港のダイナミズム
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-P1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.0W
レンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4032x3024 (2,676KB)
撮影日時 2010-09-11 10:08:08 +0900

1   gokuu   2010/9/23 22:17

Ekioさん こんばんは〜〜
暫く高松へは行っていません。港の様相が変わりましたね。
瀬戸大橋の開通前は国鉄の宇高連絡船が唯一の交通手段でした。
濃霧の中で衝突があり修学旅行生徒が沢山亡くなった忌まわしい
紫雲丸事故はありましたが、懐かしい連絡船です。事故のあった
数十日前に同じ紫雲丸に乗船していたので余計に。

2   Ekio   2010/9/23 22:00

高松港は、島を結ぶフェリーや高速船が頻繁に出入りします。
見ていて飽きないのですが、船に乗らないといけないので後ろ髪を引かれるように港を後にしました。

3   Ekio   2010/9/25 21:40

gokuuさん、ありがとうございます。
さすがのgokuuさんは連絡船の頃からご存知でしたか。
高松港は埠頭や連絡通路など綺麗に整備されていました。

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