、最大径78.5mm・長さ90mm、フィルター径72mm、最短撮影距離0.5mである。非球面4枚を含む11群15枚構成で、MEGA O.I.S.とXSMを備える。公式は、ライカの品質基準に基づく測定機器と品質保証システムで生産すると説明する。1公式 パナソニックLEICA D VARIO-ELMAR14-150mm 仕様

M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II

マイクロフォーサーズ用で、質量285g、最大径63.5mm・長さ83mm、フィルター径58mm。最短撮影距離0.5m、最大撮影倍率0.22倍で、防塵とIPX1相当の防滴設計を持つ。対応ボディとの組み合わせで、軽く屋外へ持ち出す高倍率ズームとして選べる。2公式 OM SYSTEMM.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6 II仕様

TAMRON14-150mm F/3.5-5.8 Di III (C001)

2014年6月26日発売のマイクロフォーサーズ用で、質量285g、長さ80.4mm、フィルター径52mm、7枚羽根の円形絞りを備える。最短撮影距離0.5m、150mm時の最大撮影倍率は1:3.8。M.ZUIKO IIと同じ質量でも、明るさと近接、フィルターの仕様が異なる製品である。4公式 タムロン14-150mm F/3.5-5.8 Di III C001仕様

内容の確認日: 2026年10月23日