28mmレンズ 作例

28mmは、35mm判フルサイズでは周囲の場所を含める広角の焦点距離である。街や室内、環境を見せる人物写真に使う大口径の製品がある。一方、APS-CのEOS M用は45mm相当の標準マクロで、照明用LEDも備える。同じ数字でも、画角と近接機能によって役割が大きく分かれる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの広角単焦点とAPS-Cの標準マクロ
近い焦点距離
24mm 35mm 30mm

28mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

秋海棠雌花

最盛期には雌花は数少ないのですが終期に至って多く見られます。

コルチカム

これは庭に植えて有りますが、球根を植えなくても花が見られる面白い植物です。

ノゲイトウ

野鶏頭 小鉢に自然実生で生えています 緑の葉はトレニアかも(?)

ヤブラン

マクロ好きのつぶやき 雨上がりは綺麗な花が少なくて・・・

シクラメン原種

ヘデリフォリウムが咲き始めました。 市販の普通のシクラメンよりずっと小さい花ですが、独特の雰囲気が好きです。

ハゼラン

草丈5センチ足らず、花茎伸ばして咲いている。 多肉植物の鉢にこぼれ種で生えていますが、今更ながら野生の逞しさを見る思いです。

ハゼラン

ピンボケご容赦  実もたわわ、間もなくハゼるでしょう。

アオツヅラフジ

花径3mm 雌雄異株 これは雌花、私の観察地点では雄株がみつかりません。

シュウカイドウ

特に変わり映えしませんが、可愛らしくて何度でも撮りたくなります。

石神井川

二本先の、薄緑の橋から、300m程で前投稿のボート池になります。いつも、ここを通過して行くのですが、28mm、43mmしか無いときに限って、川をカワセミが行ったり来たり。この場所だけ、一段降りられる歩道が作られていて、ジョギングや散歩には絶好の場所です。

スワン

連投、スワン、いや、すまん。つまらんダジャレ、もっとすみません。^^; 鳥板かなぁ、やっぱ違うよなぁと、訳わからんこと言いながら、しょっちゅう撮っている石神井公園です。

ヤブラン

一番花 ランはランでも名前だけ、ユリ科です。

【MFP】旅路

ギリシャ最大の島、クレタ島です。 かつてこの島に栄えたミノア文明は、約3400年前のサントリニ島の噴火に伴う津波で絶滅したといわれており、ギリシアの哲学者プラトンが記したアトランティス大陸の最有力候補地とされているそうです。 ミノア人の残した壁画によると、ミノア人はエジプト人のような容貌であり、ここに写っている現在のクレタ島の住民とは違う人種だと考えられています。 この写真は少しセピアがかった仕上げにしました。

イワヒバ ‘唐花’

イワヒバは一部を除いて、ラベルを無くすと「氏名不詳」となります。 鉢の大きさ7号です。

草花火

背景が失敗でした。 緑色の植物はツメレンゲです。

PhotoXPでの投稿傾向

28mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM 185
AF28mm F2 127
28mm F1.8 59
Leica Elmarit-M 28mm f/2.8 ASPH. 21
28mm 17

使用カメラ

EOS M3 185
α700 75
DYNAX 5D 44
D7100 33
M9 21

撮影時の絞り値

F8.0 138
F22 61
F5.6 33
F11 32
F6.3 31

Lens Profile

28mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズ用シグマ28mmの画角は75.4度である。1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art 対してAPS-C専用のEF-M28mmは35mm判換算45mm相当、対角51度55分の標準域となる。実焦点距離が同じでも、フルサイズの広角とEOS Mの標準では写す範囲が異なる。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

広角の28mmでは、被写体だけでなく周囲の場所を取り込める。近寄ると手前と奥の大きさの差を強調する位置になるため、人物では顔や手を画面端へどう配置するかも確認したい。3公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

街、室内、環境を含む人物に使う広角では、広く写る中で主題を明確にする必要がある。撮影位置と前景を選び、不要なものを画面端へ残さないよう構図を整える。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM3公式 ソニーレンズ選びナビ

EF-Mは小物、植物、料理などのマクロを想定する。前面のLEDは両側・片側の点灯と明るさを切り替えられ、接近時の照明を補いながら影や立体感を調整する。広角スナップとは異なる、標準画角と近接の使い方である。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

焦点距離の来歴

EF28mm F1.8は1995年9月発売の大口径広角である。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM 2016年6月のEF-M28mmは、LEDを搭載した小型マクロとして登場した。同じ28mmでも、明るい広角と近接に照明を加えた標準マクロへ、設計の方向が分かれた例である。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM

レンズの選び方

フルサイズのF1.4やF1.8と、APS-C専用F3.5マクロを開放値だけで一列に比べないことが大切である。対応フォーマット、撮影倍率、補正と照明の機能を先に整理したい。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM

携行性も異なり、EF F1.8は310g、シグマF1.4のSA用は865gである。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art EF-Mは130gで、マクロの最短距離は撮像面基準となる。レンズ先端から被写体までの作動距離とは別の値として読む必要がある。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

代表的なレンズ

Canon EF28mm F1.8 USM

1995年9月発売の一眼レフ用大口径広角で、質量310g、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.18倍、フィルター径58mmである。レプリカ非球面、リアフォーカス、リングUSM、フルタイムMFを採用し、フィルター枠は回転しない。携帯性とF1.8の明るさを組み合わせた製品である。4公式 キヤノンEF28mm F1.8 USM

Canon EF-M28mm F3.5マクロ IS STM

APS-CのEOS M用で、質量130g、通常は最短0.097mで等倍、スーパーマクロでは0.093mで1.2倍となる。角度ブレとシフトブレに対応するハイブリッドISと、接近時の照明を補うLEDを備える。5公式 キヤノンEF-M28mm F3.5マクロ IS STM 長さ45.5mmは収納状態の値で、43mmフィルターはフードES-22装着時に使う条件となる。2公式 キヤノンEF-M28mm使用説明書

Sigma28mm F1.4 DG HSM | Art

フルサイズ用の大口径F1.4で、画角75.4度、最短撮影距離28cm、最大撮影倍率1:5.4、フィルター径77mm、9枚羽根の円形絞りを備える。質量はSA用865g、E用925g、L用960gで異なる。明るさと光学設計を重視する広角として、マウント別の大きさも合わせて選びたい。1公式 Sigma28mm F1.4 DG HSM Art

内容の確認日: 2026年10月23日