1 k 2014/10/26 22:30 水上の蟻・・・かな?
水上の蟻・・・かな?
2 笑休 2014/10/27 08:49 パドルサーフィンって、いうんでしょうか?速い潮・離岸流なんかに流されると、漂流します。ライフジャケットは必ず着けてほしいですね。海を甘くみると、いけません。dp1quattro,撮影サンプルがありました。https://news.mapcamera.com/KASYAPA.php?itemid=25806” target=
パドルサーフィンって、いうんでしょうか?速い潮・離岸流なんかに流されると、漂流します。ライフジャケットは必ず着けてほしいですね。海を甘くみると、いけません。dp1quattro,撮影サンプルがありました。https://news.mapcamera.com/KASYAPA.php?itemid=25806” target=
3 stone 2014/10/27 21:10 めっちゃくちゃ遠いのによく写ってますね@@!足元の波や水の様子もバッチリ。凄いなあ。
めっちゃくちゃ遠いのによく写ってますね@@!足元の波や水の様子もバッチリ。凄いなあ。
4 k 2014/10/27 21:53 パドルサーフィンですか。このあと漕手のお兄さんが岸近くに寄ってきたのですが、こちら、大声で話すも声が届かなかったみたい。ええ、けっこうなスピードで漕いでいましたよ。これをやると筋肉が着くみたいで、筋肉モリモリのお兄さんでした。海の波のノイスがかなり出ています。ISO感度に関わらず、シグマのカメラは低照度下のべったりとしたところでは盛大にノイズがでます。マダラに紫になっているのが色ノイズです。撮影条件としては、夕暮れ+曇り空+モヤで最悪のケースです。dp1quattroサンプル写真。あまり参考になりませんね。風景描写がないですから。室内写真ばかりで。もっと良い天気で、自然な遠景の風景の写真を期待したいところです。
パドルサーフィンですか。このあと漕手のお兄さんが岸近くに寄ってきたのですが、こちら、大声で話すも声が届かなかったみたい。ええ、けっこうなスピードで漕いでいましたよ。これをやると筋肉が着くみたいで、筋肉モリモリのお兄さんでした。海の波のノイスがかなり出ています。ISO感度に関わらず、シグマのカメラは低照度下のべったりとしたところでは盛大にノイズがでます。マダラに紫になっているのが色ノイズです。撮影条件としては、夕暮れ+曇り空+モヤで最悪のケースです。dp1quattroサンプル写真。あまり参考になりませんね。風景描写がないですから。室内写真ばかりで。もっと良い天気で、自然な遠景の風景の写真を期待したいところです。
5 zzr 2014/10/28 08:20 おはようございます霧の海。こちらではまず見る事がない風景です。1x、メリルと使ってますがメリルは多少ノイズが減ってる気がします。それでも不得意な場面には変わりないですけど。1X、月山の人に地元でしか見る事ができない物を撮ってほしくて譲りましたが撮ってくれてないようです。前から持ってるキャノンのコンパクトカメラでは面白いものを沢山撮ってるのに^_^;無題という題名はアリだと思います。コメントし辛いとは感じますけど。
おはようございます霧の海。こちらではまず見る事がない風景です。1x、メリルと使ってますがメリルは多少ノイズが減ってる気がします。それでも不得意な場面には変わりないですけど。1X、月山の人に地元でしか見る事ができない物を撮ってほしくて譲りましたが撮ってくれてないようです。前から持ってるキャノンのコンパクトカメラでは面白いものを沢山撮ってるのに^_^;無題という題名はアリだと思います。コメントし辛いとは感じますけど。
6 s 2014/10/28 22:45 >マダラに紫になっているのが色ノイズ波間の暗部(逆光部)に、ほんの少し赤味があって紫かかっているところですか?これをノイズと表現するのは「違うなあ」と思いました。誠実なリアル表現の一種だと思いましたよ~。
>マダラに紫になっているのが色ノイズ波間の暗部(逆光部)に、ほんの少し赤味があって紫かかっているところですか?これをノイズと表現するのは「違うなあ」と思いました。誠実なリアル表現の一種だと思いましたよ~。
7 k 2014/10/29 00:36 霧(きり)というよりも、靄(もや)ですね。ひどい場合は空と海の境界すら分からなくなります。やはりシグマのカメラは、一般の人には使い難いでしょうね。普通の人には画質という考え方・捉え方がありません。それで画質を謳い文句にするシグマは、ただ単に使い難いカメラだけになります。(^^;タイトルですか。(^^; それたただ単に、このフォトXPの作成者がタイトル枠を設けているだけの話です。写真にタイトルを付けなければならないという法則はありません。(笑)参考までに、普通、本のタイトルは著作者が付けるのではありません。出版社が営業的に勝手につけるんですね。ですから、本の中身と、タイトルや帯の文言とがぜんぜん違うのもあります。ちょっと傑作ですけどね。
霧(きり)というよりも、靄(もや)ですね。ひどい場合は空と海の境界すら分からなくなります。やはりシグマのカメラは、一般の人には使い難いでしょうね。普通の人には画質という考え方・捉え方がありません。それで画質を謳い文句にするシグマは、ただ単に使い難いカメラだけになります。(^^;タイトルですか。(^^; それたただ単に、このフォトXPの作成者がタイトル枠を設けているだけの話です。写真にタイトルを付けなければならないという法則はありません。(笑)参考までに、普通、本のタイトルは著作者が付けるのではありません。出版社が営業的に勝手につけるんですね。ですから、本の中身と、タイトルや帯の文言とがぜんぜん違うのもあります。ちょっと傑作ですけどね。
8 s 2014/10/29 15:48 >普通、本のタイトルは著作者が付けるのではありません。普通は作者が決めます。時にタイトル候補を他者が考えるかもしれませんが「勝手につける」なことはありません。もしあれば酷い出版社ですね。印税も誤魔化されそうです。名前というのは他のものと区別するためにあります。何でもいいと思いますが同じ名前ばっかりにするのは、誰に対しても不親切ですね。「無題10/29」と撮影日くらい書いてあげてください写真の誕生日です。
>普通、本のタイトルは著作者が付けるのではありません。普通は作者が決めます。時にタイトル候補を他者が考えるかもしれませんが「勝手につける」なことはありません。もしあれば酷い出版社ですね。印税も誤魔化されそうです。名前というのは他のものと区別するためにあります。何でもいいと思いますが同じ名前ばっかりにするのは、誰に対しても不親切ですね。「無題10/29」と撮影日くらい書いてあげてください写真の誕生日です。
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