28mmレンズ 作例

28mmは、35mm判フルサイズでは周囲の場所を含める広角の焦点距離である。街や室内、環境を見せる人物写真に使う大口径の製品がある。一方、APS-CのEOS M用は45mm相当の標準マクロで、照明用LEDも備える。同じ数字でも、画角と近接機能によって役割が大きく分かれる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点とAPS-Cの標準マクロ
近い焦点距離
24mm 35mm 30mm

28mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

LEICA ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH

どうしても人が途切れないときは、幹と重なるタイミングで 撮ったりしてみると、意外に成功することもありますね。(^^ゞ

LEICA ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH

新宿駅の横なので、他の建物やネオンなどを入れない工夫が大変ですが、 割り切って、現場の感じを素直に表現しても良いのか。 と思って撮ったりもしてみました。

LEICA ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH

都心のイルミネーションを撮るのに 一番苦労するのが、人が多いことでしょうか。 それにしても最近は、若い人ではスマホで撮る人がほとんどですね。 コンパクトカメラが売れなくなっているがよく解ります。

LEICA ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH

新宿のイルミネーションも始まっています。 私は、ここのイルミネーションが一番好きで、 毎年撮っています。 今年は単色でしたが、他でもその傾向があるようで、 イルミにも流行があるのかもしれませんね。

LEICA ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH

新宿モザイク通り。 ここの通りの上を毎年個性的ナイルで飾っています。 このイルミも楽しみにしている人が多いようです。

LEICA ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH

おはようございます。 やはり、中央から撮るのが基本かもしれませんね。 今回は、マニュアル機と言うこともあり、 最初から最後まで、手持ち、開放とSS 1/15 目測距離で通して撮りました。 チョッと無理があるかなぁ〜と思いながら、レンジファインダー機の特性を信じての決行でした。(^_^;)

LEICA ELMARIT-M 28mm F2 ASPH

帰り際、なんだか新鮮な印象だったので、久しぶりに東京駅を撮ってみました。 そう言えば、新装になってから、夜、初めて見たのかもしれません。

LEICA ELMARIT-M 28mm F2 ASPH

丸の内のイルミネーションを撮りに行き、 今、帰ってきました。 今年は、シャンペン・ゴールドだと話題になっているようです。 取り急ぎ、一枚です。

ELMARIT-M 28mm F/2.8 ASPH

こんばんは。 GEMさんも銀杏の紅葉をアップされていますので、 こちらも、今日の大銀杏をアップしますね。 まだ、若干青みが残っていましたが、十分黄葉していました。 いよいよ始まりましたね〜。

マッソニア

開花待ち ヒガンバナ科Massonia pustulata(旧longipes) 冬型球根植物 大きさ:葉巾5cm 花が開いたら又投稿します。

マユミの実

たった一つ残って風に揺られています。 残り実・・・なんて季語になるかしら?

PhotoXPでの投稿傾向

28mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM 185
AF28mm F2 127
28mm F1.8 59
Leica Elmarit-M 28mm f/2.8 ASPH. 21
28mm 17

使用カメラ

EOS M3 185
α700 75
DYNAX 5D 44
D7100 33
M9 21

撮影時の絞り値

F8.0 138
F22 61
F5.6 33
F11 32
F6.3 31

Lens Profile

28mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズ用シグマ28mmの画角は75.4度である。1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art 対してAPS-C専用のEF-M28mmは35mm判換算45mm相当、対角51度55分の標準域となる。実焦点距離が同じでも、フルサイズの広角とEOS Mの標準では写す範囲が異なる。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

広角の28mmでは、被写体だけでなく周囲の場所を取り込める。近寄ると手前と奥の大きさの差を強調する位置になるため、人物では顔や手を画面端へどう配置するかも確認したい。3公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

街、室内、環境を含む人物に使う広角では、広く写る中で主題を明確にする必要がある。撮影位置と前景を選び、不要なものを画面端へ残さないよう構図を整える。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM3公式 ソニーレンズ選びナビ

EF-Mは小物、植物、料理などのマクロを想定する。前面のLEDは両側・片側の点灯と明るさを切り替えられ、接近時の照明を補いながら影や立体感を調整する。広角スナップとは異なる、標準画角と近接の使い方である。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

焦点距離の来歴

EF28mm F1.8は1995年9月発売の大口径広角である。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM 2016年6月のEF-M28mmは、LEDを搭載した小型マクロとして登場した。同じ28mmでも、明るい広角と近接に照明を加えた標準マクロへ、設計の方向が分かれた例である。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM

レンズの選び方

フルサイズのF1.4やF1.8と、APS-C専用F3.5マクロを開放値だけで一列に比べないことが大切である。対応フォーマット、撮影倍率、補正と照明の機能を先に整理したい。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM

携行性も異なり、EF F1.8は310g、シグマF1.4のSA用は865gである。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art EF-Mは130gで、マクロの最短距離は撮像面基準となる。レンズ先端から被写体までの作動距離とは別の値として読む必要がある。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

代表的なレンズ

Canon EF28mm F1.8 USM

1995年9月発売の一眼レフ用大口径広角で、質量310g、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.18倍、フィルター径58mmである。レプリカ非球面、リアフォーカス、リングUSM、フルタイムMFを採用し、フィルター枠は回転しない。携帯性とF1.8の明るさを組み合わせた製品である。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM

Canon EF-M28mm F3.5マクロ IS STM

APS-CのEOS M用で、質量130g、通常は最短0.097mで等倍、スーパーマクロでは0.093mで1.2倍となる。角度ブレとシフトブレに対応するハイブリッドISと、接近時の照明を補うLEDを備える。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM 長さ45.5mmは収納状態の値で、43mmフィルターはフードES-22装着時に使う条件となる。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

Sigma28mm F1.4 DG HSM | Art

フルサイズ用の大口径F1.4で、画角75.4度、最短撮影距離28cm、最大撮影倍率1:5.4、フィルター径77mm、9枚羽根の円形絞りを備える。質量はSA用865g、E用925g、L用960gで異なる。明るさと光学設計を重視する広角として、マウント別の大きさも合わせて選びたい。1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art

内容の確認日: 2026年10月23日